浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型購入

2011年04月25日 21時19分26秒 | 鉄道模型
今日の夕方、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品の注文をして、既に代金を振り込んでいたのである。
今回購入した製品は以下のとおりである。

トミックス 0336 密連形TNカプラー(スプリング・黒・6個入) 2セット
トミーテック  224754B ザ・カーコレクション第10弾12箱入りBOX 1ボックス
トミーテック  226437B ザ・カーコレクション第12弾12箱入りBOX  1ボックス
トミーテック  226727S 鉄道コレクション第13弾1個単品 2両
マイクロエース   G-0007 室内灯・狭幅・白色LED2個入         1セット  
マイクロエース  G-0008 室内灯・狭幅・白色LED6個入         1セット
密連形TNカプラーは、マイクロエースの「エーデル鳥取」のTN化に使用するために購入した。
カーコレクションは、レイアウトに置いたり、運転会の置物に使用する予定。また、一部は塗り替えも予定している。
室内灯は、マイクロエースの「エーデル鳥取」と「タンゴエクスプローラ」に使用予定。
以上が、今回の購入内容である。
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科目終末試験の成績通知

2011年04月24日 21時55分03秒 | Weblog
わたしは、関西の某私大の通信教育部に在学している。
一昨日のことだが、大学からはがきが届いていた。
3月に受験した、科目終末試験の試験結果である。
開いてみると、「優」と「可」の文字があった。
保険法が「優」で、海商法が「可」だった。
海商法のほうは、あまり良い評価ではなかったが、2科目とも合格点には達していたのである。
保険法のほうは、レポートも合格しているので、これで単位認定となった。

ところで、まだ未合格のレポートや未受験の科目も残っている。
がんばって、来年の卒業めざしてがんばっていきたいと思う。
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八栗寺へワンデーハイク

2011年04月08日 15時10分46秒 | Weblog
昨日7日は、両親と一緒に、マイカーで熊山駅に向かった。
そして、車を無料駐車場に止めると、駅へ向かって歩いた。
それから、18きっぷに3人分の改札印を押してもらって、ホームに入った。
熊山駅からは、8時32分発の1307Mに乗車した。列車は、115系の4両編成で、その日は、A13編成が充当されていた。
車内は、ボックスシートとロングシートが設置されたセミクロスシートである。
相席であったが、座ることができた。
列車は、途中、万富、瀬戸の順に、各駅に停車した。
停車駅ごとに車内は混雑していった。
なお、その日、その列車の担当車掌は女性だった。
岡山駅に着くと、瀬戸大橋線ホームへ行き、快速『マリンライナー17号』に乗り換えた。
列車は、5000系と223系5000番台を併結した5両編成だった。
わたしたちは、早めに並んでいたので、座ることができたが、発車時には、立ち客が多数いた。
列車は、途中、妹尾、茶屋町、児島、坂出の順に停車し、終点の高松には、10時25分に到着した。
なお、児島からは、JR四国の女性の客室乗務員が車掌の代わりに乗務していた。
高松駅に着くと、琴電の高松築港駅へ行き、琴平線の一宮行きの電車に乗った。電車は、元京王の車両で2両編成だった。



高松築港を出た電車は、途中、片原町に停車し、その次に、瓦町駅に停車した。
瓦町駅に着くと、琴平線の電車を降りて、志度線ホームへ向かった。
そして、志度線志度行きの電車に乗り換えた。



志度線の電車が、八栗駅に止まると、わたしたちは、電車を降りて、八栗寺を目指して、歩いた。
上り坂が続く道を歩いていった。
その途中には、石材加工所や石材店が多い。
八栗寺のある高松市牟礼町(旧木田郡牟礼町)は、石材の町として知られている。
敷地に墓石や石灯籠などを置いているところが多数あった。
ところで、八栗寺目指して、坂道を上っていく途中、左手に、有名なうどん屋があった。
そのうどん屋で、昼食をとった。
その店は、元庄屋で、建物も長い歴史を感じさせた。また、庭園もすばらしかった。



