浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

東備バスなどを撮影

2022年03月28日 21時33分57秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まず、向かったのは、岡山市東区南水門町地区。
その場所へ行った目的は、東備バス・宝伝・久々井線の東宝伝行きを撮影するためである。
その路線は、3月31日限りで廃止される。
ほかの車などの通行の妨げにならない箇所に車を止めて、水門掛座バス停付近へ歩いた。
そして、撮影ポイントを決めると、通行の妨げにならないように気を付けながら、その場所で待った。
しばらくすると、バスが水門掛座バス停をゆっくりと通過し、狭い道を進んでいった。



そのバスを、シャッター速度優先モード、連続撮影モードで、撮影した。

そのあと、南水門町をあとにして、次は、瀬戸内市邑久町尻海地区へ向かった。
尻海バス停付近に着くと、ほかの車の通行の妨げにならないように気を付けながら、車を止めて、バス停へ歩いた。



東備バスのバス停(表記は両備バス)と、瀬戸内市営バスのバス停標識が建っていた。
その路線は、東備バスの運行は3月31日限りで廃止され、4月1日からは、瀬戸内市営バス(自主運行バス)によって運行される。

バス停標識から少し離れた場所で、バスやほかの車などの通行の妨げにならないように気を付けながら、しばらくバスを待った。



しばらく待つと、邑久駅行きのバスが来たので、撮影した。



バスは、尻海バス停で折り返す。



邑久駅行きのバスを撮影したあとは、マイカーに戻り、邑久町虫明地区へ向かった。

岡山ブルーライン・虫明インター付近にあるコンビニで昼食を買って、休憩後、虫明地区などを走りながら、次の撮影ポイントを決めた。

次に撮影したバスは、長島の愛生園へ向かうバスである。
その路線も、東備バスの運行が3月31日限りで廃止され、4月1日から瀬戸内市営バスの運行になる。
その東備バスの姿を撮影したくて、その場所へ向かったのである。
しかし、次のバスまで、かなり時間があったので、虫明の海などの写真も撮影した。



そのあと、邑久長島大橋に比較的近い場所で、車を止まられそうな場所に車を止めて、撮影ポイントへ向かって歩いた。







瀬溝東バス停と邑久長島大橋との間で、愛生園行きのバスを撮影した。



そのあとは、邑久長島大橋を渡って邑久駅へ向かうバスを撮影するのだが、時間があったので、橋の上から、海を撮影した。

歩道の上で、しばらく待つと、邑久駅行きのバスが見えた。



バスが橋を渡っているのを撮影した。

そのあとは、マイカーに戻り、瀬戸内市邑久町虫明地区をあとにした。

そして、岡山ブルーラインを通り、邑久インターで一般道に降りたあと、瀬戸内市牛窓町を通って、岡山市東区宝伝地区へ向かった。
宝伝地区に着くと、市営駐車場に車を止めて、係員に駐車料金を支払ったあと、カメラを持って、宝伝地区を歩いた。



旧標識の「危険」が、まだ残っていた。



西宝伝のバス停標識を撮影したあと、東宝伝行きのバスが来るのを待った。







曲がり角付近の通行の妨げにならない箇所で、バスを撮影した。

そのあと、東宝伝バス停へ向かって歩いた。



東宝伝バス停では、折り返し西大寺バスセンター行きになるバスが止まっていた。



バスが発車するまで、時間があったので、犬島を撮影しながら、バスが通る道を歩いた。

そして、撮影ポイントを決めると、しばらく待った。



西大寺バスセンター行きのバスが通ると、撮影した。

その撮影を以って、本日の写真撮影は終了した。
そのあとは、マイカーに戻り、帰路に就いた。


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製作中のバス模型の車体のタッチアップ修正をした

2022年03月24日 20時53分08秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中のバス模型の車体4台のタッチアップ修正を行った。
製作中のバスは、鞆鉄道(トモテツ)2台、備北バス1台、神戸市営バス1台である。
マスキングしてエアブラシで吹き付け塗装をした際の塗分けの乱れなどを目立たなくしていった。
塗料は吹き付け塗装に使用したものと同じものを使用し、塗料皿に出して、うすめ液で濃度を調整しながら、細い面相筆の先に塗料を含ませて、バスの車体の塗装の乱れを修正した。

以上が、本日の作業内容である。
上記のバスの車体には、天候の良い日に、エアブラシで半光沢のクリアー塗料を吹きつけたいと思う。
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更新情報

2022年03月24日 11時49分40秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
TOP画像を更新したことと、
「駅トイレの部屋」の伯備線・豪渓駅の情報を更新したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「伯備線」
です。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
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豪渓駅のトイレが撤去されていたのを確認

2022年03月19日 15時03分26秒 | トイレ
今日は、伯備線の撮り鉄のあと、豪渓駅に行った。
目的は、駅トイレの再取材である。
しかし、駅に着くと、駅舎のそばにあったトイレ(駅舎とは別棟)がなくなっていた。
以前取材に行ったときは、男女共用の汲み取り式トイレがあったが、撤去されたのである。
本日は、それを確認した。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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伯備線を撮り鉄

2022年03月19日 14時57分21秒 | カメラ・写真
今日の朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、総社市宍粟地区の国道180号線と伯備線とが並走している場所である。
その場所には、国道の改良でできた行き止まりの道があり、そこが広くなっていて、車を止めて、伯備線の撮影をすることができる。

現地に着くと、線路沿いのガードレールのそばに三脚を立てて、カメラをセットした。

本日は、上り列車を対象に撮影した。



本日はじめに撮影した列車は、普通列車の846Mである。
115系電車の3両編成だった。



次は、特急「やくも6号」を撮影した。
本日は、増結されていて、7両編成だった。



その次は、普通列車の1826Mを撮影した。
115系のG編成を2組連結した4両編成である。



その次も、撮影した列車は、普通列車である。
列車番号は848Mで、115系の2両編成(G編成)だった。



その次は、貨物列車の3082列車を撮影した。
伯備線の貨物列車は、EF64形電気機関車がけん引している。



次は、普通列車の1828Mを撮影した。
その列車は、113系電車の4両編成だった。

そして、その次が、本日、もっとも撮影したかった列車である。



それは、特急「やくも8号」で、今日から、復刻国鉄色の編成が充当される。
それを撮影したかったのである。

その撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、豪渓駅に寄ったあと、帰路に就いた。
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更新情報

2022年03月18日 12時49分33秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、
高松琴平電鉄1080形・旧塗色、
高松琴平電鉄1100形、
高松琴平電鉄600形・長尾線色、
高松琴平電鉄600形・志度線色、
高松琴平電鉄700形・志度線色を
掲載したことです。

道順は、
「鉄道模型の部屋」→「その他の私鉄」
です。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
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本日の模型工作

2022年03月15日 20時58分39秒 | 鉄道模型
今日の午後は、トミーテックの鉄道コレクションのNゲージ化に使用するトミックスのパンタグラフの塗装を行った。
塗装したパンタグラフは、PG16、PT-4212-Sをそれぞれ2基ずつ。
塗装には、通常の塗料を使用せずに、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
そのスプレーを吹き付けて、パンタグラフをグレーに塗装した。
PG16は、豊橋鉄道のモ1903とモ1953に、PT-4212-Sは、近鉄2400系に使用予定。
そのあと、鉄コレ車両のうち、近鉄2400系と豊橋鉄道モ1751、山陽電鉄702の屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料のXF-12・明灰白色を使用した。
塗料を極細の面相筆の先に含ませて、少しずつ、屋上配管に色をつけていった。

以上が、本日の作業内容である。
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本日の模型工作

2022年03月11日 21時03分25秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)の屋上に取り付ける水タンク2基の塗装を行った。
塗装は、筆塗りで、クレオスのMr.カラーの62番・つや消しホワイトで塗装した。
水タンクは、製品のものではなく、グリーンマックスの商業ビル用のパーツにプラ材、エッチングパーツのはしごなどを組み合わせて作ったもので、塗装前に、エッチング製のはしごに、Mr.メタルプライマーを下塗りした。
そのあと、全体の塗装にかかった。
塗装は、上述のとおり、Mr.カラーのつや消しホワイトを使用し、塗料には、Mr.リターダーを少量混ぜた。
乾燥後、水タンクを建物の屋上に、ゴム系接着剤で接着した。
そのあとは、住宅用のステッカーの棟番号の部分を、デザインナイフで切り取って、所定の位置に貼った。
こうして、ジャンク状態から再生させて、完成させることができた。



