22.道後温泉で使われていた 湯釜
北口を入ったところに大きな石造りの壺がありました。
この湯釜は、道後温泉本館ができる明治27年まで使われたもので、
温泉史上貴重なものです。
湯釜の正面には仏さまが彫られています
だからか?
湯釜薬師と呼ばれているそうです。
北口を入ったところに大きな石造りの壺がありました。
この湯釜は、道後温泉本館ができる明治27年まで使われたもので、
温泉史上貴重なものです。
湯釜の正面には仏さまが彫られています
だからか?
湯釜薬師と呼ばれているそうです。
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