ダイエー岡山店閉店

今日、岡山市の岡山駅前にあるダイエー岡山店が閉店した。
私は、今日は行かなかったが、テレビのニュースでは、閉店を惜しむ客の姿が映されていた。
私は、一つ勘違いしていたことがある。
以前、このブログに閉鎖されるようなことを書いたが、ダイエーの入居していた建物が完全に閉鎖されるのではなく、衣類や書店などの専門店街は、引き続き営業するらしい。その点が評価できる。
まだダイエー跡の後継テナントが決まっていないと聞くが、１日でも早く決まって、スーパーとしての営業も復活して欲しいと思う。
岡山も、最近は、再開発により、マンションが増え、人口も回復していると聞く。
岡山の中心市街地に、もっといろいろな店が増えて、賑わいを取り戻せることを願う。

歩行者の信号無視

今日午後２時５０分ごろ、私は、岡山市奉還町の交差点で信号待ちしていた。
その交差点は、私が待っていた位置から右手の角に、コンビニのセブン・イレブンがある。
私がいる側の信号が青になり、発進しようとしたとき、セブン・イレブンの方から、１人のオバサンがゆっくりゆーっくりと、信号が赤の横断歩道を歩いて横断してきた。
警笛を鳴らそうかと思ったが、私はあまり使いたくないので、信号が青にもかかわらず、信号無視の、そのオバサンが通過するまで待つことになった。
もし、信号機だけ見て発進していたら、そのオバサンをはねていただろう。
そのオバサンに、自分が他の交通の妨害をしているという自覚はあるのだろうか？
最近は、車だけではなく、歩行者の信号無視（青信号で発進しようとしている車がいても）も多いね。

洗車

今日の昼前、久しぶりに愛車を洗車した。
車体を洗う前に、車内のマットをはずして、マットのごみや土埃などを払い落とし、車内のごみや埃を取り除くと、今度は、車体外部を洗う作業にかかった。
屋根、ピラー、ドアミラー、ボンネットやトランクの蓋、そして、側面のボディパネルを洗い、最後に前後のバンパーを洗った後、窓ガラスやライトのレンズ、ナンバープレートの汚れをふき取った。
私は、少しでも安く上げるために、コイン洗車場は利用せず自宅前で洗車をする（１戸建てのうえ、家の前の道に幅があるから）。また、洗車用のシャンプーなどは一切使用しない。
しばらく洗車を怠っていたため、かなり汚れていたが、今日の洗車でかなりきれいになった。
今年の年末（来月の終わりごろ）にも、また洗車と車内清掃を行う予定である。

書店にて

今日、仕事の帰りのこと。
岡山市郊外にある、某書店で、カレンダーの注文をした。その店は、芸能人（アーティスト、アイドルなど）のカレンダーの注文を28日まで受け付けていて、しかも１割引きだった。
私は、今年は、玉置成実（「なみ」と読むのだが、店の人は「なるみ」といっていた）を注文した。
その後、車の雑誌を置いているところへ行くと、偶然にも、以前、公共職業訓練校で、いっしょに訓練を受けていた人（私より１つ年下の男性）に会った。
彼も車の雑誌を読んでいた。
私も車の雑誌を見ながら、談話（周囲の迷惑にならない範囲で）をした。
仕事の帰りに寄った店で、偶然、職業訓練校で一緒だった仲間に再会できたのだ。
また、機会があったら、あのときの仲間とまた雑談しながら、何か楽しみたいと思う。

信号無視の取締り

今日、午前10時台後半、私は、会社の軽ライトバンで移動していた。
岡山市内の就実高校のところにある信号三叉路で信号待ちをしていたとき、１台のパトカーが沿道の月極駐車場に入り、そこから交差点の監視を始めた。
その場所なら、就実高校の横の三叉路と、新鶴見橋西側の十字路の２箇所の信号を監視することができる。
そして、私たちの乗った車が信号で待っている最中、突然パトカーがサイレンを鳴らしながら、新鶴見橋方面へ向かって走り出した。
そして、私たちが乗った車側の信号が青になると、給油のために新鶴見橋より東にあるガソリンスタンドへ向かって発進した。
新鶴見橋の上で、パトカーは赤灯を点けたまま信号待ちをしていて、さらに東へ進み、プラザホテルの向かい付近で、パトカーの前にいたマーチ（先代）を、道路の左側に止めさせていた。
どうやら、そのマーチが信号無視をしていたと思われる。
運転していたのは若い女性で、助手席には若い男性が乗っていた。
信号を守ることは、交通ルールの中では最も基本中の基本である。だから、そういう取り締まりを行うことは大切なことだと思う。
まあ、信号が変わったタイミングによっては赤での通過もやむを得ないこともあるので、そういう場合は気の毒であるが。
上記の場所をパトカーが見張っていたのは、以前にも見たことがある。
みなさんも、就実高校や新鶴見橋西側付近を走るときは、信号に気をつけて、安全運転でいきましょう。

