浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

降車エリアから割り込み乗車した奴

2019年08月06日 21時25分25秒 | 乗車マナー
昨日5日の午前9時台後半、わたしは、大阪駅の1番ホームで、紀州路快速を待っていた。
大阪駅の1番ホームは、大阪環状線の内回りの電車のほか、大和路快速、関空・紀州路快速(関空快速と紀州路快速は、日根野までは併結運転)も停車する。
大阪環状線の全列車の3扉化が完了したのを機に、乗車待ちエリアが列車の種類ごとに分かれていて、降車客をスムーズに通すための降車エリアも、併せて設けれ羅れている。
わたしは、紀州路快速に乗るため、紀州路快速の乗車エリアで並んで、列車を待っていた。
すると、1人の女性が、紀州路快速の乗車エリアの右隣にある降車エリアで立っていた。
わたしは、「まさか、嫌な予感」と感じた。
9時56分発の関空・紀州路快速が入線したとき、降車エリアに立っていた女性は、紀州路快速の乗車エリアで待っていたわたしや、わたしの後ろにいた人たちを横目に、割り込み乗車をしたのだ。
ホームには、目立つように降車用と表示されていたので、見落としていたとは思えない。
どう見ても、意図的な割り込み乗車だろう。
そういう奴は、きちんと並んで待っている人たちを馬鹿にしていると思われても仕方がないと思うのだが、みなさんは、どう思われますか?
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割り込み乗車に遭遇

2010年03月20日 20時26分58秒 | 乗車マナー
一昨日18日、わたしは、16時ちょうどに大阪駅を発車する新快速電車3477Mに乗車するため、ホームの乗車目標位置で待っていた。
わたしは、早めに待っていたので、3477M新快速が入線するときは、列の一番前だった。
電車が停車し、ドアが開くが、すぐには車内に入らず、ドアの中央部を開けて、降りる人がみな降りるまで待っていた。
そのとき、まだ降りようとしている人がいたのに、列の後方にいた者が数名、きちんと並んで待っていたわたしや大半の人たちを横目に、降りようとしている人の群れをかきわけて、強引に車内に入っていった。割り込み乗車である。
新快速は、夕方の時間帯は、混雑が激しく、下りの場合、大阪を出ると、姫路まで立ちっぱなしになることも珍しくない。
座りたいために割り込んだのかもしれないが、それならば、早めに並んで待つべきである。
そのような割り込みは、きちんと並ぶ人を馬鹿扱いしているほか、「自分は自己チューです」と、周囲にPRしているようなものだと思うが、みなさんは、いかがだろうか。
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電車にゴミを捨てる輩たち

2007年09月18日 18時58分29秒 | 乗車マナー
昨日は、列車に乗って、阪急電車の新車試乗会へ参加しに行くことが出来た。
しかし、残念な現実にも直面した。
熊山から相生まで乗車した列車のある座席の足元付近に、菓子などを食べたあとと思われるゴミが多数残されていたのを見てしまった。
どこからどこまで乗った乗客が残していったのかは見ていない。
列車の車内は、個人の家の部屋ではない。不特定多数の人が利用するための場所である。次に乗る人が気持ち良く乗れるよう、ゴミなどは、もって降りるのが最低限のマナーであるのはいうまでもないだろう。
ゴミを残して降りる輩は、自分の目先のことしか頭にない輩なのだろうな。
さらに、その日は、それだけではなかった。
阪急電鉄平井車庫から乗車する9000系の試乗列車でも、わたしが座席(ロングシート)に腰を下ろしてしばらくすると、いつのまにか、菓子を食べたあとのゴミが、わたしの足元に捨てられていた。
その列車は、鉄道ファンクラブの会員を対象にした貸切列車である。
しかも、ぴかぴかの新車なのだ。
列車にゴミを平気で捨てる輩に、本当に鉄道を愛する気持ちがあるのか、疑わしく感じた。
ゴミを捨てた輩は、本当に鉄道ファンと呼べるのだろうか。
そこでは、添乗スタッフが拾ってくれたので、その列車では、それ以降は何もなかった。
そして、帰宅途中のこと、姫路で折り返し、わたしが乗車する1335M列車となる115系の車内の、私が座った座席の足元に、紙パック入りジュースの飲んだあとのゴミが捨ててあった。
その日、ゴミで不快な思いをしたのは3回目である。
まったく、最近、ゴミを残して降りる輩多いぞ。
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列車のトイレで

2006年09月04日 19時38分13秒 | 乗車マナー
今日の午後4時前後、私は、3471M新快速電車の車内にいた。
列車が西明石駅を発車して間もないときだった。
トイレに行きたくなったので、乗車中の1号車にあるトイレに行くと、使用中だった。
待っていたが、なかなか出てこなかった。
しばらくがまんしながら待っていると、扉が開き、なかから男子高校生が2人出て、後ろの車両へ向かって去っていった。
中に入ると、便とは全く違うものの匂いで臭かった。
床を見ると、灰が散らかっている。
そう、これでどういうことが想像ついただろうね。
まったく、公共の乗り物である列車のトイレを何だと思っているんだ(怒)!
そんなにあれをやりたかったら、自分の家のトイレでやってくれ(本当は違法だが)!
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電車の床に座る高校生

2006年03月26日 22時07分57秒 | 乗車マナー
昨日のことだが、3269M下り新快速電車に乗っていたときのことである。
新快速に使用されている電車(223系)には、乗降口付近をはさんで向かい合うように補助席が設置されていて、私が進行方向左側の補助席に座っていると、三宮駅から男子高校生2人が乗ってきて、私のそばに立っていた。
どちらも同じ制服なので、同じ高校だろう。
電車が三宮の次の停車駅、神戸に停車すると、私の向かいの補助席が空き、2人の男子高校生のうち1人は席に座ったが、高校生の横にお婆さんが座ったので、もう1人の男子高校生は、ドアにもたれながら床に直に座った。
そして、補助席の高校生とおしゃべりを楽しんでいた。
友達同士でおしゃべりを楽しむのは良いのだが、電車の床に直に座るなんて、何考えているのだろうか。
座席に座れなかった人は、他にも大勢いるが、ほかのみんなはもちろん、きちんと立っている。
みっともないし、他の人から見て、じゃまなように見えるのだが、みなさんはどう思われますか?
男子高校生2人は、明石駅で降りていきました。
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