その2棟は、製作予定のレイアウトセクションに設置したいと思う。

ほかには、トミーテックの鉄道コレクション第27弾の近鉄2400系電車(2両編成)の屋上に、付属のアンテナパーツを取り付ける作業を行った。
屋根板に、裏側から1.0mmのドリルで穴を開けて、それから、アンテナパーツをランナーからカッターナイフで切り取って、ピンセットで取り付けた。
なお、取り付けるときには、取付脚部分に少量のゴム系接着剤をつけて、接着した。
作業中、1両分のアンテナパーツがピンセットから飛んで消えてしまうというアクシデントがあったが、何とか見つけることができたのでよかった。
こうして、2両の車両に、アンテナを取り付けることができた。

以上が、本日の作業内容である。
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東備バス・宝伝・久々井線を撮影

2022年03月08日 20時56分39秒 | カメラ・写真
昨日7日は、山陽新幹線を撮影したあとは、岡山市東区の久々井地区へ向かった。
目的は、東備バスの宝伝・久々井線のバス撮影である。
その路線は、両備バスの西大寺バスセンターと宝伝地区とを結んでいて、運行は、両備バスから分社化した東備バスが担当している。
便数は、1日2.5往復で、うち1往復のみ、途中で、久々井地区を経由する。
その路線は、利用客減少などを理由に、3月31日限りで廃止されることが決定している。
そのバスの姿を写真に残したくて、まず、久々井地区へ向かった。



久々井停留所は、岡山市東区久々井地区にある。
停留所は、久々井公会堂の建物の前にあり、その公会堂の敷地が、バスの転回場になっている。







定刻の14時51分よりも数分遅れて、宝伝へ向かうバスが入ってきたので、撮影した。
連続撮影モードで撮影中、バッテリー切れになるというアクシデントがあったが、すぐに予備のバッテリーに交換して、撮影を続けた。



バスは、久々井公会堂前の転回場にバックで入り、乗客1人が降りたあと、宝伝に向かって、出発していった。



そのあと、宝伝地区の東宝伝停留所付近へ行き、バス停の標識を撮影した。

それから、宝伝地区をあとにして、西片岡地区の大西バス停付近へ行った。



旧い集落の狭い道が曲がる箇所の付近にバス停がある。

バス停付近にいると、バス停整備の係員の車が止まった。





そして、バス停標識に、路線廃止の告知の張り紙を貼っていた。

わたしは、バス停から少し離れた個所の、またバスの走行の妨げにならない箇所で、西大寺バスセンター行きのバスが来るのをしばらく待った。





西大寺バスセンター行きのバスが来ると、連続撮影モードで撮影した。

こうして、その日のバスの撮影は終了した。

そして、そのあとは、マイカーで帰宅した。
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山陽新幹線を撮影

2022年03月07日 20時52分21秒 | カメラ・写真
今日の昼前は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、岡山市東区の吉井川西岸の新幹線の橋梁の見える場所である。
通行の邪魔にならない箇所に車を止めてから、カメラと三脚をセットした。
本日は、山陽新幹線の下り列車を撮影するために、その場所へ行ったのである。
シャッター速度優先モードで撮影し、シャッター速度は1/2000秒にした。



はじめは、「のぞみ15号」を撮影した。
列車は、N700系の16両編成である。



次は、「こだま849号」を撮影した。
JR西日本が所有する700系のレールスターの編成である。
かつては、新大阪~博多の「ひかり」を中心に運用されていたが、現在は「こだま」での運用がメインになっている。



次は、「のぞみ17号」を撮影した。
N700系の16両編成で運行されている。



次は、「みずほ607号」を撮影した。
九州新幹線直通の速達列車で、N700系の8両編成で運転されている。



次は、「さくら553号」を撮影した。
それも、九州新幹線直通列車だが、「みずほ」よりは停車駅が多い。
車両は、N700系の8両編成である。



次は、「のぞみ83号」を撮影した。
広島行きの「のぞみ」で、車両は、N700系の16両編成である。



次は、「ひかり503号」を撮影した。
東京発岡山行きの「ひかり」で、N700系の16両編成で運転されている。
「ひかり」は、かつては、新幹線を代表する列車愛称名だったが、「のぞみ」などの躍進により、すっかり影が薄くなってしまった。



次は、「のぞみ19号」を撮影した。
N700系の16両編成で運転されている。

そして、その次は、もっとも撮影したかった列車が来たのだが、撮影に失敗してしまった。



「こだま851号」である。
500系のハローキティ新幹線の編成で運転されている(車両検査などの日を除く)。
シャッターを押すタイミングを誤ってしまい、車両の顔が架線柱と被ってしまった。
また、後日、再チャレンジしたいと思う。

以上が、本日の新幹線の撮影内容である。
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