浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

更新情報

2010年09月30日 21時29分57秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に
播但線・仁豊野、甘地、寺前の各駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「兵庫県の駅トイレ」→「播但線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い致します。
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「浜崎ヒカル交通館」サーバー移転

2010年09月28日 17時08分36秒 | マイ・ホームページ
本日も、浜崎ヒカル交通館ブログへお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
従来、浜崎ヒカル交通館のメインコンテンツ(ブログを除いた主な部分)は、楽天インフォシークの無料レンタルサーバーを使用して運営していましたが、今月半ば、10月末日限りで、無料レンタルサーバーのサービス提供が終了する旨の知らせを受けました。
それに伴い、ブログを除いた全コンテンツを、TOK2のサーバーへ移転する作業を行いました。
その作業が終了しましたのでお知らせします。

新しいURLは、
http://www42.tok2.com/home/kimigo/
です。

「浜崎ヒカル交通館」へリンクしてくださった皆様、ブックマーク登録してくださった皆様、お手数おかけして申し訳ありませんが、リンク・ブックマークの変更をお願いします。

では、今後も、宜しくお願いいたします。
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夏季スクーリングの成績通知

2010年09月22日 22時00分19秒 | Weblog
わたしは、関西の某私大の通信教育部に在学している。
先月、本校で受講した「物権法」の結果通知のはがきが来ていた。
開いてみると、「優」と印字されていた。
5日間がんばった甲斐があったと思う。


なお、そのスクーリングの日のことについては、都合により記事化が遅れています。
お詫び申し上げます。
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愛機α707si引退

2010年09月22日 21時52分28秒 | カメラ・写真
わたしは、8年余り前から、ミノルタα707-siを愛用していた。
しかし、先日撮影中、ボディが割れてしまった。
修理に出したが、メーカーに部品がなく、修理不能のこと。
8年以上愛用したカメラは、とうとう廃機となった。
8年間、わたしのフォトライフを支えたα707-siには、労いの意を申し上げたいと思う。
これを機に、やっとわたしも、デジカメ愛好者の仲間入りをする予定。
代替のカメラを注文した。
選んだのは、ソニーのα33である。
ソニーの製品を選んだ理由は、ミノルタ用のレンズが使えるからである。
新しいカメラの購入を楽しみしている。
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倉敷で鉄道模型運転会

2010年09月13日 21時52分23秒 | 鉄道模型
昨日12日は、倉敷市街地の商店街にあるビオスの広場で、鉄道模型の運転会が行われた。
わたしは、久しぶりに参加した。
午前9時半頃、現地に着くと、細長いテーブルを出して、口の字形に並べた。
そして、テーブルの高さなどを調整して、レールの設置を開始した。
口の字形に並べたテーブルの上に、エンドレス状のレールを敷いていった。
レールを敷き、パワーパックを接続すると、列車の運転を開始した。
その日は、Nゲージだけではなく、HOゲージを持ってこられていた方もいた。
常連の方の何人かは、来られていない方もいたが、それでも多くの人が集まっていた。
わたしは、複線のエンドレスの外回りは、まず都営5300系を走らせた。
内回りのほうは、京急1500形から運転を開始した。
その日は、京急、東急、都営地下鉄、北総、阪急、南海、阪急、阪神など、私鉄車両ばかり持っていったのである。
ある程度走らせると、車両の入れ替えをした。
京急は、動力車の不調で、早々に運転から外した。
そのあと、北総7000系を走らせた。
さらに、都営5300系を外した後は、東急9000系を走らせた。
さらに車両を入れ替えていき、阪急9300系、6300系、920系、能勢電1700系、南海50000系、阪神3300形を走らせた。
それらを走らせると、電車をケースに入れて、鉄コレ第10弾の気動車を走らせた。
走らせたのは、片上鉄道、東武鉄道、鉄道少年の里山交通である。
他の方は、新幹線、アメリカ型車両、コンテナなどの貨物列車、JRの特急列車や普通列車、イベント列車などを走らせていた。
こうして運転を楽しんでいるうちに、あっというまに時間は過ぎていった。
4時半頃、撤収作業が始まり、車両やレールなどを各自でまとめると、テーブルを撤去して、倉庫にしまった。
楽しい時間が過ぎ去るのは本当に早い。
その日は、本当に楽しい一日を過ごすことができた。
また、機会があったら、参加したいと思う。
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鉄道模型の部品を購入

2010年09月13日 21時45分43秒 | 鉄道模型
一昨日11日は、テックステーションから、荷物が届いた。
トミックスの鉄道模型用の部品を注文していたのである。
今回購入したのは、密連形TNカプラー(グレー)を2つ、新集電台車TR217形を4セット、新集電台車DT21B形を1セットである。
カプラーは、GMの私鉄電車のキットを組み立てたときに使用したいと思い、購入した。
新集電台車は、24系ブルートレインの台車換装に使用予定。
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今日の模型工作

2010年09月11日 21時25分06秒 | 鉄道模型
今日は、分解して色入れしていた、マイクロエースの都営5300系に、マイクロカプラーを取り付けて、組み立てる作業を行った。
トレーラー車は、車体から外した下回りの台車を外し、台車から、アーノルドカプラーをカプラーポケットごと外して、台車を取り付けて、ボディマウントのマイクロカプラーを取り付けていった。
モーター車は、マイクロエースの場合は、台車を外したくないので、台車がついた状態で、細いドライバーを使ってカプラーポケットを外した。
そして、マイクロカプラーを取り付けた。
使用したカプラーは、自連形のグレーである。
取り付け後、連結テストして、連結を解放する作業も行った。
マイクロカプラーの解放は、車両同士を捻りながら行うのだが、やり方が悪くて、カプラーを2個破損させた(うち1個は修復)。
とにかく、無理な力を加えるのは禁物である。
扱い方のコツをおぼえたので、これで運転会で戸惑うことはないだろう。
下回りのカプラー交換が済むと、車体にはめ込んだ。
分解した際、車番をメモしたシールを貼っていたので、車体と下回りの組み合わせを間違えずに組み立てることができた。もちろん、組み立ての際には、そのシールは忘れずにはがした。
こうして、カプラー換装と組立作業は完了した。
そして、最後に、種別表示と行き先表示のステッカーを全車両に貼った。
選んだ種別と行き先は、「快速特急・羽田空港」である。
ステッカーを貼る作業を終えると、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に登録となった。
明日は、その編成を走らせたいと思います。
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播但線の駅トイレ取材

2010年09月08日 21時29分02秒 | トイレ
昨日7日は、播但線の仁豊野、甘地、寺前の3つの駅のトイレを取材した。
仁豊野駅のトイレは、改札内からのみ利用可能で、トイレは1番ホーム姫路寄りのところにある。男女共用の汲み取り式だった。
甘地駅は、改札内、改札外の両方のトイレがある。男女共用の汲み取り式である。
寺前駅のトイレは、改札外にあり、男女別のきれいな水洗トイレである。また、待合室には多目的トイレが設置されている。
いずれも、利用者がいないときに撮影して、メモをとった。
取材内容は、ホームページに掲載の予定だが、事情により、遅くなる見込みです。
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特急「はまかぜ」などを撮影

