今日(2016年7月15日)は書店でいろいろな本をみてみた。
ハウツーものから、経済、医学関係など多くの分類の中にある本を、興味のあるものからいろいろと手にとってみた。本はその著者や編集者、出版社の意向が強く反映されたものである。一つの意見として読んでいるのが私の読み方だ。そして大切なことは、本に書いてある中身をすべて「うのみ」にしないことだ。本に書いてある内容を読んで、うなづく、またはそうでない場合がある。賛成した内容は、もう1度、自分で調べてみる必要がある。そうすると、結構間違っているケースがある。
それは、本に限らず、政治屋の話も同様である。新聞でも簡単に信用しないことだ。
結局、信用できるのは、自分の頭でよく考えた結果になる。しかし、まちがえることもあり、絶えず、しっかりと考えることがポイントだ。
ハウツーものから、経済、医学関係など多くの分類の中にある本を、興味のあるものからいろいろと手にとってみた。本はその著者や編集者、出版社の意向が強く反映されたものである。一つの意見として読んでいるのが私の読み方だ。そして大切なことは、本に書いてある中身をすべて「うのみ」にしないことだ。本に書いてある内容を読んで、うなづく、またはそうでない場合がある。賛成した内容は、もう1度、自分で調べてみる必要がある。そうすると、結構間違っているケースがある。
それは、本に限らず、政治屋の話も同様である。新聞でも簡単に信用しないことだ。
結局、信用できるのは、自分の頭でよく考えた結果になる。しかし、まちがえることもあり、絶えず、しっかりと考えることがポイントだ。