浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2018年03月31日 21時12分46秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を予約していて、それが入荷したからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、トミーテックの鉄コレ動力ユニットのTM-11R・16m級Cを5両分である。



長らく品切れで、入手できなかったが、再販が決定していたのを機に予約していた。
今回購入分は、今さらながら、鉄コレ第15弾の車両のNゲージ化に使用予定。

以上が、今回の模型購入の内容である。
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3月29日の模型工作

2018年03月30日 21時28分56秒 | 鉄道模型
昨日29日の午後は、鉄コレ車両をNゲージ化する作業を行った。
まずは、JR105系新製車・福塩線(F03編成・冷房改造車)の車両から、Nゲージ化作業を始めた。
まずは、車体から下回りを外して、それから、車体から屋根板を外した。
そして、パッケージの説明書きを参考に、屋根板の裏側から、ドリルで穴を開けた。
列車無線アンテナと信号炎管を取り付けるためである。
なお、信号炎管をはめ込む穴は、説明書きでは、0.7mmのドリルで穴を開けるように指示されているが、わたしは持っていないので、0.8mmのドリルで代用した。そのため、はめ込むだけではゆるく、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、屋根板を再び車体に取り付けた。
クハ104-3は、トレーラー車両にするため、鉄コレ走行用パーツセットのウエイトを床板に取り付け、台車の車輪を金属車輪化した。
なお、カプラーは、製品のアーノルドカプラーは使用せず、KATOカプラーの密連形に換装した。
そして、下回りと車体とを組み合わせた。
クモハ105-3は、動力化するため、動力ユニットに、床下機器やダミーカプラー、スカートを移設した。
台車枠は、鉄コレ車両セットには付属されてなく、動力ユニットに付属しているもののうち黒色成型のほうを使用した。
カプラーは、カプラーポケットは、鉄コレ走行用パーツセットに付属のものを使用したが、カプラーはKATOカプラーの密連形に換装した。
そしては、動力ユニットを車体とを組み合わせた。
そのあと、客用ドアの戸当たりゴムや乗務員ドアのモールド、クモハ105-3の屋上クーラーのモールドにスミ入れをした。
なお、客用ドアの戸当たりゴムへのスミ入れには、スミ入れ用塗料よりも、スミ入れ用のペンを使用したほうがやりやすい。
それから、クモハ105-3の屋上配管へ色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
そして、乾燥後、トミックスのパンタグラフPS16P形(あらかじめ塗装したもの)を取り付け、連結面の貫通ドアに、グリーンマックスの貫通幌を装着した。
ただし、それで完成というわけではない。
わたしは、行先表示を製品の「万能倉」から、他社製品のステッカーの「岡山」に変更した。
そのステッカーは、富士川車輌の製品を使用した。
こうして、トミーテックの105系電車は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両になった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

また、並行して、トミックスのパンタグラフPG16を塗装した。塗装には、タミヤのグレーのスーパーサーフェーサーを使用した。
そして、105系電車の完成後は、鉄コレ第23弾の東武鉄道モハ7820とクハ820のNゲージ化作業に着手した。
まず、クハ820の車体と下回りとを分離し、鉄コレ走行用パーツセットのウエイトを搭載し、車輪を金属車輪化した。
また、カプラーは、KATOカプラーの自連形のグレーに換装した。
モハ7820のほうは、動力車にするため、動力ユニットに下回りとダミーカプラーを移設し、モハ7820に付属の台車枠を取り付けて、KATOカプラー自連形のグレーのものを装着したカプラーポケットを取り付けた。
そして、車体と動力ユニットとを組みわせた。
以上が、その日の作業は終了した。
あとは、モハ7820の屋上配管への色差しや、連結面の貫通扉への幌の装着などを予定している。
それらの作業とパンタグラフPG16の装着が済めば、完成車となるが、それらの作業は、また後日。

以上が、3月29日の模型工作の内容である。
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兵庫県で撮りバスと撮り鉄(その4)

2018年03月29日 14時09分03秒 | Weblog
今さら2月のことを記事化してすみません。

2月26日の正午ごろは、神戸市垂水区にある山陽電鉄の滝の茶屋駅にいた。

駅トイレの取材後、改札を通り、外に出た。
それから、線路に沿って、東へ向かって少し歩いた。

そして、カメラを出して、山陽電鉄本線を走る電車の撮影を開始した。
その場所で、撮影した電車は、下りである。



はじめは、12時08分頃、直通特急を撮影した。



その次は、12時19分頃、普通電車を撮影。

それから約4分後、直通特急を撮影しようとしたが、下り列車を撮影しようとしたとき、ちょうど、上りの直通特急が来て、被ってしまった。
平日ダイヤの日中は、滝の茶屋駅の前後が、直通特急同士のすれ違い場所になっているようである。



