浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

更新情報

2019年03月30日 16時12分51秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に、
阪急電鉄神戸線・神戸三宮駅のトイレ情報を掲載したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「兵庫県の駅トイレ」→「阪急電鉄神戸線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
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東大阪市の神社へ行った(その3)

2019年03月28日 20時48分53秒 | Weblog
今さら、3月5日のことを記事化してすみません。

3月5日の10時40分頃は、石切神社(石切剣箭神社)の参道を歩いていた。
駅から参道の商店街に入ってすぐのところは、営業している店が少なくシャッター通り化していたが、進んでいくと、飲食店や食料品店、土産店、占い店など、様々な店が目に入った。
10時45分頃、石切神社の鳥居の前に着いた。
鳥居のある方と反対には、絵馬殿が建っている。



絵馬殿の近くには、牛の像が置かれていて、その向こうで、猫が眠っていた。





絵馬殿をあとにすると、鳥居のほうへ向かって歩いた。



そして、鳥居をくぐり、境内に入り、参拝した。









石切神社は、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と可美真手命(うましまでのみこと)がご祭神である。

石切神社を参拝後は、鳥居のそばにある飲食店で、昼食をとった。

そのあと、参道の商店街を歩いた。









神社に近い場所は、ほとんどの店が開いていたが、離れるにつれて、シャッター通りと化していった。

その途中、右手には、大仏が鎮座している。



石切大仏である。

さらに、坂を上りながら、進んでいくと、石切駅の前に近づいてきた。

しかし、すぐには、駅には向かわずに、近鉄奈良線のガードをくぐり、さらに坂道を上っていった。

向かった場所は、上之社である。

付近は、新旧の住宅などが建ち並んでいた。
住宅街の細い道を進んでいった。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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阪急電鉄神戸三宮駅のトイレを取材

2019年03月26日 20時41分49秒 | トイレ
今日は、阪急電鉄神戸線にある神戸三宮駅のトイレを取材した。
トイレは、東改札付近と西改札付近のそれぞれ改札内にある。
利用者がいないときに、出入り口付近や案内板などを撮影し、便器や手洗いなどの数を確認して、メモした。
なお、利用者が多いため、内部の撮影はしていない。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。

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阪急電鉄神戸線などを乗り鉄

2019年03月26日 20時34分01秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。

そこで、朝早く、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅から、山陽本線の普通列車と新快速とを乗り継いで、三ノ宮まで行き、三ノ宮で下車後は、阪急電鉄の神戸三宮駅へ行き、阪急電鉄の神戸線などを乗り鉄した。

都合により、詳細は、後日書かせていただきます。
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近鉄2410系製作記(その5)

2019年03月23日 20時19分10秒 | 鉄道模型
昨日22日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系電車の製作作業を少し行った。

その日は、まず、屋上クーラーの加工の続きを行った。
前回、クーラーの冷房ダクトが通る部分を削る作業を2両分行っているので、その日は、残り2両分行った。
クーラーの加工が済むと、次は、冷房ダクトの加工を行った。
冷房ダクトのうち、パンタグラフ付きの車両(モ2410)に取り付けるものは、パンタグラフ周辺のものを中心に、所定の寸法に切る必要がある。
説明書を参考にしながら、冷房ダクトのパーツをカッターナイフで切断し、切り口を仕上げた。
そのあと、屋根板に穴を開ける作業を行った。
まず、屋根板をランナーから切り離し、カッターナイフでゲート部分を仕上げた。
それから、屋根板に穴を開ける作業を行った。
クーラーを取り付けるための穴や、パンタグラフを取り付けるための穴、アンテナを取り付けるための穴である。
屋根板の裏側から、0.6mmのドリルで穴を開けて、そのあと、1.0mmのドリルで穴を拡げた。
そして、1.2mmのドリルで、再度穴を拡げた。

以上が、3月22日の作業内容である。
次回は、車体の組み立てに取り掛かりたいと思う。
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更新情報

2019年03月22日 14時25分14秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
TOP画像を更新したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
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東大阪市の神社へ行った(その2)

