浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

牛窓へドライブ

2021年11月29日 21時30分53秒 | Weblog
昨日28日は、マイカーで瀬戸内市牛窓町へ行った。
その日の日曜日のせいか、車が多く、駐車場所を探すのが大変だった。
観光案内所の人に車を止めていい場所を聞いて、その場所に止めると、本蓮寺へ向かった。





石段を上ると、瀬戸内市の重要文化財に指定されている山門をくぐった。



そして、その場所から右方にある石段を上り、中門をくぐると、本堂の前に着いた。







本堂を参拝後、境内から海や前島がよく見える場所へ行き、前島フェリーを撮影した。



構図に電線などがあり、撮影しにくかったが、牛窓の町の向こうの海を進むフェリーの姿を撮影できた。



そのあと、本蓮寺の三重塔も撮影した。



そして、本蓮寺をあとにすると、港のそばを歩きながら、前島へ向かうフェリーの後姿を撮影した。

そのあとは、車で牛窓神社へ向かった。



牛窓神社の参拝者駐車場は、神社の裏側にある。

神社の車用の出入り口付近は、丘陵地の中にあり、付近にはキャベツ畑などがある。

車から降りると、杜のなかを歩き、拝殿の前に着いた。



拝殿を参拝後、本殿の裏にある、摂社・末社を参拝した。



なお、本殿は、瀬戸内市の重要文化財に指定されていて、現在の建物は、文化9年(1812年)に再建されたものである。









摂社・末社を参拝したあとは、展望台に向かって歩いた。



石段を下りる途中に門がある。



さらに石段を下りていくと、鳥居がある。

さらに進むと、瀬戸内海がよく見える展望台に着いた。
付近にはつつじが植えられていて、4月中旬には、花が咲くのだろう。



その展望台からも、前島を出港したばかりのフェリーを撮影した。



そのあとは、島などの写真も撮った。
その日は、天候が良く、写真撮影にはうってつけだった。

写真撮影を終えて、その展望台をあとにすると、牛窓神社の参道の石段を上り、境内の裏にある駐車場に戻った。

そして、マイカーで帰路についた。
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本日の模型工作

2021年11月21日 21時47分16秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)のうち1棟の階段部分のパーツの合わせ目の調整などの作業を行った。
また、併せて、廊下部分のパーツも仮に取り付けて、階段と廊下とのつなぎ目の部分の合いも調整した。
それから、階段踊り場パーツの裏側にある丸い出っ張りをやすりなどで除去した。
本日は、時間の都合で、1棟分のパーツの合わせ目などの調整が精一杯だった。
次回は、塗装をしたいと思う。
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血洗滝神社、本山寺などへ行った

2021年11月18日 21時01分06秒 | Weblog
昨日17日は、両親と一緒に父親の車で出かけた。
赤磐市北部某所にある神社を参拝したあと、赤磐市にある血洗滝神社へ向かった。
血洗の滝のそばにある神社で、血洗の滝の名の由来は、須佐之男命が出雲で大蛇を退治したあと、剣の血をその滝で洗ったという伝説からといわれている。

車から降りたあと、神社と滝のあるほうへ向かって、道を歩いた。

その途中、紅くなったモミジがあったので撮影した。



その日は、天候が良かった。

道路から出て、神社へ向かう途中でも撮影した。



その向こうには、鳥居が見えた。



境内には、祠がある。



滝などの写真撮影もした。





血洗の滝をあとにして、車に戻る途中でも、紅葉の撮影をした。



まだ緑の木も多かった。

そのあとは、美咲町にある本山寺へ行った。
天台宗の寺院である。

車を降りて、境内に向かって歩くと、左手に三重塔がある。



三重塔の付近で、紅葉を撮影した。













さらに進んで、また紅葉を撮影。







その場所から、さらに進んだところに本堂がある。



本堂の裏にも紅葉がある。





そのあと、本山寺をあとにして、帰路についた。
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本日の模型工作

