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浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ブログ引っ越しのお知らせ

2025年05月07日 20時25分06秒 | Weblog
本日も、浜崎ヒカル交通館ブログをご覧いただきありがとうございます。
当ブログは、GOOブログサービスの終了に伴い、はてなブログへの引っ越し作業を行っていましたが、先ほど、作業が終了いたしましたので、お知らせします。

新しいブログのURLは、
https://kimigojp.hatenablog.com/
です。

恐れ入りますが、リンクやブックマーク登録をされている方は、リンク、ブックマークの変更をお願いします。

では、今後とも、よろしくお願いいたします。

ライフパーク倉敷でイベント

2025年05月04日 20時04分13秒 | 鉄道模型
今日は、わたしは仕事が公休でした。
そこで、マイカーで倉敷市にあるライフパークに行きました。

本日から5月6日まで、ライフパーク倉敷で、HOゲージ(鉄道模型)の運転と鉄道写真の展示が行われます。



わたしは、鉄道模型サークル・虹会のメンバーのため、本日、HOゲージの運転の手伝いなどをさせていただきました。

模型の列車は、歴代の山陽新幹線のほか、新旧の岡山地区のJR在来線の列車が走ります。

そのイベントは、6日まで開催ですので、興味のある方は、ライフパーク倉敷までお越しください。

また、本日、お越しになられた皆様、ご来館ありがとうございました。

本日の模型工作

2025年04月30日 20時33分37秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、製作予定のNゲージのレイアウトセクションに設置予定の一戸建て住宅の屋根瓦、壁面、土台の塗装を行った。
壁面と土台は、4月9日に塗装したものの、外壁には十分に色がつかなかったうえ、艶が目立っていた。
まだ、コンクリート製を想定した土台も艶が目立っていて、リアルさに欠ける感じだった。
そこで、壁面、土台を再塗装したほか、屋根パーツの屋根瓦部分の塗装も行った。
いずれも、クレオスの水性ホビーカラーを使用した筆塗りで、壁面は、21番・グランプリホワイトに40番・フラットベースを混ぜたものを塗った。
前回の塗装では、艶が目立ったので、今回は、フラットベースをやや多めにした。
今回の塗装で、壁面の艶がほとんどなくなった。
続いて、屋根瓦の塗装も行った。
それには、12番・つや消しブラックを塗った。
そして、最後は、土台の塗装を行った。
それには、51番・ガルグレーに40番・フラットベースを混ぜたものを使用し、それもフラットベースを前回よりやや多めにした。
そうすることで、艶のないコンクリートのような感じになった。

以上が、本日の作業内容である。

通販で鉄道模型を購入

2025年04月30日 20時23分21秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品などを注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおり。
機芸出版社 鉄道模型趣味2025年5月号 1冊
トミーテック カーコレクション基本セット選 タクシーB
グリーンマックス 近鉄8810系 4両セット 1セット



鉄道模型趣味2025年5月号は、TMSの第1000号である。
今回、記念に購入した。
カーコレクションのタクシーは、レイアウトやジオラマに配置して楽しみたいと思う。
グリーンマックスの近鉄8810系は、未塗装のエコノミーキットで、ユーザーが組み立てや塗装などを行う必要がある。
また、台車、動力ユニット、パンタグラフなどのパーツは、別売りなので、後日、購入したいと思う。

本日の模型購入

2025年04月30日 20時15分16秒 | 鉄道模型
今日の昼過ぎは、岡山市街地にある某ショッピングモールの鉄道模型店に行った。
本日、その店で購入したものは、以下のとおり。

KATO LED室内灯 クリア(電球色) 6両分入 1セット
KATO KATOカプラーN(グレー) 20個入 2セット
KATO KATOカプラー蜜連形A(グレー) 20個入 1セット



室内灯は、KATOの35系客車「やまぐち号」に取り付け予定。
KATOカプラーは、グリーンマックスやトミーテックの鉄コレ車両の中間連結器に使用予定。

笠岡に出かけた(その3)

2025年04月29日 21時28分07秒 | Weblog
今さら、4月17日のことを記事化して、すみません。

4月17日の午前10時頃、わたしは、笠岡市の郊外にある道通神社にいた。
その日は、道通神社を参拝しに行ったのである。





鳥居をくぐると、石段を上っていった。

ただし、わたしがはじめに通った鳥居は、裏側の出入口のようだった。

後ほど、表側の鳥居に行き、一礼してくぐった。









そして、手水舎で清めてから、拝殿の前で参拝した。





拝殿前の左右には、天狗の像が置かれたいた。

拝殿前で参拝後は、摂社・末社の参拝に行った。



拝殿の裏には、摂社・末社のほか、蛇の像などが置かれていた。







道通神社は、猿田彦命、応神天皇を御祭神としていて、御神徳は交通安全、商売繁盛、家内安全である。

拝殿の裏では、蛇神が祀られていて、多数の白蛇がある。

わたしが、道通神社の参拝に訪れた理由は、今年が巳年なので、蛇が祀られている神社を参拝したいと思ったからである。













摂社・末社なども参拝した後は、300円出して金運みくじを引いた。
開いてみると、中金運だった。

道通神社を参拝後は、道通下バス停の笠岡駅方面の乗り場に行ったが、乗る予定のバスまで、かなり時間があったので、次のバス停まで歩いた。
その途中、左手に、喫茶店があったので、その店に入り、コーヒーを飲みながら、休憩した。
そのあとも、バスが通る道を歩き、次のバス停である工業高校前で、しばらくバスを待った。





