浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ファンタジー号のマスキングを行った

2020年07月31日 21時37分14秒 | 鉄道模型
今日の昼過ぎは、久しぶりに製作中の船舶模型・ファンタジー号の船体にマスキングテープを貼る作業を行った。
近く、船体上面の甲板部分の塗装を予定していて、甲板部分を残して、マスキングテープで覆った。
次回は、甲板部分の塗装を行う予定。

なお、実物は、コロナ禍のなか運休したあと、売船となり、神戸を離れて東北へ移籍しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通販で鉄道模型を購入

2020年07月31日 09時44分49秒 | 鉄道模型
昨日30日は、某鉄道模型店から荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。

今回購入したものは、以下のとおりである。
グリーンマックス 動力台車枠・床下機器A12 1両分
グリーンマックス 18mコアレスモーター動力ユニット 1両分
グリーンマックス TS310台車 1両分
グリーンマックス インレタ 京急旧1000形他 1枚
グリーンマックス ダミーカプラー・グレー4個入 1セット
グリーンマックス PT43N パンタグラフ 2個入 1セット
グリーンマックス 鉄道カラー アイボリーB ビン入り塗料 1本
KATO 11-514 223系行き先表示セット 新快速 1セット
KATO 11-352 ED76ヘッドマーク 1セット
KATO 11-404 パンタグラフ PS16 Aタイプ 1セット
津川洋行 LA-8 踏切 2セット
トミーテック TMTR01 鉄コレ動力ユニット 路面電車用 1両分



以上が、今回の購入内容である。

グリーンマックスの動力ユニットと動力台車枠、TS310台車などは、グリーンマックスの京急旧1000形のキットから製作予定の琴電1080形に使用予定。
223系行き先表示セットは、5月に購入した223系2000番台(中古品)に使用予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野馳駅、矢神駅、坂根駅、市岡駅のトイレを取材

2020年07月31日 09時33分24秒 | トイレ
昨日30日は、芸備線の野馳駅、矢神駅、坂根駅、市岡駅のトイレの取材を行った。
まずは、野馳駅に行った。
野馳駅は、古い木造駅舎が残る駅であるが、別棟のトイレは、比較的近代的なものになっている。
男女別の水洗式で、ペーパーが設置されていた。
ただし、個室は和式で、多機能トイレはない。
その次は、矢神駅に行った。
矢神駅は、駅事務室部分が撤去され、待合室部分のみとなった木造駅舎と、旧いトイレがある。
トイレは、男女共用の汲み取り式で、ペーパーホルダーはなく、個室の棚に一応ペーパーが置かれていたが、ほぼないと思ってもよい感じだった。
その次は、坂根駅に行った。
坂根駅は、待合室と同じ建物に男女共用の水洗トイレがある。
ただし、ペーパーはなかった。
その日、最後に取材したのは、市岡駅である。
市岡駅は、男女別の水洗トイレが設置されている。
ペーパーホルダーはあるが、ペーパーは設置されていなかった。
いずれの駅も、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日ホームページに掲載予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伯備線と芸備線を撮り鉄

2020年07月31日 08時38分15秒 | カメラ・写真
昨日30日は、未明に愛車に愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、岡山県北西部の新見市である。
未明から早朝にかけて走ったので、道路は空いていた。
7時15分頃、新見市神郷下神代地区の県道8号線が伯備線をオーバークロスする箇所に到着した。
その場所は、伯備線の下り列車を撮影するのに向いている定番スポットである。
上り列車は、後追い撮影になる。



7時39分頃、上りの普通列車・820Mを後追いで撮影した。
115系電車の2両編成である。

そのあとも、しばらく列車を待った。



7時55分頃、下りの寝台特急「サンライズ出雲」を撮影した。

そのあとも、まだ列車を待った。



8時20分頃、下りの特急「やくも1号」を撮影した。

そのあとは、撤収し、芸備線沿線に向かった。
芸備線は、7月31日まで、新見~備後落合で、増便の社会実験が行われていて、その間に、芸備線の列車の撮影をしたいと思っていた。
しかし、新型コロナの影響による外出自粛などで、撮影に行けず、自粛解除後は、長梅雨のため、なかなか行く機会がなかった。
増便は7月限りで終了してしまう。
そこで、社会実験が終わる直前の昨日30日に、撮影に行くことにした。

