浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

せんいのまち児島フェスティバルで鉄道模型の運転

2013年04月28日 21時32分57秒 | 鉄道模型
昨日27日から本日28日まで、倉敷市のJR児島駅前で、「せんいのまち児島フェスティバル」が開催された。
それに関するイベントとして、ファッションセンタービルで、鉄道模型と鉄道のイベントも行われた。
わたしは、昨日27日、参加させていただいた。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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雨の尾道を散策(その2)

2013年04月24日 16時17分41秒 | Weblog
今さら4月2日のことを記事化してすみません。

今月2日は、18きっぷ消化の目的で、尾道へ出かけた。
マイカーで熊山駅に行き、駐車場に車を止めて、駅へ入ると、まもなく、7時19分発の709M普通列車岡山行きが入ってきた。
列車は、213系電車だった。
次の万富駅で、709M列車から下車して、しばらく、別の列車を待った。
万富駅からは、7時54分発の711M列車に乗車した。
列車は、115系の黄色の4両編成で、わたしが乗車した車両は、先頭のクハ115-2003だった。
列車は、三原行きで、各駅に停車した。
次の瀬戸駅からは、大勢の乗車があった。通勤客もいたであろう。
上道駅からは、さらに混雑が激しくなった。
そのあと、列車は、東岡山、高島、西川原・就実前の順に停車し、岡山に着くと、ほとんどの乗客が下車していった。
岡山からは、列車番号が411Mに変わった。
尾道には、9時40分に停車した。
尾道駅で、列車を降りると、駅前でおのみちバスに乗り換えた。
そのあと、長江口バス停で、バスを下車して、ロープウェイに乗った。
ロープウェイには、多数の乗客がいた。
ロープウェイが千光寺公園に着くと、降りて、桜の花を観賞したり、景色を眺めて楽しんだりした。
しかし、雨のため、屋外では、写真撮影はやりにくかった。
近くに展望台のあるレストランがあった。
レストランに入り、コーヒーを注文したあと、眺めのよい席の窓から、写真撮影をした。





雨天なのが残念だったが、桜の花がきれいだった。

そのあと、文学のこみちを歩いた。





文学のこみちは、千光寺公園にある遊歩道で、ロープウェイの駅付近から、その道を歩いて、下りていくと、千光寺へ行くことができる。
道沿いには、尾道ゆかりの作家や詩人の作品を刻んだ石碑が多数建っている。

文学のこみちを下りながら歩くと、千光寺の境内の裏に着いた。
そこは、寺院の建物と大きな岩が露出した崖に挟まれた幅の狭い通路の中だった。
その場所には、干支のご本尊様があり、その付近から、見上げると、鏡岩がある。







さらに進むと、左手に大師堂がある。
大師堂の前を通ると、鐘楼があり、その付近からの見晴らしが素晴らしかった。





今年は、3月1日から12月8日まで、秘仏であるご本尊の千手観音菩薩がご開帳されている。そこで、内拝券を買って、本堂のご本尊を内拝した。
なお、本堂などの内部の撮影は禁じられているので、撮影していない。
そのあと、鐘楼前のお堂の中で、茶菓の接待を受けた。

