浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ファンタジー号の製作作業を少し行った

2017年07月28日 21時22分50秒 | 鉄道模型
今日の昼過ぎから夕方にかけては、製作中の縮尺1/150の船舶模型、ファンタジー号の製作作業を少し進めた。

まず、船室側壁部分のパーツのうち、折り曲げるべき部分を折り曲げた。
それから、ケント紙から、船室後端部(船室とデッキとの境)の壁面の部品を切り出した。
それは、1階部分と2階部分とを一体で切り出し、ドア開口部や窓を切り抜いた。
そのあと、厚さ1.0mmのプラ板から、デッキ2階部分の床を切り出した。
それは、所定の寸法に切り出した後、階段を取り付ける箇所を切り抜いた。
そのあとは、2階の屋根の前部を弧を描くように切り取り、ファンタジー号の屋根の形に近づけていった。
それらの作業が済むと、仮組を行った。
主な部品を組んで、船の形にするのだが、まだ接着はせず、タミヤのマスキングテープで、要所をとめていった。



そのようにしながら、部品の寸法や形を調整していった。

次回は、2階床面などの部品を製作したいと思う。
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ベーシックコンプレッサーが復帰

2017年07月28日 21時05分21秒 | Weblog
昨日の夜、タミヤから荷物が届いた。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。
先日、塗装中に調子が悪くなったタミヤのベーシックコンプレッサーを修理に出していた。
その修理が終わり、送られてきたのである。
それに伴い、コンプレッサー内部のギアボックスユニットが交換された。
これで、また模型の吹きつけ塗装ができる。

近いうちに、製作中のクロスポイントの名鉄5300系のキットの塗装を行いたいと思う。
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ラ・マル・ド・ボァで行く琴電志度線沿線鉄めぐり(その2)

2017年07月28日 10時00分58秒 | Weblog
今さら5月のことを記事化してすみません。

5月7日は、路線バスで岡山駅に向かった。
岡山駅に着くと、改札口付近で待った。
その日は、玉野市電保存会の「ラ・マル・ド・ボァで行く琴電志度線沿線鉄めぐり」が行われた。
集合すると、主催者の方からきっぷや予定表などを受け取った。



そして、10時が近づくと、改札を通り、瀬戸大橋線のホームへ行った。



そのとき、山陽本線のホームには、105系電車が止まっていたのが見えたが、帯付きの福塩線色だった。



少し経つと、「ラ・マルせとうち」が入線してきた。







213系電車を改造した2両編成の列車で、どちらもグリーン車になっている。

わたしたちは、2号車に乗車した。



10時11分、「ラ・マルせとうち」は、岡山駅を出発した。

車窓の外を眺めたり、車内の売店で売っているコーヒーを飲んだりして過ごした。
また、客室乗務員による記念撮影のサービスなども行われた。

こうしているうちに、時間は立ち、列車は瀬戸大橋を渡り、四国へ入った。

そして、11時44分、終点の高松駅に到着した。





高松駅のほかの番線には、8600系の特急や7200系の普通列車が止まっていた。



わたしたちが乗ってきた「ラ・マルせとうち」は、回送電車になった。

「ラ・マルせとうち」を下車後は、高松駅改札内にある、立ち食いうどん店「連絡船うどん」で昼食をとった。

そのあと、改札から出たが、「ラ・マルせとうち」のきっぷには無効印をおしてもらって、記念に持ち帰ることにした。

それから、琴電の高松築港駅に向かって歩いた。



高松築港から瓦町までは、12時30分発の琴電琴平行きの電車に乗った。



その電車は、元京急700形だった。

電車が瓦町に止まると、下車して、志度線のホームに向かった。

志度線の電車は、元名古屋市営地下鉄の車両だった。



その日、その電車には、女性の運転士が乗務していた。
電車は、瓦町出発後、各駅に停車した。
電車が琴電屋島駅に止まると、下車した。





駅前に出ると、屋島の山が見えた。ケーブルカー(現在は廃線)の跡もはっきりとわかる。

わたしたちは、ケーブルカーの駅があった場所まで歩いた。


都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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本日の模型購入

