浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2024年07月21日 20時23分38秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおり。
KATO 35系4000番台 SL「やまぐち」号 5両セット 1セット
モリヤスタジオ Nゲージ機関車用トレインマーク完成品 Sはまなす 1セット



35系4000番台は、SL「やまぐち」号の現在の客車である。
以前から欲しかったが、資金難でなかなか購入できなかった。
しかし、市場在庫が枯渇してきたので、今回急いで購入した。
機関車用トレインマークのSはまなすは、急行「はまなす」の機関車ヘッドマークが4個入っている。
急行「はまなす」の牽引機に取り付けて楽しみたいと思う。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った

2024年07月17日 20時43分07秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し進めた。
本日の作業は、踏切道の製作である。

まず、レール間の渡り板の製作から取り掛かった。
それは、厚さ1.0mmのプラ板から切り出した。
プラ板を幅5.5mm、長さ約100mmに切り出して、2枚重ねにして接着した。
その接着には、タミヤセメントを使用した。
それを2組製作した。
それらをレール間に仮置きして、車両が問題なく通過できることを確認した。
なお、渡り板は、後日、さらに手を加えて、それらしい形に整えたいと思う。

続いて、渡り板部分のレール外側の部分の製作も行った。
その部分も、厚さ1.0mmのプラ板から切り出した。

そのあとは、道路部分の製作に取り掛かった。
それも、主に厚さ1.0mmのプラ板から製作したが、高さ調整のため、厚さ0.5mmのプラ板からも部品を切り出した。

前回までに製作した道路部分とレールの道床との間には、厚さ1.0mmのプラ板を2枚重ねにして製作したスペーサーを接着した。
接着には、ゴム系接着剤を使用した。
ただし、渡り板と踏切道路面部分の部品は、まだベースボードやレール道床には接着していない。
なお、今回の作業に際しては、機芸出版社のNゲージマガジン57号の記事が参考になった。



今回は、時間の都合で、踏切道の一部が、まだできていない。



次回も、続きを行いたいと思う。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った。

2024年07月12日 20時05分29秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し行った。



本日の作業内容は、道路の踏切よりも手前部分である。
道路部分の高さを確保するため、まず、厚さ3.0mmのコルクシートを現物合わせでカットした。
続いて、厚さ1.5mmのコルクシートを貼り重ねて、高さ調整をした。
そのため、厚さ1.5mmのコルクシートも現物合わせでカットした。
そして、ベースボードの所定の位置に、木工用ボンドを使用して接着した。
そのあと、厚さ0.5mmのプラ板から道路部分を切り出した。
切り出したプラシートは、ゴム系接着剤でコルクシートの上に接着した。
続いて、道路両側の歩道のパーツの切り出しをした。
歩道も厚さ0.5mmのプラ板から製作した。
そして、ゴム系接着剤で接着した。



こうして、道路の踏切手前部分の製作を少し行うことができた。

次回は、踏切部分の製作をしたいと思う。
踏切は、線路に対して直角ではなく、若干斜めになっているので、踏板部分が少し複雑な形状になりそうである。
その部分の部品も、プラ板から製作予定。


下の画像は、先日製作した、交通公園への階段部分です。



道路や擁壁の塗装に着手できるのは、まだまだ後になりそうです。
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1泊2日の岐阜旅行(その2)

2024年07月12日 11時07分38秒 | Weblog
今さら、4月のことを記事化してすみません。

4月19日の朝は、母親と一緒に、路線バスで、岡山駅に向かった。
岡山駅に着くと、新幹線の改札を通り、山陽新幹線上りのホームへ行った。
そして、9時58分発の「のぞみ12号」に乗車した。
わたしたちが乗車した車両は6号車で、普通車の指定席である。
岡山駅を発車した「のぞみ12号」は、新神戸、新大阪、京都、名古屋の順に停車した。
「のぞみ12号」が名古屋駅に停車すると、下車して、在来線との乗り換え改札を通った。

名古屋駅からは、11時50分発の普通列車、岐阜行きの123Fに乗車した。
その列車は、313系電車で、転換クロスシートの車両だった。
わたしたちは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ312-10だった。
その列車では、名古屋駅発車後の車内放送では、運転士と車掌の氏名放送がされていた。
岐阜行きの普通列車は、枇杷島、清州、稲沢、尾張一宮、木曽川、終点の岐阜の順に、各駅に停車した。





岐阜駅に着くと、下車して、改札で途中下車印を押してもらってから通った。
それから、コインロッカーに大きな荷物を預けて、飲食店で昼食をとった。

昼食後は、駅舎から出て、バスターミナルへ向かった。
駅前のバスターミナル付近には、かつて名鉄で使用されていたモ510形電車が保存されている。



きれいな状態だった。

わたしたちは、岐阜城へ行くため、岐阜公園経由の路線バスに乗った。
バスは、岐阜市街地を走り、岐阜公園歴史博物館前のバス停に着くと、わたしたちは下車した。
そして、岐阜公園に向かって歩いた。