そのため、次に撮影できた列車も、普通電車だった。
また、その列車の撮影から、場所を若干東へ移動した。
そこまで移動すれば、直通特急の撮影の際、被らないだろうと思っていた。



次に撮影できた列車は、直通特急で、12時38分頃撮影。



その次は、普通電車を撮影した。
下り普通電車が来た時には、上りとのすれ違いはなく、被ることはなかった。

そのあと、直通特急を撮影しようとしたが、場所を移動したにもかかわらず、また被ってしまった。

また、その場所は、道路の端だが、狭い道の割には、自動車などの通行量が多く、落ち着いて撮影しにくい。
その日、最も撮影したかった列車は、直通特急運用の山陽電鉄5000系列のラッピング車だが、もしその列車が被って撮れなかったら、せっかく撮影に出かけた
意味が半減してしまう。
そこで、その場所での撮影をやめて、駅の下りホームで撮影することにした。



ホーム端ではじめに撮影した列車は、直通特急である。阪神9300系で運行されていた。



それからまもなく、上りの直通特急を後追いで撮影した。それは、山陽電鉄の新鋭6000系電車で運行されていた。



その次に撮影した車両も6000系だが、普通運用の列車だった。特急とは異なり、3両で運転されている。



そして、13時23分頃、最も撮影したかった車両を撮影した。
山陽電鉄5000系のラッピング車である。

しかし、架線柱などが目立って、目障りな感は否めない。
そこで、山陽姫路で折り返し後、上りの阪神梅田行きの直通特急として走る列車も、撮影対象にすることにした。

ただし、まだそれまで時間はかなりある。
そのあとも、写真撮影を続けたのは、いうまでもない。



次に撮影した列車は、山陽5000系の4両編成の上り普通電車である。



その次は、下りの普通電車を撮影した。



その数分後には、下りの直通特急を撮影。それは、阪神電鉄の1000系が充当されていた。



その次は、下りの普通電車を撮影。



その次は、下りの直通特急を撮影した。それも、阪神の電車で、8000系が充当されていた。



その次は、上りの普通電車を撮影した。それは、山陽5000系の4両編成だった。



その次は、下りの普通電車を撮影した。



その次に撮影したのは、下りの直通特急である。

そのあと、ホーム中ほどへ移動し、上り列車を中心に撮影した。



14時23分頃、阪神8000系の直通特急を撮影した。



その次は、普通電車を撮影した。



その次は、直通特急を撮影した。



その次は、普通電車を撮影した。



そして、14時53分頃、上りの直通特急を撮影した。
その列車は、その日、山陽5000系のラッピング車が充当されていた。
また、下り列車と被ることもなかったのでよかった。
滝の茶屋駅の前後は、平日ダイヤの日中は、直通特急同士のすれ違い場所になっていて、駅のホーム通過中にすれ違うケースもあれば、駅より少し東ですれ違うことも、また、駅の少し西ですれ違うこともあり、その場所で、被らず撮影できるかどうかは、運しだいのようである。

そのあとは、再び下りホームの端に行き、下り列車を2本撮影。



まずは、山陽5000系の下り普通電車を撮影。



その次は、6000系の直通特急を撮影した。
その列車の撮影を以って、その日の撮り鉄は終了した。

そのあとは、滝の茶屋を15時20分に発車する普通電車に乗った。
わたしが乗った車両の車番は3604だった。
普通電車が、山陽垂水駅に止まると、下車して、JRの垂水駅の改札へ行き、あらかじめ買っていたJRのきっぷで改札を通った。
そして、加古川行きの快速電車に乗った(時刻失念)。
その電車は、223系で運転されていて、わたしは、先頭のクハ222-2065に乗車した。
快速電車が、西明石駅に止まると、15時41分発の3469M・新快速・姫路行きに乗車した。
わたしは、先頭の車両に乗った。車番はクハ222-2046だった。
新快速は、西明石を出発すると、加古川、姫路の順に停車した。姫路が終点である。
姫路からは、16時36分発の981M・播州赤穂行きに乗った。
その列車は、223系の4両編成で、わたしは、先頭のクハ222-2045に乗車した。
列車は、姫路駅を出発後、各駅に停車した。
16時55分、途中の相生駅に停車すると、下車して、16時59分発の1329M・山陽本線経由広島行き(現在は糸崎行き)に乗り換えた。
列車は、相生駅出発後、各駅に停車した。
18きっぷの時期より前なので、上郡出発後は、車内は閑散としていた。
山陽本線の上郡~三石の区間は、混雑時以外は、車内改札が行われることもあるが、その日は、車掌の巡回はなかった。
そして、列車は、船坂トンネルを通り、岡山県に入った。
それからまもなく、三石駅に停車した。
そのあとは、吉永、和気、熊山の順に停車した。
熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、山陽バスと山陽電車の撮影を目的とした外出を終えることができた。
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兵庫県で撮りバスと撮り鉄(その3)

