浜崎ヒカル交通館ブログ

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1泊2日の岐阜旅行(その2)

2024年07月12日 11時07分38秒 | Weblog
今さら、4月のことを記事化してすみません。

4月19日の朝は、母親と一緒に、路線バスで、岡山駅に向かった。
岡山駅に着くと、新幹線の改札を通り、山陽新幹線上りのホームへ行った。
そして、9時58分発の「のぞみ12号」に乗車した。
わたしたちが乗車した車両は6号車で、普通車の指定席である。
岡山駅を発車した「のぞみ12号」は、新神戸、新大阪、京都、名古屋の順に停車した。
「のぞみ12号」が名古屋駅に停車すると、下車して、在来線との乗り換え改札を通った。

名古屋駅からは、11時50分発の普通列車、岐阜行きの123Fに乗車した。
その列車は、313系電車で、転換クロスシートの車両だった。
わたしたちは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ312-10だった。
その列車では、名古屋駅発車後の車内放送では、運転士と車掌の氏名放送がされていた。
岐阜行きの普通列車は、枇杷島、清州、稲沢、尾張一宮、木曽川、終点の岐阜の順に、各駅に停車した。





岐阜駅に着くと、下車して、改札で途中下車印を押してもらってから通った。
それから、コインロッカーに大きな荷物を預けて、飲食店で昼食をとった。

昼食後は、駅舎から出て、バスターミナルへ向かった。
駅前のバスターミナル付近には、かつて名鉄で使用されていたモ510形電車が保存されている。



きれいな状態だった。

わたしたちは、岐阜城へ行くため、岐阜公園経由の路線バスに乗った。
バスは、岐阜市街地を走り、岐阜公園歴史博物館前のバス停に着くと、わたしたちは下車した。
そして、岐阜公園に向かって歩いた。



午後1時台に、岐阜公園に着くと、周りにきれいな花が植えられた噴水が目に入った。
向こうには山があり、岐阜城の姿見えた。

わたしたちは、岐阜城に行くため、ロープウェイの乗り場へ向かって、公園内を歩いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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