うどん屋をあとにすると、八栗寺目指して、さらに歩いた。
その途中に、ケーブルカーの駅があるが、わたしたちは、それには乗らずに、歩いて、寺へ向かった。



ケーブルの駅の横の鳥居をくぐりぬけて、しばらく歩くと、自動車は通行禁止の道にはいった。
そのあたりは、坂道がかなり急だった。
それでも、きちんと舗装されていて、普通自動車でも通れそうだった。自動車は、標識で通行禁止にされているが、緊急自動車などが通ることがあるのだろうか。
しばらく歩くと、駐車している自動車が2台あった。
そして、その付近で、車が通れそうな道は終わり、石段となった。
石段を登ると、眺望がすばらしい場所に着いた。
その付近には、お迎え大師像という石像の姿があった。





その付近の標高は、219.10メートルだという。
わたしたちは、さらに歩いて、本堂などを目指した。
山門の手前にも鳥居があった。



山門を通り抜けると、本堂の前に到着した。
その本堂も、神社を思わせる造りで、神仏習合の色彩の濃い寺院である。







境内を歩き、各お堂をお参りしたあと、八栗寺をあとにした。
平日のせいか、参拝客の姿もまばらだった。
八栗寺をあとにすると、歩いてきた道を下っていった。
急な下り坂を歩いていった。
あとは、駅まで歩くのだが、その途中、石の民族資料館に入った。
その資料館は、様々な岩石や、昔の石工職人が使っていた道具などを展示していた。



石の民族資料館をあとにすると、八栗駅に向かって、坂道を下った。
八栗駅に着くと、琴電の瓦町行きの電車に乗った。
そして、瓦町駅からは、高松築港行きに乗り換えた。
高松築港駅で琴電を降りると、JRの高松駅へ向かった。
JR高松駅の飲食店で、その日2度めのうどんを食べて、それから、改札の中に入った。
高松からは、16時40分発の『マリンライナー48号』に乗車した。
その列車も、児島までは、車掌の代わりに女性の客室乗務員が乗務していた。
車内は、立ち客がいたが、坂出で、ある程度の下車客がいた。
坂出を出ると、瀬戸大橋を渡り、岡山県に戻った。
そして、児島駅に停車した。
児島では、乗務員交代があった。
児島を出ると、途中、茶屋町と早島に止まり、そのあと、終点の岡山駅に着いた。
岡山からは、1330M姫路行きに乗車した。
列車は、115系の4両編成で、その日は、A13編成が充当されていた。
その日は、2度、A13編成に乗ったのである。
帰宅ラッシュと18きっぷシーズンが重なったせいか、車内は混雑していた。
列車は、各駅に停車した。
熊山駅に着くと、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、18きっぷ消化目的のワンデーハイクを楽しむことができた。
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4月3日の柵原ふれあい鉱山公園での運転会

2011年04月04日 19時30分55秒 | 鉄道模型
諸般の事情により、しばらくの間、ブログの更新を自粛していましたが、本日より再開します。

昨日3日は、久米郡美咲町にある柵原ふれあい鉱山公園で、片上鉄道車両の展示走行と鉄道模型の運転会が行われた。
午前9時半に現地に到着すると、何人かの方が来られていた。
わたしも、持参したレールをテーブルに敷いた。
そして、パワーパックを接続して、線路状態を確認すると、模型列車の運転を開始した。
線路は、複線エンドレスである。
最初は、キハ181系「やくも」と、D51-838牽引のお召し列車を走らせた。
そのあと、キハ20系の普通列車やキハ58系の急行列車を走らせた。
その日は、非電化路線の列車ばかりを持っていった。

主催者の方は、鉄道車両だけではなく、バスコレのバス走行システムも持って来られていた。
その日一番の注目の的となった。







走行させる車両は、ときどき入れ替え、わたしは、キハ71系「ゆふいんの森」、キハ110、キハ47更新車・米子支社仕様、キハ40系広島支社色、国鉄レールバスキハ01+キハ02、キハ20系+キハ26の普通列車などを走らせた。
最後は、東武鉄道の気動車と片上鉄道の気動車を走らせた。
楽しんでいると、あっというまに時間が過ぎ、午後3時頃、撤収作業にかかった。
また、実車のほうは、保存客車のうち1両がぶどう色に塗り替えられている途中だった。
朝、着いた頃は、片面のみぶどう色だったが、その日は、もう片面も塗り替える作業が行われていた。



実車の展示運転のほうも、多くのお客でにぎわっていた。
また、観光バスの団体客も来られていた。



こうして、柵原ふれあい鉱山公園での楽しい一日は過ぎていった。

また、参加できる日を楽しみにしています。
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