浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

信号無視目撃

2007年08月31日 09時48分57秒 | 交通マナー
昨日、車で帰宅途中のこと、午後8時50分を過ぎた頃、わたしは、岡山市玉柏の県道岡山吉井線と大原橋の道が交差する信号交差点で、信号待ちをしていた。
わたしの車は、赤磐方面へ向かっていた。
わたしが走っていた県道の信号が赤で、従道である大原橋や玉柏駅からの道の信号が青だったとき、対向車線から1台のクロカン4WD(暗かったので、車種はわからなかった)が、交差点に近づいてきた。
その4WDは、その車への信号が赤で、交差方向の信号がまだ青にも関わらず、そのまま通過して、岡山市街方面へ走り去っていった。
もちろん、完全な信号無視である。
そういう輩がいるから、夜間の信号は信用できないのである。
交通ルールの中でも、特に基本的なものである、信号が守れない輩に、他の交通ルールやマナーが守れるのだろうか。
みなさんも、そういう車を見たら、近寄らないのが無難だと、わたしは思う。
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踏切を突破した自転車

2007年08月31日 09時41分43秒 | 交通マナー
昨日の夜8時台のこと、わたしは、岡山模型店に寄ったあと、車で帰宅中だった。
旭川東側の土手を進むと、山陽本線の踏切がある。
踏切に近づいて、一時停止するために減速した矢先、警報機が鳴り出した。
わたしは、そのまま停止し、鳴り終わるまで待つことした。
すると、わたしの車の左を、男子高校生の自転車がすり抜け、警報機が既に鳴っている踏切を、何もなかったかのように通過していった。
まだ遮断機が下りる少し前とはいえ、警報機が既に鳴っていたし、もちろん、列車は、急速に踏切に近づいていたはずである。
警報機が鳴っていたら、無理矢理通過するのではなく、きちんと停止しなければならないのは、いうまでもない。
そういう輩がいるから、踏切事故が絶えないのだろうな。
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バスコレを6台購入

2007年08月31日 09時36分07秒 | 鉄道模型
昨日は、仕事の帰りに、岡山模型店へ寄った。
その日は、トミーテックのバスコレクション第10弾を購入した。
新旧の日野セレガを、ブラインド方式で販売している。
購入数は、バラ買いで6台。
帰宅後、開封すると、次のバス事業者のバスが出た。

道南バス
伊那バス
奈良交通
京王電鉄バス
伊予鉄道
富士急行

なお、今回のバスコレは、倉敷の某店にも、3ボックス発注している。
近いうちに購入予定。
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アクアライナー製作、少し進行

2007年08月29日 20時58分22秒 | 鉄道模型
一昨日、しばらくぶりに、製作中の1/150スケールのアクアライナーの製作作業を進めた。
その日は、キャビンの製作に着手した。
キャビン先頭部(操舵席付近)は、コルクシートから切り出し、パテなどで修正しながら、形を整えた。
操舵席と客室の間部分も、製作に着手し、その部分は、ケント紙で製作した。
断面部分は、大きめに切った紙を使用し、断面と断面の間に、キャビン側面や屋根を貼り付ける方法を採った。
もちろん、内側には、補強や接着箇所確保のための、角材を入れている。
貼り付けには、木工ボンドを使用した。
乾燥後、本日、液体タイプの瞬間接着剤を染み込ませて、補強をした。
また、一昨日は、船体部分などに、ゼリー状の瞬間接着剤をつけて、さらに凹凸を消すための作業も行なった。
まだまだ凹凸が残っているのが、見ていると、満足できなくなったからである。
本日は、サンドペーパーで磨いて、さらに平滑に近づけた。
近いうちに、船体、キャビン共に、サフェーサーを塗り、また、凹凸がないかチェックする予定。
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更新情報

2007年08月23日 19時47分16秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。
更新内容は、
TOP画像の更新と、
「駅トイレの部屋」に、
山陽本線・垂水駅、
加古川線・日岡駅、
三木鉄道、石野駅(再取材)、別所駅(再取材)

情報を追加したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い申し上げます。
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バッテリー交換

