浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2021年09月28日 21時01分05秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。



今回購入したものは、以下のとおり。
トミックス HOC51 密連形TNカプラー 黒 4個
KATO 11-702 KATOカプラーN 1セット
グリーンマックス ブック型車両ケース(4両) 1個
CASCO 1両用車両ケース ライトグレー 2個
CASCO 12両用車両ケース ブラック 2個
トレジャータウン なかじき7号 観光バスモデル用 2個

トミックスの密連形TNカプラーは、HOゲージ用のパーツである。
475系電車のカプラーの補修用に購入した。
KATOカプラーNは、KATOやグリーンマックスなどのアーノルドカプラー装着車のKATOカプラー化に使用したいと思う。
グリーンマックスの車両ケースは、鉄コレ車両の収納用に購入した。
CASCOの車両ケースも、鉄コレ車両の収納用に購入した。
トレジャータウンのなかじき7号は、バスコレの収納用に購入した。
なお、なかじき7号は、KATOの車両ケースのなかじきを入れ替えて使用予定。

以上が、今回の購入内容である。
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ファンタジー号の製作作業を少し行った

2021年09月28日 20時48分50秒 | 鉄道模型
今日の午前は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の部品の塗装作業を少し行った。
本日は、背もたれ付きのベンチ全体と背もたれなしベンチの座面の塗装を行った。
塗装は筆塗りで、塗料は、クレオスのMr.カラーの43番・ウッドブラウンにMr.カラーの30番・フラットベース・スタンダードを混ぜたものを使用した。
塗料は薄めにして、何度か重ね塗りして、色をつけていった。
背もたれ付きのベンチは全体を塗ったが、背もたれなしのベンチは座面のうち茶色の箇所を塗ったのみである。
本来は、そのあと、背もたれなしベンチの座面の両端と脚を緑色に塗るつもりだったが、時間がなかった。
次回は、背もたれなしベンチの座面両端と脚の塗装、救命浮き輪の製作などを行いたいと思う。
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伯備線を撮り鉄

2021年09月25日 22時01分02秒 | カメラ・写真
今日の朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、岡山県高梁市川面町。
8時より少し前に、伯備線の備中川面~方谷の区間にある高梁川の鉄橋付近に到着した。
その付近には、小型乗用車までなら2台までなら駐車できるスペースがあり、踏切と鉄橋の間の小さな空き地状の場所で、カーブした鉄橋を渡る上り列車の撮影をすることができる。

はじめに撮影した列車は、上りの普通列車の846Mである。



115系電車の3両編成で、本日は、湘南色の編成が充当されていた。

次は、下りの普通列車・843Mを後追いで撮影した。



黄色に塗られた115系電車の6両編成だった。

その次は、下りの特急「やくも3号」を後追いで撮影した。



伯備線の特急「やくも」は、全列車とも、国鉄型振り子電車の381系が使用されていて、近年は、通常は4両編成で運転されているが、本日は、増結されていて、6両編成だった。
なお、その列車は、先頭車がパノラマグリーン車である。

次は、上りの特急「やくも6号」を撮影した。



その列車は、本日は、増結されていて、7両編成だった。
その場合、中間にも1両運転台付きの車両が入るようになる。

その次は、上りの普通列車・848Mを撮影した。



115系電車の2両編成で、その編成はワンマン運転対応になっている。

そして、その次は、上りの貨物列車・3082列車を撮影した。



EF64形1000番台がけん引するコンテナ列車である。
その貨物列車の撮影が済むと、わたしは、いったん撤収した。

そして、マイカーで国道180号線沿いにあるコンビニに行き、トイレなどを済ませた。
そのあと、再び、その撮影ポイントに行くと、ほかの方が車を止めていて、撮影場所も満員状態だったので、ほかの場所へ向かった。

次に向かったのは、木野山~備中川面の区間にある鉄橋付近である。

10時頃、現地付近に着いた。

その場所ではじめに撮影した列車は、下りの普通列車・845Mで、後追いで撮影した。



4両編成の列車だった。

次に撮影した列車は、上りの普通列車・850Mである。



黄色に塗られた115系電車の3両編成で、本日は、先頭車が切妻型の車両だった。

その次は、下りの特急列車「やくも7号」を後追いで撮影した。



本日は、増結されていて、7両編成だった。
その場所では、編成全体はうまく入らず、先頭車が隠れてしまった。

そして、その次は、上りの特急「やくも10号」を撮影した。



その列車も、本日は、増結されていて、7両編成だった。
最後尾の車両は見えない。

その撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、マイカーで帰路についた。
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本日の模型工作

2021年09月21日 21時53分59秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、まず、トミックスのパンタグラフPG16形の塗装を行った。
塗装は、吹き付けだが、通常の塗料は使用せず、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
吹き付けは、屋外で行い、パンタグラフに少しずつ吹き付けて、グレーにした。
本日塗装したPG16形は6基で、乾燥後、うち4基は、鉄道コレクションの三岐鉄道ED5081とED5082に使用した。
パンタグラフの塗装が済むと、鉄道コレクションの三岐鉄道ED5081、ED5082の2両の電気機関車に取り付けて、完成車にした。
そのあとは、トミックスの12系客車(宮原総合運転所)の車両のうち、スハフ12形2両に色差しを行った。
色差しをした箇所は、連結面側のダミーのテールライト、屋上の排気口である。
テールライト部分には、タミヤのエナメル塗料のX-1・ブラックを塗り、乾燥後、タミヤのエナメル塗料のX-27・クリヤーレッドを重ね塗りした。
そのあと、屋上の排気口に、タミヤのエナメル塗料のXF-1・フラットブラックを爪楊枝の先で少量つけて、排気口の穴を際立たせた。
こうして、三岐鉄道ED5081、ED5082、JR西日本・宮原総合運転所の12系客車は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

そのあとは、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
本来なら、2階デッキのベンチなどの塗装を行いたかったのだが、時間がなかったので、2階船室の窓ガラスを取り付けた。
2階船室、後面の窓は、中央の縦桟部分を塗装で表現するため、マスキングテープを貼り、それから、タミヤのエナメル塗料のXF-64・レッドブラウンで筆塗りした。
乾燥後、マスキングテープを剥がして、船室2階部分の窓ガラスをクレオスの美透明接着剤で接着した。
以上が、本日の作業内容である。
船室本体側にピラーがない箇所は、プラ板から切り出して、窓ガラスの継ぎ目の上にピラーを貼る予定だが、それも後日行う予定。
また、ベンチの塗装や救命浮き輪などの製作も行いたいと思う。
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通販で鉄道模型を購入

2021年09月20日 21時36分47秒 | Weblog
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文して、代金を振り込んでいたからである。

今回購入したものは、以下のとおり。
トミーテック バスコレクション 芸陽バス設立90周年記念 2台セット 1セット
グリーンマックス 江ノ電1000形タイプ 未塗装ディスプレイキット 1セット



いずれも予約していたものである。
バスコレの芸陽バスは、欲しいと思ったので予約していた。
江ノ電1000タイプのキットは、かつては、グリーンマックスから動力付きのキットとして発売されていたが、絶版になって久しい。
今回発売されたものは、かつての製品とは異なり、動力ユニットがトミックスから供給されなくなった関係で、無動力のディスプレイモデルとなっている。
わたしは、フリーランスの電車のタネ車にしたくて、購入した。
なお、走行しないディスプレイモデルとされているが、鉄コレの動力ユニットなどを活用して、動力化・走行可能化できないか、検討したいと思う。

以上が、今回の購入内容である。
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通販で鉄道模型を購入

2021年09月18日 21時24分30秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文して、代金を振り込んでいたからである。

今回購入したものは、トミックスのキハ120-300形ディーゼルカー(津山線)セットを1セット。
予約していたものである。



内容は、津山線や姫新線、因美線、芸備線の岡山支社管内で活躍するキハ120形気動車が2両で、うち1両が動力車になっている。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

以上が、今回の購入内容である。
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本日の模型工作

2021年09月17日 20時35分41秒 | 鉄道模型
今日は、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクションの三岐鉄道ED5081形(ED5081、ED5082)2両セットをNゲージ化するための作業を行った。
本日は、2両とも、パンタグラフの取り付けを除いた作業を行った。
まず、別売りの動力ユニットTM-ED01を出して、動力台車に動力ユニットに付属の台車枠を取り付けた。
そのあと、鉄コレ車両から下まわりを外して、前後のデッキを抜き取った。
そして、ダミーカプラーを外したあと、デッキ前側の手すり、デッキと車体とのつなぎ目の手すりのパーツを取り付けた。
デッキ前側の手すりパーツは、ED5081とED5082で異なるため、間違えないように注意しながら、ランナーからパーツを切り離し、破損や紛失に注意しながら、取り付けた。
取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
デッキ前側の手すりを取り付けたあとは、デッキと車体とのつなぎ目の手すりも取り付けた。
そのあとは、パッケージの説明書きを参考に、車体の裏側から、屋根板の所定の箇所に1.0mmのドリル刃で穴を開けた。
そして、アンテナパーツと避雷器パーツを取り付けた。
取り付けには、両面テープを貼ったピンセットを使用して、紛失を防いだ。
なお、アンテナは少量のゴム系接着剤を使用して接着したが、避雷器ははめ込むだけでよかった。
そのあとは、動力台車に動力ユニット付属のアーノルドカプラーを取り付けて、鉄コレ車両の床板から床下機器を移設した。
そして、動力ユニットに、車体、前後のデッキを取り付けた。
ED5081、ED5082とも、基本的な作業の手順は、同じである。
こうして、2両とも、付属パーツを取り付けの上、動力化した。
なお、本日は、まだパンタグラフは取り付けていない。
次回は、PG16形パンタグラフを塗装のうえ、取り付けて、完成車にしたいと思う。
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本日の模型工作

2021年09月14日 20時28分19秒 | 鉄道模型
今日は、雨のため、塗料を使った作業には向かない。
そこで、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクションの長崎電気軌道200形207号車「シティクルーズあかり」に、別売りの動力ユニットを装着して、Nゲージ化する作業を行った。
まず、動力ユニット・TM-TR01を開封すると、動力ユニットの台車間隔を短くするため、台車間の固定ピンを外した。
そして、台車間隔を短縮すると、再び固定ピンを取り付けた。
そのあと、付属のスペーサーSのうち片側に付属のウエイトを載せて、スペーサーを両端に取り付けた。
それから、鉄コレ車両の車体と下まわりとを分解し、排障器や台車枠を移設した。
そして、車体と動力ユニットとを組み合わせて、長崎電気軌道200形207号車は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

そのあとは、それも今さらながら、トミックスの12系客車(宮原総合運転所)のスハフ12形2両に、付属パーツの赤色反射板を取り付ける作業を行った。
どちらの車両も、車体から下まわりを外して、また、片方のスハフ12形は幌枠も外した。
そして、付属の治具を用いながら、0.5mmのドリル刃をつけたピンバイスで所定の位置に取り付け用の穴を開けた。
そのあと、赤色反射板のパーツをランナーからカッターナイフで切り離して、穴に取り付けた。
なお、その取り付け作業には、人差し指の先に両面テープを貼って、反射板パーツを保持しながら取り付けると簡単だった。
こうして、スハフ12形2両に反射板を取り付けると、車体と下まわりとを元通りに組み合わせた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、スハフ12形の排気口と連結面側のテールライトに色差しをして、完成車にしたいと思う。
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9月10日の模型工作

2021年09月11日 21時16分10秒 | 鉄道模型
昨日10日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
その日、はじめに行った作業は、背もたれなしのベンチを部品の追加製作である。
ベンチの脚を1mmのプラ棒と厚さ0.5mmのプラ板で製作し、座面を厚さ0.5mmのプラ板から製作した。
そのあとは、2階デッキにある自己点火灯(非常灯)のボックスをプラ板から切り出して、製作した。
それから、自己点火灯のボックスと消防用のホース格納箱の塗装を行った。
塗装は筆塗りで、使用した塗料は、クレオスのMr.カラーの3番・レッドである。
ホース格納箱と自己点火灯のボックスの塗装が済むと、1階後部にあるトイレの窓に取り付ける窓ガラス(透明の塩ビ版)の塗装を行った。
その塗装も筆塗りで、使用した塗料は、Mr.カラーの101番・スモークグレーである。
トイレの窓ガラスは、塗料が乾燥後、トイレ部分の内側から接着した。
ほかには、煙突の穴をタミヤのエナメル塗料のフラットブラックで塗装した。
それ以外には、階段下に取り付けるパーツの一部分に、タミヤのエナメル塗料のフラットブルーで塗装をした。

以上が、9月10日の作業内容である。
次回は、ベンチの塗装などを行いたいと思う。
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本日の模型工作

2021年09月08日 20時25分39秒 | 鉄道模型
今日の午後は、KATOの223系2000番台、12両に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
付属のステッカーは、優先座席の表示で、優先座席設置個所の窓ガラスに貼るようになっている。
ステッカーは、デザインナイフで切り出して、貼っていった。
優先座席は、上り列車の前寄りに設置されている。
12両全車両に、ステッカーを貼る作業を終えると、223系2000番台、12両(8両+4両)は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。

そして、そのあとは、製作中の船舶模型・ファンタジー号の部品の製作作業を行った。
本日製作したものは、2階デッキ後部に設置されている背もたれなしのベンチと、1階デッキと2階デッキに設置されている消防用のホース格納箱である。



背もたれなしのベンチの脚は、厚さ0.5mmのプラ板と1mmのプラ棒から切り出した部品を組み合わせた。
座面は、厚さ0.5mmのプラ板から切り出した。
本日は、脚はプラモデル用の接着剤で組み立てたが、座面は接着していない。

なお、模型製作の資料用に撮影した写真を見てみると、同じ形状の背もたれなしベンチが2階デッキの船室入口付近にも設置されていることがわかった。
本日は、これ以上作る時間がなかったので、また、後日同じものを製作予定。

ホース格納箱は、厚さ1.2mmのプラ板から切り出して、カッターナイフと紙やすりでそれらしい形に整えた。
後日、赤色に塗装予定。

以上が、本日の模型製作の内容である。
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