浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

福山へ出かけた(その4)

2018年07月28日 21時12分38秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月24日の正午は、鞆港から乗ったバスで福山駅前に向かっていた途中だった。
午後12時台に、福山駅に到着した。
バスを降りると、福山駅のショッピングモール内にある飲食店で、昼食をとった。
そのあとは、しばらく、福山駅前で、バスの撮影を楽しんだ。





































福山駅前でのバス撮影が済んだあとは、14時05分発の引野口経由のバスに乗った。
某鉄道模型店へ行くためである。
途中通った手城地区までは、バス車内には、多数乗客がいたが、手城地区内のバス停までにみんな降りたので、引野口に近づいたころには、乗客はわたし一人になった。
そのバスは、引野口を通ったあとは、宮の谷を経由し、鋼管病院まで行くので、宮の谷で下車すれば、店までの距離は近いのだが、引野口で降りたほうが運賃が安くすむのと、店の開店まで時間があったので、引野口で下車した。
そのあとは、引野町地区付近を歩きながら、写真撮影などをした、





午後3時になると、鉄道模型店が開店したので、買い物をした。
そのあとは、引野口バス停まで歩いて、福山駅前行きのバスを待った。





福山駅前行きのバスが通る前に、別の行き先のバスが通ったので、撮影した。

そのあともしばらく待って、15時48分頃、福山駅前行きのバスが来ると、乗車した。
バスが福山駅前に着くと、下車して、福山駅の駅舎に入った。
そして、改札を通り、16時17分発の上り普通列車・434Mに乗った。
その列車は、115系で運転されていて、わたしは、最後尾のクハ115-2019に乗車した。
列車が、岡山駅に着くと、下車して、吉永行きの722Mに乗り換えた。
その列車は、17時34分に、岡山駅を出発した。
115系の3両編成の列車で、わたしは、最後尾のクハ115-1203に乗車した。
なお、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、岡山を出発すると、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に停車した。
熊山駅に停車すると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、平成いろは丸と、福山市内の某鉄道模型店目的の外出を終えることができた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

105系電車製作記(その3)

2018年07月27日 21時39分42秒 | 鉄道模型
今日の夕方から夜にかけては、グリーンマックスの101系電車のキットなどから製作中の105系電車の製作作業を少し行った。

本日の作業内容は、側面窓ガラスの切り出しである。
窓ガラスには、文具店で購入した透明の塩ビ板を使用した。
その車両キットは、側面パーツ裏側の形状の関係で、戸袋窓、扉、客窓の部分を別体に切り出さなければならない。
結構時間がかかった。
夕食などで中断したが、夜になって、やっと2両分切り出した。
窓ガラスパーツは、100円ショップで買った小物ケースに入れて保管した。

以上が、本日の作業内容である。
次回は、前面パーツの加工に取り掛かりたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男木島へ行った

2018年07月26日 20時42分03秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。

そこで、18きっぷを持って、マイカーで熊山駅へ向かった。
母親も一緒である。
熊山駅からは、山陽本線の普通列車に乗り、岡山駅から高松駅まで、快速『マリンライナー』に乗った。
高松港から男木島までは、もちろん、フェリーに乗った。

都合により、詳細は、後日書かせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福山へ出かけた(その3)

2018年07月22日 22時45分54秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月24日は、広島県の福山へ出かけていた。
午前10時35分頃、鞆港からの渡船、平成いろは丸で、仙酔島に到着した。



全乗客が下船すると、船はすぐに仙酔島の桟橋を離れた。





鞆港へ向かって折り返したのである。

わたしは、しばらく仙酔島で過ごした。



桟橋のそばには、予備の船が停泊していた。
もちろん、その日は稼働してなく、わたしは乗船したことがない。



私は少し歩いて、ある浜(浜の名前はわかりません)まで行った。



それからしばらくして引き返し、桟橋の全景が見える場所へいった。







そして、10時55分前後に、平成いろは丸の姿を撮影した。

そのあと、桟橋に戻り、次の船を待った。
そして、11時15分頃、平成いろは丸に乗船した。

乗船すると、また細部の写真撮影をした。

約5分で、鞆港に着いた。

鞆港に到着後は、渡船乗り場の建物の2階にあるカフェへ行き、コーヒーを飲みながら、平成いろは丸を見下ろした。
写真撮影もしたのは言うまでもない。





そのあと、鞆港停留所を11時38分に出発する福山駅前行きのバスに乗り、福山駅へ向かった。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

