浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

2010年まもなく終了

2010年12月31日 19時08分45秒 | Weblog
まもなく、2010年が終了する。
今年は、時々体調を崩すことがあったものの、楽しい日も多かった年だったと思う。
趣味の撮り鉄や、鉄道旅行なども楽しめて、いろいろな思い出が作れた一年だったと、わたしは感じている。
みなさんは、今年はどんな一年でしたか?

では、来年も良い一年でありますように。
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名古屋で学外スクーリング

2010年12月30日 20時52分19秒 | Weblog
今さら、10月のことを記事化してすみません。

わたしは、関西の某私大の通信教育部に在学している。
10月29日から31日まで、名古屋駅付近の某所で、学外スクーリングが行われた。わたしも、それを受講してきた。
10月28日、山陽インターから、9時13分発の両備エクスプレスに乗車した。
車内は、比較的空いていた。
そのバスは、途中、大阪国際空港を経由して、湊町バスターミナルとなんばへ行くのだが、その日は、大阪国際空港で降りる客がいなかったので、湊町までノンストップだった。
湊町バスターミナルに着くと、昼食をとったり、ショッピングモールを歩いたりした。
それから、近鉄の難波駅へ行き、14時ちょうど発のアーバンライナーに乗車した。車両は、アーバンライナーNEXTだった。
列車は、難波を出ると、途中、上本町と鶴橋のみに停車し、あとは、終点の名古屋までノンストップである。
生憎の天気だったが、車窓の外を眺めたりした。
名古屋駅に着くと、新幹線口付近の地下街を歩いたりした。
そのあと、ホテルへ向かった。
ホテルは、名古屋駅新幹線口付近にある。
予約していたことを告げると、ルームキーが渡された。
そして、部屋に入った。
部屋は、名古屋駅に入る新幹線が見える場所だった。
部屋では、予習をして、途中、夕食のために外出した。
そして、部屋に戻ると、再び予習をした。
それから就寝である。
翌日29日は、ホテルのサービスの朝食をいただいた。
それから、講義が行われる会場に行った。
講義会場は、ホテルから、名古屋駅を通り抜け、駅(在来線側)の向かいに進んだところにある。
わたしが着いたときには、何人か、通信教育生と思われる人たちがいた。
そのときは、まだ会場の講義室は開いていなかった。
しばらく待つと、鍵を持った方が来られた。
時間が経つにつれて、受講生の人たちが増えていった。
そして、講義開始の時間が近づくと、先生が来られた。
受講した科目は、「家族法」である。
初日の内容は、主に婚姻についてだった。
婚姻の成立要件や、婚姻が無効な場合や取り消しとなりうる場合、婚姻の効果について、話されていた。
講義時間は、午前9時半から午後5時までだった。
講義終了の約30分前には、小テストが行われた。
小テストの終了後、その日の講義終了となった。
それから、ホテルに戻って、予習・復習を行った。
ホテルでは、朝食のサービスはあるが、夕食については扱っていないので、途中、外出して、夕食をとった。
翌日30日も、午前9時半から、講義が開始された。
その日は、主に、離婚や親子についての話をされていた。
離婚に関しては、離婚の成立や効果について、話されていた。
親子に関しては、主に実親子関係の推定や否定について、話されていた。
その日も、小テストが行われ、それから講義終了となった。
それから、ホテルに戻って、予習・復習を行った。
また、最後の試験に関して、いくつか説明があり、試験は記述方式で、教科書を見ながらの記述は認められないが、自筆で書いたノートを参照にしながらの記述は可能だという。
そこで、ノートに、重要だと思われる箇所を書きまとめた。
途中、夕食のために外出し、戻った後も、試験対策を欠かさなかった。
そして、31日は、講義最終日である。
荷物をまとめて、ホテルをチェックアウトし、講義会場へ行った。
最終日は、主に、養子について、話されていた。
そして、昼過ぎ、試験に関する話もされた。
試験が開始される前には、予習時間も確保された。
そして、午後4時頃、試験の時間となった。
試験は、記述式である。
ノートに書きまとめた文章を参照しながら、回答を書いていった。
そして、何度も、書いた内容を確認し、提出した。
こうして、3日間の講義は終了した。
あとは、新幹線で、岡山に帰るのだが、指定席を取った列車まで、十分時間があった。なぜなら、万が一のために、余裕を持って、列車を選んだからである。
時間があったので、地下街を歩いたり、デパートに入ったりした。
そして、買い物をしたあと、新幹線に乗車した。
新幹線には、岡山駅まで乗車した。
岡山駅に着くと、バスで帰宅した。
その講義の結果については、12月3日に届いたはがきを見ると、「優」だった。
名古屋まで行った甲斐があったと思った。
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愛車を洗車

2010年12月28日 21時22分10秒 | マイカーライフ
年末年始は、愛車をいつも以上にきれいにしたいものである。
昨日の昼過ぎは、愛車・ワゴンRの洗車と車内清掃を行った。
まず、室内のフロアマットを外し、埃を掃った。
それから、室内のごみを取り除いて、内側のガラスやダッシュボード、ドアの内側などを、雑巾で拭いていった。
そして、車体外部の洗浄である。
ホースで、水をかけながら、車体をスポンジで洗い流していった。
まず、踏み台を使用して、屋根周りの汚れを落とした。
そのあと、ピラーやドアミラーを洗い流し、ボンネットのふた、フロントフェンダー周り、フロントグリル周辺、フロントバンパーの順に汚れを落としていった。
そのあとドアを前側のドアを洗い流し、続いて、後ろ側のドアを洗い流した。
それに続いて、リアフェンダー周りの汚れを落とし、ドア下側も洗い流した。
そして、リアハッチを洗い流し、そのあと、リアバンパーの汚れを落とした。
そのあと、タイヤを洗車ブラシできれいにした。
それから、ガラスやワイパーゴム、灯火などを、雑巾で拭いていった。
こうして、わたしの車は、きれいなシルバーメタリックの車体になった。
今日は、きれいになった車で通勤した。
ただ、雨が降ったのが残念だが。
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淡路・鳴門方面へ日帰り旅行

2010年12月27日 10時38分58秒 | Weblog
今さら10月のことを記事化してすみません。

10月20日は、職場での日帰りの職員旅行へ行った。
職場の駐車場に車を止めると、所定の場所で貸切バスを待った。




貸切バスは、とらや観光の中型バスだった。
バスは、職場のそばを出発すると、和気インターから、山陽自動車道に入った。
途中の三木サービスエリアで休憩をとったあと、淡路鳴門自動車道を通り、明石海峡大橋を渡って淡路島に入った。
淡路島は、お香の産地として有名である。
淡路島に入ると、まず、パルシェ香りの館へ行った。



そこでは、お香作りの体験をしたあと、土産店で買い物をした。



土産店の近くには、ラベンダー畑があった。
花がきれいだった。



しかし、天候があまりよくなかったのと時間上の制約で、あまり写真撮影を楽しむことはできなかった。
お香の館をあとにすると、バスは山を下りていき、市街地へ向かって走った。
そして、市街地の某所の料理店で、淡路牛のステーキをメインにした昼食をいただいた。



そのあと、淡路ワールドパークONOKOROへ行った。
そこには、世界の有名な建築物のミニチュアが多数、屋外に建てられている。
それらを観て楽しんだ。
しかし、時間的な制約から、全部を観るのはできなかった。










ワールドパークは、出口に土産店が設置されている。
そこでも買い物をした。
そして、バスに戻り、次は、たこせんべいの里へいった。
そこは、たこせんべいの直販店と工場が一体の大きな建物になっている。
数多くのせいべいを試食したり、買い物したりすることができるほか、コーヒーが無料で飲める休憩場所も設置されている。
たこせんべいの里で買い物・休憩をしたあと、再び、自動車道に入った。
そして、淡路島南端の展望レストランで休憩をした。
そこからは、鳴門海峡大橋を見下ろすことができた。
それから、大鳴門橋をわたり、徳島県に入った。
鳴門に入ると、鳴門公園へ向かって、バスは走っていった。
そして、観光バスの駐車場に止まると、土産店の送迎用マイクロバスに乗り換えた。
マイクロバスは、駐車場のそばに入り口のあるトンネルを通り、ある土産店の前に停車した。
そこは、大鳴門橋の下段部分を歩くことができる「渦の道」の入り口の近くだった。
大鳴門橋は、本来は、道路・鉄道併用橋として設計された橋で、下段は、新幹線を通す計画だった。
しかし、その新幹線の建設の見通しは全くなく、その計画だった場所を活用して、観光客が歩行して楽しむ道が設置されている。
また、その道は、所々、床が分厚いガラス張りになっていて、真上から、海を見ることができる。





わたしたちが行ったときは、渦潮は発生していなかったし、天候のせいか、海の景色も今一つだった。
「渦の道」を歩いたあとは、土産店で買い物をし、それから、マイクロバスに乗って、観光バスの駐車場に戻った。
そのあとは、高速道路を通って帰るだけである。
帰りは、香川県経由だった。
途中、瀬戸大橋を通り、与島で休憩をした。
そのあとは、瀬戸中央道、山陽自動車道を通り、山陽インターでおりたあと、職場のそばへ向かった。
そして、職場の近くに、バスが止まると、下車して、マイカーで帰宅した。

以上が、今年の10月20日の職場の旅行の内容である。
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今日の模型購入

2010年12月24日 21時05分35秒 | 鉄道模型
今日は、岡山市西市の某ホビーショップへ行った。
本日の購入内容は、以下のとおりである。

トミーテック バスコレ第16弾 4台
トミーテック トラックコレクション第7弾 2台
トミックス コキ106(グレー) 1両
トミックス キロポスト93号 1冊
トミックス 総合カタログ 1冊

バスコレとトラコレは、購入後さっそく開封した。
バスコレの中身は、すべて富士重工7Eで、京都バス、西武バス、JR西日本バス、小湊鉄道が、各1台だった。
前回購入時は、7Eが2台だけだったので、いささか残念(でも、京急のシークレットが手に入ったのはラッキーというべき)だったが、今回は、大当たりだったと思う。
京都バスと西武バスは、塗り替えのタネ車にしたいと思う。
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信号無視をした直進車

2010年12月24日 20時57分48秒 | 交通マナー
今日の午後12時半過ぎ、わたしは、厚生町から青江方面へ向かう幹線道路を走っていた。
途中に、下中野平井線と交差する交差点がある。
その交差点で、下中野方面へ右折するため、右折待ちをしているうちに、信号が、青から赤+右折矢印に変わった。
そこで、右折しようとしたとき、突然、対向車線から黒いワゴンRが、交差点に突っ込んできて、直進していった。信号無視である。
わたしは、すぐに急ブレーキをかけたので、事故にはならなかった。
交差点は、道路の中でも特に事故が多い箇所である。
右折車の多い交差点では、右折車との事故を防ぎ、スムーズに右折できるようにするために、右折用矢印信号が設置されていることが多い。
その黒いワゴンRのドライバーは、信号無視によって、右折信号に従って進もうとしている車の妨害をしたのである。
そのような信号無視は、一歩誤れば交差点内の大事故にもつながりかねない。
警察の方には、そのような信号無視を積極的に取り締まってほしいと思った。
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信号無視をした自転車

2010年12月24日 20時51分21秒 | 交通マナー
今日の昼前、わたしは、岡山市の旭川東岸の土手の道路を走っていた。
新鶴見橋の交差点を通過しようとしたとき、夢二郷土美術館寄りの横断歩道を1台の自転車が、横断していた。
わたしが走っていた方向の信号が青だったので、その自転車は、赤信号で横断していたのは、確かである。
もちろん、信号無視である。
自転車に乗っていたのは、若い女性だった。
自転車の女性は、信号を見落としていたのだろうか。それとも、車が避けてくれると思っていたのだろうか。
それは、わたしにはわからない。
しかし、そのような自転車がいるから、横断中に自動車にはねられる事故があとを絶たないのである。
自転車や歩行者の方には、横断のさいは、自分の側の信号をよく確認してほしいと思った。
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更新情報

2010年12月14日 20時46分48秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に
津山線ローカル列車の画像を5枚追加したことと、
「ありがとう『キハ28・58』号」の画像を1枚掲載したことです。

道順は、
津山線ローカル列車が、
「鉄道写真展示室」→「岡山のJRローカル列車」→「津山線(その3)」
です。
「ありがとう『キハ28・58』号」は、
「鉄道写真展示室」→「団臨・イベント・回送列車」
の道順です。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い致します。
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虹会のモデルフェスティバルに参加

2010年12月12日 22時45分27秒 | 鉄道模型
今日は、12月の第二日曜日である。
岡山市某所では、鉄道模型サークル「虹会」の運転会場で、モデルフェスティバルが行われた。
わたしは、6年ぶりに参加した。
バスを乗り継ぎ、現地へ向かった。
そこは、倉庫用の建物の中に、HOゲージ、Nゲージ、Oゲージのレールを設置していて、ほぼ毎月第二日曜日に運転会が行われる。
現地に着くと、Nゲージ用の線路の錆とりを行って、線路状態を確認した。
そして、本日のフェスティバルに出品の車両を線路に載せた。
モデルフェスティバルでは、参加者各自が製作・改造などをした車両を、他の参加者が集まった前で披露し、得票を競うコンテストである。
参加者は15人いたが、Nゲージを出品したのは、わたし1人だけで、他の方は、みんなHOゲージを出していた。
わたしが出したのは、東急9000系TOQ-BOXである。
他の方の作品には、115系や117系の黄色塗色、JR四国8000系電車、キハ28・58の「ありがとう28・58列車」、小田急7000系、EF66、EF64などがあった。
市販の完成品に追加加工をしたものや、全自作、キット組み立てのものなど、様々だった。
投票が済み、集計が行われ、結果発表となった。
その後、各自に景品が配られた。
そのあと、忘年会である。
昼食をとり、ビールを飲みながら、鉄道や鉄道模型に関する雑談を楽しみながら過ごした。
こうしていると、あっという間に時間が経ち、夕方解散となった。
そして、ある方の車で、岡山駅前まで送ってもらうと、バスで帰宅した。
今日は、本当に楽しい一日でした。
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滋賀方面旅行(その2)

