今月3日の午前10時半頃、わたしは、岡山県北部の蒜山高原にいた。
母親も一緒である。
道の駅風の家に野菜などを買いに行ったあと、クルマで鬼女台展望台に向かって走った。
蒜山高原センターの前を通過し、しばらくすると、右折して、蒜山大山スカイラインに入った。
その道路は、観光向きの県道で、かつては有料道路だった。
現在は、無料で通行できるので、料金所は跡形もなくなくなっている。
なお、冬季は閉鎖され、通行止めになる。
その道路は、山の中の木々の間などを通り、カーブが多い。
その日は、途中で、草刈り作業が行われていて、片側交互通行になっていたが、それほど渋滞はしなかった。
10時50分頃、県境付近の鬼女台展望台に到着した。
土曜日だったので、駐車場の混雑を懸念していたが、意外にもがら空きだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/7e3e08bc639c5942c5857f8df7a7a0d0.jpg)
駐車場からは、大山などがきれいに見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1a/ed879225f9c59c5242e3da7d56cac503.jpg)
その日は、良い晴天だったので、デジカメのレンズにC-PLフィルターを装着して、撮影した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/89/4c56e3d64bd01f596b44201a3120c1d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/10/9a461a5526cb48cb6b031ff180b4ac84.jpg)
わたし以外にも、撮影されていた人がいた。
また、大山とは反対のほうへ目を向けると、蒜山高原を見下ろしたり、蒜山の山々を眺めることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e5/dbaff9b7660afcc846627552be4131cf.jpg)
展望台をあとにする前に、再び、大山の撮影もした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/75/e888d8f633e75151b9d59a37fd2b0c17.jpg)
それから、クルマに戻り、昼食をとるため、通った道を戻った。
蒜山高原センターの前を通過し、少し経って、急な坂道を下りると、信号機のある交差点の少し手前右側に、蕎麦屋がある。
しかし、その店は、駐車場が満車のうえ、道の端で空くのを待っていた車がいたので、あきらめて通過した。
信号機のある交差点を直進し、再び道の駅風の家方面へ走った。
道の駅風の家の向かいにも、蕎麦屋がある。
駐車場に車を止めたあと、降りて、店の前に着いた。
そのときは、11時半過ぎだった。
既に、順番待ちをしていた人が多数いた。
わたしたちも、名前と人数を記入して、順番が来るのを待った。
かなり暑かった。
正午を過ぎて、しばらくすると、名前を呼ばれたので、店に入ることができた。
昼食後、店をあとにすると、再び、道の駅風の家に行った。
母親は買い忘れたものを買い、わたしは、トイレに行きたくなったので、使わせてもらった。
そのあと、クルマで、蒜山高原センターの向かいにある、グリーナブルヒルゼンに行った。
グリーナブルヒルゼンの前に着くと、蒜山高原センターの駐車場にクルマを止めた。
なぜなら、グリーナブルヒルゼンの駐車場は、蒜山高原センターのものを利用するように指示されているからである。
駐車場は混雑していたが、すぐに空きスペースが見つかった。
クルマを止めて、降りると、横断歩道(信号はない)を渡り、グリーナブルヒルゼンに行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f6/047946d427110e06219f70a8adfacbf4.jpg)
特徴ある建物は「風の葉」という。
それは、建築家の隈研吾氏が設計したものである。
中に入ることができ、家族連れと思われる方などが何組か、中にいた。
内部は、意外と涼しかった。
また、その近くには、ごみを集めて作られたイノシシのモニュメントが設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fa/0c87dd60f8d4140d872fc0118d96e355.jpg)
わたしは、その付近からも、大山に向かって、カメラのレンズを向けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ec/9fd5431465dd840e0d897c089edd8fb0.jpg)
そのあと、クルマに戻った。
そして、しばらくして、発進すると、蒜山高原をあとにした。
そのあとは、国道482号線、国道313号線などを通り、帰路に就いた。
こうして、蒜山高原へのドライブを終えることができた。
母親も一緒である。
道の駅風の家に野菜などを買いに行ったあと、クルマで鬼女台展望台に向かって走った。
蒜山高原センターの前を通過し、しばらくすると、右折して、蒜山大山スカイラインに入った。
その道路は、観光向きの県道で、かつては有料道路だった。
現在は、無料で通行できるので、料金所は跡形もなくなくなっている。
なお、冬季は閉鎖され、通行止めになる。
その道路は、山の中の木々の間などを通り、カーブが多い。
その日は、途中で、草刈り作業が行われていて、片側交互通行になっていたが、それほど渋滞はしなかった。
10時50分頃、県境付近の鬼女台展望台に到着した。
土曜日だったので、駐車場の混雑を懸念していたが、意外にもがら空きだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/7e3e08bc639c5942c5857f8df7a7a0d0.jpg)
駐車場からは、大山などがきれいに見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1a/ed879225f9c59c5242e3da7d56cac503.jpg)
その日は、良い晴天だったので、デジカメのレンズにC-PLフィルターを装着して、撮影した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/89/4c56e3d64bd01f596b44201a3120c1d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/10/9a461a5526cb48cb6b031ff180b4ac84.jpg)
わたし以外にも、撮影されていた人がいた。
また、大山とは反対のほうへ目を向けると、蒜山高原を見下ろしたり、蒜山の山々を眺めることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e5/dbaff9b7660afcc846627552be4131cf.jpg)
展望台をあとにする前に、再び、大山の撮影もした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/75/e888d8f633e75151b9d59a37fd2b0c17.jpg)
それから、クルマに戻り、昼食をとるため、通った道を戻った。
蒜山高原センターの前を通過し、少し経って、急な坂道を下りると、信号機のある交差点の少し手前右側に、蕎麦屋がある。
しかし、その店は、駐車場が満車のうえ、道の端で空くのを待っていた車がいたので、あきらめて通過した。
信号機のある交差点を直進し、再び道の駅風の家方面へ走った。
道の駅風の家の向かいにも、蕎麦屋がある。
駐車場に車を止めたあと、降りて、店の前に着いた。
そのときは、11時半過ぎだった。
既に、順番待ちをしていた人が多数いた。
わたしたちも、名前と人数を記入して、順番が来るのを待った。
かなり暑かった。
正午を過ぎて、しばらくすると、名前を呼ばれたので、店に入ることができた。
昼食後、店をあとにすると、再び、道の駅風の家に行った。
母親は買い忘れたものを買い、わたしは、トイレに行きたくなったので、使わせてもらった。
そのあと、クルマで、蒜山高原センターの向かいにある、グリーナブルヒルゼンに行った。
グリーナブルヒルゼンの前に着くと、蒜山高原センターの駐車場にクルマを止めた。
なぜなら、グリーナブルヒルゼンの駐車場は、蒜山高原センターのものを利用するように指示されているからである。
駐車場は混雑していたが、すぐに空きスペースが見つかった。
クルマを止めて、降りると、横断歩道(信号はない)を渡り、グリーナブルヒルゼンに行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f6/047946d427110e06219f70a8adfacbf4.jpg)
特徴ある建物は「風の葉」という。
それは、建築家の隈研吾氏が設計したものである。
中に入ることができ、家族連れと思われる方などが何組か、中にいた。
内部は、意外と涼しかった。
また、その近くには、ごみを集めて作られたイノシシのモニュメントが設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fa/0c87dd60f8d4140d872fc0118d96e355.jpg)
わたしは、その付近からも、大山に向かって、カメラのレンズを向けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ec/9fd5431465dd840e0d897c089edd8fb0.jpg)
そのあと、クルマに戻った。
そして、しばらくして、発進すると、蒜山高原をあとにした。
そのあとは、国道482号線、国道313号線などを通り、帰路に就いた。
こうして、蒜山高原へのドライブを終えることができた。
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