浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2020年11月30日 20時59分52秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおりである。
トミックス JC25 密連形TNカプラー(電連付) 2個
トミックス 0230 パンタグラフPS16P 2個入 2セット
トミックス 0238 パンタグラフPG16 2個入 2セット
トミックス PH6006 幌枠 私鉄用幅広 1セット
グリーンマックス 8702 車両ケース 2両 2個



TNカプラーやパンタグラフ、幌枠は、鉄コレ車両をNゲージ化するときに使いたいと思う。
車両ケースは、2両編成の電車の収納に使用予定。

以上が、今回の購入内容である。
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琴電1080形製作記(その21)

2020年11月30日 20時54分20秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形の製作作業を行った。
本日は、まず、パンタグラフの塗装を行った。
塗装したパンタグラフは、グリーンマックスのPT43Nで、塗装には、塗料の代わりにMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
屋外で様々な角度から少しずつ吹きつけた。
パンタグラフは、グレーになった。
そのあとは、車体側面の行き先表示器に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料のX-2・ホワイトを使用した。
色差しには、面相筆を使用した。
そのあとは、TS310台車のカプラーをKATOカプラー化する作業を行った。
使用したKATOカプラーは、KATOカプラーN(グレー)で、台車についているアーノルドカプラーを外して、KATOカプラーを取り付けた。
なお、カプラースプリングは、KATOカプラーの水平を保つため、引き続き使用している。
運転台側に取り付ける台車は、アーノルドカプラーとスプリングを外したあと、カプラーポケットをニッパーで除去した。
動力車に使用するコアレスモーター動力ユニット・18m級の台車も、片方のカプラーはKATOカプラーN(グレー)に換装し、もう片方はカプラーとスプリングを外して、カプラーポケットを除去した。
そのあと、台車枠のTS310を動力台車に取り付けた。
動力台車枠の取付は、穴にはめ込むだけで、接着は不要だった。
続いて、あらかじめ塗装した床下機器も取り付けた。
それは、ゴム系接着剤で接着した。
そして、あらかじめ取り付けアダプターを装着している車体に、動力ユニットを取り付けた。
もう1両の車体には、キットのランナーから切り離した床板を取り付けるが、それは、既に床下機器を取り付けて塗装しているので、本日は、ウエイトを接着し、ウエイトの部分を目立たないように、グレーのペイントマーカーで塗装した。
そのあと、車体に取り付けるのだが、そのままだと外れやすいので、少量の木工ボンドで接着した。
それから、TS310台車を取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、パンタグラフとダミーカプラーを取り付けて、完成車にしたいと思う。
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更新情報

2020年11月30日 13時44分32秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
津山線・ローカル列車の画像を18枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山のJRローカル列車」→「津山線(その7)」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします
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尾道と福山へ外出(その5)

