浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2022年11月29日 20時34分10秒 | 鉄道模型
今日は、某鉄道模型店から荷物が届いた。
鉄道模型製品などを注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおり。
トミーテック 鉄道コレクション 京阪600形4次車・比叡山・びわ湖<山と水と光の廻廊>2両セット 1セット
トミーテック バスコレクション 阪急バスグループ再編記念3台セット 1セット



他に、タミヤの18mmのマスキングテープの詰め替え用を1個購入した。

京阪600形は、欲しい電車だったので購入した。
バスコレクションの阪急バスグループも、欲しいと思ったので、購入した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2022年11月29日 20時25分58秒 | 鉄道模型
今日は、先日、車体を塗り替えた、KATOのキハ40形の組み立て作業などを行った。
そのキハ40形は、盛岡色に塗り替えている。
本日は、その車両の組み立てから始めた。
車体に、ヘッドライトレンズ、前面窓ガラス、側面窓ガラスの順に、取り付けていった。
また、屋根板は、裏側のガイド穴に、0.6mmのドリルで、穴を開けた。
付属の無線アンテナのパーツを取り付けるためである。
その穴を開けてから、屋根板も取り付けた。
ライトユニットも元通りに組み立てて、テールライトレンズを破損しないように細心の注意を払いながら、車体内側に取り付けた。
そのあと、動力ユニットから、いったんスカートを外して、動力台車を外した。
そして、アーノルドカプラーとスプリングを外して、先日加工したKATOカプラーを取り付けた。
動力台車にKATOカプラーの装着が済むと、動力台車を再度、動力ユニットに取り付けた。
それから、前後のスカートを元通りに取り付けて、車体と組み合わせた。
続いて、前後に貫通幌のパーツを元通りに取り付けた。
そして、屋上には、無線アンテナを取り付けた。
そのあとは、屋上の排気口に、ガンダムマーカーのブラックで、スミ入れをして、完成車となった。
これで、わたしが製作したキハ40系列の盛岡色は、3両目となった。
ただし、動力車の盛岡色の製作は、それが初であるが。
そのあと、かなり以前に製作したキハ40形盛岡色のトレーラー車とキハ48形の盛岡色の前後のカプラーを、KATOカプラーに換装した。
それで、キハ40系の盛岡色の運転を、1両から3両までで楽しむことができる。
いつかは、レンタルレイアウトなどで走らせたいと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

更新情報

2022年11月29日 12時02分56秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、
近畿日本鉄道2400系電車、
近畿日本鉄道21000系電車・アーバンライナーplus、
近畿日本鉄道30000系電車・ビスタEXを
掲載したことです。

道順は、いずれも、
「鉄道模型の部屋」→「近畿日本鉄道」
です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型製作作業

2022年11月25日 20時52分27秒 | 鉄道模型
今日の午後は、クロスポイントの103系電車のキットの製作作業以外には、KATOのキハ40形から塗り替え中の盛岡色の車体に半光沢のクリアー塗料を吹きつける作業と、KATOのキハ20形、キハ25形の屋根板と床下機器に、つや消しのクリアー塗料を吹きつける作業を行った。
キハ40形・盛岡色は、先日までに車体の塗装とJRマークの貼り付けを行っていて、本日は、表面保護を目的としたクリアー塗料の吹き付けを行った。
使用したクリアー塗料は、クレオスのMr.カラーの181番・スーパークリア半光沢である。
希釈した塗料をエアブラシで少しずつ吹きつけていった。
そのあとは、エアブラシを洗浄し、キハ20系列の気動車の屋根板と床下機器に、つや消しのクリアー塗料を吹きつけた。
そのとき使用したクリアー塗料は、ガイアカラーの008番・フラットクリアーである。
それも、エアブラシで塗装した。
屋根板は、先日までに、フラットベースを混ぜた塗料で塗装を行っているが、それでも、つや消しのクリアー塗料の吹き付けにより、より落ち着いた感じになった。
床下機器(床下と一体)は、つや消しのクリアーを吹き付けることで、実感的になっていった。

以上が、本日の作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

103系電車・羽衣支線仕様・製作記3

2022年11月25日 20時40分46秒 | 鉄道模型
今日の午後は、クロスポイントの103系電車・体質改善車の羽衣支線の編成の製作作業を少し行った。
本日は、両先頭車に取り付けるスカートと、モハ102形とクハ103形に取り付ける床下機器のパーツの塗装を行った。
塗装には、エアブラシを使用した。
スカート、床下機器とも、ガイアカラーの012番・フラットブラックの塗料を希釈して吹きつけた。
吹き付けは、少しずつ徐々に行い、つや消しの黒色にしていった。

以上が、本日の103系電車の製作に関する作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2022年11月20日 21時09分36秒 | 鉄道模型
今日は、KATOのキハ40形から塗り替え中の盛岡色の車体のマスキングテープを剥がす作業から始めた。
そのあと、タッチアップ修正とJRマークを貼る作業を行った。
マスキングテープを剥がすと、塗り分けの乱れた個所が見つかったので、Mr.カラーのグランプリホワイトを塗料皿で希釈したものを、細い面相筆の先につけて、タッチアップ修正を行った。
塗料が乾燥後、車体側面にJRマークのインレタを貼った。
JRマークのインレタは、絶版になって久しいが、わたしは、ストックがあったので、それを使用した。
使用したインレタは、トミックスの緑色のもので、それを両側面とも1箇所ずつ転写した。
そのあと、KATOカプラーの加工作業を行った。
KATOカプラーのAタイプのものを組み立てたあと、側面にドリル刃で穴を開けて、小型のカッターナイフで穴の周りを整えた。
そうすると、トミックスのTNカプラーと連結ができるようになる。
その作業は、機芸出版社のNゲージマガジンの23号の記事を参考にしたもので、それによって加工したカプラーは、KATOのキハ40系やキハ20系などに使用予定。
そのあとは、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第3弾の富士急行5700形電車2両編成のNゲージ化に着手した。
まず、モハ5722のパンタグラフを外して、車体と下まわりとを分解した。
そのあと、動力ユニット・TM-06R・18m級Aに、付属のスペーサーSを取り付けて、ダミーカプラーと床下機器を移設した。
続いて、動力ユニットに付属の台車枠を動力台車に取り付けて、それから、付属のカプラーをKATOカプラー・密連形・グレーに換装のしてから、連結側の台車に取り付けた。
そのあと、付属パーツのスノープロウを先頭側の動力台車に取り付けた。
そして、車体と動力ユニットとを組み合わせた。
そのあとは、パンタグラフがないモハ5721の車体から、下まわりをいったん外して、台車の車輪を走行用パーツセット・TT-04Rの金属車輪に取り換えた。
また、先頭側の台車には、スノープロウを取り付けた。
続いて、床板にはウエイトを載せて、連結側の台車のカプラーをKATOカプラー・密連形・グレーに取り換えた。
そして、車体と下まわりとを組み合わせた。

以上が、本日の作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

更新情報

2022年11月20日 09時09分25秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、
豊橋鉄道1750系電車、
豊橋鉄道1900系電車を
掲載したことです。

道順は、
「鉄道模型の部屋」→「その他の私鉄」
です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2022年11月16日 20時37分29秒 | 鉄道模型
今日の午後は、KATOのキハ40形を塗り替えて製作中のキハ40形盛岡色の赤帯の塗装を行った。
その車両の車体は、先日、赤色で塗る箇所を残して、マスキングをしている。
エアブラシの準備が済むと、まずは、滲みこみ防止のためのクリアー塗料を吹きつけた。
クリアー塗料は、ガイアカラーの007番・クリアーである。
クリアーを吹きつけ後は、赤色の塗料をスペアボトルに入れて、希釈する作業を行った。
赤帯に使用する塗料である。
使用した塗料は、クレオスのMr.カラーの3番・レッド(赤)で、クレオスのMr.レベリングうすめ液で希釈した。
そして、エアブラシで吹き付け塗装を行った。
赤色の塗料は、何度かに分けて、少しずつ吹き付けていった。
こうして、窓下と車体裾の赤色の部分の塗装をしたあとは、エアブラシを洗浄した。
マスキングテープは、後日剥がす予定。
そのあとは、鉄道コレクションの私鉄電車のNゲージ化に使用予定のパンタグラフ・PG16の塗装を行った。
塗装には、通常の塗料を使用せず、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
本日塗装したパンタグラフは、PG16形を2基である。

以上が、本日の作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キハ40形の車体をマスキング

2022年11月13日 20時54分44秒 | 鉄道模型
今日の午後は、塗り替え中のKATOのキハ40形気動車の車体1両分のマスキングを行った。
そのキハ40形の車体は、盛岡色に塗り替えるため、先日、グランプリホワイトで塗装している。
本日は、車体裾と窓下部分に、赤帯を塗るための準備のマスキングを行った。
赤色で塗る箇所を残して、マスキングテープで覆った。
次回は、エアブラシで赤帯の塗装を行いたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2022年11月09日 20時30分27秒 | 鉄道模型
今日の午後は、103系電車・羽衣支線仕様の車体へのクリアー塗料の吹き付け以外には、KATOのキハ40形気動車から塗り替え製作途中のキハ40形・盛岡色のベースカラーと、KATOのキハ20系気動車の屋根板の塗装作業を行った。
いずれも、エアブラシによる吹き付け塗装である。
キハ40形のM車の車体を9月7日にIPAで剥離していて、本日は、その車体にホワイト系の塗料で塗装をした。
使用した塗料は、クレオスのMr.カラーの69番・グランプリホワイトである。
塗料は薄めに希釈して、少しずつ吹き付けていったが、なかなか色がつかなかった。
そのあとも、再度希釈を繰り返して、吹きつけていった。
こうして、キハ40形の車体1両分をグランプリホワイトの車体にした。
次回は、赤帯が入る箇所を残して、マスキングをして、次の塗装に備えたいと思う。
そのあとは、KATOのキハ20形とキハ25形の屋根板に、グレーの塗料を吹きつけた。
使用した塗料は、Mr.カラーの13番・ニュートラルグレーに、Mr.カラーの30番・フラットベース・スタンダードを混ぜたもので、それも、エアブラシで吹きつけた。
混ぜて希釈した塗料を屋根板に、何度かに分けて吹きつけた。

以上が、本日の作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする