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浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ブログ引っ越しのお知らせ

2025年05月07日 20時25分06秒 | Weblog
本日も、浜崎ヒカル交通館ブログをご覧いただきありがとうございます。
当ブログは、GOOブログサービスの終了に伴い、はてなブログへの引っ越し作業を行っていましたが、先ほど、作業が終了いたしましたので、お知らせします。

新しいブログのURLは、
https://kimigojp.hatenablog.com/
です。

恐れ入りますが、リンクやブックマーク登録をされている方は、リンク、ブックマークの変更をお願いします。

では、今後とも、よろしくお願いいたします。
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笠岡に出かけた(その3)

2025年04月29日 21時28分07秒 | Weblog
今さら、4月17日のことを記事化して、すみません。

4月17日の午前10時頃、わたしは、笠岡市の郊外にある道通神社にいた。
その日は、道通神社を参拝しに行ったのである。





鳥居をくぐると、石段を上っていった。

ただし、わたしがはじめに通った鳥居は、裏側の出入口のようだった。

後ほど、表側の鳥居に行き、一礼してくぐった。









そして、手水舎で清めてから、拝殿の前で参拝した。





拝殿前の左右には、天狗の像が置かれたいた。

拝殿前で参拝後は、摂社・末社の参拝に行った。



拝殿の裏には、摂社・末社のほか、蛇の像などが置かれていた。







道通神社は、猿田彦命、応神天皇を御祭神としていて、御神徳は交通安全、商売繁盛、家内安全である。

拝殿の裏では、蛇神が祀られていて、多数の白蛇がある。

わたしが、道通神社の参拝に訪れた理由は、今年が巳年なので、蛇が祀られている神社を参拝したいと思ったからである。













摂社・末社なども参拝した後は、300円出して金運みくじを引いた。
開いてみると、中金運だった。

道通神社を参拝後は、道通下バス停の笠岡駅方面の乗り場に行ったが、乗る予定のバスまで、かなり時間があったので、次のバス停まで歩いた。
その途中、左手に、喫茶店があったので、その店に入り、コーヒーを飲みながら、休憩した。
そのあとも、バスが通る道を歩き、次のバス停である工業高校前で、しばらくバスを待った。





11時45分頃通る予定の笠岡駅行きのバスが来ると、乗車した。
バスの車内は、回送車と間違えそうな感じだった。
なお、工業高校前では、わたしのほか、もう一人乗客がいた。

正午を過ぎて少し経つと、バスは、終点の笠岡駅前に到着した。

バスを降りると、わたしは、笠岡ラーメンの店を探しながら歩いた。



駅から北西に歩くと、行きたい店が見つかった。
しかし、すでに行列ができていた。
人気の店らしい。

わたしも、その行列に並んだ。
30分余り待つと、店内に案内された。

店内は、8人分しか席がない小さな店であるが、ラーメンは美味しかった。



また、メニュー構成もシンプルだった。

ラーメン店をあとにすると、光明山観照院に向かって歩いた。

しばらく歩くと、マンションの隣に多宝塔が建っている公園があった。



そして、その隣が、観照院だった。



観照院は、高野山真言宗の寺院で、開山が1573年から1592年だという。

境内は、それほど広くはないが、本堂前には、花々が咲いていた。









本堂を参拝後、花の写真の撮影をした。

そして、しばらくすると、観照院をあとにして、笠岡駅に向かって歩いた。

笠岡駅では、駅舎内のコンビニで買い物をした後、待合室で、しばらく列車を待った。

そして、午後2時頃になると、ICOCA代用のPITAPAで改札を通り、ホームのベンチで列車を待った。

笠岡駅からは、14時16分発の1750Mに乗車した。
それは、糸崎発相生行きの普通列車で、227系500番台・Uraraの3両編成で運転されている。
わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクモハ226-513だった。
その列車は、笠岡駅を発車すると、里庄、鴨方、金光、新倉敷、西阿知、倉敷、中庄、庭瀬、北長瀬、岡山の順に、各駅に停車した。
岡山駅では、大半の乗客が入れ替わった。
また、岡山駅からは、列車番号が1320Mに変わった。
岡山駅を発車後は、西川原(西川原・就実前)、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に、各駅に停車した。
列車が熊山駅に停車すると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、道通神社参拝を目的とした外出を終えることができた。
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和気の藤まつりに行った

