浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販でNゲージのパンタグラフや車両ケースを購入

2021年10月27日 20時50分57秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型のパーツや車両ケースを注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。

今回購入したものは、以下のとおり。
トミックス PG16形パンタグラフ 2個入 2セット
KATO 車両ケースA(7両用) 1個
KATO モハ380パンタグラフ 2セット
KATO PS22Bパンタグラフ 1セット
KATO 広電1007LEXパンタグラフ 4セット



車両ケースは、中身のウレタンを入れ替えて、バスコレの収納に使用したいと思う。
トミックスのPG16形パンタグラフは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
KATOのパンタグラフは、いずれもASSYパーツで、モハ380用は、KATOの「やくも」の車両の補修用パーツとして購入した。
PS22は、電気機関車のパンタグラフの補修用である。
広電のパンタグラフは、鉄コレの路面電車の補修用などに購入した。

以上が、今回の購入内容である。

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更新情報

2021年10月27日 09時51分51秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、特急『やくも』の画像を6枚追加したことと、
「駅トイレの部屋」に、新見駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
特急『やくも』が、
「鉄道写真展示室」→「岡山の在来線特急・急行」→「特急やくも」
です。
新見駅のトイレへは、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「伯備線」
の順に、お進みください。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
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通販で鉄道模型を購入

2021年10月23日 20時48分20秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を予約していて、それが入荷したからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。
今回購入したものは、トミーテックの鉄道コレクションの西武鉄道401系421編成2両セットを1セットである。



いつかは、Nゲージ化して楽しみたいと思う。
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新見駅のトイレを取材

2021年10月23日 20時45分52秒 | トイレ
今日は、伯備線と芸備線の撮影をしたあと、JRの新見駅に行った。
駅トイレの取材が目的である。
駅付近の有料駐車場に車を止めたあと、まず、改札外のトイレから取材した。
改札外のトイレは、駅舎とは別棟の建物が隣に建っている。
男女別の水洗トイレでペーパーが設置されていた。
また、多目的トイレも1室設置されている。
利用者がいないときに、内部を撮影し、内容をメモした。
そのあと、駅舎に入り、入場券を買って、改札を通った。
そして、改札内のトイレも取材した。
改札内のトイレも男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
ただし、バリアフリーにはなってなく、多目的トイレは設置されていない。
そのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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伯備線と芸備線を撮り鉄

2021年10月23日 20時40分17秒 | カメラ・写真
今日は、仕事が公休だった。
そこで、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、岡山県の新見市である。
伯備線と芸備線の列車を撮影した。
都合により、詳細内容は後日書かせていただきます。
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本日の模型工作

2021年10月19日 20時56分12秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、KATOカプラー6個をTNカプラー自連形と連結可能にするための加工を行った。
それらのカプラーは、KATOの気動車のうちアーノルドカプラー装着車のカプラー換装に使用予定である。
作り方は簡単で、わたしは機芸出版社のNゲージマガジン23の記事を参考にして作った。
カプラーの側面に穴を開けて、連結相手のTNカプラーがスムーズに入りやすいようにカッターナイフで少し削った。
わたしの拙い文章では十分な説明はできないが、KATOカプラーと0.6mmのドリル、1.0mmのドリル(ドリルはかなり以前に、ダイソーで買ったものを使用)、それにカッターナイフがあれば加工はできる。
加工後は、TNカプラーを装着した車両と連結テストをして、問題がないのを確認した。
以上が、本日の作業内容である。
それらのカプラーは、KATOのキハ20系などのKATOカプラー化に使用したいと思う。
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10月14日から15日の模型工作

2021年10月15日 21時57分05秒 | 鉄道模型
昨日14日は、先日、本体が完成したと宣言した船舶模型・ファンタジー号の若干の手直しを行った。
手直しを行った箇所は、船室2階先頭付近の窓ガラスで、一部の窓ガラス板(とっても、透明の塩ビ板だが)の寸法を再度調整して、接着したあと、一部のピラーの長さも若干切り詰めて調整した。
こうして、2階先頭部分の窓ガラスがばらけやすくなるといった不具合を改善した。
そのあとは、購入後そのままだった、マイクロエースの品番A1043・Cタイプ産業用ディーゼル機関車タイプDD383にスミ入れと色差しを行った。
スミ入れを行った箇所は、キャブの前後にある排気口部分とボンネットの上のモールドの部分と前後のテールライトで、排気口にはタミヤのエナメル塗料のXF-1・フラットブラックを、ボンネットの上にはタミヤのスミ入れ塗料のブラックを、テールライトにはタミヤのエナメル塗料のX-27・クリヤーレッドを使用した。
簡単な作業だが、スミ入れや色差しをすることで、より実感が増したと思う。



そのあとは、KATOのキハ20形一般色(T車)のHゴムのうち、まだ色差しが済んでいない箇所の色差しを行った。
Hゴムの色差しには、タミヤのエナメル塗料のXF-12・明灰白色を使用した。
小さい面相筆の先に塗料を含ませてHゴムに色をつけていった。
こうして、KATOのキハ20形のHゴムの色差しが済んだ。

