浜崎ヒカル交通館ブログ

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神戸へ外出(続き)

2013年12月28日 19時39分45秒 | Weblog
今さら10月のことを記事化してすみません。

10月13日の朝は、マイカーで熊山駅に向かった。
マイカー用の駐車場に車を止めて、駅へ行くと、鉄道の日記念の乗り放題きっぷにスタンプを押してもらった。
そして、改札内に入った。
熊山駅からは、姫路行きの普通列車・1302Mに乗車した。
列車は、黄色の115系の4両編成だった。
姫路に着くと、8時56分発の3236M新快速に乗り換えた。
列車は、223系の12両編成で、わたしは、最後尾のクハ222-2010に乗車した。
新快速電車は、姫路を出ると、加古川、西明石の順に停車した。
西明石駅で下車すると、普通電車の四条畷行きに乗り換えた。
その電車は、207系の7両編成だった。わたしは、最後尾のクハ206-1036に乗車した。
出発時、その電車の乗務員室には、年配の男性の車掌のほか、男性のJR社員がいたが、出発後、少し経って、車内を歩いていた女性の車掌も、最後尾の乗務員室に入った。
そして、途中から、女性の車掌が放送をしていた。
電車が、須磨海浜公園駅に停車すると、下車して、駅舎から出ると、少し北へ進んだ。
そして、東西に通る道路を東へしばらく進むと、須磨区民センターに到着した。
その日、須磨区民センターでは、船舶絵画と船舶模型の合同展示が行われていて、わたしが作った模型も2隻展示させてもらっていた。
会場には、多数の絵画と模型が展示されていた。
絵画は撮影しないように言われたが、模型の撮影は許してもらえた。



































展示されていた船舶の模型は、客船、貨物船、フェリー、帆船、ボトルシップなど、多種多様だった。

須磨区民センターをあとにすると、鷹取駅に向かって歩いた。
鷹取からは、京都行きの普通電車に乗車した。
電車は、207系の7両編成で、わたしは、最後尾のクハ206-1019に乗車した。
三ノ宮駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
そして、フラワーロードを北へ向かって歩き、途中の大きな交差点から西へ進んだ。
そのあと、細い道を北へ進み、某牛丼店へ到着した。
観光ガイドブックにも紹介されていた店で、神戸牛を使っているのがウリだという。
店内に入ると、わたしは、並盛を注文した。



値は張るが、美味しかったと感じた(私的には、ご飯の量が多すぎたかも)。

そのあと、三ノ宮駅から徒歩圏内にある模型販売店のうち2店で買い物をした。
それから、三ノ宮駅の改札内に入り、上りの快速電車に乗車した。
わたしは、先頭の車両に乗車した。その電車の運転士は女性だった。
快速電車が六甲道駅に止まると、下車して、北東へ向かって歩いた。
そして、某鉄道模型専門店で買い物をした。
それから、六甲道駅へ引き返した。
その途中、神戸市営バスのポンチョもカメラに収めた。
六甲道駅前に戻ると、駅前にあるビルの中にある喫茶店でコーヒーを飲みながら、休憩した。
そのあと、電車で三ノ宮駅に移動し、三ノ宮から新快速電車に乗り換えた。
新快速電車が姫路駅に着くと、下車して、播州赤穂行きの普通電車に乗り換えた。
播州赤穂行きの電車が相生駅に止まると、山陽本線経由岡山方面行きの普通電車に乗り換えた。
そして、その列車が、熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、須磨区民センターの展示会と模型店めぐりを目的とした外出を、無事に終えることができた。
本当に楽しい日だと感じた。

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