千光寺をあとにすると、尾道の町特有の石段の道を降りていった。
本来は、他の寺院も参りたいのだが、絶え間なく降っていた雨のため、どこにも寄らずに、尾道駅へ戻った。
そして、尾道駅前のラーメン店で昼食をとった。
そのあと、12時48分発の440M列車岡山行きに乗車した。列車は、115系の4両編成だった。
その列車には、福山まで乗車した。
福山駅で、改札の外に出ると、駅構内のショッピングモールの書店で買い物した。
そのあと、駅前でバスの撮影もしたが、雨のため、あまり長時間はしなかった。
まだ時間があったので、駅前のデパートにも入った。
それから、バス乗り場へ戻り、引野口行きのバスを待った。
引野口行きのバスには、終点まで乗車した。
バスを下車すると、某鉄道模型店まで歩いた。
そして、鉄道模型店で、目的のものを買って、店をあとにした。
そのあと、あるバス停に近いところにある喫茶店でコーヒーを注文し、休憩した。
それから、バス停に行き、福山駅行きのバスに乗車した。
バスが終点の福山駅前に着くと、下車して、山陽本線の上り列車のホームへ行った。
そして、3728M快速サンライナー岡山行きに乗車した。
列車は、117系の4両編成で、その日は、赤と白のサンライナー色の編成が充当されていた。
わたしが乗車した車両は、最後尾の車両で、車番は、クハ116-13だった。
列車は、ワンマン運転である。
福山を出ると、笠岡、新倉敷、倉敷の順に停車した。
途中の倉敷で下車すると、伯備線のホームへ行った。
そして、そこからは、備中高梁発姫路行きの1844M普通列車に乗車した。
岡山で乗り換えることもできるが、倉敷で乗り換えたほうが、着席しやすいからである。
列車は、各駅に停車した。
倉敷発車の時点では、まだ立ち客はほとんどいなかったが、岡山で、多数の乗車があり、車内は混雑した。
なお、岡山からは、列車番号が1330Mに変わった。
列車は、岡山発車後は、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富の順に停車した。
そして、熊山駅に停車すると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、18きっぷ消化目的の外出を終えることができた。
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高梁、吉備高原へドライブ

2013年04月18日 20時41分21秒 | Weblog
今日も仕事が公休だった。
そこで、母親と一緒に、岡山県内の高梁と吉備高原方面へドライブに行ってきた。
都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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4月17日の模型工作

2013年04月18日 20時37分01秒 | 鉄道模型
昨日17日の夜は、先日、通販で購入した、JR北海道のキハ54のルパン三世ラッピング車を完成車にする作業を行った。
作業内容は、付属のステッカーを貼り、幌のパーツを取り付けたことである。
ステッカーは、両側の全面に、行き先とワンマン表示を貼った。
花咲線で使われている車両なので、行き先は、「釧路」にした。
製品には、幌パーツが1つ付属している。
説明書きを見ながら、少量のゴム系接着剤で接着した。
こうして、キハ54は、完成車となった。
そのうち、運転会などで走らせたいと思う。
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更新情報

2013年04月17日 15時43分29秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「バス(実物)の部屋」に
神戸市交通局のバス(神戸市営バス)の画像の掲載を開始したことです。

道順は、
「バス(実物)の部屋」→「近畿地方のバス」→「兵庫県のバス」→「神戸市交通局」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
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津山線と桃の花を撮影

2013年04月10日 21時01分49秒 | カメラ・写真
今日の朝は、愛車に愛機α33を積んで出かけた。
まず向かったのは、岡山市北区御津金川の宇甘川。
宇甘川を渡る津山線の列車を撮影しに行ったのである。
今日は、水曜日。
美咲町のホームページによると、水曜日は、2925D列車は、ラッピング車両が充当されるという。
そこで、その列車を撮影しに行ったのである。
午前9時前後、カラフルな2両編成の気動車が姿を現した。
それが、その日の目的であるラッピング列車なのだ。



あらかじめ、連続撮影モードにしたカメラで、列車を撮影した。
やっと、撮りたかったラッピング列車の姿をカメラにおさめることができた。
そのあと、国道53号線を北上し、建部町福渡の旭川橋梁付近へ行った。
その場所は、津山線を代表する撮影地で、その場所でもラッピング列車の姿を撮りたいと思い、行ったのである。
まずは、3934D列車・快速「ことぶき」津山行きを撮影するつもりだったが、あるミスで撮ることができなかった。
そのあと、カメラを三脚にセットし、列車が来るのを待った。
その日、その場所で、最初に撮影したのは、3935D・快速「ことぶき」である。
列車は、キハ47の2両編成で、岡山支社快速色と首都圏色の過渡期らしいコンビだった。



そのあと、三脚の位置を変えて、しばらく列車が来るのを待った。
そして、11時を過ぎてしばらくすると、カラフルなラッピング列車が姿を現した。
948D列車である。
その列車も、美咲町ラッピング車両で運行される列車(水曜日の場合)なのだ。



ラッピング列車をカメラにおさめたあとも、しばらく待ち、951D列車を撮影した。
列車は、キハ40の2両編成で、首都圏色と岡山支社色のコンビだった。



その撮影をもって、その日の列車撮影は終了した。
その時期、赤磐市などでは、桃がきれいに咲いていた。
そこで、赤磐市の某所で、桃の花の撮影も楽しんだ。



そのあと、赤磐市の某所で昼食をとり、いくつかの用事を済ませたあと、帰宅した。
こうして、津山線のラッピング列車目的の外出は終了した。
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1泊2日の岩国旅行(その4)

2013年04月10日 20時29分43秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月20日の朝は、岩国市の錦川沿いにある某旅館で迎えた。
朝食後、身支度を整えて、荷物をまとめてチェックアウトをしたが、大きな荷物は、しばらくフロントへ預けてから、旅館をあとにした。
そして、錦川西岸の道を、北へ向かって歩いた。
その道は、車の抜け道なのか、狭い道の割には、通る車が多かった。
錦帯橋の出入り口の前を通ると、吉香公園の入口である。
吉香公園は、旧岩国藩主、吉川家の居館跡である。
園内は広く、資料館や美術館などの施設があるほか、屋外には、多数の木々が植えられていて、杏などがきれいな花を咲かせていた。
また、公園入口付近には、吉川広嘉の銅像がある。



その日は、朝から空は曇っていたが、その頃から、急に雨が降り出した。
わたしたちは、急いでロープウェイの駅へ行った。
ロープウェイには、多数の人が乗っていた。
そのロープウェイは、岩国城のある山へ昇るのである。
ロープウェイが山の上の駅に着くと、岩国城を目指して歩いた。
その途中、柵に囲まれた大きな穴があるのが眼に入った。
それは、「大釣井」という大井戸で、非常脱出口でもあったといわれている。



大釣井をあとにすると、城へ向かって、さらに歩いた。
岩国城である。
復元された天守の中には、刀剣などが多数展示されていたほか、各地にある城の天守閣の写真パネルなどもあった。
また、あいにくの天気にもかかわらず、最上階からの眺めが良かった。





岩国城をあとにすると、ロープウェイの駅へ向かって歩いたが、行きは、主に舗装道路を通ったのに対して、帰りは、山道を歩いた。
ロープウェイで下りると、岩国美術館へ入った。
館内には、鎧や兜、刀剣や火縄銃などが多数展示されていた。
岩国美術館をあとにすると、白蛇観覧所や吉川資料館にも入った。



そのあとは、錦帯橋を渡って、昼食をとったが、旅館のフロントに荷物を預けていたことを思い出し、わたしが急いで、再び橋を渡り、荷物を受け取ってきた。
そのため、わたしは、錦帯橋を2往復した。
美しい橋だが、その日は、絶え間なく降り続けた雨のため、歩きにくかった。
預けた荷物を持って母親と合流すると、土産物の買い物を終えたあと、バスセンターへ行った。
そして、岩国駅を通るバスに乗った。
バスは、途中、岩徳線の踏切を2回渡った。
岩国駅に着くと、下車して、それから、改札の中へ入った。
そして、予定より早い列車に乗った。
乗車した列車は、岩国を14時5分に発車した1560Mだった。列車は、115系の4両編成で、その日は、瀬戸内色の編成が充当されていた。
その日、岩国から広島まで、女性の車掌が乗務していた。
列車は、白市行きだった。
わたしたちは、途中の広島まで乗車した。
広島からは、広島発岡山行きの362Mに乗車した。列車は、115系3000番台の4両編成で、その日は、更新色の編成が充当されていた。
列車は、終点の岡山まで各駅に停車した。
終点の岡山駅に着くと、下車して、改札の外に出て、駅前から、路線バスに乗って帰宅した。
こうして、白蛇目的の岩国旅行を終えることができた。
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1泊2日の岩国旅行(その3)