2025年04月27日 20時27分16秒 | Weblog
昨日26日は、山陽本線の撮り鉄を終了した後、和気町に行った。
和気町内にあるセルフうどん店で遅めの昼食をとり、コーヒー店で休憩したあと、車で和気町の藤公園に向かった。
藤公園の駐車場は混雑していたが、まもなく駐車スペースを見つけて駐車し、車から降りた。
そして、愛機α7Ⅲを持って、藤公園と和気神社に向かった。





その日は、天候が良く、土曜日のため、多くの人たちで賑わっていた。

和気神社のそばにある藤公園では、藤まつりを開催していた。
屋台などが多数出ていた。



















その日の園内の藤は5分咲きだったが、きれいだった。
カメラで藤の花などを撮影されていた人が多数いた。

藤公園の藤を観たあとは、和気神社に行った。













拝殿と摂社・末社を参拝した。

そして、そのあとは、マイカーで帰路に就いた。
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笠岡に出かけた(その2)

2025年04月26日 20時48分54秒 | Weblog
今さら、4月17日のことを記事化して、すみません。

4月17日は、仕事が公休だった。
そこで、その日の朝は、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎に行き、ICOCA代用のPITAPAで改札を通り、下りのホームに行き、列車を待った。
当初の予定では、7時34分発の1303Mに乗る予定だったが、予定よりかなり早く駅に着いたので、7時20分発の707Mに乗車した。
吉永発岡山行きの普通列車である。
その列車は、115系電車で運転されている。
わたしが乗った車両の車番はモハ114-1103だった。
その列車が次の停車駅、万富に停車すると、わたしは下車した。
そして、2番ホームに、7時57分発の糸崎行きの普通列車が入線するのを待った。
7時52分頃、折り返し7時57分発の709Mになる列車が到着した。
その列車は、115系電車の3両編成だった。
かつては、万富折り返しの列車は、115系の4両編成だったが、減車されたようである。
わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ115-1067だった。
列車は、万富駅を発車すると、次は、瀬戸駅に停車した。
瀬戸駅では、多数の乗車があり、車内は混雑した。
瀬戸駅を発車後は、上道、東岡山、高島、西川原(西川原・就実前)、岡山の順に、各駅に停車した。
岡山駅では、多数の下車があり、大半の乗客が入れ替わった。
なお、岡山駅からは、列車番号が1717Mに変わった。
岡山駅を8時26分に発車後は、北長瀬、庭瀬、中庄、倉敷、西阿知、新倉敷、金光、鴨方、里庄、笠岡の順に、各駅に停車した。
列車が笠岡駅に止まると、わたしは下車した。
そして、改札内の駅トイレの取材を行ったあと、改札を通り、駅の外に出た。





駅前に出ると、バス乗り場に行き、井笠バスカンパニーの路線バスを待った。
そして、しばらくすると、神島線の路線バスが入ってきた。
9時40分発のバスである。
そのバスは、道通下バス停を通るので、それに乗車した。
バスは、笠岡駅を出発すると、まもなく交差点を西へ進み、それから、南へ向かって曲がった。
そして、立体交差橋を通り、山陽本線の南へ進んだ。
それから、2号線を通った。
少し経つと、トンネルを通り抜けて、それから、交差点を右折した。
そして、竹喬美術館前などを通り、笠岡市の郊外に向かって走った。
工業高校前を過ぎると、次は、道通下である。
降車ボタンを押して、道通下バス停で降りた。
そのバス停で下車したのは、わたし一人だけだった。
バスを降りたあとは、横断歩道を渡り、道通神社に向かって歩いた。



都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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笠岡に出かけた

2025年04月17日 19時52分30秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。
そこで、今朝は、マイカーで山陽本線の熊山駅に向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅に向かって歩いた。
駅舎に入ると、券売機でICOCA代用のPITAPAにチャージをして、改札を通った。
そして、山陽本線の下りの列車に乗った。
向かったのは、笠岡である。

都合により、詳細は、後日書かせていただきます。
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津山線で鶴山公園に行った(その2)