2010年12月10日 12時31分55秒 | Weblog
今さら9月のことを記事化してすみません。

9月3日の朝は、琵琶湖湖畔の宿で迎えた。
天気が良く、窓から陽が昇るのを見ることができた。
朝食は、宿のレストランでとった。バイキング形式の食事だった。
朝食後、湖畔を散歩して、宿に戻り、チェックアウトの準備をした。
そして、部屋の中を確認して、チェックアウトの手続きをした。
それから、彦根港へ向かって歩いた。
彦根港からは、竹生島へ行く船がでている。
その旅行では、特に行きたかったところである。



竹生島へ向かう船に乗船すると、席に座った。
その日は、天候が良く、船内から景色を楽しめた。



しかし、途中で睡魔に襲われたりもした。
竹生島までの所要時間は40分。
眼が覚めてしばらくすると、前方に、深緑色の島が、姿を現した。
それが竹生島である。



竹生島は、琵琶湖八景の一つで、「神の島」として、人々に厚く信仰されている。
その島には、竹生島神社と、西国第30番札所の宝厳寺がある。
島に着くと、下船して、宝厳寺と竹生島神社の拝観をした。
宝厳寺は、西国33箇所の札所の一つで、それで、その旅行では、特に行きたかったのである。わたしも、参拝後、納経帳に御朱印を押してもらった。



宝厳寺を参拝後、渡り廊下を通って、竹生島神社へ向かった。
御祭神は、市杵島比売命、宇賀福神、浅井比売命、龍神の四柱の神様である。
渡り廊下を通り抜けると、御本殿だが、その御本殿は、建て替え工事中だった。
境内からの琵琶湖の眺めが良かった。





神社を参拝後、港付近の土産店で買い物をし、彦根港行きの船で、島をあとにした。
その島には、一般の民家や車の通る道は一切なく、島そのものが、まさに「神聖な場所」だと感じた。
本当に穢れのない美しい島だと思った。



彦根港に着くと、チェックアウトした宿に戻り、そこの土産売り場で買い物をした。
それから、シャトルバスで彦根駅に向かった。
その頃は、12時台だった。本来は、その日の午後に、彦根城に行くつもりだったのだが、前日の午後に済ませた。
そこで、急遽、京都府の石清水八幡宮に寄ることにした。
彦根駅前の飲食店で昼食をとると、12時56分発の新快速に乗るために、駅へ急いだ。
わたしたちが乗車した車両は、先頭の1号車で、車番は、クハ222-2049だった。
京都に着くと、下車して、奈良線に乗り換えた。
京都から次の東福寺駅まで、普通電車に乗った。電車は、103系だった。
東福寺駅に着くと、京阪電車に乗り換え、八幡市駅で下車した。
八幡市駅前から少し歩くと、男山山上へ向かうケーブルカーの駅がある。
そこからケーブルカーに乗って、石清水八幡宮をめざした。
ケーブルカーからの眺めが良かった。



男山山上駅に着くと、石清水八幡宮に向かって歩いた。
その途中にも小さな神社があったので、お参りした。
さらに進むと、八幡宮の参道途中に出た。



そこから、拝殿に向かって歩いた。





境内は、檜皮葺きの屋根の美しい建物が多かった。



八幡宮を参拝すると、参道を歩いていき、山を降りていった。
そして、駅へ向かう途中の茶屋で休憩した。
それから、八幡市駅へ行き、そこから、京阪電車で、東福寺へ引き返した。
東福寺駅からは、JRの奈良線に乗り換え、京都駅へ戻った。
京都駅からは、新快速に乗車した。
車内は混雑していたが、大阪駅から座ることができた。
その新快速は、姫路行きである。
姫路に着くと、下車して、山陽本線・岡山方面の発着するホームへ向かった。
姫路から乗車したのは、19時07分発の1335M岡山行きである。列車は、115系の4両編成で、その日は、黄色の車両が充当されていた。
わたしたちは、早めに並んでいたので、座ることができたが、出発時には、車内は混雑していた。
列車は、各駅に停車した。
上郡では、通勤客など多数の下車があったが、まだ立ち客が何人かいた。
上郡を出ると、次は、三石である。その間、約10分時間がある。
上郡発車後、少し経つと、車掌とは別のJR社員が先頭まで来て、車内改札を開始した。
大半の人がキップを持っていたが、中には、乗車券を持ってなく、車内で精算していた人もいた。
なお、キップを持っていた人のほとんどが、18きっぷを提示していた。
県境の船坂トンネルを抜けると、まもなく、三石駅に停車した。
三石を出ると、吉永、和気の順に止まり、その次の熊山駅に着くと、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、1泊2日の旅行を終えることができた。
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