以上が、10月14日の作業内容である。

本日15日は、色差しなどのために分解していたKATOのキハユニ26形首都圏色とキハ20形一般色の組み立てを行った。
どちらの車両も、運転席窓ガラス、側面窓ガラス、床板(ウエイトも組み立て前に載せること)、室内の順に組み立てていった。
そして、屋根板を取り付けて、車体の組み立ては完了した。
そのあとは、ヘッドライトやテールライトへの色差しや、台車のカプラーをKATOカプラーに換装の上、再度、床板に取り付けるのだが、それらの作業は、時間の都合で、本日はできていない。

そのあとは、長らく中断していた、グリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)のベランダと通路のパーツの塗装を行った。
それらのパーツは、床面と天井面を、既にタミヤのアクリル塗料(水性塗料)のXF-12・明灰白色で塗装していたので、本日は、床面の壁面と接する箇所をマスキングしたうえで、滲みこみ防止のため、同じアクリル塗料の明灰白色を境界付近に塗った。
そして、そのあと、滲みこみ防止のために塗った塗料が乾燥後、タミヤのアクリル塗料のXF-55・デッキタンを、ベランダや通路の側壁に塗った。
塗装は筆塗りである。
塗料をアクリル塗料のうすめ液で薄めながら、何回にも分けて少しずつ塗っていった。
塗って、乾燥させて、また塗る作業を繰り返した。
こうして、夕方までにベランダと通路の壁面の塗装を終えることができた。
そのあとは、マスキングテープを剥がすのだが、時間の都合などで、まだ一部しか作業ができていない。

以上が、本日の作業内容である。
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湯郷で鉄道模型を走らせた

2021年10月15日 09時14分57秒 | 鉄道模型
昨日14日は、岡山県美作市にある湯郷温泉てつどう模型館&レトロおもちゃ館へ行った。
Nゲージの車両を走らせるのが目的である。
てつどう模型館に着くと、入館料を支払って、館内に入った。
入館後、レンタルレイアウトの1線を1時間借りた。
その日、走らせたのは、24系25形のJR西日本編成の「あさかぜ」と285系電車サンライズである。



しかし、その日は、すぐには快調には走らせることができなかった。
S字形の急曲線で脱線が頻発。
後に、S字カーブを緩いカーブに交換してもらって、その箇所での脱線はなくなった。
こうして、「あさかぜ」は脱線せずに走るようになったが、サンライズは、14両編成で運転すると、別の箇所で中間の車両が何両か脱線した。
レイアウトのレールを調べた限り、原因はわからなかった。

そのあとは、館内の展示品を観て、しばらく過ごした。
そして、てつどう模型館をあとにすると、道の駅に行き、昼食の弁当を買って食した。
そのあとは、ほかの店で買い物などをして帰路についた。
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ファンタジー号の模型、本体が完成

2021年10月09日 21時57分42秒 | 鉄道模型
今日は、製作中だったファンタジー号の製作作業を行った。
本日は、船室を船体に接着したあと、背もたれなしベンチの脚と座面とを接着して組み立てた。
そして、そのあと、後部デッキのパーツの取り付け作業を行った。
デッキ1階部分の階段下にあるものや、消防用のホース格納箱を接着したほか、円柱状の柱も接着した。
そのあと、2階デッキの床と階段の接着を行った。
続いて、2階デッキにベンチやホース格納箱、救命浮き輪、自己点火灯のボックス、はしごなどのパーツを取り付けていった。
このように書くと、簡単そうだが、各パーツの精度が良くなかったせいか、取付には苦労した。
そして、そのあと、屋根板に、屋上に設置されているもののパーツを接着し、その屋根板を船室の上に接着した。
しかし、屋根板に、実船にはない波打ちができていたせいか、あちこちすき間が目立った。
微調整をしながら、できる限りすき間を少なくしたが、あちこち粗だらけの作品になってしまった。



まだまだ腕の未熟さが露見した作品となったが、その経験を活かしながら、次回はもっと良いものを作りたいと思う。

こうして、ファンタジー号の模型の本体は、一応の完成となったが、今後は、後部デッキにNゲージ用の人形を載せたり、展示ケースの整備を行っていきたいと思う。
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ファンタジー号の製作作業を少し行った

2021年10月06日 20時47分16秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を行った。
本日は、船室2階部分の窓のピラーを製作する作業から始めた。
ピラーの材料は、タミヤの厚さ0.3mmのプラ板で、カッターナイフで切り出して、現物合わせで長さを調整した。
切り出し作業が済むと、ピラーの塗装を行った。
塗装は筆塗りで、塗料は、ガイアカラーの001番・ピュアホワイトを使用した。
乾燥後、ピラーのパーツを船室2階の窓ガラスのつなぎ目の部分に接着した。
接着には、クレオスの美透明接着剤を使用した。
窓ガラスのつなぎ目の部分に、ピラーを接着する作業が済むと、次は、後部デッキの円柱状の柱のパーツの製作に取り掛かった。
それは、タミヤのプラ材1mm丸棒を現物合わせで切ったもので、長さの微調整などが済むと、目玉クリップで挟んで保持した。
そして、塗装をした。
その塗装も筆塗りで、塗料は、ガイアカラーの009番・ブライトシルバーを使用した。
塗料が乾燥すると、今度は、反対側をはさんで、同じように塗装した。
こうして、柱のパーツ全体を塗装した。

以上が、本日の作業内容である。
次回は、製作して塗装した後部デッキ付近のパーツを取り付けていきたいと思う。

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