浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

くろま屋のインレタ購入

2006年05月29日 14時37分44秒 | 鉄道模型
先日発注したくろま屋のインレタが届いたので、今日の昼ごろ、郵便局で代金を振り込んだ。
今回購入したのは、急行気動車用車番と17m旧国用の2つで、前者は、製作中のキハ55系に、後者は、今度組み立て予定のクモハ12(RMMの付録)に使用する予定。
くろま屋のインレタを購入したのは、初めてだが、貼り易くて良いと聞く。
国鉄型客車などのインレタもリリースされているので、今度旧客を増備するときには、また購入したいと思う。
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更新情報

2006年05月28日 20時45分44秒 | マイ・ホームページ
本日、マイホームページを更新いたしましたので、お知らせします。
更新内容は、相互リンクを1件追加したことです。
相互リンクさせていただいたサイトは、「お互い気持ち良く走るための豆知識~運転マナー特集~」です。

http://kimigo.hp.infoseek.co.jp/index.html
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瀬戸町をドライブ

2006年05月28日 20時39分57秒 | Weblog
今日の午後のこと、瀬戸町に住む友人と瀬戸町内をドライブした。
適当に町内の山を走っていると、森林公園の案内看板が目に入ったので、看板のさしている方向へ向かうと、道路は、途中でアスファルトから未舗装路になった。林道らしい。
さらに走らせていると、展望が少々開けて、万富地区を見下ろすことができた。
さらに走らせると、道が若干広くなっていて、駐車できる場所があり、そこは、登山道と交差していた。
登山道には、詩歌を彫り刻んだ石碑が多数建っている。
そして、そばには、テーブルとベンチ(壊れかけていたが)があり、小休憩ができるし、今日は、曇っていたが、遠くの山々を眺めるのにも良い場所である。
天気が良い日に写真取りに行きたいと思った。
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今日の模型工作

2006年05月28日 20時33分26秒 | 鉄道模型
今日の昼頃も、模型関係の工作を行った。
製作中のキュービックバスの都営バスの工作は、瞬間接着剤をパテ代わりに盛ったところを中心にヤスリがけをした。
それから、キュービックバスの工作は、ストップして、遅まきながら、トミーテックのトレーラーコレクションのパーツ取り付けをした。
今日、パーツ取り付けをしたのは3台で、コンテナトレーラーは、左右のサイドバンパーのみで、比較的取り付けやすかったが、タンクローリーのトレーラーのサイドバンパーやリアのはしごは、多少苦労した。
パーツは結構繊細で、気をつけて扱わないと、変に曲がったり、折れそうになったりする。
でも、取り付けると、見栄えや完成度はアップする(というか、省略すると、間が抜けて見える)ので、他のトレーラーも順次行う予定。
あと、工作じゃないが、此間買ったマイクロエースのD51お召し予備機の試運転も行った。特に問題はなかったので、近く、石炭部分につや消しの黒を塗る予定。
最近は、天候が悪く、塗料を使いにくいので、なかなか塗装や色入れができないよ(泣)。
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また歳とったなー

2006年05月28日 20時26分05秒 | Weblog
今日は、私の誕生日である。
年齢は公表しないが、また年齢が増えてしまった。
子供のときは、誕生日が来るたびに喜んでいたのだが、最近はあまりうれしく感じなくなった。
来年はついに、××歳になってしまう…。
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都営キュービックバス工作続き

2006年05月27日 17時58分48秒 | 鉄道模型
今日の夕方も、製作中の都営バスのキュービックの工作の続きをした。
今日は、加工の終わった側面や、ランナーから切り離した屋根や側面、妻面などのパーツにヤスリがけをして、それらの車体のパーツを箱状に接着していった。接着には、プラモデル用の接着剤を使用した。
車体が箱状になると、今度は、床板も、車体の加工部分にあわせて、左側面のパーツに当たる部分を、カッターナイフやヤスリで削る加工をした。
箱状に組んだ車体には、接合部の隙間が目立つ部分があるので、そこには、瞬間接着剤をパテ代わりに盛って隙間埋めをした。接着剤は、チューブを直につけるようにするのではなく、いったん出したものを爪楊枝で盛り付けるようにしていったのはいうまでもない。
今日の作業はこれで打ち切り。
今度は、接着剤を塗った部分をヤスリがけして、グレーの下地塗装をする予定。
そして、凸凹を修正して、塗装できるようにする。
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けいはんな線乗車と宝山寺探訪