2013年04月06日 14時21分54秒 | Weblog
今さら、3月のことを記事化してすみません。

3月19日から20日までは、1泊2日の旅行で母親と岩国に行っていた。
19日は、白蛇神社を参拝後、岩国駅へ戻ると、再びバスに乗り、錦帯橋へ向かった。
バスは、駅前を出発すると、左折し、商店の建ち並ぶ市街地を走り、少し経ってから、右折した。
そして、市役所の前を通り、少し走ると、岩徳線の踏切を渡った。
そのあと、白蛇神社へ行くときに降りた今津バス停も通った。
それからもしばらく、バスは走り、再び岩徳線の踏切を渡った。
そして、そのあともしばらく走り、錦帯橋バスターミナルに到着した。
岩国駅から錦帯橋まで、約20分の乗車だった。
錦帯橋バスターミナルでバスを降りると、目の前は錦川だった。
そして、錦帯橋を渡った。
その日は、天候がよく、西のほうを見ると、山の上に城があるのがよく見えた。



錦帯橋を渡ると、トイレ休憩後、石人形資料館に入った。
小さな資料館だが、入館は無料だった。
資料館には、小石が集まってできた人形が、大きな石にいくつもくっついた、石人形が多数展示されていた。
小石でできた人形も、錦川の川底で自然にできたもので、人工のものではないという。
大きさは、1センチ強から1.5センチ弱だろうか。
鉄道模型ファンなら、Nゲージの人形と大差ない大きさだとわかるであろう。
石人形は、小石の小さな粒が集まってくっついてできたものだが、その形が人形に見えるのである。
そのような人形が多数くっついたものがあり、それらの石人形で、大名行列などが再現されていた。

石人形資料館をあとにすると、錦川西岸から、錦帯橋を眺めたり、写真を撮ったりした。
また、川の西岸にある開花標準木の桜が開花の始まりを告げていた。







その日は、天候がよかったので、写真を撮ったり、橋の付近を歩くのには良い日だった。
また、観光客も比較的少なかった(桜の見ごろの時期やゴールデンウイークなどは、観光客が多く、道路も渋滞すると聞いた)。
そのあと、錦帯橋から徒歩でいける場所にある、某旅館へ歩いていった。予約していた宿である。
そして、宿に入り、入浴し、そのあと夕食をとった。
そのあとは、テレビを観て、それから就寝した。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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信号無視した乗用車

2013年04月05日 21時14分06秒 | 交通マナー
今日の午後6時半を過ぎた頃、わたしは、マイカーを運転中だった。
岡山県赤磐市の桜が丘中央バス停付近の信号交差点で右折待ちをしているうちに、信号が黄色に変わり、赤に変わったので、右折しようとしたときだった。
対向車線の直進車が停止しなかったどころか、加速しながら赤信号の交差点に突っ込んできたのである。
しかも、2台。
そのときは、薄暗くて車種や色は確認できなかったが、どちらも普通乗用車だった。
もちろん、2台とも信号無視である。
わたしは、停止していたので、事故は免れたが、一歩誤れば、大事故にもなりかねない状況だった。
交差点は、道路の中でも特に事故が起こりやすいところである。そのような事故をなくすために、交通量の多い箇所には信号機が設置されている。
その信号を無視するような輩は、交通ルールを軽く見ていると思われても仕方がないであろう。
信号をいい加減に考えている輩に、他の交通ルールが守れるとは思えないのだが、みなさんは、どう思われますか?
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通販で鉄道模型を購入

2013年04月04日 21時17分25秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから商品の荷物が届いた。
鉄道模型製品の注文をし、代金を振り込んでいたからである。
今回購入した製品は、以下のとおりである。

トミックス EF65-1000(下関運転所・グレー台車) 1両
トミックス EF65-1000(下関運転所・黒台車) 1両
ネコ・パブリッシング キハ54-500花咲線・ルパン三世ラッピング車 1両

EF65-1000のうち、黒台車の車両は、ブルートレイン「なは」の牽引機にする予定。
グレー台車のEF65-1000は、現代のJR西日本のイベント列車の再現に使用したいと思う。
キハ54-500のルパン三世のラッピング車は、キャラクターものの車両が欲しくて購入した。
開封して中身を見たが、ルパン三世のキャラクターがきれいに印刷されていた。
運転会などでも目を引く車両になるであろう。

以上が、本日の模型購入の内容である。
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