浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

対向車線に出て信号無視した車

2008年09月28日 17時54分51秒 | 交通マナー
今日の午後3時20分頃、わたしは、マイカーで帰宅途中だった。
県道岡山港線から国道2号線バイパスに入るため、右折レーンを走行中、右折矢印を点灯していた信号機が、黄色になり、赤になったので、わたしは、右折車線の停止線で停止した。
すると、後ろにいた黒いスズキ・ジムニーが、突然、対向車線に出て、わたしの車の右を通り抜け、わたしの車の前へ進路変更し、そのまま赤信号の交差点を東へ右折していった。
もちろん完全な信号無視である。
そういう悪質なドライバーがいると、何のために信号機が設置されているのかわからなくなる。
なぜ信号機があり、守らないといけないのか、その車のドライバーは、考えたことがあるのだろうか?
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山陽新幹線と山陽本線を撮影

2008年09月24日 18時18分03秒 | カメラ・写真
今日は、午前9時50分頃、愛車に愛機を積んで、出発した。
山陽新幹線と山陽本線の列車写真を撮るためである。
岡山市吉井地区の吉井川西岸に着くと、吉井川の土手の上へ行き、カメラにフィルムを入れて、三脚に固定した。
今日は、天候がよく、雲も少なかったので、撮影にはもってこいである。
最初は、「のぞみ7号」を撮るつもりだったが、いろいろ準備をしているうちに行ってしまったので、予定外の上りを2本ほど撮った後、下りの「ひかり455号」を撮った。レールスター編成の列車である。ただし、これは、構図で失敗した。
そのあと、構図をきちんと決めながら、「のぞみ9号」を待った。
「のぞみ9号」は、数少なくなった500系の「のぞみ」である。
これを撮りたくて、その場所へ行ったのである。
そのあと、「こだま645号」を撮影。それは、100系の6両編成である。
その次は、「ひかり457号」レールスターを撮影した。
それから数分後、東海道から乗り入れの「ひかり361号」を撮影した。それは、700系だった。
その撮影をもって、本日の新幹線撮影は終了した。
その前後、軽トラックに乗った年輩の男性が、声をかけてきた。
彼も、写真が好きだという。
何分か、その男性と写真談話して、その場所をあとにした。
そして、愛車で、岡山市瀬戸町宗堂の山陽本線の踏切付近へ向かった。
そこは、広い田園の中、山陽本線の線路がほぼ直線に貫いている。
今日は、まだ青い田んぼや、黄金色になりかけた田んぼが混じっていて、線路の土手などには、ヒガンバナが咲いていた。
そこで、田んぼやヒガンバナを入れながら、主に上り列車を撮影した。
まず、撮影予定の上りを待っている間に、踏切が鳴り出し、下り列車の接近を知らせていた。
振り向くと、特急「スーパーいなば4号」が近づいてきた。
わたしは、その列車が走り去る後姿を撮影した。
そのあと、1312M普通列車を撮影した。それは、当初の撮影予定に入っていなかったが、思ったよりも速く移動できた結果、撮影できた。
上り列車をメインに撮影したが、合間に、下り普通列車も撮影した。
上り列車は、EF65更新機の貨物列車や、714M普通列車、1314M普通列車を撮影した。
そして、それをもって、本日の鉄道撮影は終了した。
まだ、現像に出していない。
上手く取れているかどうか、気になるのだが。
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今日の模型工作

2008年09月23日 20時31分04秒 | 鉄道模型
今日の午後は、鉄道模型の工作を少し行なった。
まず、鉄道コレクションのうち、第4弾のクモハ377、クハ1331、第5弾の阪神3303、西武鉄道451系の車番を変えるために、製品に印刷されている番号を消す作業をした。
綿棒に少量のうすめ液を染み込ませて、番号を消していくのだが、クモハ377の塗装は、うすめ液に弱い上、印刷が消えにくく、上手くいかなかった。今度、塗料でタッチアップして、直す予定。
また、その作業の前に、対象となる車両の分解をした。
第4弾の車両は、難なく出来たが、第7弾の車両は、屋根が外しにくかった。それ以上に苦労したのは、第5弾の阪神で、それは、ガラスが外れにくかった。苦肉の策として、車体の乗務員ドア裏にあるガラス押さえを切り取ったほか、正面ガラスの裏にある凸状のものを削り取るという荒業を使って、ガラスを外した。
それらの作業を怠ると、あとでクリアを吹き付けるのに困るからである。
鉄コレ関係の作業は、今日はそれまでである。
この時期は、徐々に涼しくなってきて、模型工作にはもってこいである。
バス模型やトラック模型の作品も増やしたいと思い、バスコレ第7弾の山陽電鉄のエルガと、第9弾の大阪市営の7Eを分解して、車体をIPAにつけた。
他には、トラックコレクション第4弾のバンボディや、カーコレのマークⅡの車体をつけて、塗装を剥離した。
また、17年程前に購入して、学校の部活(鉄道模型の部ではない)である大馬鹿者にいたずらされてゴミ同然となっていた、GMの公団住宅のキットを再生させ、完成させるための作業にかかった。
まずは、プラの容器に入れ、IPAに浸け、塗料(まともな塗装ではなく、いたずらで塗料をつけまくっただけ)を剥離した。
そのほか、カーコレやジオタウンの自動車数台に、ナンバープレートを貼る作業もした。それは、GMの住宅キットのステッカーについているものである。
こうすることで、自動車がよりリアルに見えてくる。

以上が、本日の模型工作である。
これから、徐々に作品作りを行いたい。


このような惨状から再生させたいと思う。
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今日も墓参り

2008年09月23日 20時06分03秒 | Weblog
今日も仕事が休みだったので、両親と墓参りに出かけた。
今日は、父方の祖先などの墓へお参りである。
途中で菊の花を買い、父の実家近くの墓地へ向かった。
かつては、わたしが住む町とは別の町だったが、現在は、合併で同じ市内である。
現在も傍系親族が済んでいる、父の実家に車を止めると、水を持って、墓地へ向かった。
そこは、山中の集落で、周囲は、ブドウなどを栽培している農家が何件かある。
車も滅多に通らない静かな山の道を歩き、墓地へ着いた。
花を添え、水をやり、先祖、尊属へ、冥福をお祈りするとともに、その人たちのおかげで、今、わたしが生まれていることへの感謝の意を示した。
そして、墓地をあとにした。

ところで、父の実家では、盆の時期に訪れたときには、生まれて間もない子犬がいたが、かなり成長していた。
わたしにも寄ってきたが、かわいかった。
それらの犬たちも、今後、どうなるのか楽しみである。



そのあと、いくつかの用件を済ませ、帰宅となった。
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墓参り

2008年09月22日 20時11分24秒 | Weblog
今日は、仕事が休みだった。
朝から、新岡山港へ向かい、小豆島へ行った。
といっても観光ではない。
母方の祖先の墓参りである。
わたしは、仕事の都合上、なかなか行けないことが多いが、亡くなった祖先の人たちの冥福を祈り、そして、「その人たちのおかげで、今、わたしが存在していること」への感謝の意を示すことができる貴重なときである。
ということで、行けるときにはなるべく行くことにしている。
みなさんも、お彼岸のお墓参りに行かれましたか?
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更新情報

2008年09月21日 19時17分54秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」を開設したことです。
現在、山陽新幹線0系と100系を画像を公開しています。
画像は、順次増やしていく予定です。

なお、そのコンテンツは、都合により、TOPページと異なるレンタルサーバーで運営しています。
あらかじめご了承ください。

では、今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い申し上げます。
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更新情報

2008年09月20日 07時51分40秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に
大井川鐵道モハ312系、両備運輸トレーラー2組、両備バス1台、岡山電気軌道バス2台、神姫バス1台を追加したことと、
智頭急行HOT7000系の内容を更新したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い申し上げます。
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バス模型・トレーラー模型が完成

2008年09月17日 19時05分12秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のバス模型4台とトレーラー・トラック模型2組への作業を行なった。
まず、ウインカーや尾灯、フォグランプに色入れを行なった。
灯火類は、シールで表現する箇所を除き、すべて、あらかじめ、銀色をさしているので、その上に、クリアオレンジ、クリアレッド、クリアイエローを重ね塗りする。
色入れには、いずれも、小さい面相筆を使用した。
ニュー・エアロスター2台のフォグランプは、ネーム用シールを山吹色に塗ったものを小さく切ったものを貼って表現した。
また、リアバンパーについている灯火は、白色のシールで表現した。
そして、ナンバープレートや、トレーラー後面の反射材の表現である。
トレーラーの反射材は、山吹色に塗ったシールに、切り抜く寸法に合わせて、赤いラインを入れて、ラインに沿って切ったものを使用した。
ナンバープレートは、シールの緑色に塗った箇所を、3mm×1mmに切ったものを使用。
こうして、バス模型4台と、トレーラー・トラック模型2組が完成した。
ここで事業者を公表を行いたいと思う。
バスは、ニュー・エアロスターが、両備バス1台、岡山電気軌道1台で、旧エアロスターが岡山電気軌道1台である。リエッセは、神姫バス。
トレーラー・トラックは、すべて両備運輸。
それらのバス模型、トラック模型は、運転会の置物にしたり、レイアウトに並べて愉しみたいと思う。

また、これからも、バス模型やトラック模型を、次々と制作していく予定。

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倉敷で鉄道模型運転会

2008年09月15日 20時37分38秒 | 鉄道模型
今日は、倉敷市の商店街の某所で、鉄道模型の運転会が開かれた。
会場に、長テーブルを口の字形に並べ、高さなどを調節した後、線路の設置にかかった。
今朝、レールを持ってきた人は、わたしを含めて7人。
わたしは、トミックスの線路を使い、複線エンドレスを設置した。
エンドレスには待避線を設けたほか、片方には行き止まりの側線もつけた。
レールを敷くと、フィーダーを取り付け、パワーパックに接続した。
そして、動力車を走らせ、状態をチェックした。
設置場所が平らではないので、脱線などのトラブルも続出したが、いろいろ対策を練りながら、改善していった。
わたしは、今回は、レールを敷いたほか、バス模型を適当に並べただけだが、シーナリー付きのセクションやストラクチャーを持ってこられた方もいた。
本日の一番列車は、EF65牽引のブルートレイン「なは」と、C57牽引の「やまぐち号」。
時には、機関車を実際にはありえない組み合わせにして遊んでみたりもした。
後に、キハ40の広島支社色や、213系マリンライナー、115系K編成湘南色、221系、223系を走らせた。
また、JR車両だけではなく、私鉄の車両も走らせた。
まず、HOT7000系「スーパーはくと」。それは、JR車両とのすれ違いを愉しんだ。221系や223系とのすれ違いは、実物では、上郡以東でみることが出来る光景である。その車両は、今回の運転会では、幾度も脱線に悩まされたが、レールの交換や、脱線現場の改善などで、スムーズに走れるようになった。
他には、井原鉄道の車両を走らせた。それは、市販されてなく、わたしがペーパーで自作したものである。
しばらくすると、JR関係や第3セクターの車両を撤収し、阪急6300系、阪急9300系、阪急920系、能勢電鉄1700系を並べた。
阪急グループの競演である。
その頃には、見学者も多くなった。
模型の車両を走らせながら、愛好者と雑談を愉しみ、あっというまに一日は終わり、撤収作業となった。
また、機会があったら、運転会に参加したいのです。



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本日の模型工作

2008年09月13日 18時11分42秒 | 鉄道模型
今日は、帰宅後、バス模型の工作を少し進めた。
まず、富士重工バスから改造中のニュー・エアロスターのうち、1台は、補助窓の塗装に失敗したので、再度やりなおした。
エナメル系塗料は塗装膜が弱いのである。
窓の形を描くようにマスキングテープで囲い、滲みこみ防止のクリアを塗った後、乾燥後、ジャーマングレーを塗り、再び乾燥後、スモークを塗る。
そして、乾燥後、塗装がはがれるのを防ぐため、テープの端に沿うように、カッターナイフで切込みを入れ、マスキングテープをはがした。
そうすると、きれいに窓が再現できた。
同時に、他の補助窓を表現した塗装の欠けた箇所のタッチアップ補修も行なった。
他には、行き先表示の塗装の欠けも補修した。
富士重工改造のニュー・エアロスターは、製品についている窓ガラスを使用するが、側窓の逆T字窓を再現するため、アルミテープや黒色の絶縁テープ、細いペンなどを使用して、窓サッシを表現した。
そして、窓ガラスを取り付けていった。
なお、改造の際、新製した折り戸のガラスは、0.2mm厚の透明プラシートから切り出して、ゴム系接着剤で貼り付けた。
フロントガラスは、普通にはめ込むだけである。
こうして、ガラスの取り付けを完了した。
ガラスの作業が終わると、シャーシと車体を組み合わせた。
そして、クーラーにつけるパーツ(0.5mmプラ板から自作した部品)も取り付けた。
そのあと、ニュー・エアロスターのうち、1台には、会社名のロゴを書いた。
こうして、2台のニュー・エアロスターは、完成に近づいた。
あとは、シールや水性塗料で細部を仕上げて、完成させる予定。
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