浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

更新情報

2013年07月30日 16時00分42秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に
津山線ローカル列車の画像を
8枚追加掲載したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山のJRローカル列車」→「津山線(その4)」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中蒜山を登山(続き)

2013年07月22日 21時26分33秒 | Weblog
今さら6月のことを記事化してすみません。

6月3日の朝は、両親と一緒にマイカーで自宅を出発した。
自宅を出たのは、8時頃だった。
午前11時頃、中蒜山の登山口の駐車場に到着した。
その日は、天候が良く、外出には絶好の日和だった。



そこで、両親と一緒に、蒜山の山の一つである中蒜山を登ることにした。
登山道に入ってしばらくの間は、木々の中を歩いていった。
また、途中、沢を渡らなければならない箇所もあった。
沢を渡ると、しばらくは木々の中を登っていったが、登山道は急な上りだった。
途中で、高い木々がなくなり、展望が開けてきた。



その日は、天候がよく、遠くまでよく眺めることができた。

また、途中、イワカガミの花が咲いている箇所もあった。



それでも、頂上までは、まだまだ距離があった。

途中で、尾根伝いに歩く道に入った。
その道からの眺めも良かった。



そして、しばらく歩くと、頂上が見えてきた。
頂上付近では、蒜山高原や上蒜山の山などの姿を見ることができた。



頂上の標高は、1123mだという。



途中アクシデントもあったが、登って良かったと感じた。





頂上で弁当を食べた後、しばらくして、下山した。
その途中左手には、下蒜山の姿も見ることができた(登るときには、右手に見えたが)。



わたしは、その日、中蒜山に初めて登ったほか、過去に上蒜山に登ったことがあるが、下蒜山はまだ登ったことがない。機会があれば、行きたいと思う。

登山口の駐車場に戻った頃は、午後3時過ぎだった。
そのあと、駐車場付近の農産物などの販売所で野菜などの買い物をしたあと、マイカーで帰宅した。

こうして、中蒜山の登山を終えることができた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2013年07月22日 21時12分36秒 | 鉄道模型
今日の午後は、マイクロエースの阪急9000系へのスミ入れや色差しと、阪急9000系とKTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
阪急9000系は、パンタグラフ付き車両と先頭車に屋上配管がある。まず、それらの屋上配管に色差しをした。色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。面相筆に塗料を少量含ませて、配管のモールドに色をのせていった。
そのあと、阪急9000系全車の屋上のクーラーのモールドにスミ入れをした。スミ入れには、タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを使用した。付属の筆でクーラーのモールドの凹み部分に、色を入れていった。こうすると、ディテールが強調され、より立体感が出てくる。
色差しとスミ入れを終えると、塗料が乾燥後、付属のステッカーを貼っていった。
付属のステッカーは、行き先表示と種別表示で、先頭車の前面と各車両の側面に貼った。行き先は「宝塚」、種別は「急行」を選んだ。
こうして、8両編成の阪急9000系は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、KTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
その製品には、行き先表示のステッカーが付属していて、デザインナイフで切り取って貼っていった。行き先は、「天橋立」を選んだ。
こうして、3両編成の気動車特急「タンゴエクスプローラ」も、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両となった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の模型工作

2013年07月18日 21時05分16秒 | 鉄道模型
今日は、マイクロエースの「ゆうゆうサロン岡山」、KTR001形「タンゴエクスプローラ」、阪急9000系宝塚線に、TNカプラー化と室内灯取り付けをしたほか、トミックスのEF65・1000番台・下関運転所・黒台車に、付属のパーツを取り付ける作業も行った。
「ゆうゆうサロン岡山」は、下回りを車体から外すと、台車を外して、台車についているアーノルドカプラーを、カプラーポケットごと外した。
そして、ボディマウントTNカプラーの密自連形・黒色を装着し、台車を取り付けていた。
なお、機関車と連結する側は、連結の自由度を優先して、カプラー交換は行わなかった。
また、室内灯も取り付けた。使用した室内灯は、マイクロエースの幅広タイプの電球色である。
こうして、6両すべての車両に、TNカプラーと室内灯を装着し、完成車両とした。これで、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、「タンゴエクスプローラ」も、同様に、車体から下回りを外して、そのあと、運転席側を除く台車を外して、台車からアーノルドカプラーをカプラーポケットごと外していった。
そして、ボディマウントTNカプラーの密自連形・黒色を装着した。そのあと、台車を取り付けた。
また、その編成も室内灯を取り付けた。使用した室内灯は、マイクロエースの幅狭タイプの白色LED仕様である。
こうして、3両すべての車両のTN化と室内灯取り付けを行った。それらの車両は、付属のステッカーを貼って完成車とするのだが、それは後日行う予定。
それに続いて、阪急9000系宝塚線も、中間連結器のTN化と室内灯取り付けを行った。
使用したTNカプラーは、ボディマウントの密連形・グレーで、使用した室内灯は、マイクロエースの幅狭タイプの白色LED仕様である。
各車両とも、下回りを車体から外すと、台車を外して、台車からアーノルドカプラーをカプラーポケット後と外して、TNカプラーを取り付けたあと、台車を取り付けていった。
それから、室内灯を取り付けて、元どおりに組み立てるのであるが、先頭車の組み立てには難儀した。
外す必要がないスカートが外れ落ちたり、ヘッドライトと正面表示幕のプリズムが外れたりして、組み立てにくいのである。
そのために、かなり時間をロスしてしまった。
その製品は、初心者や模型の分解・組み立てに不慣れな方へは、TNカプラー化や室内灯取り付けは、お勧めできないと感じた。
何とか全車両組み立てることができたので、あとは、クーラーのモールドへのスミ入れや屋上配管への色差し、付属ステッカーの貼り付けを行い、完成車両にしたいと思う。だたし、それは、都合により後日行う。
そのあと、トミックスのEF65形1000番台(下関運転所・黒台車)に、ユーザー取り付けパーツを取り付ける作業も行った。
まず、付属の冶具とピンバイスを使って、機関車の屋上の所定の位置に穴を開けていった。そのあと、付属の無線アンテナを取り付けた。取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、屋上にホイッスルと信号炎管のパーツも取り付けた。説明書では、取り付けの際、付属の冶具を使用するように指示されているが、わたしは、ピンセットの先に両面テープを貼ったものを使用した。両面テープを貼ることによって、部品が弾けて飛んで紛失するということを防ぐことができる。
それに続いて、ナンバープレートとメーカーズプレートも取り付けた。取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
最後に、正面の手すり4箇所を取り付けた。
こうして、EF65形1000番台が1両完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。

以上が、本日の模型工作の内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

更新情報

2013年07月16日 22時01分39秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に
芸備線・坂根駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「芸備線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通販で鉄道模型を購入

2013年07月09日 21時52分27秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文し、代金を振り込んでいたからである。
今回購入したものは、以下のとおりである。

トミックス PG16 パンタグラフ 2セット
トミックス ストレートレール S158.5(F)(2本セット) 1セット
トミーテック 鉄コレ 一畑電車2101形(2100系・京王復刻カラー)2両セット 1セット
トミーテック 鉄コレ 富士急行1000系(京王復刻カラー)2両セット 1セット
トミーテック 鉄道コレクションNゲージ走行用パーツセット(車輪径5.6mm・2両分・グレー) 1セット
KATO トヨタプロボックス3 JAF 4台入 1セット
マイクロエース 室内灯・広幅・電球色LED6個入 1セット

PG16は、トミーテックの鉄コレの車両に使用予定。
S158.5は、レイアウトを作るときに使用予定。
鉄コレの一畑電車と富士急行は、欲しい車両なので購入した。
鉄コレの走行用パーツセットは、鉄コレのNゲージ化に使用予定。
プロボックスは、欲しい車種だったので、購入した。
マイクロエースの室内灯は、マイクロエースの車両に使用予定。

以上が、今回の購入内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山線を撮影

2013年07月09日 21時31分31秒 | カメラ・写真
今日は、午前8時過ぎ、愛車に愛機α33を載せて出かけた。
まず、はじめに向かったのは、岡山市北区御津金川地区の宇甘川橋梁付近である。
その場所からは、鉄橋を渡る津山線の列車を撮影することができる。
撮影した列車は、下り2925D列車である。列車は、キハ40系の2両編成で、今日は、「NARUTO列車」の車両が充当されていた。



そのあと、国道53号線を北上し、岡山市北区建部町の旭川橋梁付近へ行った。
その場所は、津山線を代表する撮影地である。
撮影した列車は、上下合わせて4本。
まず、上りの3934D・快速「ことぶき」を撮影した。
列車は、キハ40形気動車の2両編成で、本日は、岡山支社色と首都圏色のコンビだった。過渡期らしい組み合わせである。



