浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2020年09月30日 20時34分37秒 | 鉄道模型
今日は、某鉄道模型店と某ネットショップから、合わせて2つの荷物が届いた。
1つは宅配ドライバーに代金を支払って受け取り、もう1つは既に代金を振り込んでいたので、宛名などを確認して受け取った。
いずれも、注文していたものが入っていた。

1件目で購入したものは、以下のとおりである。
トミックス 品番0336 密連形TNカプラー(SP・黒・6個入) 1セット
トミーテック TM-14 鉄コレ動力ユニット 20m級A2 1両分
CASCO YP542 バスコレ収納ケース 黒 1個
TAVASA クモユニ143用スカート 4セット



密連形TNカプラーは、トミックスの車両に使用したいと思う。
鉄コレ動力ユニットは、鉄コレのクモハ123のNゲージ化に使用予定。
バスコレ収納ケースは、バス模型の収納に使用予定。
クモユニ143用スカートは、鉄コレのクモハ123に使えたら、それに使用するつもり。

2件目で購入したものは、以下のとおりである。
トミックス 品番JC30 密連形TNカプラー 10個
トミックス 品番0238 PG16形パンタグラフ 2セット



TNカプラーは、鉄コレ車両に使えたらいいと思い、購入した。
PG16形パンタグラフも、鉄コレのNゲージ化に使用予定。

以上が、今回の購入内容である。
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更新情報

2020年09月30日 16時43分03秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」の、
津山線の建部駅、野々口駅、牧山駅の情報を更新したことです。

道順は、いずれも、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「津山線」
です。

なお、野々口駅は、駅トイレの設備が撤去されています。
ご利用の際は、ご注意ください。

では、今後もよろしくお願いいたします。
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建部駅、牧山駅のトイレを再取材

2020年09月26日 20時44分26秒 | トイレ
今日は、JR津山線の建部駅と牧山駅のトイレの取材を行った。
建部駅は、木造駅舎のそばに別棟のトイレがある。
駅外側(もと改札外)とホーム側のトイレがあり、どちらも男女共用の水洗トイレだった。
ペーパーは設置されていた。
なお、大便器は和式のみで、トイレどころか駅自体がバリアフリーになっていない。
その次は、野々口駅に行った。
行った目的は、トイレの再取材だが、かつて取材したときにあった駅舎とトイレは撤去されていた。
新たなトイレもない。
駅構内を探しても、トイレは見つからなかった。
そのあとは、牧山駅に行った。
牧山駅のトイレは、男女共用の汲み取り式である。
ペーパーは設置されていない。
いずれの駅も、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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津山線などを撮影

2020年09月26日 20時37分20秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まず、向かったのは、岡山市北区御津金川地区の宇甘川の河川敷である。
その場所には、JRの津山線の鉄橋があり、津山線の列車の撮影の定番ポイントである。
河川敷の駐車可能スペースに車を止めると、カメラバッグを持って、鉄橋に向かって駆け足で走った。
そして、カメラをシャッタ速度優先モードにして、下りの2925D列車の通過を待った。



9時17分頃、2925D列車を撮影した。
キハ47形の2両編成だった。

そのあと、上りの946D列車を、後追いで撮影した。



撮影時刻は9時22分である。
列車は、キハ40形の単行運転だった。

次の列車まで、かなり時間があったので、土手の斜面に咲く白色の花を撮影した。



そのあと、下りの949D列車を撮影した。



その列車は、キハ120形の2両編成だった。
撮影時刻は9時46分である。

そのあとも、次の列車まで、時間があったので、河川敷に咲く彼岸花の撮影もした。



それから、しばらくして、上りの3934D・快速「ことぶき」を、後追いで撮影した。



本日、その列車には、キハ47形のみまさかノスタルジーの国鉄急行色の編成が充当されていた。
撮影時刻は10時12分である。

その次は、下りの3935D・快速「ことぶき」を撮影した。



その列車は、キハ40形の2両編成であるが、本日は、2両目の車両が、みまさかノスタルジーの車両だった。
撮影時刻は10時35分である。

そのあと、撤収し、車に戻り、宇甘川をあとにした。
そして、国道53号線を北上し、岡山市北区建部町福渡の旭川橋梁付近の河川敷に向かった。
旭川橋梁付近の河川敷に着くと、車を止めて、カメラを持って、撮影の準備をした。
そして、上りの948D列車を撮影した。