8時半を過ぎた頃、神郷下神代地区の芸備線・備中神代~坂根の区間の沿線で、列車を待った。
7月31日まで運転の457D列車が通るのを待っていたのである。
その列車は、8時35分に、備中神代駅を発車することになっていた。
しかし、待っても待っても列車は来ない。
8時55分頃、あきらめて、撤収し、別の場所へ向かうことにした。
車に乗り、芸備線のある踏切に近づいたとき、踏切が鳴った。
皮肉にも撮影したかった457D列車が、大幅に遅れてきたのである。
結局、457Dは撮影できなかった。
その列車は、広島県の東城駅に到着後、458D・新見行きになって折り返す。
そこで、車で新見市哲西町矢田地区に向かった。
道の駅鯉が窪に車を止めて、トイレ休憩をしたあと、南西に向かって、国道182号線を歩いた。
そして、ささきストアーのそばで古民家をバックに広い田園の中を走る芸備線の列車を撮影するために、しばらく列車を待った。





9時36分頃、遅れてきた458Dを撮影した。

そのあとは、いったん道の駅に戻った後、戸川木材とささきストアーの間に行き、、備後落合発新見行きの460Dが通るのを待った。



10時17分頃、460Dを撮影した。
その列車も遅れていた。

そのあと、459Dを撮影するための撮影ポイント探しをした。
道の駅から線路まわりの道を歩きまわったあと、撮影ポイントは、国道182号線が芸備線をオーバークロスする箇所付近の歩道にした。
その場所では、矢神駅を発車し、野馳駅に向かう列車を撮影するのに向いている。
撮影ポイントを決めたあとも、列車が通るまで時間があった。
また、そのときは日差しがあり、かなり暑かった。
そこで、いったん道の駅に戻った。
道の駅で休憩後、撮影時刻が近づくと、車に乗り、撮影ポイント付近の駐車可能場所(路側帯が広くなっている個所)に向かった。
そして、通行などの邪魔にならない箇所に車を止めたあと、カメラを持って、撮影ポイントへ向かった。



11時38分頃、459Dを撮影した。
その列車は、ほぼ定刻に運転されていたようである。

そのあとは、再度道の駅に行き、昼食をとった。

昼食後は、野馳駅に向かって車を運転した。
木造駅舎が残る野馳駅に着くと、駅トイレの取材を行った。
そのあと、矢神駅に向かった。
矢神駅でも駅トイレの取材を行った。
矢神駅をあとにすると、市岡駅に向かったが、市岡駅と坂根駅は、うっかり通り過ぎてしまった。
その前後から、雨が降り出した。

それでも、備中神代~坂根の区間で、443D列車・備後落合行きの撮影を行うことにした。
傘を差しながら、カメラを持ち、列車を待った。



13時15分頃、443D列車を撮影した。
定刻運転のようである。
そのあとは、国道182号線を走り、坂根駅と市岡駅に行き、どちらの駅も、トイレの取材を行った。
そして、そのあとは、走ってきた道を引き返し、国道180号線や県道などを走り、帰路についた。

こうして、伯備線と芸備線目的の外出を終えることができた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湯郷で鉄道模型を運転

2020年07月26日 15時03分04秒 | 鉄道模型
今日は、マイカーに鉄道模型車両などを載せて、岡山県美作市の湯郷温泉へ向かった。
といっても、温泉浴に行ったのではなく、てつどう模型館に、鉄道模型車両を走らせに行ったのである。
開館は午前9時半だが、道が空いていたため、9時15分頃、到着した。
9時半になり、入口が開くと、一番乗りで入館した。
入館料は400円だが、JAF会員証を提示すると、350円にしてもらえた。
入館後は、レンタルレイアウトの1線を借りた。
本日走らせた車両は、JR九州の885系・アラウンド九州、キハ66・67形のシーサイドライナー、JR九州色のDE10形けん引のサロンカーなにわである。



ほかには、500系新幹線のハローキティ新幹線や、キハ71形のゆふいんの森も持ってきたが、本日は走らせなかった。

レンタルレイアウトには、エンドレスの本線のほか、待避線が2線あるが、ポイントの調子が悪いのか、2線目の線路に切り替えると、脱線が多発した。

入館して間もない時は、わたし1人だけだったが、しばらくすると、親子連れの人たちが何組か入ってきた。
密にならないように気を付けたのはいうまでもない。
レンタルレイアウトを約1時間楽しんだ後は、ストップウォッチを館長に返して、少し経つと、てつどう模型館をあとにした。
そのあとは、買い物などをして、帰路についた。