2010年09月08日 20時52分37秒 | カメラ・写真
昨日7日は、18きっぷを持って、マイカーで熊山駅へ向かった。
熊山駅からは、普通列車1306M相生行きに乗車した。115系D編成とK編成を連結した7両編成の列車である。
わたしは、モハ114-3504に乗車した。
まだ18きっぷの使える時期なので、乗客はかなりいたが、座席に座ることはできた。
終点の相生に着くと、播州赤穂発の944Mに乗り換えた。姫路行きの普通列車で、223系の4両編成である。
その列車には、女性の車掌が乗務していた。
姫路駅に着くと、10時26分発の播但線の5625M列車に乗り換えた。福崎行きの普通列車で、103系2両編成で運行されている。ワンマン運転である。
わたしは、先頭のクモハ103-3501に乗車した。
なお、ワンマン列車であるが、次の停車駅・京口までは、車掌が便乗していた。
なぜ、京口で降りたのかはわからないが、以前もそのような光景をみたことがある。
播但線は、京口、野里と、都会的な高架駅が続くが、野里を出ると、車窓の田園風景が多くなり、次の砥堀駅の少し手前で、高架から降りる。
その付近は、郊外風景だが、北上するにつれて、ローカル線らしい風景になってくる。
砥堀の次の駅、仁豊野に止まると、下車した。
ちょうどトイレに行きたかったので、駅舎の横を通り過ぎ、1番ホームの姫路寄りのところにあるトイレへ行った。
そのあと、1番ホームの和田山寄りのところに行き、そこから、駅を通過する特急『はまかぜ1号』を撮影して、それから、改札の外に出た。
駅前でスナップ写真を撮ったあと、また改札内に入り、トイレ取材をしてから、2番ホームで下り列車を待った。
仁豊野駅からは、5627M列車に乗車した。それも103系の2両編成で、ワンマン運転である。わたしは、先頭のクモハ103-3502に乗車した。
甘地駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、改札外のトイレを取材した。
そのあと、駅周辺を歩いて時間をつぶし、改札内に入ると、改札内のトイレも取材した。
それから、5629M列車に乗車した。その列車も、103系2両編成のワンマン運転だが、ワンマン補助の車掌が乗務していた。
その日は、銀の馬車道のラッピング編成が充当されていた。わたしは、先頭のクモハ103-3506に乗車した。
終点の寺前駅に着くと、改札の外に出た。
そして、駅前のラーメン店で昼食をとった。
それから、駅の待合室で休憩し、またトイレの取材もした。
そのあと、播但線・寺前~長谷の沿線にある公園に向かって歩いた。
5月にも、『はまかぜ』などを撮影したことがある場所である。
わたしは、歩く速度は速くないが、30分あまりで、現地に着くことができた。
今回は、公園の滑り台の上から、列車を撮ることにした。
まず、下りの1237D列車を、後追いで撮影した。キハ41の単行運転の列車である。
それを撮影したあと、1236Dが通るのを待っていたが、午後3時頃、遠くの山がかすんで見えた。
そして、暗い感じの雲に覆われ、突然の雨に襲われた。
わたしは、急いで傘を出した。
雨は、なかなか止まなかった。
1236D列車は、傘を差しながら撮影した。
それからしばらくすると、雨は止んだ。
そして、3時半頃、一番の目的である、『はまかぜ4号』を撮影した。
こうして、列車の撮影を行うことはできたが、困ったトラブルが発生した。
カメラボディの樹脂製カバーがひび割れてはがれてきたのである。
メカが故障したわけではないので、撮影はできないことはないが、扱いにくかった。近く修理に出したいと思う。
『はまかぜ4号』の撮影が終わると、機材をバッグに入れて、撤収した。
そして、その公園をあとにして、通った道を引き返した。
寺前駅に戻ると、駅付近の観光案内所でアイスコーヒーを飲んで休憩したり、壊れかけたカメラで、バスの撮影もした。
それから、改札内に入り、停車していた列車に乗車した。
乗車したのは、5652Mである。姫路行きの普通列車で、103系の4両編成である。車掌乗務の列車であるが、前面非貫通2両編成を2組連結して4両にしているので、途中通り抜けができない箇所があるため、車掌が巡回できるのは、後ろ2両に限られる。
わたしは、先頭のクモハ103-3503に乗車した。
列車は、姫路まで、各駅に停車する。
夕方の帰宅ラッシュの時間帯のため、高校生が多かった。
終点の姫路駅に着くと、山陽本線岡山方面行きに乗り換えるため、7番ホームへ向かった。
そして、7番ホームの乗車位置で列車を待った。
18きっぷの時期は、船坂越えの列車は混雑しやすく、下手すれば、立ったまま峠越えしなければならなくなるので、早めに待ったのである。
姫路から乗車した列車は、1333M三原行き普通列車である。
列車は、115系の4両編成で、その日は、黄色の編成だった。
わたしが乗車したのは、先頭のクハ115-1219だった。
その日は、運転士、車掌ともに、女性だった。
列車は、英賀保、はりま勝原、網干の順に各駅に停車する。
上郡を出ても、立ち客がいた。
そのせいか、車掌の巡回もなかった。
船坂トンネルを抜けると、岡山県に入る。
そして、三石駅に停車。
そのあと、吉永、和気の順に止まり、熊山駅に着くと、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、18きっぷの消化目的の乗車と、撮り鉄を楽しむことができた。
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右折車線を利用して信号無視したトラック

2010年09月04日 21時27分12秒 | 交通マナー
昨日、午後8時半頃、わたしは、マイカーを運転して、赤磐市熊山地域の県道を走っていた。
熊山インターへの道が分岐している交差点の信号が赤と右折矢印になったので、わたしは、直進車線で停止した。
すると、後ろを走っていた中型トラックが、右折車線に入り、加速して、猛スピードで、桜が丘方面へ直進していった。
もちろん、信号無視である。
そのようなトラックを運転するのは、たいていプロドライバーのはずである。
そのトラックが右折車線で直進しながら、信号無視していったのである。
交差点は、道路の中でも特に危険が多い箇所である。
その危険を減らすために設置されている信号を無視した運転は、身勝手かつ無謀な運転であるのはいうまでもないだろう。
そのような運転は、一歩誤れば、尊い人命を奪うことにもつながりかねない。
そういう運転をする輩は、どんなに運転技量が優れていても、もはや運転する資格はないと、わたしは思うのだが、みなさんは、どう思われますか?
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