浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

福塩線ワンデートリップ

2010年04月27日 16時44分41秒 | Weblog
今さら、3月30日のことを記事化してすみません。

先月30日は、18きっぷを使用して、福塩線の備後矢野駅まで行った。
まず、バスで、岡山駅へ向かった。
岡山駅からは、9時13分発の437Mに乗車した。115系更新車の編成で、わたしが乗車したのは、先頭のクハ115-2012だった。
岡山駅を出たときは、車内は混雑していたが、庭瀬駅からは、座ることができた。
列車は、各駅に停車した。
福山駅に着くと、10時23分発の239M府中行きに乗車した。
列車は、105系の従来色の2両編成だった。ワンマン運転である。
わたしが乗車したのは、先頭のクハ104-1だった。
電車は、福山駅を発車すると、高架橋から地平に降りて、住宅街のなかを通り、備後本庄駅に停車した。1面1線の駅だが、かつては、2面2線の交換駅だった名残があった。
備後本庄の次は、横尾駅に停車した。そこは、交換可能な駅である。
その付近までは、住宅などが密集しているところを走っていたが、所々に田畑も見えた。
横尾を出ると、信号のある三叉路と一体の踏切を渡り、道路とともに芦田川沿いを走った。
その付近で、山陽自動車道の下をくぐった。
そして、川と分かれて、神辺駅に停車した。
神辺駅は、井原鉄道と接続している駅である。
神辺を出ると、住宅も徐々にまばらになってきた。
だが、福山のベッドタウンのせいか、駅付近にマンションが建っているところもあった。
福山から遠ざかるにつれて、車内は空いてきた。
府中駅には、11時6分に到着した。
ここからは、三次行きの気動車に乗り換えるのだが、発車時刻は、12時10分なので、時間があった。
そこで、トイレ取材などもおこなった。
府中駅は、車両基地が隣接していて、新塗装の電車が止まっているのも見えた。黄色一色で、黄色は、従来の福塩線色のものよりも濃い。従来色がレモン色に近いのに対して、新色は山吹色という感じだった。
府中からは、三次行きの1727D列車に乗車した。キハ120形気動車の単行運転である。
車内は、セミクロスシートだった。
わたしは、進行方向右側のボックスシートに腰を下ろした。車番は、キハ120-332だった。
列車は、府中を出ると、府中市街地から出て、山と川の間を走りぬけた。
スピードもゆっくりで、制限速度20km/hの箇所もあった。
沿線は、桜がきれいな箇所もあったが、まだ丸裸の木々が多かった。
しばらくは、車窓右側には、芦田川があった。
途中、下川辺に停車し、その次は、中畑駅に停車した。
中畑駅は、谷川沿いにあるホーム1本のみの駅で、周囲は、人家は少なかった。
駅間途中には、山の斜面に造った雛壇状の土地に、人家が建ち並んでいて、田畑もある集落もあった。
車窓からは、ローカル風景が楽しめた。
中畑の次は、河佐である。
河佐駅を出ると、さらに山深くなった川沿いを走り、トンネルに入った。
長いトンネルだった。
福塩線は、平成元年に、ダム工事のため、河佐と備後三川の間の線路を付け替えていて、それによって、長いトンネルができたのである。
トンネルを抜けると、車窓から芦田川は消え、山間の田園の中を走り、備後三川駅に停車した。
備後三川を出ると、次は、備後矢野駅である。
その付近は、日本の原風景ともいえそうな山村風景を見ることができた。
12時49分、列車は、わたしの目的地である備後矢野駅に停車した。
そこは、交換可能駅で、上りの府中行きの列車が先に停車していた。どちらも単行運転だった。
備後矢野駅で下車すると、古い木造駅舎を改装して造られた食堂に入った。
その日は、それが目的で、福塩線に乗ったのである。
食堂に入ると、名物の福緑阡うどんを注文した。
三色のもちが入ったうどんである。値段は555円だった。



店に居られた方は、鉄道が好きな方だったので、カウンター席で食事中、鉄道談話で盛り上がった。
食後は、コーヒーも注文した。
食事の後は、せんべいを買って、食堂をあとにした。
あとは、来たルートを引き返すのだが、乗車する列車までは時間があるので、駅付近を散策した。
そのあと、駅のトイレの取材もした。



15時12分、府中行きの1727Dに乗車した。キハ120の単行だった。その日の車番は、キハ120-332だった。行きに乗った列車と同じ車両である。
乗車すると、進行方向左側のボックスに腰を下ろした。
備後三川駅を出ると、長いトンネルを通り抜け、芦田川の渓谷沿いを走った。
府中駅に着くと、16時7分発の福山行きに乗車した。
列車は、105系の2両編成で、従来色だった。
わたしが乗車したのは、先頭のクモハ105-3だった。
その列車は、ワンマン運転だが、先頭の車両に運転士だけではなく、車掌も乗務していた。
時々、車掌がきっぷの販売のために車内巡回したり、途中の停車駅では、運賃箱付近で、運賃やきっぷのチェックをしていた。
福山に着くと、17時15分発の1768Mに乗車した。
それは、113系湘南色の4両編成だった。わたしが乗車したのは、最後尾の車両で、車番は、クハ111-5754だった。
車内は、セミクロスシートで、わたしは、ボックスシートに腰を下ろした。
列車は、各駅に停車した。
岡山駅には、18時16分に停車した。
岡山で、下車し、改札の外に出ると、バスで帰宅した。
こうして、3月30日の福塩線ワンデートリップは、無事終えることができた。
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奈良旅行(その3)

2010年04月27日 15時35分06秒 | Weblog
今さら、3月18日のことを記事化してすみません。

3月18日の朝は、奈良市内のホテルで迎えた。
バイキング方式の朝食をとり、そのあと、出発の準備をして、チェックアウト。
それから駅まで歩いた。その途中、道路を隔てて向かいに、奈良交通の車庫があるので、その付近では、バスの写真を撮った。
それから、奈良駅のコインロッカーに大きな荷物を預けて、大安寺方面へのバスが止まる乗り場へ行った。
わたしがバス乗り場へ行くと、ちょうど、大安寺経由(行き先失念)のバスが止まったので、乗車した。
大安寺に着くと、バスを下車した。
バス停の前は、郊外型の店舗が建っていた。
周囲には、マンションや団地も見えた。
バスを降りると、大安寺へ向かって歩いた。
幹線道路から外れて、狭い道を歩いていった。
周りは、新旧の住宅が建ち並んでいた。
その途中には、小さな祠もあった。
少し歩くと、田畑も見えてきた。
そして、大安寺に到着。時刻は忘れたが、9時過ぎだったと思う。
周囲は、建物が少なく、田畑が広がっていた。







大安寺の門をくぐると、きれいに整った境内と、屋根の形に特徴のある本堂などが目に入った。
大安寺は、日本最古の寺の一つで、聖徳太子が、「天下太平・万民安楽」の祈りの道場として、平群の地に「熊凝精舎」という一院を建立されたのが、創建の由来といわれている。

境内に入ると、拝観料を支払い、本堂を参拝したあと、奥にあるお堂で、秘仏の馬頭観音の姿を拝見させてもらった。
腕が6本ある像である。
そのあと、宝物殿に安置されている仏像も拝見した。
そして、大安寺をあとにした。

大安寺をあとにすると、近くにある八幡宮にも行き、参拝した。



わたしが歩いてきた道は、森の中を突き抜ける参道と門の間を横切っていたが、そこから参道を逆方向に進み、再び歩いて境内へ入った。
入り口の鳥居の前には、道路があり、その向かいは、田園が広がっていた。
鳥居前の道路は、広くはないが、通る車が多かった。抜け道なのか。
八幡宮の門をくぐると、拝殿の前の賽銭箱に賽銭を入れて、お参りした。
八幡宮をあとにすると、大安寺バス停へ向かって、来た道を歩いていった。
そして、奈良駅まで、バスに乗った。
奈良駅に着くと、バスの写真を撮ったり、カフェで休憩したり、駅前の商店街で土産物を買ったりして、昼食のあと、コインロッカーの荷物を回収し、駅の改札の中に入った。
18きっぷの強みを活かして、加茂行きの電車に乗車した。
乗車したのは、奈良駅を12時34分に出た3364K大和路快速である。
わたしが乗車したのは、先頭のクハ221-43だった。
電車は、加茂まで各駅に停車した。
奈良駅を出ると、人家の間、所々に田畑が見えた。
そして、山へ向かって走っていった。
途中、車両基地がみえた。
奈良の次の平城山駅は、山間部のニュータウンのようなところにあった。二面2線の駅だった。
その次は、木津駅である。木津は、関西本線と奈良線、学研都市線とが別れる駅のせいか、構内が広かった。
木津を出ると、電車は、単線の線路に入った。
沿線も住宅はまばらになり、さらに山の中のように見えた。
山村風景が残っている箇所もあれば、丘陵地のニュータウンが見える箇所もあった。
途中、トンネルもあった。
それから少し経つと、電車の終点の加茂駅に到着した。
関西本線の中間駅であるが、電車にとっては終着駅である。
加茂以東へ行く場合は、ここから気動車の列車に乗り換えなければならない。
駅構内の留置線には、亀山~加茂で使用されているキハ120形気動車が何両か留置されていた。
駅周辺には、マンションや、古くからの商店、住宅などが建っていた。
わたしは、改札の外には出ず、しばらく改札内にいたあと、13時35分発の3405K大和路快速で、折り返すことにした。
わたしが乗車したのは、クハ221-27だった。
電車は、加茂を出たときは、ガラガラだった。
途中、奈良では、多数の乗車があった。
電車は、奈良県の王寺駅までは、各駅に停車した。
王寺を出ると、久宝寺まで、止まらない。
電車は、王寺駅を出発すると、山の中を走っていった。
そこで、奈良県から大阪府に入った。
大阪府に入ると、車窓から見える、住宅などの建物が増えていった。
そして、久宝寺駅に停車。久宝寺でも、乗車した人が多かった。
付近は、市街地の中だった。
その次は、天王寺に停車した。
天王寺からは、大阪環状線を走った。
大阪までは、途中、新今宮、弁天町、西九条に停車した。
そして、大阪駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
改札の外に出ると、コインロッカーに荷物を預けて、ヨドバシカメラで買い物をした。
それから、駅に戻り、コインロッカーの荷物を回収して、改札内に入った。
大阪からは、16時ちょうど発の新快速・播州赤穂行きに乗るために待っていた。
電車が止まってから、降りる人を先に通すために、ドア付近を開けて、待っていたとき、乗車待ちの列の後方にいた者のうち数名が、突然、わたしをはじめとする列の前方で待っていた者を横目に、割り込んで、降りようとしている人とわたしの間を強引に通って、車内に入っていった。
早くから並んでいる者から見ては、不快な光景だった。
降りる人がみんな降りると、車内に入った。
電車は、混雑していた。
途中、尼崎で席があいたので、座ることができた。
電車は、姫路までは、尼崎、芦屋、三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川の順に停車し、姫路からは、各駅に停車した。
なお、姫路駅でも、乗務員交代があり、姫路からは、女性の車掌が乗務していた。
姫路から各駅停車になった新快速が、途中の相生駅に止まると、下車して、ホームの向かいに止まっていた電車に乗り換えた。
相生から乗車したのは、1331M普通列車新見行きだった。
列車は、115系更新車の4両編成で、わたしは、先頭のクハ115-1068に乗車した。
18きっぷの時期のせいか、車内は混雑していた。
列車は、各駅に停車した。
有年、上郡の順に停車し、上郡駅を出ると、船坂峠を通って、岡山県に入った。
そして、三石、吉永、和気の順に止まり、熊山駅に着くと、下車して、改札の外に出て、マイカーで帰宅した。
こうして、1泊2日の奈良旅行を終えたのである。
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津山でバスを撮影

2010年04月24日 21時34分57秒 | カメラ・写真
今日の昼ごろは、津山駅前の広域バスセンター付近で、中鉄北部バスと中鉄美作バスの撮影を行った。
主に、ごんごバスを重点的に撮影した。
他には、一般路線車として活躍しているレインボーⅡを撮ったり、旧型ブルーリボンの並び3台のシーンを写したりした。
また、中鉄美作バスの車両も撮影した。
バスセンターから国道へ出ようとしているバスなど、走行中の車両は、Sモードで、停車中のバスは、Pモードで撮影した。
一部、通行人の頭と被ったのもあったが、今日撮りたいバスのほとんどを撮影できた。
撮影した車両の画像は、後日ホームページに掲載したいと思う。
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津山駅のトイレを取材