これが、今年になって、やっと初めてのNゲージの運転になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2020年07月22日 20時41分19秒 | 鉄道模型
今日の午後は、14年ほど前に、クロスポイントのキットから製作した名鉄3100系・2両編成の動力ユニットを更新する作業を行った。
その編成は、パンタグラフがないほうの車両に当時の新製品では主力だった2モーターの動力ユニットを取り付けていたが、その後、動力が不動になってしまった。
それから数年経った今になってだが、動力ユニットごと入れ替えた。
使用した動力ユニットは、グリーンマックスのコアレスモーターの動力ユニットの品番5714・18.5m級のもので、床下機器と台車枠は、品番8487のB-03と称するものを使用した。
まず、動力ユニットの台車に台車枠を取り付けるが、向きを間違えると、走行に支障をきたすので、要注意である。
床下機器は、車体に取り付けたあと、動力ユニットにゴム系接着剤で接着した。
また、運転席側には、ダミーカプラーを装着するため、台車のカプラーを外して、カプラーポケットも切り落とした。
なお、ダミーカプラーは、台座とともに、2モーターの動力ユニットから移設した。
連結側のカプラーは、KATOカプラーのグレーのものに換装した。
車体に取り付ける際、その車両の車体には、動力ユニットの取り付け用のツメがないので、両面テープで取り付けた。
そのあと、床下機器を動力ユニットに接着した。
こうして、名鉄3100系は、動力ユニットの更新作業が終了した。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

そのあとは、KATOカプラーの黒色のもの(品番11-702)をTNカプラー(密自連形)と連結できるように加工する作業を行った。
KATOカプラーは、そのままではTNカプラーとは連結できないが、カプラーに穴を開けると、連結できるようになる。
加工に際しては、Nゲージマガジン23号の記事を参考にした。
ここでの文章のみでは詳しく説明できないが、カプラーに1mmのドリルで穴を開けたあと、小型のカッターナイフで、穴の周りを少し削った。
もちろん、加工に際しては、自己責任となる。
本日は、4個加工した。
それらは、後日、KATOのキハ20系に使用予定。

以上が、本日の模型工作の内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1泊2日の箱根、熱海、湘南、横浜旅行(その3)

2020年07月21日 21時42分46秒 | Weblog
今さら、昨年10月のことを記事化して、すみません。

2019年10月27日から28日は、わたしの勤め先の職員旅行の日だった。
10月28日の朝は、熱海にある某ホテルで迎えた。
そのホテルは、海のすぐそばに建っていて、客室は海側にあり、全室オーシャンビューを売りにしている。



波の音が心地よかった。

そのホテルでの朝食は、バイキング形式となっていて、場所は、ホテル2階のメインダイニングだった。
調色開始時刻は7時だが、わたしは、約20分前から、メインダイニングの入口前で並んだ。
7時頃、入口が開くと、スタッフから、「食事中」「空席」のリバーシブルになっている札を受け取って、席を確保した。
海側の席だった。
「食事中」の表示をして、食べ物をとりにいった。
その日は、団体客が多く、メインダイニングは混雑していた。
食事後、部屋に戻ると、歯磨きなどをして、それから荷物をまとめて、忘れ物などがないのを確認した後、部屋を出た。
午前8時頃、ルームキーをフロントに返して、チェックアウトした。

そして、ホテル入口前に止まっていたバスに乗った。





8時20分頃(だったかな)、バスは、ホテル前を出発した。

少し走ると、国道135号線に入った。
バスは、しばらく国道を走り、熱海市街地を通った。
車窓右手には、お宮の松などが見えた。
お宮の松の前を通り過ぎると、バスは、有料道路の熱海ビーチラインに入った。
わたしは、右側の席に座っていたので、車窓からは、海がよく見えた。
その日は、晴天だったので、さらに良かった。
熱海ビーチラインを走る抜けると、再び国道135号線に入った。
そして、まもなく、神奈川県に入った。
しばらく走ると、有料道路の真鶴道路に入った。
そのあとは、西湘バイパス、国道134号線などを走り、9時40分頃、神奈川県の江ノ島に到着した。