その列車は、キハ47形の2両編成だった。
撮影時刻は11時12分である。

それから、少し経つと、下りの951D列車を撮影した。



その列車は、キハ40形の2両編成だった。
撮影時刻は11時15分である。

次の列車まで時間があったので、旭川にある岩の上にとまっていた鳥の撮影をした。



それから、しばらくして、上りの3936D・快速「ことぶき」を撮影した。



キハ40形の2両編成で、先頭の車両が、みまさかノスタルジーの車両だった。
撮影時刻は11時42分である。

そのあと、その河川敷から対岸に向かう歩行者専用の橋を渡り、旭川の西から、下りの3937D・快速「ことぶき」を撮影した。



キハ47形の2両編成で、本日は、みまさかノスタルジーの国鉄急行色の編成が充当されていた。
撮影時刻は12時08分である。

そのあと、再度、歩行者専用の橋を渡り、河川敷に止めていた車に戻った。
そして、建部駅に向かった。
建部駅に着くと、駅のトイレの取材を行った。
そのあとは、国道53号線に向かって走り、国道53号線に入ると、南下した。
そして、御津野々口地区の某うどん店で昼食をとった。
そのあと、野々口駅に行った。
目的は、駅トイレの取材だが、かつての駅舎とトイレはなくなっていて、ホームの入口に簡素な待合室が建っているだけだった。
駅構内にトイレがないのを確認後、野々口駅をあとにした。
そして、津山線沿いの県道を走った。
しばらく走ると、牧山駅付近に着いた。
牧山駅でもトイレの取材を行った。
トイレの取材を終えた矢先、下りの普通列車が入線してきた。
その列車は、キハ40形の2両編成だが、2両目の車両が、みまさかノスタルジーのキハ40だった。



なお、本日、その列車は、牧山駅で乗降した人はいなかった。

牧山駅をあとにすると、県道沿いにある彼岸花を撮影した。



そのあとは、車に戻り、帰路についた。

こうして、津山線の撮影などを目的とした外出を終えたのである。
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通販で鉄道模型などを購入

2020年09月26日 17時21分40秒 | 鉄道模型
昨日25日の夜は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品などを注文して、代金を振り込んでいたからである。

今回購入したものは、以下のとおりである。
タミヤ セメント(流し込みタイプ) 1本
ホビーセンターカトー 線路クリーニング綿棒 2本入り 2セット
トミーテック ザ・カーコレクション 基本セットO1 1セット
トミーテック TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 1セット



タミヤ・セメントの流し込みタイプは、手持ちのものの残量が少なくなったので、購入した。
主に、グリーンマックスのプラキットの組み立てに使用する。
線路クリーニング綿棒は、Nゲージのレールのクリーニングに使用予定。
カーコレクションのO1は、Nゲージスケールの軽自動車が4台入っているセットで、既に1セット購入していたが、台数を増やしたいと思い、もう1セット購入した。
Nゲージ走行用パーツセットは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。

以上が、今回の購入内容である。
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山陽電車と阪神電車で大阪難波へ(続き)

2020年09月24日 21時31分00秒 | Weblog
今さら、2019年11月のことを記事化して、すみません。

2019年11月16日は、朝早く、マイカーで熊山駅に向かった。
駅付近のマイカー用駐車場に車を止めると、駅舎に向かって歩いた。
そして、ICOCA代用のPITAPAで、改札を通った。
改札を通り、ホームに入ると、列車を待った。
熊山駅で乗った列車は、6時41分発の上りの1300Mである。
その列車は、姫路行きの普通列車で、113系電車の4両編成だった。
わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクハ111-565だった。
その列車は、熊山駅を発車すると、和気、吉永、三石、上郡、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保、終点の姫路の順に、各駅に停車した。
姫路駅に着くと、改札の外に出て、山陽姫路駅に向かった。
山陽姫路駅では、券売機で、阪神・山陽 シーサイド1dayチケットを買って、改札を通った。





山陽姫路駅からは、8時20分発の直通特急・阪神大阪梅田行きに乗車した。
その列車は、山陽電鉄5000系電車の6両編成で、わたしは、中間車の車番5204の車両に乗車した。
朝早い直通特急なので、日中の直通特急よりは、停車駅が多く、途中、白浜の宮や荒井などにも停車した。
9時半頃、直通特急が、途中の神戸三宮駅に停車すると、下車した。
そして、神戸三宮発近鉄奈良行きの快速急行に乗り換えた。
その快速急行は、9時53分発だった。
車両は、阪神電鉄の1000系電車で、わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番は1252だった。
その快速急行は、神戸三宮駅を発車したときは、車内は混雑していたが、次第に車内は空いてきて、立ち客がほとんどいなくなった。
阪神なんば線に乗り入れ、桜川駅に止まると、乗務員の交代が行われた。
そして、その次の停車駅の大阪難波駅に停車すると、わたしは下車した。



快速急行が止まったホームの向かいには、近鉄の特急「しまかぜ」が停車していた。



そのとき、早くも空腹を感じたので、駅の改札内にある飲食店でカリー(その店ではカレーではなくカリーという)を食した。
早めの昼食である。



そのあと、改札を出て、日本橋へ向かって歩いた。

日本橋に行くと、鉄道模型店などで買い物をした。
そのあと、大阪難波駅に戻った。
そして、12時42分発の尼崎行きの普通電車に乗った。
その電車は、阪神電鉄の1000系の6両編成で、わたしは、中間車の車番1008に乗車した。
電車は、大阪難波駅を発車すると、桜川駅に停車した。
桜川駅では、乗務員の交代があり、車掌が女性に代わった。
そのあとは、ドーム前、九条、西九条、千鳥橋、伝法、福、出来島、大物、尼崎の順に、各駅に停車した。
尼崎駅に着くと、阪神本線の上りのホームに向かった。
そして、急行電車の阪神大阪梅田行きに乗った。
その電車は、阪神電鉄の8000系の6両編成で、わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番は8238だった。
なお、その日、その電車には、女性の車掌が乗務していた。
尼崎駅を発車した急行電車は、途中、野田にのみ停車し、そのあと、終点の阪神大阪梅田駅に到着した。
阪神大阪梅田からは、13時35分発の直通特急・山陽姫路行きに乗った。
その直通特急は、山陽電鉄の5000系の6両編成だった。
わたしは、中間車の車番5204の車両に乗車した。
なお、その日、わたしは、早めに並んでいたので、クロスシートの窓側に座れたが、車内は激しく混雑していた。
途中の甲子園駅に止まると、大半の乗客が降り、車内から立ち客は少なくなった。
直通特急が、終点の山陽姫路駅に着くと、改札の外に出て、JRの姫路に向かった。
JRの姫路駅では、ICOCA代用のPITAPAで改札を通った。
そして、山陽本線の下りのホームに行き、15時33分発の977M・播州赤穂行きを待った。
その列車は、途中の相生駅で、山陽本線の岡山方面への列車に連絡している。
列車が入線すると、わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ222-2089だった。
その列車は、姫路駅を出発すると、英賀保、はりま勝原、網干、竜野、相生の順に、各駅に停車した。
相生駅に止まると、下車して、15時56分発の1325M・三原行きに乗り換えた。
その列車は、山陽本線経由の普通列車である。
わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ115-1241だった。
その列車は、相生駅を発車すると、有年、上郡、三石、吉永、和気、熊山の順に、各駅に停車した。
熊山駅に停車すると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、日本橋の鉄道模型店巡りなどを目的とした外出を終えることができた。
なお、今年は、残念ながら、県外に外出できずに終わりそうです。
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本日の模型工作

2020年09月21日 21時24分34秒 | 鉄道模型
今日は、仕事が公休だったが、墓参りやマイカーのタイヤ交換などに行っていたので、あまり模型工作の時間がとれなかった。
それでも、わずかな時間を活用して、KATOの旧製品の24系25形客車のオハネフ25形100番台・2両とオハネフ25形300番台・1両の連結面側(トイレ、洗面所側)のダミーのテールライトに色差しを行った。
いずれの車両とも、連結面側には、ダミーのテールライトが、モールドで表現されていて、車体と同色になっている。
それらに色差しを行った。
まず、テールライト部分を光沢のブラックの塗料で下塗りし、乾燥後、クリアーレッドを重ね塗りした。
塗料は、タミヤのエナメル塗料を使用し、小さい面相筆で色をのせていった。
それ以外には、スハ25形300番台の屋根上にある屋上配管のモールドに色差しをした。
その色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
それも、小さい面相筆で色をのせていき、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
こうして、スハ25形300番台は、配管のディテールが強調されて、良い感じになった。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、パンタグラフの塗装や、屋上クーラーのモールドへのスミ入れなどを行いたいと思う。
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本日の模型工作

2020年09月17日 20時56分56秒 | 鉄道模型
今日は、琴電1080形の製作作業以外には、KATOの旧製品の24系25形客車から製作中のJR西日本・寝台特急「あさかぜ」の車両の組み立て作業を行った。
本日は、オハネフ25形100番台・2両とオハネ25形100番台・4両の車体を組み立てた。
オハネフ25形は、組み立ての際には、車掌室妻面の窓ガラス、テールライトレンズ、トレインマークとライトユニット、室内パーツ(ベッドのあるパーツ)、寝台側の側面窓ガラス、通路側の側面窓ガラスの順に、組み立てていく必要がある。
順番を間違えると、うまくいかない。
なお、オハネフ25形のうち、1両は、編成中間に連結するため、ライトユニットは省略した(というか、前ユーザーがすでにライトユニットを抜き取っていた)。
オハネ25形は、オハネフ25形と比べると、組み立てやすく、室内パーツ、側面窓ガラスの順にはめ込んでいけば簡単である。
なお、床板に集電板のついていない車両は、室内灯ユニットのセットに付属の集電板を取り付けたほか、ウエイトも忘れずに取り付けた。
そして、下回りと車体とを組み合わせたあと、室内灯ユニット(現在は絶版のもの)を取り付けた。
室内灯ユニットを室内に取り付けて、屋根板の裏側には、付属のアルミテープを貼り、導光材パーツを取り付けた。
それから、車体に屋根板を取り付けた。
そして、貫通幌のパーツも忘れずに取り付けた。
なお、台車は、まだ取り付けていない。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、色差しやスミ入れなどを行いたいと思う。
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琴電1080形製作記(その7)

2020年09月17日 20時43分12秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形の製作作業を少し行った。
本日は、車体の接合部のすき間を再度確認して、埋める作業を行った。
すき間埋めには、ゼリー状の瞬間接着剤を使用した。
そのあと、接合部を400番と600番の紙やすりで仕上げた。
そして、組み立てた車体を洗浄した。
一応、パーツの状態のときに洗浄したが、組み立て作業の際、汚れが相当付着していて、そのまま塗装すると、塗料が剥がれる恐れがあるため、古歯ブラシを使用しながら、水で洗い流した。
現在は、乾燥の途中である。

次回は、車体にねずみ色1号のスプレーを吹き付けて、仕上げ状態を確認したいと思う。
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更新情報

2020年09月17日 11時34分20秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」で、
岡山発着四国方面の特急列車の画像の掲載を開始したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山の在来線特急・急行」→「四国方面特急」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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