2019年03月19日 21時30分56秒 | Weblog
今さら3月5日のことを記事化してすみません。

3月5日の朝は、18きっぷを持って、マイカーで、熊山駅に向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ向かった。
その時間帯は、駅員の姿はなかった。
熊山駅からは、6時41分発の1300M・姫路行きに乗った。
その列車は、113系電車の4両編成で、わたしは、最後尾のクハ111-564に乗車した。
列車は、熊山駅を発車すると、和気、吉永、三石の順に、各駅に停車した。
三石駅を出発すると、まもなく、船坂トンネルに入った。
そのとき、車掌が車内を巡回したので、18きっぷにスタンプを押してもらった。
列車は、兵庫県に入った。
それから、しばらくすると、上郡駅に停車した。
上郡では、乗客が増えた。
そのあとは、有年、相生、竜野、網干の順に停車した。
網干駅に止まると、下車して、8時08分発の3432M・新快速に乗り換えた。
その新快速電車は、12両編成で、運転されていて、わたしは、最後尾のクハ222-2091に乗車した。
新快速電車は、網干駅を発車すると、はりま勝原、英賀保、姫路の順に停車し、姫路駅に近づくにつれて、車内は混雑してきた。
姫路からは、多数の乗車があった。
姫路駅を出発すると、加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮、芦屋、尼崎、大阪の順に停車した。
大阪駅に止まると、下車して、大阪環状線のホームへ向かった。
そして、9時35分発の大阪環状線外回りの天王寺行きの電車に乗った。
その電車は、221系の8両編成だった。
車内はクロスシートである。
電車が大阪を離れるにつれて、車内は空いてきた。
大阪環状線の電車が、途中の鶴橋駅に止まると、下車して、近鉄との連絡改札を通った。
そして、近鉄奈良線の奈良方面のホームに向かった。
発車時刻は失念したが、鶴橋駅からは、区間準急の大和西大寺行きに乗った。
わたしが乗った車両は、先頭の車両で、車番は8590だった。
電車は、鶴橋駅を発車すると、今里駅を通過して、布施駅に停車した。
布施までは、大阪線と並走している関係で、複々線になっていたが、布施から先は、大阪線と別れているので、複線になった。
布施駅を出発した区間準急電車は、河内永和駅を通過して、その次の河内小阪駅に停車した。
河内小阪駅を出発すると、八戸ノ里、若江岩田、河内花園を通過し、東花園駅に停車した。
東花園から先は、各駅停車になる。
東花園駅を発車すると、瓢箪山、枚岡、額田、石切の順に停車した。
車内は、徐々に空いてきた。
区間準急電車が、石切駅に停車すると、わたしは、下車した。



そして、改札を通り、駅の外へ出た。



石切駅から出ると、石切神社(石切剣箭神社)へ向かって、商店街になっている参道を歩いた。



都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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岡山市街地で撮り電、撮りバス

2019年03月18日 20時21分17秒 | カメラ・写真
今日は、愛機α33を持って出かけた。
向かったのは、岡山市内の市街地である。
目的は、岡山電気軌道の路面電車や、岡山市街地でのバスの撮影である。
チャギントン電車も撮影した。

都合により、詳細は後日書かせていただきます。
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更新情報

2019年03月14日 10時52分21秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「バス(実物)の部屋」の
宇野自動車の内容をリニューアルのうえ、画像を30枚追加したことです。

道順は、
「バス(実物)の部屋」→「岡山県のバス」→「宇野自動車」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
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近鉄2410系製作記(その4)

2019年03月10日 21時19分42秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系の製作作業を少し行った。
まず、本日は、側面ガラスのうち、残り1両分を切り出す作業から行った。
厚さ0.5mmの透明塩ビ板から、大型のカッターナイフで切っていった。
製作予定の4両のうち、3両分は既に切り出しているので、これで、窓ガラスの切り出し作業は完了した。
そのあとは、100円ショップで購入した小物入れに入れて保管した。
窓ガラスの切り出し作業が済むと、次は、屋上クーラー(冷房機)の加工に着手した。
そのキットは、冷房車を製作する際には、冷房ダクトを冷房機と冷房機の間の寸法に合わせて、カットするか、または、冷房機の端の面の冷房ダクトと接する部分を削り取る必要がある。
説明書によると、前者の方法は初心者向きで、後者の方法は手間がかかりやすいので上級者向きとされているが、後者のほうがリアルな仕上がりになるので、冷房機の加工が必要な後者を選んだ。
使用するクーラーのパーツをプラモデル用のニッパーで切り取ったあと、切り口を小型のカッターナイフで仕上げた。
そのあと、ダクトのパーツが通る箇所を削り取った。
はじめは、要領がわからなかったので、細い金属やすり(棒やすり)を使ったが、2回目以降は、小型のカッターナイフを使用したら、そちらのほうが簡単にきれいにできた。
削り取るという表現を用いたが、パーツの裏側から、カッターでスジを入れて、折って除去する感じである。
その作業は、キットに付属の説明書を参考にした。
本日は、1編成(2両)分だけ行うことができた。
次回は、もう1編成分のクーラーの加工を行いたいと思う。
なお、加工したクーラーは、小物ケースに入れて保管している。

以上が、本日の作業内容である。
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