2025年04月06日 20時47分08秒 | Weblog
一昨日4日の午前11半頃、わたしは、津山市にある鶴山公園の石垣の下付近にいた。

付近には、食べ物などの屋台が多数出ていたほか、石垣の下にも桜の木々が花を咲かせていた。
また、菜の花を植えていた場所もあった。









途中の屋台のうち1箇所でたこ焼きを買って、それから、鶴山公園の入園口に行った。
そして、桜の花を観て楽しみながら、園内を歩いた。





鶴山公園は城跡なので、長い石段がかなりあった。

石段を登っていったところにも、屋台などがあり、お茶やホルモンうどんを買った。

そのあとも、園内を歩いた。
その日は、平日の金曜日だったが、花見客が多かった。

しばらく歩くと、鐘があり、その付近も桜が咲いていたのが見えた。



その場所は、備中櫓のそばである。
わたしは、適当な場所(他人の邪魔にならない場所)で腰を下ろして、ホルモンうどんとたこ焼きを食した。



そして、そのあと、備中櫓にも入った。







その付近は、眺めが良かった。



さらに、高い石垣の上に向かって歩くと、途中に、ハートの石があった。



石垣のうえは、見晴らしが良かった。



そのあと、備中櫓の前をあとにして、歩いたところを引き返した。

その途中にも、菜の花を植えていた箇所があったので、撮影した。







そのあと、備中櫓を見上げながら、撮影した。





そして、鶴山公園をあとにすると、津山駅に向かって歩いた。

しかし、乗車予定の列車まで時間があったので、観光案内所の隣の休憩所兼土産店に入り、その建物内にあるカフェコーナーでコーヒーを飲んで休憩した。
それから、買い物もした。
そのあと、津山駅の駅舎に入った。



駅舎内の待合室の片隅には、Nゲージのジオラマ(ただし、走行などはしない)が置かれていた。

わたしは、駅のコンビニで買い物をした後、PITAPAで改札を通った。

そのときは、ホームは閑散としていた。
しばらく、ベンチで列車を待った。

14時過ぎてしばらくすると、4番ホームに、キハ47形気動車2両編成の列車が入線してきた。



それが、14時35分発の岡山行きの普通列車・955Dである。
ドアが開くと、車内に入り、進行方向左側のボックスシートに座った。
乗車した車両は、後部車両で、車番はキハ47-85だった。
そのときは、まだ閑散としていたが、発車時刻が近づくにつれて、車内は乗客が増えていった。
ボックスシートは、各ボックス2人から3人になった。

14時35分頃、岡山行きの列車は、津山駅を出発した。
その列車もワンマン運転である。
津山駅を発車すると、津山口、佐良山、亀甲、小原、誕生寺、弓削、神目、福渡、建部、金川、野々口、牧山、玉柏、備前原、法界院、終点の岡山の順に、各駅に停車した。
なお、途中駅では、後部車両のドアは、金川と法界院を除いて開かなかった。
そのため、一部の駅では、後部車両から乗ろうとしてドアが開かないことに気づいて、慌てて先頭車両のドアから乗った人もいた。

列車が終点の岡山駅に着くと、PITAPAで改札の外に出た。
そして、某路線バスに乗って、帰路に就いた。
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津山線で鶴山公園に行った(その1)

2025年04月05日 14時29分28秒 | Weblog
昨日4日の朝は、某路線バスに乗って、岡山駅前に行った。
岡山駅前でバスを降りると、岡山駅に行き、ICOCA代用のPITAPAにチャージして、それから改札を通った。
そして、津山線のホームでしばらく列車を待った。



しばらく待つと、2両編成のキハ47形気動車の列車が到着した。
それが、折り返し、9時51分発の快速「ことぶき」津山行きになった。
列車は、上述とおりキハ47形の2両編成で、わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はキハ47-19だった。
入線してしばらくは、車内は空いていたが、発車時刻が近づくにつれて、車内は乗客が増えていった。
そして、発車前には、立客も出てきた。
わたしは、早めに乗ったので、進行方向右側のボックスシートを確保できた。
そのボックスシートも、3人組の乗客と相席となった。
9時51分、快速「ことぶき」は、岡山駅を発車した。
2両編成の気動車で、ワンマン運転である。
列車は、岡山市内の住宅街の中を走り、次の停車駅の法界院に停車した。
法界院駅周辺も市街化していて、周辺は、住宅などが多い。
また、岡山大学などの最寄り駅でもある。
法界院駅を発車すると、住宅街を走り抜けて、しばらくすると、田園の中を走った。
そして、備前原、玉柏の各駅を通過した。
その付近では、車窓右側に、旭川が見えた。
しばらくすると、牧山駅を通過した。
そのあと、列車は、山に向かって走り、トンネルを通った。
トンネルを出ると、築堤のうえを走り、山と旭川との間を通った。
そして、野々口駅を通過した。
野々口駅を過ぎると、国道53号線に沿って走った。
その付近は、国道53号線と旭川が見えた。
それから、少し経つと、金川駅に停車した。
金川駅を発車すると、少し経って宇甘川の鉄橋を渡った。
そのあと、列車は、山と宇甘川の間の田園の中を走り抜けた。
しばらくすると、列車は、山の中に入り、スピードを落としながら、トンネルを通った。
トンネルを抜けると、田園の中を走り、建部駅を通過した。
そのあと、しばらく走ると、旭川の鉄橋を渡り、それから、少し経つと、福渡駅に停車した。
福渡駅を発車した列車は、国道53号と並走しながら、北上した。
そのときは、まだ左側を旭川が流れていたが、少し経つと、旭川とは別れた。
列車は、山間の田園の中を走っていった。
途中、神目駅を通過し、しばらく走ると、弓削駅に停車した。
弓削駅を発車後は、誕生寺、小原の各駅を通過した。
列車は、そのあとも、国道53号線に沿って走った。
そして、亀甲駅に停車した。
亀甲駅を発車すると、佐良山、津山口の各駅を通過した。
津山口付近では、沿線に家屋などが多くなり、しばらく走ると、右手に津山まなびの鉄道館が見えた。
そして、まもなく、終点の津山駅に到着した。
列車は、津山駅の4番ホームに停車した。



