浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

たまの・港フェスティバルへ行った

2023年05月27日 20時43分58秒 | Weblog
昨日と今朝は、マイカーで玉野市へ行きました。
昨日は、たまの・港フェスティバルの会場での展示会の準備でした。
港フェスティバルは、本日から始まり、明日28日までです。
約4年ぶりの開催です。
わたしがお世話になっている、船舶模型クラブの船舶模型作品も展示させてもらっています。
興味があり時間がある方、ぜひお越しください。
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通販で鉄道模型を購入

2023年05月27日 20時38分24秒 | 鉄道模型
今日の夕方、帰宅すると、某ネットショップからの荷物が届いていた。
鉄道模型製品を注文し、代金を振り込んでいたからである。
今回購入したものは、すべて予約品で、一回の注文で予約していたものがすべて入荷したので、発送された。

今回購入したものは、以下のとおり。
トミーテック バスコレクション 神姫バス ありがとう西工96MC 1台
トミーテック 鉄道コレクション 伊賀鉄道200系202編成(忍者列車ピンク1色) 2両セット 1セット
トミーテック 鉄道コレクション 伊賀鉄道200系205編成(忍者列車緑色) 2両セット 1セット



神姫バスは、特に欲しいバス事業者のバスだったので購入した。
伊賀鉄道200系は、以前青色の忍者列車を購入している(まだNゲージ化していないが)ので、今回も忍者列車を購入した。
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通販で鉄道模型を購入

2023年05月23日 21時10分16秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、トミックスのJR223-5000系・5000系近郊電車(マリンライナー)セットCを1セットである。
内容は、JR四国の5000系電車3両とJR西日本の223系5000番台2両で構成されている。
高松寄り先頭車の5100は青帯の編成である。
5000系3両は車番が印刷済みだが、223系5000番台の車番は、ユーザーが付属のインレタ(転写シート)を転写するようになっている。



その製品は、主な店(といっても、わたしが知る範囲だが)で枯渇寸前だったので、急いで注文し購入した。
いつかは、付属のインレタを転写したうえ、中間連結器を別売りのTNカプラーに換装して、完成車にしたいと思う。
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木次線を撮り鉄に出かけた(続き)

2023年05月20日 21時29分15秒 | カメラ・写真
今さら、5月15日のことを記事化して、すみません。

5月15日の朝の6時半頃、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
新見市までは、県道や国道などを通り、中国自動車道の新見インターから高速道路に入った。
そして、約20分ほど中国道を通り、広島県に入って間もなく、次の東城インターで高速道路から出た。
わたしが県外に外出するのは、その日は約3年半ぶりである。
新型コロナ感染症の影響で、長らく、職場から不要不急の県外への外出を控えるように要請されていたことと、やむを得ずに県外へ出る場合は届け出を出すように求められていたが、それらの制限が撤廃されたので、マイカーで広島県北東部の庄原市へ行くことにした。
目的は、木次線の撮り鉄である。
東城インターから一般道に出ると、道の駅・遊YOUさろん東城へ行き、休憩した。
そのあと、東城駅まで東城の町中を走った。
東城駅ではトイレの取材をする予定だったが、そのとき清掃中だったので、取材は中止した。
東城駅をあとにすると、国道314号線を走った。
まず、向かったのは、備後落合駅である。
その日は、天候が良かったうえ、交通量も少なかった。
そのため、走りやすかった。
その道路は、長い距離走っても、国道同士の三差路を含めて、信号がまったくなかった。
備後落合駅に着くと、駅トイレの取材を行った。
駅トイレの取材などを終えて、備後落合駅をあとにすると、川を渡り、左折して、国道を西へ走った。
そして、木次線のガードをくぐり、少し経つと、国道同士の三差路を右折した。
その三差路も信号がない。
三差路を右折すると、国道314号線を北上した。
その途中の梶谷トンネル付近を撮影ポイントの候補としていたが、その日はその場所での撮影は見合わせて、別のポイントを探した。
国道をしばらく走ると、皿谷トンネルをくぐり、さらに進むと、木次線の踏切を渡った。
そして、その踏切から1km余り進んだところにある三差路を左折すると、県道に入り、まもなく、油木駅前に着いた。
油木駅でも、トイレの取材を行った。
そのあとは、いったん引き返した。
備後落合~油木の区間沿いを走りながら、撮影ポイントを選定した。
しかし、まだまだ時間があったので、通行の邪魔にならない箇所に車を止めて、国道の踏切付近を歩いて、撮影をした。







その踏切の前後には、蒸気機関車マークの踏切標識が健在だった。
そのあと、車に戻ったあと、再度、油木駅のトイレへ行き、それから、また車を止めた。
そして、カメラなどを持って、国道の歩道を南へ歩いた。
約500m歩いただろうか。
木次線の線路や国道314号線に沿って流れる川の上を鉄橋が架かっている個所があり、その箇所なら、3両編成(機関車を含めて)の「奥出雲おろち号」を撮影できそうだった。
歩道が川のほうにあり、柵からカメラだけを出せば(絶対に落とさないように注意は必要)、良い構図になりそうだった。
そこで、その場所で「奥出雲おろち号」の通過を待った。
デジカメのほうは、Sモード、連写モードにした。



列車がゆっくりと鉄橋を渡るとき、シャッターを押した。
そのあと、歩いて、車に戻り、またまた油木駅方面へ走った。
油木駅前を通過し、曲がり角を曲がり、少し走ると、踏切がある。
その踏切は4種踏切だった。



踏切を渡り、少し経つと、神社があり、その付近は路側帯が広くなっていて、駐車が可能である。
その付近に車を止めると、撮影ポイントを決めながら、列車を待った。
撮影ポイントは、神社の鳥居から道路を隔てて向かいの田園のそばである。
その場所からは、田園を走る木次線の列車を撮影することができる。



その場所では、上りの「奥出雲おろち号」を撮影した。
そのあとは、車で通った道を引き返し、国道314号線を南下して、国道183号線との分岐点付近にあるドライブインで昼食をとった。
そのドライブインでは、名物のおでんうどんを注文した。
昼食後は、車に戻り、時間があったので、芸備線の比婆山駅に向かった。
目的は、駅トイレの取材である。
比婆山駅前に車を止めると、駅トイレの取材をして、それから車に戻った。
そのとき、ドライブインに忘れ物をしたことに気付いたので、再度引き返して、ドライブインに行った。
忘れ物は紛失することなく、無事だった。
そのあとは、ドライブインをあとにして、少し東へ走り、駐車可能な箇所に車を止めて、カメラを持って、国道同士の三差路付近の歩道から、木次線の撮影をした。



その箇所は、全長が短いキハ120形気動車の単行運転の撮影向きの場所だった。
撮影した列車は、備後落合行きの1449Dである。
その列車を撮影後は、少し場所を移動して、ガードを走る1462D・宍道行きを撮影した。



なるべく道路を目立たないようにして、天気が良かったので、青空を大きく入れる構図にした。
そのあとは、車に戻り、国道314号線を東城へ向かって走った。
東城では、あるガソリンスタンドで給油し、再度、道の駅に行き、買い物などをした。
そして、東城インターから、中国自動車道に入った。
中国道の上り線を走り、まもなく、岡山県に入った。
新見インターでは出ずに、さらに東へ走り、途中の大佐サービスエリアで休憩した。
そのあとも、中国道をしばらく走り、途中の北房ジャンクションから岡山自動車道へ入った。
そして、岡山ジャンクションから山陽自動車道に入り、しばらく東へ走り、あるインターで、高速道路から出て、一般道を走り、帰路に就いた。
こうして、木次線撮影などを目的とした外出を終えることができた。
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更新情報

2023年05月19日 10時43分39秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」の、
芸備線・備後落合駅のトイレ情報を更新したこと、
芸備線・比婆山駅、木次線・油木駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「広島県の駅トイレ」
にお進みのうえ、
「芸備線」「木次線」をそれぞれご参照ください。
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備後落合駅、油木駅、比婆山駅のトイレを取材

2023年05月15日 21時07分27秒 | トイレ
今日は、芸備線と木次線との分岐駅である備後落合駅、木次線の油木駅、芸備線の比婆山駅のトイレの取材を行った。
備後落合駅は、以前取材をしたことがあるので、今回は再取材である。
かつては、男女共用の汲み取り式トイレのみが設置されていたが、本日再取材に行くと、その汲み取り式トイレは、大便器は個室の入口扉に女性専用のマークがついていた。
そして、そのトイレとは別に、男女共用の洋式の簡易水洗の仮設トイレが設置されている。
仮設トイレのほうは、ペーパーが設置されていた。
その次は、木次線の中間駅で唯一広島県内にある油木駅のトイレの取材を行った。
トイレは、男女共用の汲み取り式だが、個室にはペーパーが設置されていた。
しかし、建物の外の手洗いは使用できない状態だった。
そして、そのあとは、芸備線の比婆山駅のトイレの取材も行った。
比婆山駅のトイレは、男女共用の簡易水洗である。
個室は和式が1室のみだが、ペーパーが設置されていた。
いずれのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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木次線を撮り鉄に出かけた

2023年05月15日 20時55分27秒 | カメラ・写真
今日は、仕事が公休だった。
そこで、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて、広島県庄原市の木次線沿線などへ向かった。
約3年半ぶりの県外外出である。
木次線で運行されている「奥出雲おろち号」などの撮影を行ったほか、備後落合のドライブインでは昼食におでんうどんを食した。
都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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103系電車・羽衣支線仕様・製作記6

2023年05月11日 20時16分04秒 | 鉄道模型
今日は、クロスポイントの塗装済みキットから製作中の103系電車・体質改善車・羽衣支線仕様の車両の製作作業を行った。
本日は、座席パーツの塗装から始めた。
座席パーツは、扉間のロングシートが再現されていて、それは、プラ成型になっている。
そのパーツのロングシート部分を塗装した。
塗装は、説明書では、グリーンマックスの16番・青20号を使用するようになっているが、わたしは、タミヤのエナメル塗料のXF-8・フラットブルーを使用した。
もちろん、筆塗りである。
乾燥後、はみ出した箇所は、爪楊枝の先で削り取った。
そのあと、床板の組み立てを行った。
組み立ては説明書を参考にした。
付属の集電板やスイッチなども忘れずに取り付けた。
基本的にはめ込むだけで、接着は不要だった。
そのあと、屋上の無線アンテナ、信号炎管、避雷器のパーツをランナーから切り離して、両面テープで保持して、筆塗り塗装をした。
その塗装には、グリーンマックスの9番・ねずみ色1号を使用した。
各パーツの塗装が済むと、屋根板の穴に取り付けたのだが、無線アンテナは、アンテナ上部と取付脚とを間違えたので、取り付け後、再度、ねずみ色1号でタッチアップした。
信号炎管は、一応、取付用の穴が開いているのだが、そのままではうまくパーツの脚が入らない。
そこで、0.6mmのドリルで穴を少し広げて、取付脚も細工用のカッターナイフで斜めにカットして、やっと入るようになった。
しかし、そのままでは取り付け強度がないので、ゴム系接着剤で接着した。
避雷器はパンタグラフの取り付け部分付近の穴に挿し込むだけでよかった。

以上が、本日の作業内容である。
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本日の模型工作

2023年05月10日 21時15分36秒 | 鉄道模型
今日の午後は、トミーテックの鉄道コレクションの西武鉄道401系電車を完成車にするための作業を行った。
車両は、オープンパッケージ2両セットと鉄道コレクション第27弾のクモハ428とクモハ427の合計4両で、わたしの模型はブツ編成で運転することを前提にしている。
本日は、うち2両の屋上に取り付けるパンタグラフ4基の塗装から始めた。
パンタグラフは、トミックスのPS-16Pで、いずれもクレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを吹き付けた。
そのあとは、パンタグラフ付き車両2両の屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
極細の面相筆の先に塗料を含ませて、少しずつ色をつけていった。
なお、塗料がはみ出した箇所は、爪楊枝の先で削り取った。
そのあと、乗降用扉の戸当たりゴムの部分にスミ入れをした。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ用の塗料のブラックを使用した。
戸当たりゴムへのスミ入れが済むと、次は、屋上のクーラーのモールドにスミ入れをした。
そのスミ入れもタミヤのスミ入れ塗料のブラックを使用した。
そのあとは、貫通路に貫通幌を取り付けた。
使用した貫通幌は、トミックスの私鉄用・幅広で、取付用のツメを切り落として、ゴム系接着剤で接着した。
貫通幌の取り付けが済むと、パンタグラフの取り付けを行った。
そして、そのあと、鉄コレ第27弾の車両の前面行き先表示をオープンパッケージの車両と揃えるために、オープンパッケージの車両セットに付属のステッカーから切り出した行き先を貼った。
さらに、急行表示板も切り出して、前面窓に貼った。
こうして、西武鉄道401系電車4両は完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは走らせたいと思う。

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本日の模型工作

2023年05月06日 20時24分05秒 | 鉄道模型
今日の昼から夕方にかけては、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第27弾の西武鉄道401系電車と、鉄道コレクションのオープンパッケージの西武鉄道401系421編成2両セットの車両をNゲージ化するための作業を行った。
まずは、オープンパッケージ製品のパンタグラフ付き車両のクモハ422を分解した。
車体から下まわりを外して、そのあと、屋根板を外した。
オープンパッケージの車両は、屋根板を外すためには2本のネジをプラスドライバーで外す必要がある。
ドライバーでネジを外したあと、車体の天井板に固くはまっている屋根板の出っ張りをマイナスドライバーなどで外すのだが、外すのに苦労した。
車体から屋根板を外したあとは、屋根板の裏側から所定の位置に、1mmのドリルで穴を開けた。
付属の無線アンテナを取り付けるための穴である。
穴を開けたあと、無線アンテナをランナーから切り離して、両面テープを貼ったピンセットを用いて、穴に入るのを確認したあと、取付脚に少量のゴム系接着剤をつけて接着した。
そのあと、屋根板を車体に取り付けたのだが、それも固くてなかなかはまるべき部分がはまらない。
屋根板裏側の出っ張りを少し削りながらはめ込み、屋根板の取り付けが済むと、次は、動力ユニットに部品を取り付ける作業を始めた。
まず、付属のスパーサーのLを取り付けて、そのあと、動力台車に、鉄コレ車両に付属の台車枠を取り付けた。
続いて、動力台車両方に、カプラーを取り付けた。
取り付けるカプラーは、カプラーポケットとスペーサー(小さいほう)は、走行用パーツセット・TT-04Rに付属のグレー成型のものを使用し、連結器部分は、アーノルドカプラーからKATOカプラーの密連形のグレーのものに換装した。
それを前後の台車に取り付けたのだが、作業中アクシデントも発生した。
KATOカプラー密連形に換装したカプラーポケットにスペーサーを取り付けたものを1組紛失してしまった。
探しても見つからず、急いでもう1組追加製作した。
また取り付けの際、誤ってカプラースプリングを飛ばして紛失させてしまったものもあり、それは、別のカプラースプリングで代用した。
動力台車にカプラーの取り付けが済むと、床下機器を移設した。
そのあと、その動力ユニットをクモハ422の車体に取り付けた。
なお、ダミーカプラーを使用せず、両方とも連結可能なカプラーにしたのは、鉄道コレクション第27弾の車両と共にブツ編成にするためである。
続いて、クモハ421(パンタグラフなし車両)をいったん分解した。
車体から下まわりを外して、それから、屋根板を外した。
屋根板の外し方は、クモハ422と同様である。
固くて外しにくかったが、何とか屋根板を外した。
屋根板を外したあとは、所定の位置に1mmのドリルで穴を開けて、無線アンテナを取り付けた。
そのあと、屋根板を車体に取り付けた。
続いて、台車の車輪を走行用パーツセット・TT-04Rの金属車輪に交換し、カプラーもKATOカプラーに換装したカプラーポケットとスペーサー(小さいほう)を使用して、KATOカプラー化した。
なお、その車両は運転台側はダミーカプラーのままとした。
床板には走行用パーツセット・TT-04Rのウエイトを載せた。
そして、元通りに組み立てたのだが、床板がなかなか車体にはまらず苦労した。
そのあとは、鉄道コレクション第27弾のクモハ428とクモハ427を分解して、屋根板を外した。
それら2両の屋根板の外し方は、オープンパッケージの車両とは異なり、ネジ留めではないので、プラスドライバーは不要である。
屋根板裏側の出っ張りが車体の天井板に固くはまっていて、それをマイナスドライバーなどで外すのだが、オープンパッケージの車両と比べると、外しやすかった。
屋根板を外したあとは、1mmのドリル刃で所定の位置に穴を開けて、無線アンテナのパーツを取り付けた。
それは、オープンパッケージの車両と同様である。
そのあと、屋根板を車体に取り付けて、台車の車輪を走行用パーツセット・TT-04Rの金属車輪に交換し、床板にはウエイトを載せた。
なお、カプラーは、走行用パーツセットに付属のカプラーポケットとスペーサーを使用して、カプラー本体はKATOカプラーの密連形・グレーに換装した。
クモハ428は、貫通路側のみKATOカプラー密連形を装着し、クモハ427は、貫通路側、運転台側とも、KATOカプラー密連形を装着した。
そのあとは、元通りに組み立てた。
以上が、本日の作業内容である。
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