2017年07月27日 21時23分59秒 | 鉄道模型
今日の午後は、神戸市内の六甲道駅から徒歩圏内にある、某鉄道模型店へ行った。

本日購入したものは、以下のとおりである。

トミックス パンタグラフPT7113-B 2セット
トミックス パンタグラフPS16W 2セット
KATO タキ1900 日立セメント(2両セット) 2セット
トミーテック バスコレクション 長崎駅前ターミナルセット 1セット
銀河モデル スカート(鉄コレ・北越急行HK100形用) 1セット
銀河モデル スカート(鉄コレ・NDCキハ125形用) 2セット
トミックス HO-C06 カプラー密連型(黒) 2つ
トミックス HO-P02 PS16パンタグラフ 1つ



トミックスのNゲージ用のパンタグラフは、鉄コレのNゲージ化に使用予定。
KATOのタキ1900形貨車の日立セメント仕様は、増備したい車両なので、今回購入した。
トミーテックのバスコレの長崎駅前ターミナルセットは、欲しい製品だったが、多くの店で完売し、市場品薄になってきた。その店には在庫があったので、今回購入した。
銀河モデルのスカートは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
トミックスのHOゲージ用のカプラーとパンタグラフは、115系の補修用に購入した。

以上が、本日の模型購入の内容である。
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18きっぷで神戸へ

2017年07月27日 21時13分14秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。
そこで、18きっぷを持って、神戸へ出かけた。
KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)などへ行った。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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一畑電車の撮影などへ行った

2017年07月23日 21時09分19秒 | カメラ・写真
今日は、仕事が公休だった。
そこで、マイカーで、島根県の一畑電車沿線へ撮影へ出かけた。
松江フォーゲルパークにも入園した。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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1泊2日の三田・篠山旅行(その5)

2017年07月19日 21時19分22秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月27日の朝は、兵庫県の篠山市で迎えた。
篠山城跡などに行ったあとは、篠山市をあとにして、三田市永沢寺地区に行った。
三田市といっても、市街地からはかなり遠い山の中である。
永沢寺地区に着くと、車を止めて、花のじゅうたんに入った。
そこには、芝桜が広いじゅうたん状に咲いていた。









また園内の隅のほうでは、スイセンなどの花も咲いていた。



メインは、芝桜である。



芝桜の花々をバックに、ドラマか映画の撮影も行われていた。

花のじゅうたんをあとにすると、歩いて、花しょうぶ園・ぼたん園に入った。



4月なので、花しょうぶは咲いていなかった。





奥へ進むと、牡丹の花が咲いていたが、見ごろにはまだ早かった。

そのあと、園内のそば店で、昼食をとった。

それからしばらくすると、車に戻り、三田市街地へ向かった。

まだレンタカーの返却予定時刻まで時間があったので、その日も、有馬富士公園へ行った。



その日は、園内をある程度歩いた。

そのあと、三田駅付近のレンタカー営業所へ向かった。
その途中で、ガソリンスタンドに寄り、給油した。
そして、レンタカーの営業所まで走り、そこに着くと、返却の手続きをした。
時間内に返却したので、超過料金などは徴収されなかった。
レンタカーを返却すると、荷物を持って、三田駅に入った。

三田駅からは、14時14分発の2754M・丹波路快速に乗車した。大阪行きの列車である。
その列車は、225系の6両編成だった。
三田を出発すると、西宮名塩、宝塚、中山寺、川西池田、伊丹、尼崎の順に停車した。
列車が、大阪に近づくにつれて、車内は混雑してきた。
その列車が、尼崎駅に停車すると、わたしたちは、下車して、14時50分発の3467M・新快速に乗り換えた。
わたしたちは、先頭のクハ222-2057に乗車した。
新快速電車は、尼崎を出発後は、芦屋、三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川、姫路の順に停車した。
その新快速の終点は、姫路である。
姫路からは、16時03分発の979M・播州赤穂行きに乗り換えた。
その列車は、223系電車の4両編成だった。
播州赤穂まで各駅に停車する列車である。
途中の相生駅に止まると、下車して、16時25分発の1327M・岡山行きに乗り換えた。
その列車は、115系の3両編成だった。
相生を出発すると、有年、上郡、三石、吉永、和気、熊山の順に停車した。
熊山に停車すると、下車して、父親の車で、帰路についた。

こうして、花山院と播州清水寺目的の旅行を終えることができた。
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ファンタジー号の製作を少し進めた

2017年07月19日 20時51分45秒 | 鉄道模型
昨日18日の夜は、自作の縮尺1/150の船舶模型、ファンタジー号の部品の切り出しを行った。
その日、製作した部品は、最後尾後面の部分である。
部品は、ケント紙から切り出した。
そのあと、2階の屋根板を一部分切り取って、ファンタジー号の屋根の形に近づけていった。
なお、その日は、部品の接着などは行っていない。

以上が、7月18日の工作内容である。
次回も、必要な部品の製作を行いたいと思う。
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1泊2日の三田・篠山旅行(その4)

2017年07月18日 16時18分20秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月27日の朝は、兵庫県篠山市にある、某宿泊施設で迎えた。
母親も一緒である。



朝食をとった後、8時40分頃、チェックアウトした。



そして、レンタカーに乗り、篠山市内の篠山城跡に向かった。

篠山城跡に着くと、近くの有料駐車場に車を止めた。

それから、城跡に入った。







門をくぐると、二の丸大書院がある。
大書院の内部にも入った。
ただし、建物内は撮影禁止である。

大書院を観たあとは、天守台に向かって歩いた。

その途中には、青山氏を祀る神社がある。









天守台からの眺めが良かった。

そのあと、篠山城跡より少し北を歩いた。





大正ロマン館に入った。
その建物は、大正時代に竣工した建造物で、役場として使われていた。
現在は、土産店やカフェなどが入っている。
わたしたちは、黒豆入りのコーヒーを飲みながら、休憩した。

そのあと、篠山市をあとにして、三田市永沢寺地区へ向かった。
その途中で、県道49号線を通ったが、狭く曲がりくねった箇所が多い峠道だった。なお、大型自動車は通行禁止になっている。
峠を越えると、道幅が広くなり、大型車も通れる道になった。
それから、しばらく走ると、三田市永沢寺地区である。

その日は、芝桜の名所である花のじゅうたんと、ぼたん園目的に訪れた。
駐車場に車を止めると、花のじゅうたんへ向かって歩いた。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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1泊2日の三田・篠山旅行(その3)

2017年07月16日 21時55分34秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月26日の午後は、三田駅付近で借りたレンタカーに乗っていた。母親も一緒である。なお、母親は普通免許を持っていないので、わたしが運転した。
三田市内にある、花山院と有馬富士公園に行ったあとは、加東市平木地区にある播州清水寺へ行った。
播州清水寺は、西国33カ所の第25番札所である。
山の上にある寺院で、山門前までセンターラインのある道路が整備されていて、その途中にある料金所で拝観料を支払った。
山門前の駐車場には、午後2時10分頃、到着した。



雨が降るなか、山門をくぐり、境内の道を歩いた。







薬師堂の向かいに放生池があり、その池の隣が大講堂になっている。

大講堂が西国の札堂である。
参拝後、納経帳に御朱印を受けた。



そのあと、さらに石段を昇り、根本中堂も参拝した。

それから、境内をさらに奥に進んだあと、歩いた道を引き返した。

そして、山門をくぐり、駐車場に出た。

そのあとは、レンタカーで、篠山市の郡家地区に向かった。
予約していた宿がある場所である。

県道141号線をしばらく北上した。
交通量は少なかった。
その日の天候は良くなかったが、新緑がきれいだった。
その道沿いは、古民家が多かった。
しばらく走ると、国道372号線と交わる交差点があり、その交差点を右折し、東へ向かった。
途中、JR福知山線との踏切があった。
踏切を渡り、少し進むと、国道176号線に出た。
しばらく国道176号線を走った。
そして、牛ケ瀬という交差点(三差路だったかな)で右折し、福知山線の踏切を渡り、篠山口駅の前を通り過ぎた。
それから、しばらく、県道を北東に進んだ。
その途中、書店とカフェの複合施設があったので、休憩した。
そのあとも、しばらく車を走らせ、郡家地区にある宿泊施設に到着した。
本館でチェックイン後、コテージ風の別館へ案内された。
別館が宿泊する部屋である。

その日は、こうして、宿泊場所に着くことができた。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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