2010年04月24日 21時29分55秒 | トイレ
今日は、JR津山駅のトイレを取材した。
トイレは、駅舎の改札外にある。
以前にも取材したことがあるので、今日は再取材ということになる。
トイレは、男女別の水洗トイレだった。
ペーパーは設置されていなかった。
利用者がいない間に撮影し、内容をメモした。
そのあと、改札内に入った。
しかし、1・2番ホームにあったトイレは撤去されていて跡形がなくなっていた。
さらに、3・4番ホームのトイレは、閉鎖されていて、使用不可能になっていた。
これで、津山駅の改札内には、トイレはなくなったことになる。
ちなみに、ホームのトイレは、過去に見たことがあるが、男女共用の汲み取り式だった。
結果、津山駅のトイレは完全水洗化が図られたことになるが、トイレ自体が減少しているので、混雑時はつらいと思う。
取材内容は、後日、ホームページに掲載の予定です。
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津山の扇形庫を見学

2010年04月24日 21時27分59秒 | Weblog
今日は、津山線に乗って津山へ行ってきました。
扇形庫の見学が目的でした。
展示車両を間近で見たり、展示品を見て楽しんできました。
都合により、詳細は、後日書かせていただきます。
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更新情報

2010年04月22日 20時54分34秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
TOP画像を更新したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願いいたします。

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名探偵コナン・天空の難破船

2010年04月22日 20時16分01秒 | Weblog
一昨日のことだが、TOHOシネマズ岡南へ、名探偵コナンの映画を観に行った。
平日のせいか、館内は空いていた。
今回は、「天空の難破船(ロストシップ)」というタイトルになっている。
まず、東京の国立微生物研究所が、武装グループに襲われ、爆破される。
そして、「殺人バクテリアを奪った」という犯行声明が流される。
その細菌は、治療方法がなく、感染すると、かゆみをともなった発疹が出て、80%の人が死亡するという。
それからは、テレビも新聞も、この事件のことでいっぱいだった。
そのせいで、鈴木財閥相談役・鈴木次郎吉が怒っていた。
なぜなら、鈴木は、世界最大級の豪華飛行船を完成させ、試験飛行を行うのに、マスメディアが大きく採り上げなかったからである。
その飛行船が、この作品の事件の舞台である。
コナンの頭脳と、阿笠博士からもらった装備を駆使した推理やアクションシーンなど、見所満載だった。
また、怪盗キッドの活躍ぶりからも目を離せなかった。
犯人グループの意外な目的など、内容的にも良かったと思う。
詳しく書くのは控えたいが、今、注目を浴びているあの都市が出ていて、それと意外な関連があるのだ。
あと、ストーリーの流れにはあまり関係ないが、駅の場面に出ていた列車の案内表示には、鉄道ファンからは突っ込みたくなる部分があった。
こうして、今年も、コナンの映画を観て楽しんできた。
また、次回作も製作決定とのこと、
来年も楽しみである。
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名鉄7700系製作記(その4)

2010年04月17日 21時13分02秒 | 鉄道模型
今日の午後は、しばらくぶりに、製作中の名鉄7700系の塗装を行った。
まず、ボディの貫通扉のマスキングテープをはがして、車体側面に、社紋と車番のインレタを貼る作業を行った。
どちらも、クロスポイントの製品を使用した。
白色のインレタの社紋は、貼りやすかったが、車番は、なかなかきれいに転写できなかった。メタリックの数字が裂けたり、欠けたりした。なかなか、車体につかなかった。
欠けた部分は、他の箇所の数字を使ったりして、それらしくしたが、きれいにはならず、アップには耐えられないレタリングになった。
インレタが古いのも原因の一つかもしれない。
車体にインレタを転写すると、表面保護のため、クリアを吹き付けた。
艶は、半光沢にした。
吹きつけは、数回に分けて行ったのはいうまでもない。
また、今日は、屋根も塗装を行った。
屋根は、GMのねずみ色1号のスプレーの吹きつけ塗装をした。
それも、数回に分けて吹き付けた。
最後に、その車両で使用予定のパンタグラフの塗装も行った。
まず、メタルプライマーのスプレーを吹き付け、乾燥後、ねずみ色1号を吹いた。
今日の作業は、そこまでである。
次回は、他のパーツの未塗装部分を塗装していきたいと思う。
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更新情報

2010年04月13日 14時34分28秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。
更新内容は、
「駅トイレの部屋」に、
福塩線・府中駅、備後矢野駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「広島県の駅トイレ」→「福塩線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願いいたします。
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更新情報

2010年04月12日 23時00分28秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「バス(実物)の部屋」にて
中鉄北部バスの掲載を開始したことです。

道順は、
「バス(実物)の部屋」→「岡山県のバス」→「中鉄北部バス」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い致します。
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