午後1時台に、岐阜公園に着くと、周りにきれいな花が植えられた噴水が目に入った。
向こうには山があり、岐阜城の姿見えた。

わたしたちは、岐阜城に行くため、ロープウェイの乗り場へ向かって、公園内を歩いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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更新情報

2024年07月11日 14時19分53秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
芸備線ローカル列車の画像を4枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山のJRローカル列車」→「芸備線」
です。
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通販で鉄道模型を購入

2024年07月07日 20時22分48秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品などを注文し、代金を振り込んでいたからである。

今回購入した鉄道模型関連のものは、以下のとおり。
トミーテック TT-03R 鉄道コレクション走行用パーツセット 1セット
トミーテック TT-04R 鉄道コレクション走行用パーツセット 2セット



いずれも、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った

2024年07月07日 20時15分49秒 | 鉄道模型
今日の午後から夕方は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し行った。
本日は、道路から交通公園へ上る階段の製作作業の続きから行った。
階段の部品は、厚さ1.0mmのプラ板から切り出して、カッターナイフなどで、現物合わせの寸法調整を行ってから、タミヤセメントで接着していった。
本日は、階段部分のパーツの切り出しと接着などを済ませた。
なお、階段の手すりなどは、また後ほど、製作予定。



まだ、階段の塗装やベースボードへの接着は行っていないが、所定の位置に仮置きすると、上の画像のとおりになる。

そのあとは、レイアウトセクションに設置予定のファミリーレストランのベースから、駐車場のタイヤ止めを削り取る作業を行った。
その製品は、ベースの駐車場部分に、タイヤ止めが一体成型されているが、そのままの位置では都合が悪いので、すべて削り取った。
なお、その作業には、タミヤのエッチングノコギリを使用すると、スムーズにできた。
そのあと、小型のカッターナイフや紙やすりで、きれいに削り取った。



なお、新たなタイヤ止めは、細い角棒から製作して、ベースの塗装が完了後、取り付けたいと思う。

以上が、本日の作業内容である。
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レイアウトセクションの製作作業を少し行った

2024年07月03日 19時48分18秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を少し行った。
本日は、道路から交通公園へ上る階段の製作作業を行った。
階段は、厚さ1.0mmのプラ板から切り出して、現物合わせで寸法などの調整を行ったあと、プラ板を貼り重ねて、段々にしていった。
なお、プラ板同士の接着には、タミヤのセメント(プラモデル用接着剤)を使用した。
本日は、大変暑くて、作業がはかどらず、まだ階段のパーツの切り出しが途中である。
続きは、また後日行いたいと思う。
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本日の模型工作

2024年07月02日 21時20分11秒 | 鉄道模型
今日の午後は、先月購入したトミックスのDD51形ディーゼル機関車・JR北海道色(品番2215の旧製品)に付属パーツを取り付ける作業を行った。
その車両は、中古品だが、付属パーツが取り付けられてなく、新品同様品だった。
車両をケースから出すと、説明書を参考にしながら、車両中央部のキャブを外した(それが外しにくかったのですね)。
キャブを外したあとは、屋根板を外した。
屋根板を外すのは簡単だった。
そして、説明書を見ながら、屋根板とキャブの一部分をカッターナイフなどで切り欠きした。
細工用のカッターナイフで仕上げたあと、付属パーツの無線アンテナを取り付けた。
取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、元通りに組み立てたのだが、その際、付属の補助ウエイトをキャブに載せた。
続いて、キャブの屋根上にホイッスルのパーツを取り付けた。
わたしは、カバー付きのホイッスルパーツをランナーから切り離して、両面テープを貼ったピンセットなどで取り付けた。
取り付けには苦労したが、取付脚が穴に入ると、接着は不要だった。
そして、そのあと、ナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けた。
ナンバープレートは、キャブの両側面と両ボンネットの前面部分に、メーカーズプレートは、キャブの両側面に取り付けた。
パーツが紛失しないように細心の注意を払いながら、カッターナイフで切り離して、細工用カッターで仕上げてから、所定の位置に接着した。
こうして、JR北海道色のDD51形ディーゼル機関車は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
その機関車は、急行「はまなす」のけん引に使用したいのだが、残念ながら、付属のヘッドマークは、「北斗星」「カシオペア」「エルム」「トワイライトエクスプレス」の4種類(すべて寝台特急)で、「はまなす」は含まれていない(現行の品番2251の製品には含まれているようですね)。
わたしが所有する「はまなす」の客車(KATO製品)もまだ買ってそのままの状態なので、それらを完成車両にしてから、また考えたいと思う。
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