江ノ島に着くと、バスガイドの案内で、江島神社へ向かって歩いた。





江島神社は、奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)の三姉妹の女神様をご祭神とする神社で、三女神を江島大神と称している。
江島神社が、10月28日の最初の目的地である。



境内には、有料のエスカレーター(エスカー)が3カ所設置されていて、朱の鳥居前から左へ曲がって、しばらく歩くと、エスカーの券売り場と入口がある。
なお、エスカーは上り専用で、下りは設置されていない。

1カ所目のエスカーで上ると、辺津宮がある。
その場所では、田寸津比賣命 をお祀りしている。



辺津宮を参拝後は、すぐ近くにある奉安殿を参拝した。



奉安殿には、日本三大弁財天として有名な八臂弁財天と裸弁財天、妙音弁財天が祀られている。



奉安殿の隣には、江島神社の末社、八坂神社があり、その場所には、建速須佐之男命が祀られている。
参拝後は、エスカーの乗り場へ向かって歩いた。



そして、2カ所目のエスカーに乗り、中津宮へ行った。





中津宮を参拝後は、3カ所目のエスカーに乗り、見晴らしの良い場所へ行った。



一応、富士山が見えたが、写真を撮ると、富士山の頂上が雲と見分けがつかなかった。

なお、江の島展望塔や奥津宮などは、時間の都合で、行くことができなかった。
そのあとは、石段を下りて、参道入口へ引き返した。
そして、歩道を歩いて、バスが止まった駐車場に戻った。
10時40分頃、みんながバスに戻ったので、出発した。
次は、鎌倉大仏に向かって、バスは走った。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1泊2日の箱根、熱海、湘南、横浜旅行(その2)

2020年07月18日 21時28分45秒 | Weblog
今さら、昨年10月のことを記事化して、すみません。

2019年10月27日の朝は、路線バスで岡山駅に向かった。
岡山駅に着くと、新幹線改札口付近で待ち合わせた。
10月27日は、わたしの勤め先の職員旅行の出発日だった。
岡山駅に参加者が集合すると、添乗員と一緒に、新幹線改札口を通った。
そして、岡山駅始発の新幹線「ひかり462号」を待った。
その新幹線列車は、岡山駅を8時26分に発車した列車である。
わたしたちは、普通車指定席の車両(号車は失念)に乗った。
新幹線「ひかり462号」は、岡山駅を発車すると、相生、姫路、西明石、新神戸、新大阪、京都の順に、京都までは各駅に停車した。
停車駅ごとに車内は乗客が増えて、満席に近くなった。
京都の次は、名古屋駅に停車した。
そのあとは、浜松、静岡、三島の順に停車した。
三島駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
そして、駅前のロータリーに行った。
そこでは、観光バスが待っていた。



東京ヤサカ観光のバスで、日野・セレガの9メートル車だった。
観光バスに乗ると、そのバスは、箱根に向かって走った。
市街地を抜けると、カーブと坂道の連続だった。
12時40分頃、バスは、芦ノ湖のそばに到着した。
その場所では、昼食をとった。



そのあとは、芦ノ湖の写真を撮ったり、土産を買ったりした。



それから、バスに戻った。
バスは、箱根ガラスの森美術館に向かって走った。
途中、車窓からは、芦ノ湖が見え隠れした。
秋の行楽シーズンのためか、途中、何台もの観光バスとすれ違った。
また、その途中に、ススキの名所、仙石原のそばも通った。

午後2時過ぎ、ガラスの森美術館に到着した。









館内には、ガラスの工芸品・美術品が多数展示されていた。

ガラスの森美術館をあとにすると、次は、三島スカイウォークに向かった。
三島スカイウォークには、午後3時50分頃に到着した。



その場所には、長さ400mの歩行者専用の吊り橋があり、その橋からの富士山や駿河湾などの眺めが良かった。





吊り橋を渡った後、引き返し、駐車場付近の店で、土産物を買ったほか、売店でテークアウトのソフトクリームを買って食した。

そのあと、バスは、熱海にある、某ホテルに向かった。
車窓の外は、だんだん暗くなってきた。
そのときは、本来通行予定だった箱根から熱海への近道が、10月上旬の台風の影響で通行止めになっていたので、函南などを迂回した。
暗くなった後、峠道を通り、長い下り坂を走り、熱海市街に入った。
そして、旧市街を通り抜けて、国道135号線を走り、しばらくすると、某ホテルに到着した。
そのホテルは、海に面して建っていて、最上階の17階が出入口とロビーになっている。
出入口の前でバスを降りると、海に面した部屋に入った。