それから数分後、下りの3935D・快速「ことぶき」を撮影した。列車は、キハ47の2両編成で、2両とも岡山支社色だった。



それから、40分余り待ち、本日の撮影の目的である、948D・上り普通列車を撮影した。
列車は、キハ40系の2両編成で、本日は、「NARUTO列車」が充当された日である。



それから数分後、下りの951D・普通列車も撮影した。その列車は、キハ40形の2両編成で、首都圏色と岡山支社色のコンビだった。



その列車の撮影をもって、本日の鉄道写真撮影は終了した。
そして、帰宅した。
こうして、2日続けて、鉄道写真撮影を楽しむことができたほか、本日は、やっと「NARUTO列車」のキハ40系の編成をカメラに収めることができた。
わたしにとって、津山線は、撮影するのが楽しいと感じる路線の一つである。
また、機会があったら、撮影しに行きたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伯備線と芸備線を撮影(続き)

2013年07月09日 21時08分47秒 | カメラ・写真
昨日8日は、午前5時頃、愛車に愛機α33を載せて、自宅を出発した。
午前7時半頃、新見市正田地区に到着した。
その地区には、伯備線を跨ぐ道路橋があり、そこから、伯備線の下り列車を見下ろすように撮影することができる。
その日は、その場所から「サンライズ出雲」を撮影するために行ったのである。
しかし、通過予想時間が来ても、列車は来なかった。
それから30分近く待ったが、列車は姿を見せない。
そこで仕方なくあきらめて、他の撮影地へ行った。他にも撮影予定の列車があったからである。
新見市正田地区を離れると、国道180号線を南下し、新見市南部にある絹掛の滝の前の駐車場に車を止めた。
その頃、時刻は、8時20分過ぎだった。その矢先、対岸の伯備線の線路のほうへ目を向けると、「サンライズ出雲」が通過しているのが見えた。その列車は、大幅に遅れていたのである。残念ながら、撮影はできなかった。
それから、カメラを持って駐車場前の国道を横断し、三脚を立て、カメラをセットし、撮影予定の列車が来るのを待った。
その場所では、列車番号3082の上り貨物列車を撮影した。EF64形1000番台が牽引するコンテナ貨車の列車である。



そのあと、絹掛の滝をあとにして、再び、新見市正田地区に向かった。
そして、例の跨線橋から、伯備線の列車を撮影した。
その日、その場所では、下り列車のみ撮影の予定だったが、上りの普通列車も撮影した。ただし、後追いであるが。



上り普通列車を撮影後、しばらく待ち、下り特急「やくも5号」を撮影した。その日は、増結は行われてなく、4両編成だった。



「やくも5号」を撮影すると、その場所での鉄道撮影は終了し、近くのショッピングモールの中の飲食店で休憩した。
そのあと、車を走らせ、市内を廻ったあと、新見市街地の新見プラザに行き、昼食をとった。
それから、再び車で、次の撮影地へ行った。
向かったのは、新見市神郷下神代地区のあるところで、そこからは、田園の中を走る芸備線を見下ろすように撮影することができる。
しかし、列車の通過まで時間があったので、いったんその場所を離れて、親子孫水車へ行った。



そのあと、芸備線の撮影地へ向かった。
撮影した列車は、下り443D列車で、キハ120形気動車単行運転の普通列車である。
緑の田園の中を走る気動車の姿をカメラに収めることができた。



そのあと、坂根駅へ向かって車を走らせた。
そして、坂根駅のトイレを取材したあとは、休憩を除き、ほとんどノンストップで帰宅した。
こうして、楽しい時間は過ぎていった。
ただし、肝心要の「サンライズ出雲」が撮影できなかったのが心残りであるが、またの機会に再チャレンジしたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芸備線坂根駅のトイレを取材

2013年07月08日 21時40分38秒 | トイレ
今日の午後は、芸備線の坂根駅のトイレの取材を行った。
坂根駅のトイレは、待合室と一体の建物にある。
男女共用の水洗トイレだが、ペーパーは設置されてなく、取材時は、かなり汚れていた。また、多機能トイレは設置されていない。
利用者がいないときに撮影し、取材内容をメモした。
取材内容は、後日ホームページに掲載予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伯備線と芸備線を撮影

2013年07月08日 21時39分13秒 | カメラ・写真
今日は仕事が公休日だった。
そこで、伯備線と芸備線の列車の撮影をしに出かけた。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする