浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2020年01月29日 20時13分54秒 | 鉄道模型
今日も、グリーンマックスのストラクチャー、公団住宅のキットを再生させるための作業を行った。
まず、紛失して足りなくなっている部品のうち、共用部通路の側壁のパーツを3点、厚さ1.0mmのプラ板と厚さ0.1mmのプラペーパーを使って、それらしく製作した。
また、並行して、通路側壁裏側の出っ張り(成型の都合でできた余計な出っ張り)を除去する作業も行ったが、まだ一部しかできていない。
そのあと、建物外壁部品の塗装を開始した。
塗装したのは、2棟分あるうちの1棟分で、タミヤの水性アクリル塗料を使用した。
使用した塗料は、タミヤのXF-2・フラットホワイトである。
その塗料は、発色(隠ぺい力)は低いが、使用するシンナーが少なくて済み、筆も乾燥前なら水で洗えるという利点から、それを使うことにしていた。
壁面の部品に、薄く塗っては乾燥させるを繰り返しながら、塗っていった。
また、屋根板の塗装もしたが、時間の都合で、まだ天井側と側面部にしか行っていない。
そのあとは、しばらく乾燥させたが、水性塗料は乾燥に時間がかかった。

以上が、本日の作業内容である。
次回も、塗装の続きなどを行いたいと思う。
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本日の模型工作

2020年01月28日 20時54分39秒 | 鉄道模型
今日の午後から夕方にかけては、まず、製作途中の船舶模型・ファンタジー号の2階前面の窓ガラスの仮止めマスキングテープをはがす作業を行った。
本日は、天候が悪く、それ以上の作業はできなかった。
そのあとは、30年近く前(中学生のころ)に購入し、その後、心無い奴の仕打ちでゴミ同然の状態になっていた、グリーンマックスのストラクチャーキットを再生させるための作業を行った。
そのストラクチャーキットは、公団住宅(現在の製品名は集合住宅)で、そのキットからは、コンクリート造り3階建ての集合住宅を2棟製作することができる。
本日は、でたらめな位置に接着されたパーツを剥がしたり、窓部分にいい加減なやり方で貼られたプラ板を剥がす作業などを行った。
また、手元に残っている部品などを確認すると、紛失したものも何点かあるため、それらは、プラ板やプラ棒などからそれらしく作っていきたいと思う。
また、パーツへのやすり掛けなども、並行して行った。
時間と根気が要りそうだが、徐々に進めていきたいと思う。

以上が、本日の模型工作の内容である。
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更新情報

2020年01月28日 12時50分03秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に、
宇野線の大元駅、早島駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」→「宇野線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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宇野線(瀬戸大橋線)の撮り鉄(その2)

2020年01月24日 20時57分50秒 | カメラ・写真
今月19日の午後1時半頃(13時30分頃)、わたしは、岡山駅の宇野線(瀬戸大橋線)の7番ホームにいた。
13時45分発の539M・児島行きが入線すると、その列車に乗車した。
その列車は、115系電車の3両編成で、その日は、湘南色の編成が充当されていた。



わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番は、クハ115-410だった。
車内は、ボックスシートとロングシートで構成されたセミクロスシートになっている。
入線直後は、車内は空いていたが、発車時刻が近づくにつれて、大半の座席は埋まった。
13時45分、列車は、岡山駅を発車した。
そして、約3分後、次の大元駅に停車した。



わたしは、大元駅で下車した。
そして、階段を下りて、改札機にPITAPAカードをタッチして、改札の外に出た。
そのあと、高架下にある駅トイレの取材を行った。
それから、少し経つと、再び、PITAPAで改札を通り、改札内に入った。
そして、上りホーム(岡山方面)の岡山寄りの場所で、特急「南風13号」の撮影をしようと考えた。
しかし、上りの特急「しおかぜ16号」と被ってしまい、撮影できなかった。
そのあと、下りの快速「マリンライナー37号」を撮影した。



撮影時刻は、14時15分である。

その次は、下りの貨物列車を撮影した。



EF210形電気機関車がコンテナ貨車をけん引していた。
撮影時刻は、14時24分である。

それから、しばらくして、特急「しおかぜ15号」を撮影した。



撮影時刻は、14時39分である。
なお、通過するタイミングが少しずれていたら、上りの特急「南風14号」と被っていたであろう。

その次は、快速「マリンライナー39号」を撮影した。



撮影時刻は、14時46分である。

その次は、普通列車の541Mを撮影した。



その列車は、115系の3両編成だった。
撮影時刻は、14時49分である。

そして、その次は、特急「南風15号」を撮影するつもりだった。
そのために、大元駅に行ったのである。





一応、レンズを向けて、シャッターを切ったが、構図上最も良い場所を通過中は、上りの特急「しおかぜ18号」と被ってしまった。
その日、2700系気動車の「南風」目的で、大元駅に行ったのは、失敗といわざるを得なかった。

そのあとは、15時26分発の540M・岡山行きに乗車した。
その列車は、115系の3両編成で、その日は、湘南色の編成だった。
わたしが乗った車両は、中間車で、車番はモハ114-360だった。
列車は、約3分後、終点の岡山駅に到着した。
そのあとは、PITAPAで改札を出て、路線バスで帰路についた。

こうして、瀬戸大橋線の列車の撮影目的の外出を終えることができた。
2700系気動車の「南風」は、またの機会にリベンジしたいと思う。
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早島駅と大元駅のトイレを取材

2020年01月20日 21時27分25秒 | トイレ
昨日19日は、JR宇野線(瀬戸大橋線)の早島駅と大元駅のトイレの取材を行った。
早島駅は、改札内、改札外とも、トイレがある。
水洗トイレだが、古惚けた感じの建物で、男女共用だった。
大便器は和式のみで、多機能トイレは設置されていない。
なお、改札内はペーパーがあったが、改札外のほうはペーパーが設置されていない。
大元駅は、トイレは改札外にのみある。
男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、多機能トイレも1室設置されている。
どちらとも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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宇野線(瀬戸大橋線)の撮り鉄(その1)

2020年01月20日 21時18分23秒 | カメラ・写真
昨日19日の朝は、愛機α33を持って、路線バスで岡山駅へ向かった。
岡山駅に着くと、ICOCA代用のPITAPAで改札を通った。
そして、9時54分発の快速「マリンライナー19号」に乗った。
わたしが乗った車両は4号車で、車番はクハ222-5002だった。
JR西日本の車両である。
その列車は、岡山駅を出発すると、次は、早島駅に停車した。



早島駅に止まると、下車して、改札内の駅トイレを取材してから、改札の外に出た。
それから、改札外のトイレも取材した。
そのあと、備中箕島~早島間にある踏切付近へ行った。
早島駅から1つ目の踏切付近は建物や障害物などが多く、撮影場所には適さないが、農道を進んでいき、早島駅から2つ目の踏切付近に行くと、撮り鉄に適した場所に着いた。
そして、デジカメのレンズを交換して、その場所から、列車の撮影を始めた。



その日、はじめに撮影した列車は、下りの快速「マリンライナー21号」だった。
撮影時刻は10時36分である。



その約2分後、上りの快速「マリンライナー20号」を撮影した。

宇野線の岡山~茶屋町間は、単線区間が残る路線にしては、運転本数が多く、頻繁に列車が通る。



その次は、下りの特急「しおかぜ7号」を撮影した。
撮影時刻は10時44分である。



その約2分後には、上りの特急「しおかぜ10号」を撮影した。
その列車には、「アンパンマン列車」の編成が充当されていた。



その次は、下りの普通列車・533Mを撮影した。
児島行きの列車で、115系の3両編成だった。
撮影時刻は10時53分である。



その次は、上りの快速「マリンライナー22号」を撮影した。
撮影時刻は10時54分である。



その次は、下りの快速「マリンライナー23号」を撮影した。
撮影時刻は11時06分である。



そして、その次は、その日特に撮りたかった列車の一つである、下りの特急「南風7号」と「うずしお13号」の併結列車を撮影した。
「南風」の編成のほうは、「アンパンマン列車」の編成が充当されていた。
なお、撮影時刻は11時15分である。



その約1分後には、上りの普通列車・532Mを撮影した。
児島発岡山行きの列車で、115系の3両編成だった。
その日は、湘南色の編成が充当されていた。



その次は、下りの快速「マリンライナー25号」を撮影した。
撮影時刻は11時24分である。



その約1分後には、上りの快速「マリンライナー24号」を撮影した。
なお、日中、その区間は、「マリンライナー」は、1時間あたり、上下とも2本ずつ運転されている。



その次は、上りの特急「南風8号」を撮影した。
JR四国の2000系気動車の3両編成だった。
なお、撮影時刻は11時32分である。



そして、その次は、その日、特に撮影したかった列車の一つを撮影した。
それは、下りの特急「しおかぜ9号」である。
その列車は、「アンパンマン列車」の編成が充当されていた。
なお、撮影時刻は11時44分だった。

2本の「アンパンマン列車」の編成が撮影できたので良かった。
そのあとは、撤収し、その場所をあとにした。
そして、早島駅へ向かって歩いた。

早島駅に着くと、PITAPAで改札を通った。
そして、12時14分発の534M・岡山行きに乗車した。
115系の3両編成で運転されている普通列車である。
わたしは、中間の車両(モハ114)に乗車した。
なお、車内は混雑していたので(それでも通路側に座れたが)、車番は確認していない。
列車は、早島駅を出発すると、備中箕島、妹尾、備前西市、大元、終点の岡山の順に、各駅に停車した。
なお、その日、その列車は、運転士、車掌とも、女性だった。

岡山駅に着くと、いったん、改札の外に出て、駅前付近のあるビルの地下にある中華料理店で昼食をとった。
そのあと、地下一番街のカフェで、コーヒーを飲みながら、休憩した。
それから、再び駅に行き、PITAPAで改札を通り、瀬戸大橋線の乗り場へ向かった。
そして、13時45分発の539M・普通列車・児島行きを待った。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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ファンタジー号の製作作業を行った

2020年01月16日 20時47分21秒 | 鉄道模型
今月8日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の2階前面ガラスの組み立てを行った。
昨年8月頃に切り出した部品同士を現物合わせで調整しながら、接着していった。
切り出した部品同士を、タミヤのマスキングテープで仮組しながら、クレオスの美透明接着剤で接着していった。
なお、まだ接着できていない箇所や接着が不十分な箇所も残っていたので、本日、再度接着作業を行った。
現在、接着剤を乾燥させている。
また、そのあとは、船室側面や後部の窓ガラスも切り出した。
いずれも、材料は、厚さ0.5mmの透明塩ビシートである。

次回は、また2階前面ガラスの接着具合などを確認したいと思う。
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本日の模型購入

2020年01月16日 20時36分27秒 | 鉄道模型
今日は、岡山シティミュージアムで絵師100人展を観たあと、岡山市街地にある某ショッピングモールの鉄道模型店へ行った。
本日、その店で購入したものは、以下のとおりである。

トミーテック 鉄道コレクションNゲージ動力ユニットTM-06R <18m級A> 2両分
トミーテック TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 1セット



いずれも、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。

以上が、本日の模型購入の内容である。
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山陽電車で須磨離宮公園などへ行った(その3)

2020年01月14日 21時09分07秒 | Weblog
今さら、2019年5月のことを記事化して、すみません。

2019年5月22日の午前10時15分ごろ、わたしは、神戸市須磨区にある須磨離宮公園の正門付近にいた。

入園すると、早速、園内に植えているバラの花の撮影を始めた。







入園して間もない場所にあるバラを撮影したあとは、噴水広場へ向かった。



その場所は、大規模な噴水のある広場を囲むように、さまざまな種類のバラの花が植えられている。



















































バラの花に近づいて撮影したり、噴水などと絡めて撮影を行った。
その日は、天候が良く、撮影にはうってつけだった。

そのあと、園内にあるレストハウスに入るつもりだったが、既に行列ができていたので、そのレストハウスでの食事は諦めた。

バラの花の撮影などを終えると、道路の上に架かる連絡橋を渡り、植物園へ向かった。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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山陽電車で須磨離宮公園などへ行った(その2)

2020年01月11日 20時44分20秒 | Weblog
今さら、2019年5月のことを記事化して、すみません。

2019年5月22日は、仕事が公休だった。
その日の朝は、マイカーで、熊山駅へ向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ行き、券売機でPITAPAにチャージして、改札を通った。
そして、7時34分発の1302M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系電車の4両編成で、わたしは、最後尾の車両に乗車した。
車番はクハ111-2013だった。
なお、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、熊山駅を出発すると、和気、吉永、三石、上郡、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保、終点の姫路の順に、各駅に停車した。
姫路駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、山陽姫路駅に行き、券売機で三宮・姫路1dayチケットを購入してから、改札を通った。
山陽姫路駅からは、9時13分発の直通特急に乗る予定だったが、それより1本早い8時58分発の直通特急に乗車した。



その直通特急は、阪神電鉄の車両が使われている。
阪神電鉄の車両は、クロスシート車が連結された編成が少ないので、わたしは、直通特急に乗るときは、極力、山陽電鉄の車両が使われている列車を選んでいるが、その日は、9300系電車が充当されていたので、それに乗車した。
9300系は、先頭車はロングシートだが、中間車にはクロスシートが設置されている。
わたしは、後ろから2両目の車両に乗車した。
車番は9302だった。
直通特急は、8時58分に、山陽姫路駅を発車すると、飾磨、大塩、高砂、東二見、山陽明石、舞子公園、山陽垂水、山陽須磨、月見山の順に、停車した。
電車が、月見山駅に停車すると、わたしは下車した。





そして、月見山駅のトイレを取材したあと、改札の外に出た。



月見山駅をあとにすると、須磨離宮公園を目指して、住宅街の中の細い道を歩いた。

しばらく歩くと、幹線道路に出た。
道路の向こうに、須磨離宮公園がある。



また、その付近の歩道橋からは、海を見下ろすことができた。

10時15分頃、わたしは、須磨離宮公園に入園した。

都合により、本日はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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