2020年11月28日 20時42分41秒 | Weblog
今さら、2019年11月のことを記事化してすみません。

2019年11月29日の13時台は、福山駅前のバス乗り場付近にいた。
路線バスの撮影をしていたのである。



13時03分、中国バスの中型車を撮影した。
日野のレインボー2だろうか。



鞆鉄道のバスは、西工車体の車両も見ることができた。



鞆鉄道の中型車は、ふそうのエアロミディが多いのだろうか。



中国バスの高速バス車両も乗り入れていた。



鞆鉄道のエアロスターには、みろくの里のラッピング車もいた。



それは、因島方面から来た高速バスだろうか。



中国バスの一般路線車には、エルガミオもいた。



続けて、中国バスの中型車を撮影。
それは、ふそうのエアロミディである。



鞆鉄道のバスは、大型車が多い。



中国バスの中型車には、レインボー2が多かった。



鞆鉄道の大型車も、何度も撮影した。



中国バスにも、西工車体の車両がいた。



中国バスのエアロスターの車体広告車も撮影した。
それは、現在では少なくなった前後扉仕様の車両だった。



鞆鉄道の富士重工の車体の大型車も撮影した。
かつては多く見かけたが、最近は少なくなった感じがする。



愛媛県から来た高速バスも撮影した。



中国バスにも、富士重工の車体のバスがいた。



鞆鉄道のエアロミディも、何度も撮影した。



鞆鉄道の富士重工の車体のバスを、また撮影した。
撮影時刻は、13時16分だった。

その撮影を以って、その日のバスの撮影を終了した。

そのあとは、バス乗り場で、中国バスの手城経由鋼管病院行きのバスを待った。
当時運行されていた14時台(詳しい時刻は失念)の鋼管病院行きのバス(現在は時刻が変わっていて、その便は運航されていません)に乗った。
福山駅前では、ある程度の乗客がいたが、ほとんどの人たちが手城地区内の停留所で降りていった。
わたしは、時間に余裕があれば、運賃が安くて済む引野口で降りるのだが、その日は、時間がなかったので、100円高くなるが、宮の谷で下車した。
そして、住宅街の中にある某鉄道模型店に行き、買い物をした。
そのあと、バスの通る道に向かって歩いた。
帰りは、宮の谷停留所では、まだ時間に余裕があったので、引野口停留所まで歩いた。
そうすれば、運賃が100円安くなる。
引野口停留所でしばらく待つと、福山駅前行きのバス(時刻失念)が来た。
バスは、終点の福山駅前には、若干遅れて到着した。
運賃を支払って降りると、急いで駅に向かった。
そして、PITAPAで改札を通り、山陽本線の上りホームに行った。
福山駅からは、16時06分発の1764M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系電車の4両編成だった。
わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクハ111-2019だった。
なお、その日、その列車は、約3分遅れて福山駅を発車した。
列車は、福山駅を発車すると、東福山、大門、笠岡、里庄、鴨方、金光、新倉敷、倉敷の順に、各駅に停車した。
倉敷では、多数の乗車があり、車内が混雑した。
そのあとは、中庄、庭瀬、北長瀬、岡山の順に停車した。
岡山駅からは、列車番号が1328Mに変わった。
岡山では、ほとんどの乗客が入れ替わり、夕方だったので、車内はますます混雑した。
そのあとは、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に停車した。
列車が熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、尾道駅のトイレ取材と福山の鉄道模型店目的の外出を終えることができた。
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尾道と福山へ外出(その4)

2020年11月23日 21時27分13秒 | Weblog
今さら、2019年11月のことを記事化してすみません。

2019年11月29日の12時半頃は、福山駅前のバス乗り場付近にいた。
路線バスの撮影をしていたのである。



12時32分、井笠バスの車両の左側面を撮影した。



その次は、鞆鉄道のエアロミディを撮影した。
中型の路線バスである。



中国バスの一般路線車は、現在はほとんどの車両(ラッピング車などを除く)が青と白のツートンカラーになっている。



中型のノンステップバスも走っていた。
一般路線車で、前扉の部分まで傾斜している形状の車両は、あまり見かけない。



中国バスの一般路線車には、ブルーリボンシティの4枚折り戸車もいた。
乗降用扉の部分はブラックアウトされている。



日野の中型バスも走っていた。



鞆鉄道は、エアロスターをよく見るが、その車両は、前面のセーフティウィンドーが埋められている仕様だった。
また、側面は、ラッピングが施されている。



中国バスの中型車は、車両のバリエーションが豊富に思える。



13時頃、撮影場所を移動して(といっても、福山駅前だが)、路線バスの撮影を続けた。



鞆鉄道のバスは、三菱ふそうのほか、UD(旧日産ディーゼル)も多く、西工車体のバスも見かける。

そのあとも、しばらくバスの撮影を続けた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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琴電1080形製作記(その20)

2020年11月22日 19時42分06秒 | 鉄道模型
今日の昼前は、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形の製作作業を行った。
本日は、窓ガラスの取付とクーラーなどの屋上機器の取り付け作業を行った。
まず、窓ガラスの取付から始めた。
窓ガラスの部品は、あらかじめ、透明塩ビ板から切り出しているので、それらを車体の内側から、少量のゴム系接着剤で接着した。
2両とも、側面、前面、妻面の順に接着していった。
窓ガラスの取付が済むと、次は、屋上のラインデリアの取付を行った。
それらの部品も、既に塗装を済ませているので、ゴム系接着剤で接着した。
そのあと、分散クーラーのパーツも接着した。
取付位置については、実車資料が乏しかったが、グリーンマックスのキットの説明書きのほか、RMMに掲載された作品の写真なども参考にした。
ただし、わたしの模型は、多少、位置が違う可能性もある。
クーラーの取付が済むと、パンタグラフ付き車両の屋上に、ヒューズボックスを接着した。
なお、まだパンタグラフは取り付けていない。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、パンタグラフの塗装や、前回、塗り忘れた側面の行き先表示器の部分の塗装、台車のカプラーのKATOカプラー化などを行いたいと思う。
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尾道と福山へ外出(その3)

