15.函館山夜景を好条件で観光

15.函館山夜景を好条件で観光


世界三大夜景とか、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三つ星に認定されている函館山からの夜景を
観光しました。
ベテランのjtb添乗員Kさんの計らいで夜景を見る
ベストタイム日没後30分ごろ山頂におもむきました。
そして誰にも教えたくないというビューポイント、秘密の場所へ案内してくれました。


そこは、まさに絶景！１００万ドルの夜景でした。
今日まで３日間は天候不良で全く見えなかったようですが今晩は雨上がりで
最高の輝きだそうです。この美しさをカメラに収めようと

夢中でシャッターを押し続けましたが、結果はこんな程度でした。
カメラには見た目ほどきれいには撮れませんでした。
スマホやデジカメでは夜景を上手く撮るのは難しいですね。



函館の夜景が美しいのは、
トンボロ地形でほどほどの高さ334メートルの函館山から市街地を見下ろすことができる
からと言われています。

14.湯の川温泉 湯元啄木亭へ

14.湯の川温泉　湯元啄木亭へ

函館山夜景観光に備えて、湯元啄木亭へ早めのチェックインです。
啄木亭という名前に似合わず大きなホテルです。



樹齢百余年を数える松や手入れの行き届いた樹木、苔などが美しい庭園が自慢のホテルです。




部屋も快適でしたし、Wi-hiは繋がるし、
にっぽんの温泉100選の名湯で満足しましたが、食事の方は
約60種類の道南産食材を使ったバイキングとうたっていました割には満足できなかったです。
地産のものかもしれませんが函館！をアッピールするような
記憶に残るようなものは無かったです。

13.金森赤レンガ倉庫通りを散策

13.金森赤レンガ倉庫通りを散策

金森赤レンガ倉庫は、


元町公園にあった函館四天王像の一人　渡邉熊四郎が明治時代に開業した「金森洋物店」が起源です。
港に面して数棟の赤レンガ倉庫が立ち並んでいます。



中ではカフェやレストラン、お土産さんが営業している観光施設になっています。



蔦の絡まる赤れんが建物　
旧函館郵便局も明治館としてお土産売り場やコミュニティー広場として解放されています・
少し肌寒くなった海風を受けながら散策を楽しみました。


赤レンガ倉庫群のバックには函館山を望む美しいシーンを眺めることができました。
売店では昔懐かしい　バター飴を友人たちへのお土産に買い求めました。