11時45分頃通る予定の笠岡駅行きのバスが来ると、乗車した。
バスの車内は、回送車と間違えそうな感じだった。
なお、工業高校前では、わたしのほか、もう一人乗客がいた。

正午を過ぎて少し経つと、バスは、終点の笠岡駅前に到着した。

バスを降りると、わたしは、笠岡ラーメンの店を探しながら歩いた。



駅から北西に歩くと、行きたい店が見つかった。
しかし、すでに行列ができていた。
人気の店らしい。

わたしも、その行列に並んだ。
30分余り待つと、店内に案内された。

店内は、8人分しか席がない小さな店であるが、ラーメンは美味しかった。



また、メニュー構成もシンプルだった。

ラーメン店をあとにすると、光明山観照院に向かって歩いた。

しばらく歩くと、マンションの隣に多宝塔が建っている公園があった。



そして、その隣が、観照院だった。



観照院は、高野山真言宗の寺院で、開山が1573年から1592年だという。

境内は、それほど広くはないが、本堂前には、花々が咲いていた。









本堂を参拝後、花の写真の撮影をした。

そして、しばらくすると、観照院をあとにして、笠岡駅に向かって歩いた。

笠岡駅では、駅舎内のコンビニで買い物をした後、待合室で、しばらく列車を待った。

そして、午後2時頃になると、ICOCA代用のPITAPAで改札を通り、ホームのベンチで列車を待った。

笠岡駅からは、14時16分発の1750Mに乗車した。
それは、糸崎発相生行きの普通列車で、227系500番台・Uraraの3両編成で運転されている。
わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクモハ226-513だった。
その列車は、笠岡駅を発車すると、里庄、鴨方、金光、新倉敷、西阿知、倉敷、中庄、庭瀬、北長瀬、岡山の順に、各駅に停車した。
岡山駅では、大半の乗客が入れ替わった。
また、岡山駅からは、列車番号が1320Mに変わった。
岡山駅を発車後は、西川原(西川原・就実前)、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に、各駅に停車した。
列車が熊山駅に停車すると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、道通神社参拝を目的とした外出を終えることができた。

和気の藤まつりに行った

2025年04月27日 20時27分16秒 | Weblog
昨日26日は、山陽本線の撮り鉄を終了した後、和気町に行った。
和気町内にあるセルフうどん店で遅めの昼食をとり、コーヒー店で休憩したあと、車で和気町の藤公園に向かった。
藤公園の駐車場は混雑していたが、まもなく駐車スペースを見つけて駐車し、車から降りた。
そして、愛機α7Ⅲを持って、藤公園と和気神社に向かった。





その日は、天候が良く、土曜日のため、多くの人たちで賑わっていた。

和気神社のそばにある藤公園では、藤まつりを開催していた。
屋台などが多数出ていた。



















その日の園内の藤は5分咲きだったが、きれいだった。
カメラで藤の花などを撮影されていた人が多数いた。

藤公園の藤を観たあとは、和気神社に行った。













拝殿と摂社・末社を参拝した。

そして、そのあとは、マイカーで帰路に就いた。

山陽本線を撮り鉄

2025年04月26日 21時07分43秒 | カメラ・写真
今日は、仕事が公休だった。
そこで、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
向かったのは、岡山県赤磐市の奥吉原地区である。
その場所には、山陽本線が通っている。
区間でいえば、和気~熊山。

現地付近に着くと、線路の南側の通行の妨げにならない箇所に車を止めて、撮影機材を持って、少し歩いた。
そして、線路の北側の場所、線路と並走する道路との間に三脚を立てて、カメラをセットした。
その場所は、山陽本線の下り列車の撮影に向いている。