105系電車製作記(その2)

2018年07月19日 21時35分32秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、グリーンマックスの101系電車のエコノミーキットと、別売りの103系改造パーツから、製作中の105系電車・和歌山線仕様の製作作業を少し行った。
本日は、窓ガラスの製作にかかった。
窓ガラスは、付属の透明シートから切り出すのが本来の方法だが、それは、テープのノリが付着していて、使いにくいので、わたしは、文具店で購入した透明の塩ビ板を使用した。
塩ビ板をカッターナイフで切って、車体キットの内側から貼るのに都合の良い寸法に切り出した。
ただし、今日は、前面窓ガラスと妻面の窓ガラスしか切り出していない。
なぜなら、わたしの工作場所には冷房がなく、猛暑の今は、長時間作業ができないからである。
したがって、本日は、それしか作業ができなかった。
切り出した窓ガラスは、100円ショップで買った小物入れに入れて保管した。


以上が、本日の作業内容である。
次回は、側面の窓ガラスの切り出しを行いたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福山へ出かけた(その2)

2018年07月17日 22時02分50秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月24日の朝は、18きっぷを持って、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅に着くと、マイカー用の駐車場に車を止めて、駅舎を通り、ホームに入った。
そして、7時34分発の1303M・普通列車に乗った。
その列車は、115系の7両編成だった。
列車が、次の万富駅に止まると、下車して、7時54分発の711M・糸崎行きを待った。
2番線に折り返し、7時54分発の711Mとなる列車が入線すると、下り先頭のクハ115-2011に乗車した。
列車は、万富を出発すると、瀬戸、上道、東岡山、高島、西川原・就実前、岡山の順に各駅に停車した。
岡山からは、列車番号が、1717Mに変わった。
そのあとも、各駅に停車した。
列車が福山駅に止まると、下車して、改札口の駅員に日付スタンプを押してもらって、改札を通った。

福山駅前からは、鞆港行きのバスに乗ったのだが、時間が若干あったので、福山駅前に入ってきた路線バスの撮影もした。







本来は、10時丁度発のバスに乗る予定だったが、それより1本早い9時40分発のバスに乗った。

バスは、福山駅前を出発すると、しばらく大通りをまっすぐ南下した。
そして、ある交差点で右折し、しばらく進むと、芦田川の橋を渡った。草戸大橋である。
草戸大橋を渡ると、左折し、芦田川の西の堤防の上の道を走った。
しばらく進むと、堤防から下りて、旧い狭い道を走った。
狭い道を抜けると、広い幹線道路に出た。車窓からは、団地などが見えた。
そのあとは、片側1車線の道になり、田尻町に入り、少し経つと、車窓から海が見えた。
そして、しばらく海沿いを走った後、終点の鞆港停留所に到着した。



下車後、バスは、漁港の前で折り返し、福山駅前方面の乗り場に停車した。

わたしは、市営渡船の乗り場に行った。



仙酔島への船の乗り場である。

券売機で乗船券(もちろん往復で販売)を買って、船を待った。



船は、平成いろは丸である。
わたしは、2016年の12月にも仙酔島を訪れていて、平成いろは丸に乗船したので、それ以来だった。
以前乗ったときは、冬の平日のため、観光客はまばらだったが、その日は、春の土曜日で天候も良かったので、観光客が多数いた。
仙酔島までの所要時間は約5分である。

わたしは、乗船中、船の細部の写真撮影などをした。
将来、船舶模型を製作するのに備えてである。
もちろん、外の景色も楽しんだが。

こうしているうちに、船は仙酔島に到着した。
もちろん、下船した。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型購入

2018年07月15日 21時45分11秒 | 鉄道模型
今日の午後は、岡山市市街地の某ショッピングモールにある鉄道模型店へ行った。
本日は、レールクリーニング綿棒(4本入り)を1セットと、KATOのLED室内灯クリア(電球色)6両分入りを1セット購入した。
レールクリーニング綿棒は、レールのクリーニングに使用予定。
室内灯は、KATOの281系はるかに使用予定。

