浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ファンタジー号の製作作業を少し行った

2019年01月31日 21時37分25秒 | 鉄道模型
今日は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の部品の製作作業を少し行った。
まず、屋上に載っているもの(名称わからず)を製作するため、前回切り出したプラ板同士の接着からはじめた。
厚さ1.0mmのプラ板3枚を貼り重ねて接着したものを8個製作した。
そのあとは、またまたマストの整形作業を行った。
カッターナイフや紙やすりで削って、形を整えていった。
そのほかには、プラ板を貼り重ねて作ったものの上に取り付ける部品の切り出しを行った。
その部品は、タミヤの1mmの角棒から16本切り出した。
本日は、まだ接着していない。
そのあとは、煙突内部のパーツをタミヤの3mmのプラパイプから4つ切り出した。
パイプをカッターナイフで切って、やすりで削っていった。
まだ煙突に接着はしていない。

以上が、本日の作業内容である。

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近鉄2410系製作記(その1)

2019年01月31日 21時22分25秒 | 鉄道模型
今日は、購入後、長い間そのままだった、グリーンマックスの近鉄2410系のエコノミーキットを開封した。
ランナーについている部品などをチェックしたあと、キットを中性洗剤で洗浄した。
キットについている油分などを落とすためである。
本日は、洗浄作業を行ったのみ。
次回は、窓ガラスの切り出しを行いたいと思う。
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本日の模型工作

2019年01月27日 21時23分14秒 | 鉄道模型
今日の昼前は、購入後そのままだった、トミックスの500系(ハローキティ新幹線)に付属のパーツを取りつける作業を行った。
その製品には、ユーザーが自己責任で取り付けるパーツやシールが付属している。
今回は、内装を表現するシールや遮光シールを貼る作業は見送り(現在室内灯を取り付ける予定がないことと、分解が面倒だったため)、外見上のパーツのみを取り付けた。
取り付けたパーツは、ケーブルヘッドとジョイントカバーを2箇所ずつ、説明書のとおりに取り付けた。
ケーブルヘッドは基本的には差し込むだけだが、1箇所ゆるかったので、少量のゴム系接着剤で接着した。
ジョイントカバーは接着する必要がある。
それらのパーツの取り付けは難しくはなく、短時間でできた。
こうして、500系のハローキティ新幹線・8両編成は、一応完成車となり、当模型鉄道所属車両に加わった。
わたしの模型鉄道では初の山陽新幹線車両である。
いつかは、運転会などで走らせて楽しみたいと思う。

そのあとは、トミーテックのトラックコレクションのキューソー便大型トラックセットと、自衛隊特大型トラックセットの車両に、付属のサイドバンパーを取り付ける作業を行った。
基本的には、パーツをランナーから切り離して、はめ込むだけだが、特大型トラック(6×4)は、サイドバンパーの一部加工が必要なうえ、接着も必要だった。
作業自体は難しくない。
こうして、キューソー便のトラック2台と、自衛隊のトラック4台を完成車にした。

さらに、夕方は、鉄道コレクションの電気機関車を1両、Nゲージ化した。
Nゲージ化した車両は、近江鉄道ED14(3号機)で、それは、デッキの手すりやナンバープレートのパーツを、ユーザーが自己責任で取り付ける仕様になっている。
まず、動力ユニット(TM-ED02)に、台車枠を取り付け、アーノルドカプラーのついたカプラーポケットも取り付けた。
それから、鉄コレ車両のデッキ部分を動力ユニットに取り付け、車体も取り付けた。
そのあと、デッキの手すりのパーツをランナーから切り離して、デッキに取り付けた。
取り付けの際には、少量のゴム系接着剤を使用した。
それから、ナンバープレートの取り付けにかかったのだが、順番を間違えたようだった。
ナンバープレート4枚のうち、2枚は、前後のデッキの手すりにつけるのだが、手すりを機関車につけてからではやりにくかった。
もう2枚は機関車の車体の側面にはめ込むのだが、車体の穴にナンバープレート裏側の出っ張りがうまく入らない。
強引にやれば破損する恐れもある。
そこで、穴はないものと同じ扱いとし、プレートの裏側の出っ張りを削って、接着した。
デッキの手すりに取り付けたものも同様である。
そのあとは、パンタグラフをトミックスのPS14に換装した。そのパンタグラフは、以前あらかじめ塗装していたもので、製品の一体成型のパンタグラフを取り外したあと、慎重にはめていった。
こうして、近江鉄道ED14形電気機関車は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両の一員となった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

以上が、本日の模型工作の内容である。
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本日の模型工作

2019年01月23日 21時19分56秒 | 鉄道模型
今日は、トミーテックの鉄道コレクションの「北越急行開業20周年記念 HK100"超快速"2両セット」の車両を完成車にするための作業を行った。
まず、昨日屋根に開けた穴に、付属の無線アンテナのパーツを取りつけた。
取り付けには、両面テープを貼ったピンセットを使用し、穴にパーツをはめ込んだ。
なお、緩い箇所は、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、動力ユニット・TM-14・20m級用A2に、付属のスペーサーを取り付けて、床下機器やダミーカプラー(片側のみ)などを移設した。
また、台車には、台車枠を取り付けたが、それは、車両セットに付属のものを使用した。
なお、ダミーカプラーは、はめ込むだけではカプラーが脱落するので、ゴム系接着剤で接着した。
片側にはTNカプラーと組み合わせた、銀河モデルの3Dパーツのスカートを取り付けたのだが、そのとき、アクシデントが発生した。
パーツが割れてしまった。
そのパーツは、普通のプラスチックとは異なり、しなやかさがない。
幸い、割れた箇所は、車体を取り付けると見えなくなる部分なので、瞬間接着剤で接着した。
続いて、動力台車には、スノープロウを移設した。
そのあと、トレーラーにする車両の床板にも、銀河モデルの3Dパーツのスカートを装着した。
今度は、より慎重に行ったためか、割らずに取り付けができた。
それから、ダミーカプラーや塗装したスカートなどを取り付けた。
台車の車輪は、鉄コレ走行用パーツセットの金属車輪に交換し、床板にはウエイトも取り付けた。
それから、しばらくして、破損個所に使用した瞬間接着剤が硬化したあと、連結テストを行った。
結果、問題なし。
そのあとは、パンタグラフのPT4811Nを2基(トミックス製品)、塗装した。
塗装には、グレーのプライマーサフェーサーのスプレーを使用した。
それからしばらくして、車体を動力ユニットや床板と組み合わせた。
そのあとは、屋上配管へ色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
屋上配管への色差しが済むと、次は、屋上のクーラーにスミ入れをした。
そして、しばらくしたあと、パンタグラフPT4811Nを装着して、完成車となった。
こうして、北越急行HK100形2両は、当模型鉄道の所属車両の一員となった。
いつかは、運転会などで走らせて楽しみたいと思う。
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本日の模型工作

2019年01月22日 22時02分24秒 | 鉄道模型
今日は、ファンタジー号の製作作業以外には、鉄コレの「北越急行開業20周年記念 HK100"超快速"2両セット」の車両のNゲージ化をするために、銀河モデルの3Dパーツのスカート(品番3D-004)にTNカプラーを取り付ける作業を行った。
そのパーツは、既に塗装作業を行ったので、本日は、トミックスのTNカプラーの品番JC25のものを分解し、機構部分をスカートのパーツに装着した。
こうして、TNカプラー付きのスカートパーツを2組作ることができた。
そのあとは、2両の車両の屋根についているパンタグラフを外した。
それから、無線アンテナを取り付けるための穴を開けた。
パッケージの説明書きを見ながら、車体裏側の穴開けガイドに0.8mmのドリルで穴を開けた。
まだ、アンテナのパーツは取り付けていない。

以上が、本日の作業内容である。
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ファンタジー号の製作作業を少し行った

2019年01月22日 21時43分43秒 | 鉄道模型
今日は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
本日の作業内容は、マストの整形作業と煙突の整形作業、それに、屋上に載っているもの(正式な名称はわからず)の製作作業を行った。
やすりなどで整形後、マストと煙突側面には、サフェーサーを塗った。
そのあと、屋上に載っているものの製作作業にかかった。
実物のファンタジー号の屋上後部には、白色の箱型のもの(名称はわからず)が載っているので、それを厚さ1.0mmのプラ板を重ねて製作した。
現在は、所定の寸法に切ったプラ板同士を接着しただけである。
また、そのほかにも、屋上に載っているものの製作のため、プラ板から部品を切り出した。



以上が、本日の作業内容である。
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ファンタジー号の製作作業を少し進行

2019年01月17日 21時54分42秒 | 鉄道模型
今日は、製作中の船舶模型・ファンタジー号のパーツの製作作業を行った。
まずは、マストの製作作業の続きを行った。
エポキシパテを盛りつけて作った本体に、やすりがけを行い、それから、サフェーサーを塗った。
すると、左右の非対称が目立ったので、カッターナイフややすりでさらに整形していった。
また、並行して、マストに取り付ける部品を製作した。
それらの部品は、厚さ1.0mmのプラ板から、カッターナイフで切り出した。
まだ接着はしていない。
他には、先日部品を切り出した、階段下倉庫の組み立てを行った。
組み立ての際、内部には1.0mmのプラ棒から切り出した補強材を入れて、接着にはプラモデル用の接着剤を使用した。
また、並行して、厚さ0.5ミリのプラ板から階段下に置かれているスチール物置の部品の切り出しもした。
なお、スチール物置の組み立ては、まだ行っていない。
それ以外には、煙突の整形作業を行った。
整形作業には、紙やすりなどを使用して、整形後、煙突の側面にサフェーサーを塗った。
また、マスト本体も、整形後、再度サフェーサーを塗った。

以上が、本日の作業内容である。

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ファンタジー号の製作作業を少しだけ行った

2019年01月16日 21時43分43秒 | 鉄道模型
昨日の夜は、製作中の船舶模型・ファンタジー号のマストの製作作業を少し行った。
まだ、先日再度盛りつけたエポキシパテが完全には固まっていなかったので、作業がやりにくかったが、カッターナイフで切削しながら、形を整えていった。
マストの形に近づいてきた。
ただし、まだ完全とはいえない。
時間的な制約があり、長時間は作業できなかった。
次回も、形を整えていきたいと思う。
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通販で鉄道模型を購入

2019年01月10日 21時28分17秒 | 鉄道模型
昨日9日の夜は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。

今回購入したものは、以下のとおりである。
グリーンマックス パンタグラフPT43N 1セット
トミックス PH6006 幌枠 私鉄用幅広 2セット
トミックス PH6005 幌枠 電車用 1セット
グリーンマックス 5012-1 台車DT24(灰色) 1両分
グリーンマックス 5606 動力ユニットDT24 1両分
トミーテック 全国バスコレクション 京王電鉄バス 1台
トミーテック 全国バスコレクション 長崎バス 1台



グリーンマックスのパンタグラフは、グリーンマックスの電車のキットの製作に使用予定。
トミックスの幌枠は、鉄コレのグレードアップや、トミックス車両の補修用に購入した。
グリーンマックスの台車DT24は、将来、名鉄の5500系のキットを購入した際に使用予定。
なお、それは、既にほかの店で1両分購入しているので、今回は予備部品としての購入である。
動力ユニットのDT24は、名鉄5500系のキットの製作に使用予定。
全国バスコレクションの京王電鉄バスと長崎バスは、ハイフン2以降を除く全アイテムの収集を目指して、購入した。

以上が、今回の購入内容である。
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ファンタジー号の製作作業を少し行った

2019年01月10日 21時17分12秒 | 鉄道模型
昨日9日の夜は、製作途中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し進めた。
その日の作業は、マストの整形作業の続きからはじめた。
エポキシパテを盛りつけたものから削り出して、マストの形にしていくのだが、まだエポキシパテの盛りつけが足りない箇所があり、再度盛りつけた。
乾燥まで時間を要するため、削る作業の続きは、また後日に行う予定。
他には、煙突の最上部のパーツをプラ板から切り出して接着したほか、階段下の倉庫入口のパーツの製作にも着手した。
完成まではまだまだ道遠い。
以上が、1月9日の作業内容である。
次回も、マストの削り出しや、階段下倉庫の入口の製作作業などを行いたいと思う。
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