当初の予定では、普通列車の1313Mから撮影するつもりだったが、早く現地に着いたので、本日、はじめは、貨物列車を撮影した。



EF210形の旧塗色機がけん引するコンテナ列車だった。
また、パンタグラフが下枠交差タイプのもので、近年は見かける機会が少なくなりつつある。

その次は、普通列車の1313Mを撮影した。



黄色に塗られた113系電車の4両編成だった。

その次は、特急「スーパーいなば4号」を撮影した。



鳥取発岡山行きのディーゼル特急列車で、キハ187系気動車の2両編成で運転されている。

その次は、普通列車の1315Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成だった。

その次は、貨物列車の1059列車を撮影した。



EF210形電気機関車がけん引するコンテナ列車で、本日は、新塗色のシングルアームパンタグラフの機関車だった。

その次も、また貨物列車を撮影した。



1055列車で、EF210形300番台がけん引するコンテナ列車である。
その列車のコンテナは、31フィートがメインのようだった。

そして、その次は、本日、もっとも撮影したかった列車を撮影した。
それは、キハ189系気動車を改造した観光列車の「はなあかり」である。



重厚な3両編成の気動車列車の姿をカメラにおさめた。

そのあとも、わたしは、撮影を続けた。
そして、13時を過ぎてしばらくすると、普通列車の1317Mを撮影した。



その列車は、227系500番台・Uraraの3両編成だった。

その撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。

そのあとは、和気町に行き、某セルフうどん店で昼食をとり、それから、某コーヒー店でアイスコーヒーを飲みながら、休憩した。
そして、そのあとは、藤公園と和気神社に行き、藤の花を観て撮影して、和気神社を参拝後、帰路に就いた。

笠岡に出かけた(その2)

2025年04月26日 20時48分54秒 | Weblog
今さら、4月17日のことを記事化して、すみません。

4月17日は、仕事が公休だった。
そこで、その日の朝は、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎に行き、ICOCA代用のPITAPAで改札を通り、下りのホームに行き、列車を待った。
当初の予定では、7時34分発の1303Mに乗る予定だったが、予定よりかなり早く駅に着いたので、7時20分発の707Mに乗車した。
吉永発岡山行きの普通列車である。
その列車は、115系電車で運転されている。
わたしが乗った車両の車番はモハ114-1103だった。
その列車が次の停車駅、万富に停車すると、わたしは下車した。
そして、2番ホームに、7時57分発の糸崎行きの普通列車が入線するのを待った。
7時52分頃、折り返し7時57分発の709Mになる列車が到着した。
その列車は、115系電車の3両編成だった。
かつては、万富折り返しの列車は、115系の4両編成だったが、減車されたようである。
わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ115-1067だった。
列車は、万富駅を発車すると、次は、瀬戸駅に停車した。
瀬戸駅では、多数の乗車があり、車内は混雑した。
瀬戸駅を発車後は、上道、東岡山、高島、西川原(西川原・就実前)、岡山の順に、各駅に停車した。
岡山駅では、多数の下車があり、大半の乗客が入れ替わった。
なお、岡山駅からは、列車番号が1717Mに変わった。
岡山駅を8時26分に発車後は、北長瀬、庭瀬、中庄、倉敷、西阿知、新倉敷、金光、鴨方、里庄、笠岡の順に、各駅に停車した。
列車が笠岡駅に止まると、わたしは下車した。
そして、改札内の駅トイレの取材を行ったあと、改札を通り、駅の外に出た。





駅前に出ると、バス乗り場に行き、井笠バスカンパニーの路線バスを待った。
そして、しばらくすると、神島線の路線バスが入ってきた。
9時40分発のバスである。
そのバスは、道通下バス停を通るので、それに乗車した。
バスは、笠岡駅を出発すると、まもなく交差点を西へ進み、それから、南へ向かって曲がった。
そして、立体交差橋を通り、山陽本線の南へ進んだ。
それから、2号線を通った。
少し経つと、トンネルを通り抜けて、それから、交差点を右折した。
そして、竹喬美術館前などを通り、笠岡市の郊外に向かって走った。
工業高校前を過ぎると、次は、道通下である。
降車ボタンを押して、道通下バス停で降りた。
そのバス停で下車したのは、わたし一人だけだった。
バスを降りたあとは、横断歩道を渡り、道通神社に向かって歩いた。



都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

愛車、ハスラーを洗車

2025年04月25日 20時25分00秒 | マイカーライフ
わたしは、今月の8日から、スズキのハスラーに乗っていますが、最近は、黄砂や花粉などによる車体の汚れが目立つようになりました。
そこで、本日の夕方は、洗車をしました。
今回は、室内は、運転席と助手席などの床のごみや土砂などを粘着テープで取り去ったあと、車体の洗浄をしました。
まず、踏み台を使用して、ホースで水を流しながら、洗車用スポンジで、屋根板の汚れを落としました。
そのあと、踏み台から降りて、ピラーやドアミラーなどの汚れを落としました。
続いて、ボンネットの蓋の汚れを落として、それから、左右のフェンダーパネル、フロントバンパー、左右のドアや、リアクォーターパネルなどの洗浄をしました。
そして、そのあと、リアドアやリアバンパーを洗浄し、水で洗い流す作業は終了。
なお、今回は、タイヤ周りの洗浄は見合わせました。
そのあとは、ワイパーや各窓ガラス、ミラーの鏡面、灯火などを拭いていきました。
そして、ダッシュボードや運転席周りを拭いて、今回は、作業を終えました。
最近、洗車の腕が落ちたのか、ところどころ車体の洗い残しが出る結果になりましたが、洗車前よりは、かなりきれいになったと思います。
クルマがきれいになると、外出も気持ちよくなりますね。