そのホテルは、全室オーシャンビューを売りにしている。
海の向こうの街の夜景が良かった。

その夜は、ある広間で夕食をとった。
料理に舌鼓を打ちながら、広間にあるカラオケで歌を歌った。
わたしは、西野カナさんの「パッ」を歌った。
夕食後は、エレベーターに乗った後、長い渡り廊下を歩いて、浴場に行った。
そのあとは、部屋に戻り、しばらくすると、就寝した。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2020年07月12日 21時07分42秒 | 鉄道模型
今日の午前から昼過ぎにかけては、KATO旧製品のオハネ25形とオハネフ25形の車番を変更するための作業を行った。
対象にした車両は、オハネ25が4両、オハネフ25が2両である。
それらの車両のうち、オハネフ25は先日分解し、オハネ25は本日分解した。
車掌室などがないオハネ25のほうが、オハネフ25に比べて、分解しやすかったが、それも屋根板から外す必要があり、結構時間がかかった。
車両の分解が済むと、製品の車体に印刷されている車番を消す(隠す)ため、マスクインレタを転写した。
使用したマスクインレタは、くろま屋のもので、青20号(KATOの24系客車に合わせたもの)を使用した。
くろま屋のインレタは、転写がしやすく、作業が快適だった。
そのインレタの青色の部分を使用して、印刷されていた車番表記を消していった。
転写した箇所も、ほとんど目立たない。
そのあと、くろま屋のインレタの24系下関車・あさかぜ表記の車番を転写した。
使用したのは、オハネ25形とオハネフ25形のそれぞれの100番台の部分で、マスクインレタの上に転写していった。
それも転写しやすかった。
こうして、6両の寝台客車の車体に転写が済むと、次は、オハネフ25形に、トミックスのJRマークの白色を転写した。
それは、かつてトミックスから発売されていたもので、現在は、絶版になって久しい。
JRグループが、JRマークのみでの販売を許可しなくなったからといわれている。
現在では、貴重なJRマークのインレタを転写していった。
インレタの糊の面がかなりネチャネチャになっていたが、転写はできた。
以上が、本日の下関「あさかぜ」関係の作業内容である。
次回は、天候の良い日に、インレタの保護のためのクリアー塗料の吹き付けを行いたいと思う。

昼食後しばらくすると、先日購入した、トミーテックの鉄道コレクションの福井鉄道F1000形・F1004・FUKURAM・ピンクをNゲージする作業にかかった。
まず、車体を床板から抜き取って、パッケージの説明書きを参考に、両先頭部分の車体の裏側から、1mmのドリルで穴を開けた。
そして、付属パーツのアンテナを少量のゴム系接着剤を使用して取り付けた。
アンテナは4本あり、両面テープを貼ったピンセットを使用して、慎重に作業をした。
無事、4か所のアンテナの取り付けは済んだ。
そのあと、動力ユニットに、鉄コレ車両の床板から外したスペーサーを取り付けて、そのあと、3つの車体を順番に取り付けたら、完成車となった。
これで、当模型鉄道は、福井鉄道F1000形が、4色とも揃った。
いつかは、運転会などで走らせて楽しみたいと思う。

夕方近くになると、KATOのキハ20系気動車のキハ20形・一般色(モーターなし)とキハユニ26形・首都圏色(モーターなし)の分解を行った。
KATOのキハ20系は、約50年前の設計の製品で、分解するためには、屋根板から外す必要がある。
また、灯火や室内灯の点灯には対応していない。
窓ガラスも、現在の製品では当たり前になったはめ込み式ではないなど、設計の旧さが目に付く製品であるが、うまく色差しなどを行うと、見違えるほどにもなる。
本日は、屋根板の再塗装や車体の窓周りなどへの色差しなどに備えて、分解を行った。
分解した車両は、屋根板の再塗装、車体のHゴムや窓サッシなどの部分への色差し、床下機器へのつや消しクリアーの吹き付けなどを予定している。
それらの作業は、天候の良い日に行いたいと思う。

以上が、本日の作業内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

更新情報

2020年07月12日 09時17分24秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、
名古屋鉄道5300系と、
名古屋鉄道5500系を掲載したことです。

道順は、
「鉄道模型の部屋」→「名古屋鉄道」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする