今日は、撮り鉄に出かけるつもりだったが、天候のために中止した。
そこで、昼ごろは、今さらながら、鉄コレ第10弾の車両と鉄道模型・少年時代の車両を動力化、走行可能化する作業を行った。
本日の対象車両は、東武鉄道キハ2000型気動車2両と里山交通キハ1001型気動車1両である。
東武の車両は、1両を動力車にして、もう1両はトレーラー車にした。
使用した動力ユニットは、鉄コレ用の16m級Cで、台車枠は、動力ユニット付属のものではなく、鉄コレ車両に付属のものを使用した。
付属のスペーサーは、東武の気動車は、最も大きなパーツを使用した。
片方は、連結できるカプラーに換えるため、ダミーカプラーは片方のみ装着した。
床下機器は、細いドライバーで外して、動力ユニットに移設する。その際の向きが決まっているので、注意しなければならない。
カプラーは、トレーラーパーツセットのグレーのカプラーポケットに、KATOカプラーの自連形のグレーのものを取り付けた。
そして、台車に装着した。
トレーラー車は、トレーラー化パーツセットのウエイトを着け、車輪を金属車輪して、片側のダミーカプラーを外して、台車にKATOカプラーに換装した鉄コレ用のカプラーポケットを取り付けた。
そして、下回りと車体とを組み合わせた。
こうして、2両の東武キハ2000型は完成となった。
里山交通キハ1001は、鉄コレ用動力ユニットの16m級Cに、床下機器やダミーカプラーを移設し、動力ユニット付属の台車枠を装着して、車体と組み合わせるだけである。
こうして、東武鉄道と里山交通の合わせて3両の気動車が完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に登録となった。
なお、里山交通という鉄道事業者は、架空の名称なので、ご注意いただきたい。
完成した車両は、近いうちに運転会で走らせたいと思う。
そこで、昼ごろは、今さらながら、鉄コレ第10弾の車両と鉄道模型・少年時代の車両を動力化、走行可能化する作業を行った。
本日の対象車両は、東武鉄道キハ2000型気動車2両と里山交通キハ1001型気動車1両である。
東武の車両は、1両を動力車にして、もう1両はトレーラー車にした。
使用した動力ユニットは、鉄コレ用の16m級Cで、台車枠は、動力ユニット付属のものではなく、鉄コレ車両に付属のものを使用した。
付属のスペーサーは、東武の気動車は、最も大きなパーツを使用した。
片方は、連結できるカプラーに換えるため、ダミーカプラーは片方のみ装着した。
床下機器は、細いドライバーで外して、動力ユニットに移設する。その際の向きが決まっているので、注意しなければならない。
カプラーは、トレーラーパーツセットのグレーのカプラーポケットに、KATOカプラーの自連形のグレーのものを取り付けた。
そして、台車に装着した。
トレーラー車は、トレーラー化パーツセットのウエイトを着け、車輪を金属車輪して、片側のダミーカプラーを外して、台車にKATOカプラーに換装した鉄コレ用のカプラーポケットを取り付けた。
そして、下回りと車体とを組み合わせた。
こうして、2両の東武キハ2000型は完成となった。
里山交通キハ1001は、鉄コレ用動力ユニットの16m級Cに、床下機器やダミーカプラーを移設し、動力ユニット付属の台車枠を装着して、車体と組み合わせるだけである。
こうして、東武鉄道と里山交通の合わせて3両の気動車が完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に登録となった。
なお、里山交通という鉄道事業者は、架空の名称なので、ご注意いただきたい。
完成した車両は、近いうちに運転会で走らせたいと思う。