今日の午後は、トミーテックの鉄道コレクション第9弾の国鉄62系電車と、鉄道コレクション第6弾の近江鉄道200系を完成車両にするための作業を行った。
62系電車のほうは、各車両の中間連結部分の貫通路と、クハ66形0番台の先頭側の貫通扉に、貫通幌を取り付ける作業から始めた。
使用した貫通幌は、グリーンマックスの貫通幌(丸型・グレー)で、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、モハ62形2両の屋上にパンタグラフを取り付けた。
取り付けたパンタグラフは、トミックスのPS13である。
こうして、国鉄62系電車の4両編成は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは走らせたいと思う。
そのあとは、近江鉄道200系電車の連結側の貫通路に貫通幌を取り付ける作業を行った。
使用した貫通幌は、トミックスの幌枠の私鉄用・幅広である。
取り付けの際には、取り付け用のツメをニッパーで切り落とし、少量のゴム系接着剤で接着した。
その状態で連結してみると、それでもまだ連結部分の間隔が開き過ぎている。
そのままではかっこ悪いので、モハ202、クハ1202の2両とも、いったん連結器を外した。
そして、カプラーポケットと台車の間のスペーサーを取り外して、カプラーを取り付けた。
そうすると、少しマシになったが、まだ広いような感じだった。
もうこれ以上は狭くできないので、それで良しとした。
そのあとは、モハ202に、トミックスのパンタグラフPG16を取り付けて、完成車となった。
こうして、近江鉄道200系電車も、当模型鉄道の所属車両に加わった。
それも、いつかは走らせたいと思う。
62系電車のほうは、各車両の中間連結部分の貫通路と、クハ66形0番台の先頭側の貫通扉に、貫通幌を取り付ける作業から始めた。
使用した貫通幌は、グリーンマックスの貫通幌(丸型・グレー)で、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、モハ62形2両の屋上にパンタグラフを取り付けた。
取り付けたパンタグラフは、トミックスのPS13である。
こうして、国鉄62系電車の4両編成は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは走らせたいと思う。
そのあとは、近江鉄道200系電車の連結側の貫通路に貫通幌を取り付ける作業を行った。
使用した貫通幌は、トミックスの幌枠の私鉄用・幅広である。
取り付けの際には、取り付け用のツメをニッパーで切り落とし、少量のゴム系接着剤で接着した。
その状態で連結してみると、それでもまだ連結部分の間隔が開き過ぎている。
そのままではかっこ悪いので、モハ202、クハ1202の2両とも、いったん連結器を外した。
そして、カプラーポケットと台車の間のスペーサーを取り外して、カプラーを取り付けた。
そうすると、少しマシになったが、まだ広いような感じだった。
もうこれ以上は狭くできないので、それで良しとした。
そのあとは、モハ202に、トミックスのパンタグラフPG16を取り付けて、完成車となった。
こうして、近江鉄道200系電車も、当模型鉄道の所属車両に加わった。
それも、いつかは走らせたいと思う。