2006年05月25日 15時26分02秒 | Weblog
昨日のことであるが、けいはんな線乗車目的で、奈良県へワンデートリップへ出かけた。
路線バスで瀬戸駅へ行き、まずは、改札外のトイレの取材を行った。それから、切符を買い、改札内のトイレも取材し、1番ホームで、乗る列車が来るのを待った。
瀬戸駅で乗車したのは、1302M普通列車姫路行きで、115系更新車の編成だった。
私が乗った車両の車番は、モハ114-1150だった。
三石~上郡の県境区間は、比較的近年までは、よく車内検札が行われていたのだが、その日の列車は、最近は、1人乗務になったせいか、車内精算の受け付けだけになった。
網干からは、3434M新快速に乗り換えた。私が発車するホームに来たときには、結構人が並んでいたが、なんとか座ることができた。しかし、後ろ向きの座席だったので、外を眺めると、首が疲れたが。
そのときは、比較的天気が良かったので、明石海峡や須磨の海などの車窓を楽しむことができた。
乗った車両の車番は、モハ223-2165だった。
大阪駅に着くと、大阪環状線に乗り換えた。
私が乗った列車は、221系の6両編成の天王寺行きだった。
私が乗ったのは、最後部の車両で、車番は、クハ221-27だ。
その列車の後部車両には、女性の車掌が乗務していた。近年は、JR西日本の管内ではかなり広範囲で、女性の乗務員を見るようになったが、まだ男性と比べるとかなり少ない。
森ノ宮に着くと、JRとはしばらくお別れして、地下鉄の乗り場へ階段を下りた。
そして、近鉄連絡切符を買って、中央線の改札を通り、列車が来るのを待った。
しばらく待つと、学研奈良登美ヶ丘行きの電車が入線してきた。
みなさんもご存知の通り、地下鉄中央線は、近鉄けいはんな線と直通運転をしていて、中央線、けいはんな線のいずれも、大阪市交通局と近鉄の車両が共存している。
私が乗った電車は、近鉄の車両で、学研奈良登美ヶ丘方面の先頭に乗った。車番は、7622だった。
しばらくは、地下を走っていたが、荒本を出発してから、地上に出て、高架橋の上を走るようになった。
車窓からは、物流関係の会社の建物や町工場が多数目に入ってきた。東大阪市は、町工場が多いことで有名な、ものづくりの町である。
電車が進むにつれて、前方には、生駒山地の山が迫ってきた。
新石切を発車すると、生駒山地のトンネルに入り、奈良県へ入った。
私は、奈良県を訪れるのは、17年ぶりで、生駒へは、行ったことがなかった。
電車がトンネルを出ると、生駒の町の風景が目に入り、生駒駅へ到着した。
近鉄奈良線などが乗り入れている比較的大きな駅である。
生駒までは、かつては、東大阪線という路線名だったところだが、ここから、今年の3月に開通した区間に入る。
電車は、生駒駅を出ると、車両基地などのそばを通り抜け、トンネルに入り、白庭台駅に停車。
発車し、地上に出たりトンネルに入ったりを繰り返しながら、学研北生駒、そして、終点の学研奈良登美ヶ丘へ到着した。
ニュータウンの玄関口の役割を持つ駅で、高架の駅舎には、ドラッグストアー、ベーカリーカフェ、不動産屋などが入居している。
また、駅の付近では、大型ショッピングモールの建設が行われている。
私は、改札の外に出ると、奈良交通のバスの写真を撮りまくった。模型を作るための資料写真を集めるためである。
それから、昼食をとるために飲食店を探すのと町歩き(団地歩き)を兼ねて、登美ヶ丘の団地内を歩いたが、飲食店は、ファーストフード系の店しか見つからなかった。
仕方なく団地内のスーパーマーケットの飲食店で腹ごしらえをして、駅へ戻ると、駅にあるカフェでコーヒーを飲んでから、改札の中に入った。
そして、コスモスクエア行きの電車に乗った。
今度は、大阪市交通局の車両で、私が乗ったのは、コスモスクエア方面の先頭車両。車番は、2607だった。
電車が生駒駅に着くと、改札の外に出て、ケーブルの鳥居前駅へ向かって歩いた。
歩いたといっても、連絡陸橋や駅店舗を少し歩いただけだが。
生駒駅には、和食関係を中心に飲食店が多数あったので、登美ヶ丘でがまんして、生駒駅で食事すればよかったと、後悔してしまった。
鳥居前駅では、宝山寺との往復の切符を買い、ケーブルカーに乗った。
生駒ケーブルは、複線のケーブルで、さらに珍しいのは、ケーブル路線に3箇所も踏切がある。
また、車両も、動物をデザインしたものが使われていて、「ブル」「ミケ」という愛称がある。
宝山寺駅に着くと、トイレを観察した。男女別だが、汲み取り式である。
宝山寺駅を出ると、宝山寺へ向かって歩いた。
途中からは、石段をかなり歩いて登るようになるが、歩きながらいろいろ楽しめた上、日ごろの運動不足解消に役に立って良いと思った。
しばらく歩くと、大鳥居の下をくぐり、さらに歩くと、駐車場や寺院の建物が見えた。
宝山寺駐車場でもトイレを観察した。男女別の水洗式だ。
宝山寺は、「生駒聖天」の名で知られた寺院で、延宝6年(1678年)、湛海律師によって開かれた寺院である。
私は、鳥居から境内に入ると、順番に歩き回り、さい銭を入れたり、五福の宝袋や絵葉書を買ったりした。
本堂の後ろに姿を見せる般若窟や、境内の各建物などゆっくり見ていたら、すぐ時間が過ぎてしまうだろう。
時間の関係で奥の院へは行けずに、大師堂のところで折り返した。
それから境内の土産店で土産を買って、旅館街の石段を下りて、宝山寺駅へ行ったのだが、逆に時間に余裕ができたので、予定より早いケーブルカーに乗れた。
ケーブルカーが鳥居前駅に着くと、近鉄奈良線の電車に乗り換えた。
来た電車は、準急難波行きで、車両は8000系だった。私が乗ったのは、難波方面の先頭で、車番は8079だった。
鶴橋駅に着くと、改札の外に出て、商店街を歩いた。
駅周辺は、コリアンマーケットで知られていて、焼肉店や韓国料理や食材の店が多数集まっていた。
キムチや焼肉の匂いが、張り巡らされた路地を歩くだけで、感じることができる。
できれば焼肉を食べたいところだが、一人だけなのと、予算の関係で、駅前の立ち食いそばを食べて、切符を買い、JRの改札を通った。
鶴橋は、また時間があるときにゆっくり歩いてみたいな。
鶴橋からは、大阪環状線に内回りに乗った。
私が乗った列車は、オレンジ色の103系電車で、車番は、モハ103-394だった。
大阪に着くと、下り新快速に乗り換えた。
その新快速では、姫路寄りの先頭車に乗り、運転席の後ろに立って、前面展望を楽しんだ。車番は、クハ222-2008だった。
姫路に着いたときには、18時6分発の1333Mがホームに止まっていたが、混雑していたので、それには乗らずに予定通り、19時7分発の1335Mに乗ることにした。
その結果、姫路駅でかなり時間に余裕が出来たので、姫路名物の駅そばを夕食に食べることにした。
それで、その日に麺類を食べたのは3回目だ。麺類好きの私は、その程度では飽きることはない。
1335M普通列車がホームに入ると、先頭の1号車に乗った。その列車は、115系湘南色の4両編成で、中間車が117系改造の3500番台になっている。
1335Mは、普段は、岡山から1753Mに列車番号を変えて、糸崎まで直通しているが、その日は、車両の運用の関係で、岡山止まりという放送があった。
私が乗った先頭車は、クハ115-332で、昔なつかしのボックスシートが健在である。
列車は、姫路を出たときは、結構混雑していたが、西へ進むにつれて、どんどん乗客が少なくなり、上郡を出たときには、ほんの僅かとなった。
その列車も車掌が1人乗務のせいか、検札は行われず、車内巡回だけだった。
瀬戸駅に着くと、駅前に止まっていた路線バスに乗り換えて、帰路につき、ワンデートリップは、終了した。
ちなみに、この文章を書いた本日は、早朝4時半から仕事をしていました。
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都営キュービックバス改造続き

