浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型の部品を購入

2024年11月27日 20時22分14秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。

今回購入したものは、以下の通り。
トミーテック TM-07R 鉄道コレクション動力ユニット 17m級B 1両分
トミックス PS23パンタグラフ(2個入) 4セット



動力ユニットは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
パンタグラフのPS23は、鉄コレ車両のクモハ123-1などのNゲージ化に使用予定。
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レイアウトセクションのグレードアップを少し行った

2024年11月27日 20時16分40秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、以前に製作したNゲージのレイアウトセクションのグレードアップを行った。
そのレイアウトセクションは、単線の線路の向こうにアパートと一戸建て住宅が建っていて、一戸建て住宅には広い庭があるものの、広く空きすぎた感じだった。
その庭付き一戸建て住宅に生活感を出すため、本日、物干し台と犬小屋を設置し、犬も配置した。
物干し台と犬小屋は、先日、さんけいのペーパーキットを組み立てたもので、犬は、かつてトミックスから発売されていたもの(ドイツ製の人形、動物のシリーズで、トミックスブランドのものは既に生産中止)である。





それらを、一戸建て住宅の庭に設置すると、レイアウトセクションに細密感が出てきた。

こうして、簡単ながら、レイアウトセクションのグレードアップを図ることができた。
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本日の模型工作

2024年11月24日 19時53分20秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、名鉄6800系電車の製作作業を除くと、KATOの乗用車セット2の車体の塗装を行ったパルサー2台と、パトカー塗色に塗り替えたセドリック1台を組み立てた。
組み立ては、車体にバンパーと取り付けて、それから、窓ガラスを取り付けた。
そして、タイヤと一体成型のシャーシーを取り付けて完了である。
それらの自動車は、後日、細部に色差しをしたいと思う。
また、セドリックは、パトカーに改造するため、赤色灯も製作して取り付けたいと思う。
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名鉄6800系製作記(その8)

2024年11月24日 19時48分06秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を少し行った。
本日の作業内容は、連結側の台車のカプラーを製品のアーノルドカプラーからKATOカプラー(グレー)に換装したことである。
KATOカプラーのAタイプのグレーのものを2組組み立てたあと、動力ユニットの動力台車を外して、それから、アーノルドカプラーを外した。
そして、そのカプラーポケットにKATOカプラーを取り付けた。
なお、カプラースプリングは、KATOカプラーの水平を保つため、引き続き使用する。
そのキットの動力ユニットは、先頭側はダミーカプラーを取り付けることを前提としていて、連結側の台車にしかカプラーがついていない。
したがって、先頭側の台車の加工は不要である。
トレーラー車にする車両の台車も、同様で、片側の台車にしかカプラーがついていない。
そのカプラーも、KATOカプラーに換装した。
そのあと、トレーラー車両の床板の組み立てなどをやりたかったが、時間不足と疲れによる集中力切れで、本日はできなかった。
次回は、床板の組み立てを行いたいと思う。
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高松へ出かけた

2024年11月23日 20時42分45秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。
天候もよかった。
そこで、路線バスで岡山駅に行き、岡山駅から、快速「マリンライナー」で高松に行った。
高松港に入港するフェリーの写真を撮影したり、香川県立ミュージアムに行った。

都合により、詳細は、後日書かせていただきます。
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レイアウトセクションの製作作業を行った

2024年11月19日 20時45分50秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のNゲージのレイアウトセクションの製作作業を行った。
本日は、擁壁や交通公園への階段の塗装を行った。
コンクリート製の擁壁や階段という想定の部分である。
それらの塗装は、すべて筆塗りである。
まず、交通公園の擁壁と階段の塗装から始めた。
その塗装には、クレオスのMr.カラーの35番・明灰白色(三菱系)とMr.カラーの11番・ガルグレー、それに、Mr.カラーの188番・フラットベースあらめ・ラフを混ぜた塗料を使用した。
また、塗料には、リターダーマイルドも少量加えた。
そして、平筆で交通公園の擁壁や階段の塗装を行った。
交通公園の擁壁と階段の塗装が済むと、次は、集合住宅地(公営住宅を建てる予定)の擁壁の塗装を行った。
それは、クレオスのMr.カラーの35番・明灰白色(三菱系)をベースにMr.カラーの31番・軍艦色(1)とMr.カラーの11番・ガルグレーを混ぜて調色し、それに、Mr.カラーの188番・フラットベースあらめ・ラフを混ぜた塗料を使用した。
それも、コンクリート製の擁壁を想定しているが、交通公園のとは、若干色合いを変えてみた。
塗料にリターダーマイルドを少量加えた後、平筆で塗っていった。
こうして、擁壁と階段の塗装を行うことができた。



以上が、本日の作業内容である。
次回は、道路の塗装を行いたいと思う(いつになるかはわからないが)。
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本日の模型工作

2024年11月15日 20時01分58秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、さんけいのみにちゅあーとキットのジオラマオプションキット・民家小物Aの物干しと犬小屋を組み立てる作業を行った。
それは、スケール1/150のジオラマアクセサリーのペーパー製キットで、物干し(物干し台と竿)2種類と犬小屋のほか、ポスト(郵便受け)2種類、それにエアコン室外機が2種類各2個ずつが含まれている。
着色された紙をレーザーカット加工したもので、パーツ自体は、小型のカッターナイフで簡単に切り取れる。
道具や材料も、カッターナイフのほか、接着剤(ペーパー工作に向いたもの)、ピンセット、小型の金属定規、爪楊枝などがあれば、簡単に製作できる。
組み立ても、それほど難しくなく、塗装も不要である。
わたしは、本日は、上述どおり、物干し2種類と犬小屋の組み立てを行った。
パーツ通しの接着には、木工ボンドを使用し、ボンドを爪楊枝の先につけて、パーツにつけた。
組み立て作業には、模型製作作業用のピンセットを使用した。
物干しは、コンクリート製を想定した台の部分を先に組み立てて、それから、柱を切り離して、台に接着した。
そのあと、各物干しに、2本ずつ、竿を接着した。
犬小屋は、床板に壁面4面を接着し、それから、屋根を切り離して、折り曲げた後、接着した。
そして、床板を切り離した。



こうして、物干し2組と犬小屋1棟を完成させた。
それらは、製作したレイアウトセクションのグレードアップや、製作中のレイアウトセクションに使用予定。
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山陽本線を撮り鉄(続き)

2024年11月15日 11時36分35秒 | カメラ・写真
いまさら、9月のことを記事化して、すみません。

9月18日は、愛機α7Ⅲを持ち出して、マイカーで出かけた。
まず、向かったのは、岡山市東区瀬戸町宗堂地区の山陽本線の踏切の付近である。
その場所は、山陽本線の上り列車の撮影向きのポイントである。
ただし、最近は、線路際の植物のせいで、構図に制約ができているが。

その日、はじめに撮影した列車は、上りの貨物列車である。



EF210形電気機関車がけん引するコンテナ貨物列車だった。

次は、相生行き普通列車の1308Mを撮影した。



黄色に塗られた115系電車の4両編成だった。

その次は、貨物列車を撮影した。



交直流両用電気機関車のEF510形がけん引するコンテナ列車で、その日は、青色の機関車が充当されていた。
元「北斗星」用の機関車である。

その次は、普通列車の1310Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成で、その日は、先頭のクモハ115形が切妻車両だった。

その撮影後、いったん撤収し、次は、赤磐市の奥吉原地区に向かった。
その場所も、上り列車の撮影向きのポイントである。
ただし、その日は、沿線の植物が生長しすぎて、撮影可能ポイントは、かなり限られていた。

その場所では、まず、上りの特急「スーパーいなば5号」を撮影した。



キハ187系気動車の2両編成の特急列車である。

その次は、普通列車の1312Mを撮影した。



その列車は、227系500番台・Uraraが充当されていた。

その次は、貨物列車を撮影した。



EF210がけん引するコンテナ列車である。

そのあと、いったん撤収し、和気町に向かった。
和気町では、撮影ではなく、昼食休憩などを行った。
某セルフうどん店で昼食後、コーヒー店でしばらく休憩した。

そのあと、車で熊山駅に向かった。
熊山駅のトイレ取材を行う予定だった。
しかし、なぜか、トイレが水道工事中で立ち入り・使用不可になっていたので、その日のトイレ取材は中止した。

そのあと、赤磐市奥吉原地区の下り列車向きの撮影ポイントに行った。

その日、その場所では、貨物列車から撮影をはじめる予定だったが、「トワイライトエクスプレス瑞風」が走っていたので、それから撮影を開始した。



重厚なダークグリーンの車体を連ねて、初秋の山陽本線を走る姿を撮影した。

その次は、貨物列車を撮影した。



EF210形電気機関車がけん引するコンテナ列車で、その日は、旧塗色の機関車が充当されていた。

その次も、貨物列車を撮影した。



それも、EF210がけん引するコンテナ列車である。

その次は、普通列車の1319Mを撮影した。



黄色に塗られた115系電車の3両編成の列車である。

その次は、貨物列車を撮影した。



その日は、EF210形の旧塗色がけん引していた。

その撮影を以って、その日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、マイカーで帰路に就いた。
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本日の模型工作

2024年11月11日 20時00分14秒 | 鉄道模型
今日は、名鉄6800系電車の製作作業を除くと、トミックスのPS16P・パンタグラフ4基を塗装した。
塗装は、いずれも吹き付けで、塗料の代わりに、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
いずれも、あらゆる方向から、少しずつ吹き付けた。
こうして、パンタグラフ4基は、落ち着いた感じになった。
それらは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
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名鉄6800系製作記(その7)

2024年11月11日 19時54分55秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、ダミーカプラーと胴受パーツの筆塗り塗装から始めた。
ダミーカプラーと胴受は、いずれも、グリーンマックスの9番・ねずみ色1号に、クレオスのMr.カラーのフラットベーススタンダードを少量混ぜた塗料で塗装した。
また、塗装に際しては、クレオスのリターダーマイルドも少量混ぜた。
その塗料を筆に含ませて、ダミーカプラーと胴受のパーツに色をつけた。
そのあと、ダミーカプラーと胴受を取り付けるためのスカートパーツの加工を行った。
そのパーツは、ダミーカプラーを床板や動力ユニットに装着するために必要なものだが、6800系電車には不要のスカートが一体成型されているので、その部分をカッターナイフで切り取り仕上げた。
そのあとは、付属のパンタグラフの塗装を行った。
塗装には、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
それを吹き付けることで、パンタグラフが落ち着いたグレーになった。
そのあとは、パンタグラフ付き車両の車体に窓ガラスを取り付けた。
窓ガラスの取り付け方法は、11月7日に行ったパンタグラフなし車両とほとんど同様で、エッチングノコギリで、ランナーからパーツを切り離して、貫通扉のガラスと運転席の後ろの小窓は、少量のゴム系接着剤で接着し、側面ガラスの大部分ははめ込むだけだった。
なお、本日取り付けた車両は、動力車にする予定なので、動力ユニット装着の際に邪魔になるツメを、取り付け前にあらかじめカットした(説明書に書かれていた通り)。
窓ガラスの取り付けが済むと、ライトユニットも取り付けた。

以上が、本日の名鉄6800系関連の作業内容である。
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