恥ずかしながら、かねてより寝ている時のいびきや、それに伴い呼吸が
止まっているとの指摘を受けていました。(自覚はゼロ)
お前は絶対に無呼吸症候群だ!
と言われ続けていました。
最近、睡眠不足で昼間も常に眠い状態が続いていたので、これは
いよいよ検査を受けた方が良いと判断して、検査をしてくれる近所の
病院を訪問しました。
渡されたのは小型の弁当箱くらいの大きさの装置と鼻に空気を送る
チューブ、それと指先にはめる機械でした。
チューブと指先の機会をセットしたまま一晩眠り、機械を病院へ
持っていくと10日ほどで検査結果が出るというものです。
受診前は、たとえ無呼吸症候群と診断され、機械を装着して眠ることに
なったとしてもそれで睡眠不足が改善されるなら望むところだ!という
くらいの気持ちで臨みました。
ところが、結果はまさかの白。
無呼吸症候群。
無呼吸症候群の疑いあり(再検査)。
無呼吸症候群ではない。
の3つに分類される診断結果の「無呼吸症候群ではない」と診断され
たのです。
意外な結果に自分でもびっくり。睡眠不足は解消されないのか。と
ちょっと残念ですらあり、先生にいろいろと話を聞きましたが、今回の
検査結果を見る限り、全く問題ないとのことでした。
安心半分、がっかり半分という気分です。
因みに、私の睡眠中には確かに呼吸が止まっている時間帯が何度かあって
長いときは1分40秒も呼吸をしていないようですが、これも全く
問題ないとの回答でした。このくらいの時間なら通常誰でも呼吸が
止まっているそうです。
何とも驚きの連続でした。
この結果を受けて、改めてぐっすりと眠ることにしましょう。
止まっているとの指摘を受けていました。(自覚はゼロ)
お前は絶対に無呼吸症候群だ!
と言われ続けていました。
最近、睡眠不足で昼間も常に眠い状態が続いていたので、これは
いよいよ検査を受けた方が良いと判断して、検査をしてくれる近所の
病院を訪問しました。
渡されたのは小型の弁当箱くらいの大きさの装置と鼻に空気を送る
チューブ、それと指先にはめる機械でした。
チューブと指先の機会をセットしたまま一晩眠り、機械を病院へ
持っていくと10日ほどで検査結果が出るというものです。
受診前は、たとえ無呼吸症候群と診断され、機械を装着して眠ることに
なったとしてもそれで睡眠不足が改善されるなら望むところだ!という
くらいの気持ちで臨みました。
ところが、結果はまさかの白。
無呼吸症候群。
無呼吸症候群の疑いあり(再検査)。
無呼吸症候群ではない。
の3つに分類される診断結果の「無呼吸症候群ではない」と診断され
たのです。
意外な結果に自分でもびっくり。睡眠不足は解消されないのか。と
ちょっと残念ですらあり、先生にいろいろと話を聞きましたが、今回の
検査結果を見る限り、全く問題ないとのことでした。
安心半分、がっかり半分という気分です。
因みに、私の睡眠中には確かに呼吸が止まっている時間帯が何度かあって
長いときは1分40秒も呼吸をしていないようですが、これも全く
問題ないとの回答でした。このくらいの時間なら通常誰でも呼吸が
止まっているそうです。
何とも驚きの連続でした。
この結果を受けて、改めてぐっすりと眠ることにしましょう。