2006年05月23日 20時49分00秒 | 鉄道模型
今日の午後6時台は、GMのいすずキュービックバスを都バス仕様に改造する工作の続きをした。
後期型にするために、パテで埋めたりモールドを削ったりした後部妻面を平面状にして、パネルラインの筋彫りをしたところで、工作は止まっていたが、今日は、0.3ミリ厚のプラシートから切り出したテールランプや乗降表示器などを接着した。接着には、プラ用の接着剤を使用した。
他には、窓ガラスの切り出し作業も行った。
GMのキュービックバスに限らず、板状のキットのガラスを切り出すのは、箱状に組む前にやるほうがやり易く、私は、今まで、ほぼすべてその方法で行ってきた。
窓や前側の扉のガラスは、キット付属の透明シートから切り出し、自作した4枚折り戸のガラスは、透明プラシートから切り出した。
それらのガラス部品は、なくさないように保管しておく。
本日の模型工作は、それで終了した。
今度は、車体を箱状に組む作業を行う予定。
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トミー・バスコレクションの事業者

2006年05月19日 16時31分43秒 | 鉄道模型
某模型店の静岡ホビーショーレポートによると、トミーのバスコレクション第9弾で採用されるバス事業者が発表されている。
第9弾でリリースされるバスは、富士重工新7Eボディと、西工58MCだが、西工のほうには、岡山電気軌道のバスが含まれていた。
これで、岡山のバスがバスコレで初採用となる。
他には、阪急バスも出るようだ。
私が改造で作ったものと同じ事業者、同じ車種のバスが出るので、多少複雑な気持ちながら、うれしいニュースである。
発売されたら大量買いを予定している。
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GMのいすずキュービックバス改造続き

2006年05月17日 18時03分28秒 | 鉄道模型
今日の夕方、GMのいすずキュービックバスのキットの加工の続きをした。
都営バスで一般的な4枚折り戸仕様に改造するために、ドア部分とその左右を切り取り、ヤスリがけをして、予めプラシートで製作していた4枚折り戸を取り付けた。
取り付ける前に、0.3ミリプラシートから切った補強材を裏打ちして、それにドアを接着した。
他には、後部妻面を後期型にするために、パテで埋めてサフェーサー塗った妻面にヤスリがけをし、平面状にしたあと、パネルラインの筋をカッターナイフで彫った。
近く、0.3ミリプラシートから、テールライトなどを製作して接着する予定。
今日の模型工作はこれで終了である。
続きは、また時間があるときに…
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