列車を降りると、跨線橋を渡り、駅舎へ行き、PITAPAをタッチして、改札の外に出た。





そして、駅前の観光案内所に立ち寄ったあと、鶴山公園に向かって歩いた。
駅前から、少し歩くと、吉井川が流れていて、吉井川に架かる国道53号線の橋の歩道からも、鶴山公園の桜が見えた。



わたしは、吉井川の橋を渡り、信号が青になると横断歩道を渡って、しばらく歩道をまっすぐ歩いた。
そして、津山市街地のある交差点で右に曲がり、しばらく歩き続けると、鶴山公園の入り口に着いた。
入り口付近の駐車場には、観光バスなどが止まっていたほか、お祭りの屋台などが出ていた。
わたしは、その付近から、鶴山公園の石段を登った。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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高松へ出かけた(その3)

2025年03月09日 21時08分33秒 | Weblog
今さら、昨年の11月のことを記事化して、すみません。

2024年11月23日の午前11時台、わたしは、高松港にいた。
高松港に出入りするフェリーの撮影をしていたのである。

雌雄島海運のめおんの入港を撮影後は、入港する第十一こくさい丸を撮影した。





国際両備フェリーの高松航路で使用されている船である。
その船は、「しまぞう」という愛称がつけられていて、マストにゾウが描かれている。
航路は、高松港と小豆島池田港を結んでいる。

第十一こくさい丸(しまぞう)の入港を撮影後は、めおんの出港を撮影した。



そのあと、第十一こくさい丸の出港も撮影した。



その船は、小豆島に向かって、高松港から出ていった。
マストのゾウが印象的である。

そして、その次は、その日、もっとも撮影したかった船を撮影しようとした。



しかし、その船は、それまで撮影していたフェリーとは異なるバースに向かっていた。
それまでの撮影ポイントからでは、撮影できない。

そこで、カメラをいったんバッグに収めて、撮影できそうな場所(もちろん、一般の者が入ってもよい場所です)へ向かった。

撮影したかった船は、四国フェリーグループの小豆島フェリーが運航する第三しょうどしま丸である。
そのフェリーが撮影できそうな場所へ急いだ。





そのとき、高松港に四国汽船のあさひが入港してきたので、それも撮影した。
それは、香川県の直島とを結ぶフェリーである。

そのあとも、第三しょうどしま丸の撮影ができる場所に向かって移動した。



そして、停泊中の第三しょうどしま丸を撮影した。



その船は、「からかい上手の高木さん」のラッピングフェリーである。
「からかい上手の高木さん」の作者・山本崇一朗先生が小豆島出身であることから、その漫画作品のラッピングが施されたのであろう。



停泊中から出港直後まで、その船の撮影をした。



その途中、直島へ向かう四国汽船のあさひが出港したので、それも撮影した。





第三しょうどしま丸の撮影が済むと、その日のフェリーの撮影を終了した。

そのあと、サンポート高松に向かって歩いた。



そして、サンポート高松付近の商業施設内にある某うどん店で昼食をとった。

そのあとは、香川県立ミュージアムに向かって歩いた。
しかし、昼食をとったうどん店で想定よりも長く時間を費やしたので、あまりゆっくりと観る時間はなかった。





香川県立ミュージアムをあとにすると、高松駅まで急いで早足で歩いた。

高松駅に着くと、PITAPAで改札を通り、15時10分発の快速「マリンライナー42号」に乗車した。
発車まで余裕があったのか、まだ車内は空いていた。
わたしは、岡山行きでは先頭になる5号車に乗車した。
車番はクモハ223-5003だった。



しばらくすると、乗客は増えてきた。
そして、発車直前には、半分以上の座席が埋まった。

快速「マリンライナー42号」は、高松駅を出発すると、次は、坂出駅に停車した。
坂出からも乗車した人は多数いた。
そのあと、本四備讃線区間に入り、瀬戸大橋を渡った。
そして、岡山県に入り、瀬戸大橋を渡り終えると、トンネルを通過した。
それから少し経つと、児島の街が見えてきて、児島駅に停車した。
児島駅で、乗務員交代が行われた。
児島からも乗車した人は少なくなく、車内は混雑してきた。
そのあとは、茶屋町、妹尾の順に停車した。
妹尾を発車すると、次は、終点の岡山である。
岡山駅に着くと、PITAPAで改札を出た。
そして、ある路線バスに乗って、帰路に就いた。

こうして、高松港でのフェリー撮影などを目的とした外出を終えることができた。
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高松へ出かけた(その2)

2025年03月08日 21時10分05秒 | Weblog
今さら、昨年11月のことを記事化して、すみません。

2024年11月23日は、仕事が公休だった。
そこで、ある路線バスで岡山駅に向かった。
そして、バスを降りた後は、ICOCA代用のPITAPAで改札を通り、瀬戸大橋線のホームに行った。

そして、9時54分発の快速「マリンライナー19号」を待った。
9時47分頃、快速「マリンライナー16号」が到着し、その列車が、折り返し、「マリンライナー19号」高松行きになった。
車両から乗客が降りると、下り列車の最後尾になる車両に乗車した。
わたしは、ホームで列の先頭に並んでいたので、進行方向右側の窓側の席を確保できた。
祝日で天候の良い日のためか、車内は混雑した。
9時54分、快速「マリンライナー19号」は、岡山駅を出発した。
その列車は、JR四国の5000系電車とJR西日本の223系5000番台とを連結した5両編成で、わたしは、最後尾の車両に乗車した。
もちろん、普通車の自由席である。
車番はクモハ223-5004だった。
快速「マリンライナー19号」は、岡山駅を発車後は、早島、茶屋町の順に停車した。
茶屋町では、意外と多数の下車客がいた。
宇野線宇野行きに連絡しているからであろう。
茶屋町駅を発車後は、瀬戸大橋線の本四備讃線区間に入った。
線路は、スラブ軌道の複線高架である。
しばらくすると、列車は、児島駅に停車した。
児島では、乗務員交代が行われた。
児島を出発すると、トンネルを通り抜けて、瀬戸大橋を渡った。
そして、坂出駅に停車した。
坂出を出発後は、終点の高松駅までノンストップで走った。



高松駅に着くと、PITAPAで改札を通り、サンポート高松や高松港に向かった。
その日、高松に行った目的は、高松港に入出港するフェリーの撮影である。
サンポートのカフェで休憩後、高松港付近に行った。



そして、はじめは、高松港に泊まっていた第一しょうどしま丸を撮影した。
それは、高松港と小豆島の土庄港を結ぶ航路で使用されている。
現在の第一しょうどしま丸は、「第一しょうどしま丸」と称する船舶としては4代目で、2020年に就航している。





その次は、高松港に入港するめおんを撮影した。
高松港と女木島、男木島とを結ぶ航路で使用されているフェリーで、雌雄島海運が運航している。

そのあとも、高松港でのフェリーの撮影を続けた。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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船の博物館を開催

2025年01月11日 19時47分07秒 | Weblog
今日は、船舶模型などを持って、マイカーで玉野メルカにある、玉野市立図書館に行きました。

本日から、岡山船舶模型クラブ主催の船の博物館が開催されています。
会期は、1月19日までで、途中の14日は、玉野市立図書館が休館のため、休みとなります。

わたしも、拙作ながら、展示させていただいています。











わたしの作品ではありませんが、一部、画像を掲載します。

興味ある方は、玉野市立図書館のギャラリーにお越しください。

本日、来場された方、ありがとうございました。
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