2020年11月21日 21時22分36秒 | Weblog
今さら、2019年11月のことを記事化してすみません。

2019年11月29日の昼頃は、広島県の福山駅付近にいた。
駅にある飲食店で昼食をとったあと、駅前に乗り入れる路線バスの撮影を始めた。



12時17分、中国バスのエアロスターのラッピング車を撮影した。



また、駅前には、市内循環バスのまわローズも乗り入れる。
上の画像は、中国バスの車両である。



中国バスの一般路線車は、ラッピング車も数多く走っていた。



駅前には、鞆鉄道のバスも乗り入れている。
上の画像の車両は、エアロスターの4枚折り戸仕様である。





乗り入れるバスは、中国バスが最も多く、ラッピング車のほか、今では少ない旧塗色の車両もいた。



また、一般路線車のほか、高速バスも乗り入れる。



鞆鉄道にも、ラッピングバスがいた。
福山のラッピングバスは、中国バスに多く、鞆鉄道はそれほど多く見かけない(違ったらすみません)。

以上が、2019年11月29日の12時半までの撮影内容である。
そのあとも、バスの撮影は続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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本日の模型工作

2020年11月18日 20時52分49秒 | 鉄道模型
今日は、琴電1080形の製作作業のほか、トミーテックの鉄道コレクションの岳南電車ED40形(ED40 2)をNゲージ化する作業を行った。
まず、車体から下まわりを外した。
そのあと、下回りから、前後のデッキと床下機器を外して、床下機器を動力ユニットTM-ED01に移設した。
前後のデッキには、ダミーカプラーが装着されているが、そのままでは、Nゲージ化しても、ほかの車両と連結ができないので、ダミーカプラーとエンドビームを取り外した。
そして、アーノルドカプラーに干渉しないエンドビームをランナーから切り離して、取り付けた。
また、並行して、デッキに、手すりのパーツを取り付けた。カッターナイフでランナーから切り離して、取り付け脚をデッキに挿し込むが、そのままでは簡単に抜けそうだったので、少量のゴム系接着剤で接着した。
前後のカプラーは、デッキを取り付ける前に取り付ける必要があるが、わたしは、動力ユニット付属のグレー成型のものは使用せず、走行用パーツセット・TT-03Rに付属の黒色成型のものを取り付けた。
それから、デッキを動力ユニットに取り付けた。
そのあとは、鉄コレ車両に付属の台車枠を動力ユニットの台車に取り付けた。
それから、車体を動力ユニットにはめ込んだ。
そして、パンタグラフPS16Pを2基取り付けて完成である。
こうして、岳南電車ED40形電気機関車は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
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琴電1080形製作記(その19)

2020年11月18日 20時42分28秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形の製作作業を行った。
本日は、まず、車体のマスキングをすべて剥がした。
それから、戸袋窓のHゴムの塗装を行った。
Hゴムは黒色なので、塗装には、タミヤのエナメル塗料のXF-1・フラットブラックを使用した。
小さい面相筆の先に塗料を含ませ、少しずつ色をつけていった。
なお、はみ出した箇所は、半乾きのときに、爪楊枝の先で削り取った。
Hゴムの塗装が済むと、前面の表示幕の塗装を行った。
それは、タミヤのエナメル塗料のX-2・ホワイトを使用した。
表示幕の塗装が済むと、スミ入れ用のペンの黒色のもので、表示幕の縁の部分に色差しをした。
それから、前面のヘッドライトとテープライトに色差しをした。
ともに、タミヤのエナメル塗料のX-11・クロームシルバーで塗装した。
そのあと、テールライトの部分は、クロームシルバーが乾燥後、タミヤのエナメル塗料のX-27・クリヤーレッドを重ね塗りした。
続いて、前面幌枠と窓サッシの塗装を行った。
それらの塗装には、タミヤのエナメル塗料のX-11・クロームシルバーを使用した。
それも、はみ出した箇所は、爪楊枝の先で削り取った。
そのあとは、屋上配管への色差しもした。
屋上配管への色差しには、タミヤのエナメル塗料のXF-12・明灰白色を使用した。
面相筆の先に塗料を含ませて、少しずつ色をつけていったのは言うまでもない。
こうして、車体への色差しもほとんど済んだ。
そのあとは、パンタグラフ付き車両に取り付けるヒューズボックス2基を、ランナーから切り離した。
そして、カッターナイフでゲートを仕上げたあと、塗装した。
塗装には、グリーンマックスの14番・灰色9号を使用した。
小さい部品なので、筆塗りをした。
なお、本日は、部品は取り付けず、乾燥後、小物ケースで保管した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、窓ガラスの取付や、屋上部品の取り付けなどを行いたいと思う。
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更新情報

2020年11月18日 09時13分45秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」の、
津山線・誕生寺駅のトイレ情報を更新したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「津山線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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