2007年08月23日 19時42分52秒 | マイカーライフ
今月になって、車のエンジンがかからなくなるというトラブルが3回目、1回目のときは、JAFに診てもらったところ、発電機やバッテリーに異常はないという返事を受けた。
その後も、トラブルが続出した。
本日、そういう症状がでたのは、自動車屋の中なので、バッテリーを診てもらい、交換した。
交換費用は、工賃込みで、16000円余り。
これで、しばらくは安心かな。
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Nゲージ用ミニカー

2007年08月23日 19時39分21秒 | 鉄道模型
わたしの知人が、スケール1/150のフェリーの模型を作っている。
その人は、船内に自動車を積むために、鉄道模型取扱店に、トミックスの乗用車を買いに行くと、在庫がなく、全アイテム、メーカー、問屋ともに在庫がないという返事を受けたらしい。
それで、わたしに、余っている乗用車があれば譲ってほしいという知らせがあった。
そのため、本日、トミックスの乗用車やKATOのクラウンなどを持って、家に訪れた。
本日、譲渡した台数は、6台で、内訳は、トミックスのハイエース、クラウン・ワゴン、ベンツが各1台ずつ、KATOのクラウンが3台である。
少し前までは、トミックスは、レイアウト用品の流通量が安定していて、品切れが少なく、ほしいものがすぐに手に入りやすかったが、最近は、自動車や人形の在庫切れが目立つ。
コレクションシリーズが台頭しているとはいえ、本来は、いつでも手に入るべきである定番品も、需要がいくらでもあるはずである。
メーカーは、それをわかっているのだろうか?
近く、メール送ってみようかな。
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尾道駅と三原駅のトイレ取材

2007年08月21日 17時33分10秒 | トイレ
昨日、20日は、JR山陽本線の尾道駅と三原駅のトイレを取材した。
尾道駅のトイレは、改札入って左の1番ホームにあり、男女別になっている。
水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、身体障害者用も設置されている。
三原駅のトイレは、改札外と在来線改札内を取材した。
改札外のトイレは、男女別の水洗式だが、ペーパーは設置されていなかった。
一般用のトイレのほか、身体障害者用も設置されている。
在来線改札内も、男女別の水洗式である。そこは、ペーパーが設置されている。
また、身体障害者用も設置されていた。
いずれも、写真撮影(もちろん、人がいないときに)のほか、便器数などをメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載の予定。
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尾道、三原方面へワンデートリップ