2021年11月16日 20時45分23秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、かなり以前に、KATOのキハ47形1000番台から改造して作ったキハ47形・快速「ことぶき」2両編成のカプラーをアーノルドカプラーからTNカプラーと連結可能に加工したKATOカプラーに換装する作業を行った。
その編成は、キハ47形0番台と1000番台の2両編成だが、それを作った当時は、まだ0番台が製品化されてなく、1000番台を改造して作った。
改造や塗り替え後も、いままで、カプラーはアーノルドカプラーのままだったが、本日、上述のKATOカプラーに換装した。
これで、カプラーの形状が良くなった。

そのあとは、製作中のグリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)2棟のうち、1棟の壁面のパーツの組み立てを行った。
もう1棟は、先日、壁面を口の字型に組み立てていて、基礎の上にのせている。
本日は、残りの1棟の壁面を同じように、口の字形に組み立てた。
接合部を紙やすりで整えて、ゴム系接着剤で接着した。
そのあと、基礎の上にのせた。
まだ壁面と基礎との間は接着していない。

以上が、本日の作業内容である。
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更新情報

2021年11月16日 10時34分47秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
芸備線ローカル列車の画像を4枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「岡山のJRローカル列車」→「芸備線」
です。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
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本日の模型工作

2021年11月12日 21時12分07秒 | 鉄道模型
今日の午後は、先日までに製作した「スズキ」の看板を中古車販売店のあるレイアウトセクションに設置した。
設置は、看板の脚の下にゴム系接着剤をつけて、中古車販売店の敷地の隅に取り付けた。



その看板があると、田舎町の自動車店の雰囲気が出て、良くなったと思う。

そのあとは、製作中のグリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)のうち1棟の壁面の接合部を400番と600番の紙やすりで調整し、仮組しながら、壁面同士をゴム系接着剤で接着した。
接合部にやすりがけをしたのは、組み立てた際の接合部のすき間を極力目立たなくするためである。





上の画像が、本日の状態である。
なお、土台には、まだ接着していない。

以上が、本日の模型工作の内容である。
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今日は神社へお参りに行った

2021年11月12日 21時03分51秒 | Weblog
今日の昼前は、母親と一緒にマイカーで出かけた。
今年は、昨年からのコロナの影響で、あまり神社の参拝をしていなかった。
そこで、本日は、岡山県東部にある和気神社と田倉牛神社に参拝に出かけた。
まず、向かったのは、和気郡和気町にある和気神社である。

和気神社は、古くは和気氏一族の氏神として、鐸石別命(ぬでしわけのみこと)が祀られ、和気神と称されていた。
鐸石別命は、第11代垂仁天皇の皇子で和気氏の始祖である。
御祭神は、鐸石別命、弟彦王、佐波良命・伎波豆命・宿奈命・乎麻呂命、和気清麻呂公、和気広虫姫である。

駐車場に車を止めると、降りてから日笠川の橋を渡った。
正面に鳥居が見え、その手前の左手には、和気清麻呂公の銅像がある。





また、和気神社は、狛犬の代わりに両側に狛猪が置かれている。

鳥居の下を通り、石段を上ると、左手に猪の剝製が展示されている建物がある。
さらに進むと、左手に和気広虫姫の石像が、右手に和気清麻呂公の石像がある。





その場所からまっすぐ進むと、拝殿である。



拝殿の前の左右にも、狛猪がある。







拝殿を参拝後、摂社・末社を参拝した。

そして、和気神社をあとにした。

そのあとは、車で、備前市吉永地区(旧和気郡吉永町)に向かった。
山陽本線沿いの県道をしばらく走ると、田倉牛神社の前に着いた。
駐車場に車を止めると、県道の横断歩道を渡り、自動車通行禁止の踏切を渡ると、田倉牛神社の境内に入った。