執拗に煽っていた車

今日、午後４時台後半のこと、私は、赤磐市松木の交差点を、可真、野間、桜ヶ丘方面の道へ右折するために右折待ちしていた。
そして、私が右合図を出した状態で右折をすると、続いて１台の白いエスティマ（先代）がウインカー出さずに右折してきた。
交差点を右折して、小野田川沿いの県道（片側１車線の道路で、右側へはみ出しながらの追い越しは禁止です）に入ると、後ろのエスティマは、急に車間距離を詰めてきた。しかし、私の前には、先行車が何台もいる。私は、適度に車間を開けて、先行車にあわせて走行した。
松木交差点から、約1.5キロメートル北西にある、県道町苅田熊山線との分岐点が分岐する三叉路（信号あり）で、私は、数台の先行車に続いて、左合図を出して左折したが、後ろのエスティマは、そこでもウインカーなしで左折してきた。
そして、県道町苅田熊山線でも、車間を詰めて執拗に煽ってきた。そこも、片側１車線の道で、右側部分にはみ出しながらの追い越しは禁止である。また、対向車が途切れると、車体を右側にはみ出しながら、後ろから車間を詰めてきたりしていた。
その道路は、そのエスティマのドライバーの私道ではないというのに、一体、どういうつもりか？
野間地区を過ぎて、桜ヶ丘東地区に入ると、片側２車線になるので、私は、左車線に入り、そのエスティマを先に行かせた。
エスティマは、右車線からものすごい速度で追い抜くと、今度は、ウインカーなしで左車線に入り、右車線の軽自動車を左から追い越すと、またウインカーなしで、その軽自動車の直前に車線変更をした。
その後も、ウインカーを全く出さずに、左右にジグザグに車線変更を繰り返していた。
そして、私の視界からは消えていった。
ちなみに、そのエスティマ、フロントナンバーにはプレートカバーをしていたが、後部にはカバーがなかったので、希望ナンバーをつけているのがわかった。
そのエスティマのドライバーは、よっぽど急いでいたのかもしれないが、右左折のときや車線変更のときは、ウインカーを出すのが常識だし、何のために出す必要があるのかも、あれだけ習ったはずである。
また、執拗な煽り行為や、ウインカーなしでの直前割り込みなど、危険極まりない。
まったく、公道と自分の私有地の区別がつかないドライバー、最近はよく見るね。
そういう車は、どんなに車が良くても、かっこ悪い！

模型を撮影

今日は、鉄道模型の車両やバスの撮影をした。
撮影したのは、有田鉄道のレールバス（ＴＯＭＩＸのキット組み立て）１両と、自分で塗り替えや改造した路線バス５台（３事業者）である。
此間、列車やトイレの撮影をした残りのフィルムで撮影したので、今日、撮影したくてもできなかった車両もある。
近く、現像とＣＤフォト化を依頼して、その後、ホームページに追加予定である。

ＡＴＦ交換

今日は、いつも利用するセルフスタンドで給油中、スタッフから「エンジンルームの点検をしてよろしいでしょうか」と話し掛けられた。
そこで、エンジンルームを見てもらうと、ＡＴＦが古くなって汚れていることを指摘された。以前にも同じ指摘を受けたことがあるので、交換してもらうことにした。
交換にかかった金額は工賃込みで8300円だった。
ＡＴＦは、エンジンオイルと異なり、滅多に交換しないので、どれくらいなら安いといえるのかよくわからない。ガソリンスタンドは割高のところが多いと聞くが、最近は安くなっているとも聞く。
みなさんは、ＡＴＦの交換費はいくらくらいですか？

バスコレクションの岐阜バスゲット

昨日のことだが、岡山県内の某所で行われた鉄道模型運転会を見学しに行った。レールなどを持参すれば走らせることができるが、仕事の後なので模型は持っていかなかった。
そこでいつも運転会でお世話になっているＡさんから、「バスコレの岐阜バスを１つ余分に買ったのだけど、良かったら買う？」と声がかかった。
岐阜バスが出ていたことは知っていたが、欲しいのに買いに行けなかったので、私は、喜んで、定価で譲渡してもらった。ちなみに価格は1000円である。
バスコレクションの岐阜バスは、いすずＢＨ20Ｐ（オバＱといわれている観光バス）と、三菱ＭＰ617Ｍ（先代エアロスター）の２台セットだ。
私が持っている模型などのコレクションには、Ａさんのおかげでゲットできたものが少なくない。
彼のおかげで、今までも、京急1000形のＢトレ、芸陽バスのバスコレなどを、手に入れることができたのだ。

道路にごみを捨てる輩

私は、岡山市内にある小さな清掃会社に勤務している。
昨日のことだが、会社の前の道路に菓子や飲み物の飲食後のごみを詰めた袋（コンビニのレジ袋）２つと、空き缶２つが捨ててあった。
誰か通行人が捨てたものと思われるが、社長が「そのままほっといたら、うちの会社の者がやったと思われかねない」と言ったので、結局、私たちが拾って、清掃先で集めたごみや私たちの会社の人が出したごみといっしょにまとめることになった。
捨てた輩は、一体、どういう神経しているのか？