2018年03月27日 21時37分35秒 | Weblog
今さら2月のことを記事化してすみません。

2月26日の午前11時頃は、神戸市垂水区にある垂水駅にいた。

垂水駅北口には、バスの乗り場があり、路線バス専用のロータリーもある。



乗り入れる路線バスの大半は山陽バスだが、神戸市営バスも乗り入れている。



山陽バスの車両は、いすゞのエルガが多い。



その日、その場所で見た市営バスは、西工車体の車両だった。





山陽バスの車両は、大半はいすゞ車だが、三菱ふそう車もいた。

また、撮影はできなかったが、小型バスの日野ポンチョも見た。

垂水駅北口でバス撮影後は、JRの駅のみどりの券売機で帰りのJRのきっぷを買った。
それから、山陽垂水駅にある山陽そば垂水店へ行き、立ち食いそばの昼食をとった。

そして、山陽垂水駅の券売機で、滝の茶屋までのきっぷを買い、11時38分発の普通電車・山陽須磨行きに乗った。
わたしが乗った車両の車番は3643だった。
車内はクロスシートとロングシートの両方があり、空いていたので、クロスシートに腰をかけた。

普通電車が滝の茶屋駅に止まると、下車した。



そして、駅トイレの取材を行ったあと、改札の外に出た。

駅の出入り口は、北側1箇所のみだった。

駅前にはロータリーや駐車場、タクシー乗り場などはなく、狭い道路が通っているのみだった。
道路の北側には、住宅街が広がっている(商店は小規模な飲食店などがわずかにあるのみだった)。

駅の外に出ると、東へ向かって道路を歩いた。
山陽電鉄の電車を撮影するためである。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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更新情報

2018年03月25日 19時43分40秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、
レイアウトの風景(三浦半島をイメージしたセクションレイアウト)の画像を15枚追加掲載したことです。

道順は、
「鉄道模型の部屋」→「レイアウトの風景(三浦半島をイメージしたセクションレイアウト)」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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本日の模型購入

2018年03月24日 21時12分56秒 | 鉄道模型
今日の午後は、福山市郊外の住宅街にある某鉄道模型店へ行った。

本日購入したものは、以下のとおりである。
中古品
KATO 281系「はるか」6両セット 1セット
新品
朗堂 U32タイプ 水島臨海鉄道 1セット



281系「はるか」は、欲しい車両だったので、購入した。
2006年に生産されたものだそうだが、価格が手ごろだったので良かったと思う。
水島臨海鉄道のコンテナも欲しいと思ったので、購入した。

以上が、本日の模型購入の内容である。
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福山へ出かけた

2018年03月24日 21時04分33秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。
そこで、18きっぷを持って、マイカーで熊山駅へ向かった。
JR山陽本線で、福山へ行った。
鞆の浦や仙酔島へ行った後、福山市内にある某鉄道模型店にも行った。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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兵庫県で撮りバスと撮り鉄(その2)

2018年03月21日 21時14分41秒 | Weblog
今さら2月のことを記事化してすみません。

2月26日の朝は、マイカーで熊山駅へ向かった。
マイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ向かった。
駅舎に入ると、券売機で、明石までのきっぷ(近距離きっぷ)を買った。
そして、7時34分発の1302M・姫路行きに乗った。
その列車は、113系の4両編成で、わたしは、最後尾のクハ115-566に乗車した。
列車は、各駅に止まった。
終点の姫路駅に着くと、8時55分発の3436M・新快速に乗り換えた。
その新快速は、12両編成で、わたしは、最後尾のクハ222-2005に乗車した。
新快速電車は、姫路駅を出発すると、加古川、西明石、明石の順に停車した。
明石駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
そして、駅南口へ出た。
南口には、ロータリーのバスターミナルがあり、神姫バスと山陽バスが発着している。
なお、かつては、山陽バスの発着はなく、市営バスが発着していたが、2012年の春に市バスは廃止され、路線は、神姫バスと山陽バスに移譲されている。
その日、明石駅で下車した目的は、撮りバスである。

9時半頃、駅南口ロータリーのバスターミナルに出入りする路線バスの撮影を開始した。



まずは、神姫バスの明石市ラッピング車を撮影した。
バスの側面には、時計が描かれていて、子午線の街、明石市にふさわしいデザインである。











そのあとは、神姫バスの標準カラーの路線バスを次々と撮影した。

一見同じように見えるが、車体に貼られた広告などに、差異がみられるほか、車両の仕様も様々である。
その間に撮影できた車両は、新旧のエアロスターのほか、先代の日野ブルーリボンⅡも撮影できた。



