浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ファンタジー号の製作作業を少し行った

2019年07月27日 20時46分21秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。

本日の作業内容は、船室2階の窓ガラスの切り出しである。
前面部のガラスを中心に切り出し作業にかかった。
窓ガラスの材料は、厚さ0.5mmの透明の塩ビ板を使用する。
大型のカッターナイフで切り出すのだが、かなり手間がかかった。
また、船の窓ガラスは前面付近を中心に複雑な形状をしているので、なかなか進まなかった。
まあ、暑さではかどらなかったのもあるが。

次回も、2階の窓ガラスの切り出し作業を中心に行いたいと思う。
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更新情報

2019年07月27日 11時47分02秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に、
智頭急行の苔縄駅、河野原円心駅、久崎駅、平福駅、
姫新線の播磨徳久駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「兵庫県の駅トイレ」の順にお進みのうえ、
苔縄駅、河野原円心駅、久崎駅、平福駅は、「智頭急行」、
播磨徳久駅は、「姫新線」になります。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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智頭急行線、姫新線の駅トイレを取材

2019年07月26日 21時31分44秒 | トイレ
今日は、智頭急行線の苔縄駅、河野原円心駅、久崎駅、平福駅と、JR姫新線の播磨徳久駅のトイレ取材を行った。

苔縄駅は、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されていた。
また、多目的トイレも1室設置されている。

河野原円心駅のトイレも、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されていた。
多目的トイレも、1室設置されている。

その次に取材した、久崎駅のトイレも、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、多目的トイレも1室ある。

その次は、JRの姫新線にある播磨徳久駅のトイレを取材した。
播磨徳久駅のトイレは、駅舎内にある。
男女別の水洗トイレで、ペーパーホルダーはあるものも、本日取材時は、紙切れだった。
その駅にも、多目的トイレが1室設置されている。

そして、本日最後に取材した駅は、智頭急行線の平福駅である。
平福駅のトイレは、駅舎内にあり、男性用小便器、男女共用の大便器、女性専用の大便器の3つの個室で構成されている。
もちろん、水洗トイレで、ペーパーが設置されている。

いずれの駅も、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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兵庫県佐用町へ行った

2019年07月26日 21時20分59秒 | Weblog
今日の朝は、マイカーで出発した。
向かった場所は、兵庫県佐用郡佐用町の東徳久地区である。
その地区には、南光ひまわり畑がある。
途中、智頭急行の駅3駅のトイレを取材しながら、佐用町東徳久地区に向かって車を走らせて、東徳久地区に着くと、南光スポーツ公園の臨時駐車場に車を止めた。
駐車料金は500円だった。
そのときは、午前9時過ぎである。
車を降りると、デジカメ(α33)を持って、ひまわり畑に向かって歩いた。
その途中には、イベント用のテントが設置されていて、露店が並んでいた。
ひまわり畑の入口へ向かう途中で、入園料200円を支払って、ひまわり畑に入った。
そのとき、ひまわりの種をいただいた。



付近は、広大なひまわり畑がひろがっていた。

ひまわり畑に入ると、写真撮影などをした。
















10時過ぎまでひまわりの撮影などを楽しんだ。
ひまわりを撮影するのは、午前の時間帯が良い。

ひまわり畑を後にすると、車で姫新線の播磨徳久駅へ向かった。
播磨徳久駅に着くと、駅トイレの取材を行った。
そして、そのあとは、平福地区へ向かった。
平福地区に着くと、道の駅・宿場町ひらふくの駐車場に車を止めた。
それから、道の駅の飲食店に入り、昼食をとった。
注文したものは、鹿肉コロッケの定食である。
昼食後は、平福駅に向かって歩き、平福駅のトイレを取材した。
そのあとは、旧い町並みのほうにもカメラを向けた。



それから、道の駅に戻ると、車に乗り、出発した。
そのあとは、国道373号線を通り、佐用町の中心部に入ると、国道179号線に入った。
上月を過ぎて、しばらくすると、途中、姫新線の踏切を渡った。
そして、峠道に入り、岡山県の美作市に入った。
そのあとは、美作市街地まで国道179号線を走り、それから、国道374号線などを走って南下して、帰路についた。

こうして、佐用町のひまわり畑と、智頭急行線と姫新線のトイレ取材目的のドライブを終えることができた。

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岡山市内で撮り電、撮りバス(その6)

2019年07月22日 21時50分53秒 | カメラ・写真
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月18日の午前11時半を過ぎた頃、わたしは、再び、天満屋バスステーションへ行った。
再度、路線バスを撮影するためである。

11時40分に、両備バスを撮影した。



中扉が引き戸のエアロスターである。

続いて、岡電バスの中型車を撮影した。



日赤病院線の車両である。

その次は、岡電バスのエアロスターを撮影した。



源吉兆庵のラッピング車だった。

その次は、11時42分に、両備バスを撮影した。



エアロスター・ノンステップの中では、比較的初期の車両である。

その次も、両備バスを撮影した。



引き戸仕様のエアロスターである。

その次は、岡電のバスを撮影した。



たまバスだった。

その次は、岡電バスの新塗色のエアロスターを撮影した。



まあ、新塗色といっても、誕生してからかなり年数たっているが。

その次は、岡電バスの中型車を撮影した。



ノンステップの車両である。

その次も、岡電バスを撮影した。



撮影時刻は11時44分で、車両はエアロスターのノンステップバスの旧塗色である。


その次は、11時45分に、中鉄北部バスの三菱ふそうのエアロを撮影した。



県北の勝山と天満屋バスステーションとを結ぶ高速バスの車両である。
なお、中鉄北部バスなど、中鉄グループでは、三菱ふそう車は少数派で、日野の車両が大多数を占めている。

その次は、11時47分に、岡電の西工の車両を撮影した。



かつては、岡電の主力車だったが、近年は数が少なくなった感がある。
また、旧塗色の車両もかなり少なくなった。
もちろん、その車両はツーステップである。

次に撮影したバスも、岡電だが、車両は新型エアロスターだった。



中扉が引き戸の車両だった。

その次に撮影した車両は、両備バスの渋川特急だった。



西工車体の車両だった。

その次は、11時49分に、天満屋バスステーションに向かって曲がってくる中鉄バスを撮影した。



バイオディーゼルに改造された旧い日野ブルーリボンだった。

以上が、11時40分から11時49分までの撮影内容である。

その日のバス撮影は、まだまだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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ファンタジー号の製作作業を少しだけ行った

2019年07月20日 21時04分00秒 | 鉄道模型
昨日19日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
その日の作業内容は、1階操舵室部分の窓ガラスの切り出しの続きである。
厚さ0.5mmの透明塩ビ板から、現物合わせで切っていった。
複雑な形をしているため、ガラスの切り出しは思ったよりも時間がかかった。
やっと、操舵室部分のガラスの部品を全部切り出すことができた。

次回は、2階客室先端部のガラスの切り出しにかかりたいと思う。
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ファンタジー号の製作作業を少し行った

2019年07月15日 21時18分00秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
本日の作業内容は、窓ガラスの製作である。
今日は、1階操舵室の窓ガラスの切り出しを行った。
窓ガラスの材料は、ホームセンターで購入した透明の塩ビ板(厚さ0.5mm)である。
それを、大型のカッターナイフで切って、現物合わせで寸法を調整していった。
今日は、1階操舵室部分の一部の窓ガラスの切り出しができたのみである。
次回も、窓ガラスの製作作業の続きを行いたいと思う。
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近鉄2410系製作記(その11)

2019年07月15日 21時08分22秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系の製作作業を行った。
本日の作業内容は、先日の続きの車体の塗装である。
先日は、車体に、グリーンマックスの21番・アイボリーAを吹きつける途中で、エアブラシに不具合が出た。
そのエアブラシは、7月6日に分解し、メンテナンスした。
本日は、塗装前に、ガイアカラー用のうすめ液を入れて、確認したところ、ニードルが出た状態でも、電源が入っている間は、うすめ液が出てくるので、再度、ニードルを調整した。
こうして、調整を行い、不具合を解消すると、塗装するための作業にかかった。
今日も、グリーンマックスの21番・アイボリーAを吹きつけるため、塗料を希釈した。
濃度調整に手間取ったり、吹きつけてみると、薄すぎて、再度濃度を調整したり、希釈した塗料が足りなくなり、何度も希釈を繰り返したりして、時間はかかったが、吹きつけ作業を繰り返しているうちに、淡いアイボリーホワイトの車体になった。
吹きつけ作業は、建物の外で行ったが、今日は、風がほとんどなく、作業しやすかったと思う(でも、暑かった)。

以上が、本日の作業内容である。
次回は、車体のマスキング(また時間がかかりそう)をして、2色目(マルーンA)を吹きつけたいと思う。
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更新情報

2019年07月11日 09時58分48秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
山陽本線の貨物列車の画像を25枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「貨物列車」
とお進みのうえ、
「山陽本線(その4)」および「山陽本線(その5)」
へお越しください。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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ファンタジー号の製作作業を少し進めた

2019年07月07日 21時22分37秒 | 鉄道模型
昨日6日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を行った。
まず、船室と屋根に、サフェーサーを吹きつけた。
使用したサフェーサーは、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーである。
それを、紙やすりで削った箇所を中心に吹きつけた。
すると、異なる素材で作った部品同士を接合した箇所や、エポキシパテを盛りつけた箇所などで、段差や凸凹が目立ったので、乾燥後、紙やすりで削る作業にかかった。
なお、それまでは、やすりがけには、400番から600番を主に使用していたが、それでは、作業がはかどらなかったので、一部の箇所には、320番も使用した。
320番を使用すると、作業能率が上がった。もっと早くそうすれば良かったと思った。
段差や凸凹が大きい箇所などは、320番で削った後、400番、600番のやすりで磨いて、それから、再度、Mr.プライマーサーフェーサーを吹きつけ、乾燥後、紙やすりで磨く作業を繰り返した。
そのあと、目立った凹みには、ビン入りのサーフェーサーを塗って、平滑にしていった。

そして、本日の午後から夕方にかけても、同様の作業を行った。
そうすることで、船室や屋根板を平滑化した。
凸凹や段差は作業前と比べると、かなり少なくなった。
そのあと、1000番の紙やすりで磨いた。

以上が、昨日から本日にかけての作業内容である。

次回は、窓ガラスの製作作業に着手したいと思う。
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