鳥居をくぐり、石段を上ると、左右に備前焼の狛犬がある。







その場所付近にも鳥居があり、鳥居をくぐり、長くて急な石段を上ると、備前焼の牛を最も多く供えている場所がある。



その場所を参拝後は、下り坂の道を歩いた。

その途中にも、牛を供えている場所が2箇所ある。





参拝後は、車に戻り、帰路についた。

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本日の模型工作

2021年11月09日 20時44分40秒 | 鉄道模型
今日の午後から夕方にかけては、グリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)の窓ガラスを取り付ける作業の続きを行った。
先日、2棟のうち1棟のベランダ側の窓ガラスの取り付け(というか接着)を終えているので、本日は、もう1棟のベランダ側と2棟の廊下・玄関側の窓ガラスの取り付け作業を行った。
窓ガラスは、透明プラ板からカッターナイフで切り出して、壁面パーツの裏側の窓の周りに、透明のゴム系接着剤をつけて、切った透明プラ板を貼っていった。
本日の作業により、2棟の窓ガラスの取り付け作業は終了した。
次回は、建物本体を仮組して、合わせ目の調整をしていきたいと思う。
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伯備線と芸備線を撮り鉄(続き)

2021年11月08日 20時46分12秒 | カメラ・写真
今さら、10月のことを記事化してすみません。

10月23日の早朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まず向かったのは、新見市草間地区と法曽地区の間の高梁川沿いである。
その場所は、高梁川に沿って、JRの伯備線が通っている。
絹掛の滝の駐車場に車を止めたあと、国道の端を歩いて、高梁川の川原に降りた。

その場所から列車の撮影を使用と思ったが、木々が生い茂っていて、あまり条件は良くなかった。



遅れて通った下りの「サンライズ出雲」を後追いで撮影したほか、115系の普通列車や381系の特急「やくも」、EF64形1000番台けん引の貨物列車を撮影した。













列車のほとんどの部分が木々に隠れて、あまりいい写真は撮れなかった。

そのあと、車に戻り、芸備線沿線に向かった。

そして、備中神代~坂根の区間のある場所で、下りの臨時列車を撮影した。



そのあと、道の駅・鯉が窪へ行き、昼食をとり、それから、坂根駅より少し西へ行った。





その場所では、下りの443Dを撮影した。

そのあと、その場所から少し歩いた箇所で、上りの臨時列車を撮影した。



その列車の撮影を以って、撤収した。

それから、車で新見駅に行き、トイレの取材をした後、帰路についた。

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本日の模型工作

2021年11月05日 21時40分02秒 | 鉄道模型
今日の作業は、Nゲージのレイアウトセクションに設置する看板の製作から始めた。
製作していた看板は、自動車販売店に設置されている「スズキ」の看板で、それは、実物を撮影し、パソコンで一部加工してから、縮小印刷して、印刷面保護のために、クリアー塗料を吹いていた。
本日は、その印刷などをした紙の裏面に両面テープを貼り、厚さ0.3mmのプラ板に貼って、2枚を同じ寸法に切り出した。
それから、看板の枠と脚の製作をした。
それは、タミヤの1.0mmのプラ棒から切り出して、長さを微調整したあと、仮止めして、流し込みようのプラ用の接着剤で接着した。
そのあと、看板の脚と枠の部分を、クレオスのMr.カラーのつや消しブラックで塗装した。
筆塗りである。
塗料が乾燥後、ゴム系接着剤で、看板を両面に接着して、「スズキ」の看板は完成した。



それは、レイアウトセクションの中古車販売店の敷地に設置予定だが、その作業は、また後日。

そのあとは、KATOのキハ20形一般色とキハユニ26形首都圏色のヘッドライトとテールライトに色差しをした。
色差しは、タミヤのエナメル塗料を使用した。
ヘッドライト部分にはクロームシルバーを塗り、テールライト部分には下地としてクロームシルバーを塗った後、乾燥させて、クリヤーレッドを重ね塗りした。
そのあと、台車のアーノルドカプラーとカプラースプリングを外して、TNカプラーと連結可能にする加工をしたKATOカプラーを装着した。
そして、台車を各車両に取り付けて、完成車となった。

そのあとは、グリーンマックスの公団住宅(現在の品名は集合住宅)の製作作業を少し行った。
2棟のうち1棟のベランダ側の壁面の窓に窓ガラスを取り付けた。
窓ガラスは、透明プラ板から切り出して、ゴム系接着剤で接着した。
また、並行して、通路側壁や床面の塗装部分に若干のタッチアップ修正をした。

以上が、本日の作業内容である。
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