また、バス撮影の合間に、歩道上の消火栓の蓋も撮影した。
明石海峡大橋と天文科学館を組み合わせたデザインで、明石の街にふさわしいと思う。





そのあとも、神姫バスを撮影した。

そして、9時46分、やっと、山陽バスを撮影した。





その日は、明石駅前で、バスの撮影をしたくて、下車したのだが、特に撮影したかったのは、山陽バスである。
しかも、ラッピング車を撮影できた。
明石駅南口には、朝霧駅とを結ぶ路線が乗り入れていて、それは、元市営バスの路線である。

そのあとも、しばらくバスの撮影を続けた。



































10時15分に、山陽バスの標準カラーを撮影したのを以って、いったん、バスの撮影を中断した。

そして、バスターミナルの南にある某カフェで、コーヒーを飲みながら休憩し、それから再び山陽バスの撮影をした。



そして、明石駅南口でのバスの撮影を終えると、山陽明石駅に行き、券売機で山陽垂水までのきっぷを買って、10時45分発の上り直通特急・阪神梅田行きに乗った。
その直通特急は、阪神の車両が充当されていて、その日乗った形式は、8000系だった。わたしが乗った車両の車番は8026である。
直通特急は、山陽明石駅を出発すると、舞子公園、山陽垂水の順に停車した。
山陽垂水駅に止まると、下車して、改札の外に出た。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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鳥取へ日帰り旅行(続き)

2018年03月13日 21時51分25秒 | Weblog
今さら2月のことを記事化してすみません。

2月11日は、わたしの勤務先の職員旅行が行われた。
行先は鳥取県で、日帰り旅行である。

朝(時刻失念)、職場の駐車場に着くと、貸切バスに乗った。
その日の旅行の参加者は、わたしを含めて19人だった。
バスは、職場の駐車場を出発すると、しばらくは、一般道を北上した。
途中で、自動車専用道路の美作道に入り、少し経つと、中国自動車道に入った。
そして、しばらく東へ走り、佐用ジャンクションから鳥取道に入った。
鳥取道を北上すると、窓の外は徐々に雪景色に変わっていった。

最初に向かった場所は、鳥取市内の賀露港付近にある海鮮市場かろいちである。





その場所では、カニを中心にした買い物をした。

そのあと、バスで約5分ほどの場所にある料理店で、カニ料理のフルコースの昼食を食した。





カニ鍋、焼きガニなど、カニづくしである。

昼食タイムが済むと、バスに乗り、国道9号線などを通って、西へ向かった。



次に向かったのは、東伯郡湯梨浜町にある中国庭園・燕趙園である。

バスを降りると、中国風のデザインの歩道橋を渡り、入り口の燕趙門の前へ行った。



そして、燕趙門を通り、入園した。









天湖という池を中心にした中国風の庭園になっていて、園内を歩いて楽しんだ。



また、集粋館という建物では、雑技ショーも観ることができた。

集粋館のそばには、孔子や孟子の像もある。



燕趙園をあとにすると、バスに乗り、次は、倉吉へ向かった。











倉吉では、古い街並みを散策した。
白壁の土蔵や古い木造商家が建ち並んでいる。



そのあとバスは、国道313号線を通った。
そして、犬挟峠を通り、トンネルを抜けて、岡山県の蒜山高原に入った。
そのとき、窓の外は雪で真っ白だった。
道路も雪で白くなっていた。
バスは、ゆっくりと進んだ(冬用タイヤを装着していただろう)。
岡山県に入ったバスは、国道を南下していった。
湯原に入ると、雪はほどんどなくなった。
そして、湯原インターチェンジから、高速道路に入った。
米子自動車道である。
落合ジャンクションからは中国道に入り、西へ進んで、北房ジャンクションから岡山自動車道に入った。
途中、高梁サービスエリアで休憩後、さらに岡山道を南下し、山陽自動車道に入ると、東へ進んだ。
そして、山陽インターチェンジで高速をおりて、しばらく走ると、職場の駐車場に戻った。

こうして、鳥取方面への日帰り旅行は無事に終了した。
楽しい一日だったと感じた。

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本日の模型購入

2018年03月12日 21時53分42秒 | 鉄道模型
今日の午後は、大阪駅付近にある某家電量販店のホビー売り場へ行った。
その店では、鉄道模型製品も取り扱っている。
本日購入したものは、トミーテックのわたしの街・バスコレクションの東京都交通局と神姫バスを1台ずつである。



いずれも欲しいバスだったので、購入した。

以上が、本日の模型購入の内容である。
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