2007年08月21日 17時25分06秒 | Weblog
昨日、20日は、18切符を持って、尾道、三原方面へ出かけた。
まず、バスで瀬戸駅へ行き、8時40分発の1307Mに乗車した。
115系更新車の列車である。車内は、混雑して座れなかったので、岡山まで立つことになった。
岡山に着くと、5345M快速「シティライナー」新山口行きに乗車した。
115系瀬戸内色の4両編成で、わたしが乗車したのは、先頭の車両である。車番は、クハ115-1028だった。
尾道に着くと、駅トイレを取材したあと、改札の外に出た。
そして、駅前で、市営バスの写真を何コマか撮影した。
尾道市営バスは、現在は、尾道市交通局が運行しているが、2008年4月に、交通局と民間共同出資の新会社に、交通局の業務が移管される予定である。
公営バスが次々と姿を消していく中、少しでも記録に残したり、乗っておきたいと思い、その日は、尾道と三原へ出かけることにした。
尾道市営バスは、中型車や大型車のショートボディが多い。古いバスもまだ残っているが、最近は、ノンステップバスも、かなり多くなった。
バスの撮影後、東尾道方面へ行く市営バスに乗車した。そのバスは、富士重工7Eの前後扉仕様で、もちろん、交通バリアフリー法のない時代の車両である。
バスは、山陽本線に沿って、東へ走った。
西國寺下停留所で下車すると、山陽本線のガードをくぐって、坂道を歩いた。
すると、西國寺の仁王門が見えてきた。
門をくぐり、身を清めると、境内の各お堂を参拝したり、境内から、尾道の町や海を眺めたりした。
太陽が照って暑かったが、遠くの海や島などを眺めるのは絶好だった。
境内を奥に進み、三重塔のところで折り返し、西國寺下停留所付近で、尾道駅へ向かう市営バスの写真も撮影した。
そのあとも歩き、長江口バス停より少し南にあるラーメン店に行こうと思ったが、店の前にものすごい人の群れが出来ていた。
数十人はいるだろう。みんな、その店のラーメン目的で並んでいるのである。並んで待っていたら、日が暮れると思ったので、その店はあきらめて、商店街を駅に向かって歩き、駅付近のビルの2階にあるラーメン店に入った。カウンター席のみの店だが、結構収容力がある。その日は、中学生が職場実習に来ていた。
わたしは、尾道ラーメンの大盛を注文し、食事を済ませると、すぐに駅の改札を通り、13時50分発の445Mに乗車した。三原行きの普通列車で、115系の更新車で運行されていた。わたしが乗った先頭車の車番は、クハ115-1150だった。
尾道を出ると、青い海を眺めることが出来た。そして、まもなく、糸崎に停車した。
糸崎駅では、運転士の交代があった。
そして、列車は、終点の三原に到着した。
三原駅に着くと、改札を出て、駅前のバス乗り場に向かった。
三原市には、三原市交通局が運行する市営バスが走っているが、来年の3月限りで、全廃されることが決定している。
その三原市営バスを写真で残すのと、乗車を目的に、三原へ行ったのである。
わたしは、14時17分発の西野経由県立大学行きのバスに乗車した。
循環運行されている路線である。
バスは、三菱ふそうの中型で、ナンバーは、福山22く12-13だった。
バスは、三原駅前を発車すると、古い町の狭い道を通り抜けていった。
そして、西野停留所で、バスを下車した。
西野停留所の周りは、住宅街で、住宅以外には、なにもなかった。
わたしは、バス停のスナップ写真を何コマか撮影した。「市営」と書かれたバス停標識は、近く見納めになるからである。
それから、数分後にやってくる三原駅行きで、戻るために、降りたバス停の向かいでバスを待ち、間もなく、バスが来た。
そのバスは、西野で降りたバスと同一の車両だった。
その路線バスは、西野を通ったあと、付近を周回しながら、再び西野を通るようになっているらしい。
バスは、広い道に出たり、狭い道に入ったりしながら、県立大学三原キャンパスへ到着した。
そして、時間調整の後、三原駅へ向かって走り出した。
三原駅に到着すると、乗車したバスと別の市営バス車両がいたので、何コマか撮影した。わたし以外にも、撮影している人がいた。
そのあと、駅舎内のベーカリーカフェで時間を潰し、改札外と在来線改札内にあるトイレを取材し、高架のホームへ向かった。
三原からは、15時46分発の姫路行き普通列車460Mに乗車した。
115系更新車4両編成の列車である。わたしが乗ったのは、最後尾の車両で、車内は比較的空いていた。車番は、クハ115-1236だった。
列車は、岡山までは、それほど混むことはなかったが、岡山駅で、帰宅客と思われる人たちが多数乗車し、車内は、一気に混雑してきた。
岡山からは、列車番号が1328Mに変わり、姫路へ向かう。
また、岡山で乗務員の交代があり、岡山からは、女性の車掌が乗務していた。
列車は、高島、東岡山、上道、瀬戸の順に各駅に停車した。
瀬戸駅で下車し、改札を出て、バスに乗ると、帰宅した。


西國寺仁王門




三原市営バス車内
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京商のダイキャストバス

2007年08月19日 18時55分44秒 | 鉄道模型
昨日、会社帰りにサークルKに立ち寄ると、京商からリリースされた、京商のダイキャストバスシリーズ「路線バス1」が店頭に並んでいた。
箱買いしたいと思ったが、予算の都合などから、2つだけ試しに購入した。
帰宅後、開封すると、小田急バスのいすずBXD30(ボンネットバス)と、名鉄バスの日野レインボーHR7JPAEが出てきた。どちらも、スケール1/150のダイキャスト製ボディのバス模型で、展示用ベースにネジで固定されている。外せば、レイアウトやジオラマなどにも置けそう。
前者は、わたしの年代には、馴染みのない車種だが、昭和30年代の小田急の電車と並べるのが似合いそう。鉄コレの2220系(Nゲージ化を計画中)がぴったりだと思う。
後者は、名鉄の近代的な路線バスなので、現在活躍中の名鉄電車と並べたいと思う。
わたしが所有している車両には、3100系があるが、名鉄車両は、今後も増備を予定しているので、一緒にならべて楽しめる車種は、今後も増えるだろう。
どちらも、塗り分けや細かい表記などが美しく再現されている。
次回新製品も期待している。


名鉄バス
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