以上が、本日の購入内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新倉敷駅で新幹線列車を撮影

2018年07月15日 21時31分04秒 | カメラ・写真
今日の朝は、路線バスで岡山駅に向かった。
岡山駅に着くと、新倉敷までのきっぷ(500円の近距離きっぷ)を買って、改札を通った。
ホームに入ると、ちょうど、10時31分発の1723M列車が発車した。
そこで、次の普通列車を待った。
ただし、山陽本線は、先日の豪雨の影響で、間引きダイヤになっていて、10時49分発の1725Mは運休になっていた。
その次の11時10分発の421Mは、運行されることが案内されていた。
本来は、三原行きの列車だが、本日は、福山行きである。
列車は、213系の3両編成だった。
わたしは、乗車待ちの列の先頭で待っていたので、窓側に座れたが、その列は長蛇になっていて、車内は大混雑した。
また、混雑のため、途中の駅で乗り降りに時間がかかり、列車が遅れた。
何分か遅れて、新倉敷駅に止まると、下車して、改札の外に出て、入場券を買って、新幹線の改札を通った。
そして、上りホームに行き、下りの列車の撮影を開始した。



まずは、「こだま739号」を撮影。
700系のレールスターの編成が使われている。

なお、16両編成の列車は、撮影の対象から外した。



その次は、「さくら553号」を撮影した。
構図に対して、列車の後部がぎりぎりになってしまった。
失敗作だが、ここでは掲載することにした。



そして、その次は、本日最も撮影したかった「こだま741号」を撮影した。
本日は、ハローキティ新幹線で運行されていた。







停車中、何コマも撮影した。



そして、発車後は、後追いで撮影。

そのあとは、撤収し、新幹線改札から出ると、岡山駅までのきっぷを買って、在来線ホームに入った。
新倉敷からは、13時02分発の1740Mに乗車した。
その列車も、本日は、213系の3両編成だった。
乗車後は、車内奥まで進んで、通路に立った。
途中、倉敷駅に止まると、下車客もいたので、空いた席に座った。
倉敷からは、多数の乗車があり、ドア付近に立っている人の荷物や身体の一部がはみ出して、発車時刻になっても、なかなかドアを閉められず、何分か遅れて発車した。
その次の中庄や、さらにその次の庭瀬、その次の北長瀬でも、大混雑のため、乗り降りに時間がかかり、列車はますます遅れた。
そして、その次は、終点の岡山駅である。
岡山に着くと、下車して、改札の外に出て、某ショッピングモールの飲食店で遅めの昼食をとったが、遅めの時間にも関わらず混雑して、午後2時を過ぎての昼食になった。
そのあとは、鉄道模型関連の買い物をして、ショッピングモールをあとにした。
そして、別の店でも買い物をして、それから、路線バスで帰路についた。

こうして、ハローキティ新幹線の撮影を目的とした外出を終えることができた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファンタジー号の製作作業を少し進めた

2018年07月11日 21時30分23秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
本日は、階段の製作作業をした。
あらかじめ、所定の寸法に切っていた厚さ1.0mmのプラ板を2枚重ねにして、プラ用の接着剤で接着した。
2枚重ねにした部品の端にプラ用の接着剤を塗り、その部分のみ重ねることで階段の形にしていった。
以後、そのような作業の繰り返しである。
こうして、階段の部品がある程度できた。
次回は、階段部分側面の部品を製作したいと思う。

以上が、本日の作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

105系電車製作記(その1)

2018年07月11日 21時22分13秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットの101系電車と、103系改造パーツの洗浄作業を行った。
いずれも、ランナーに着いた状態のパーツを、水で薄めた中性洗剤を付けた歯ブラシで軽くこすり、汚れを落とした。
プラ製キットについている油分が残っていると、塗装の際にムラができやすいからである。
本日は、プラ製部品の洗浄を行った。
そのあとは、ティッシュペーパーで水分をとったあと、しばらく乾燥させ、それでも残った水分を再度拭き取った。

ところで、101系のキットは、本来は、国鉄形の101系電車を製作するための製品だが、別売りの103系改造パーツなどと組み合わせることで、105系電車の4扉車の製作もできる。
ただし、加工に際しては、ユーザーの創意工夫が必要である。
わたしは、和歌山線の105系電車の朱帯時代の姿を再現したいと思う。
今回は、洗浄しただけだが、後日、製作作業にかかりたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする