今日は母に昨夜のことを説明。あれこれと興奮気味に話すわたし。普段は母が話し役でわたしが聞き役なのに、今日はどんだけ昨夜楽しかったんだ?って感じで、流れるように(笑)話すわたしに圧倒されていました。それでも口をはさまずによく我慢してくれたものです。
その母にマスターの三度の作品をスマホに写したものを古いものから順番に見せて説明しました。母も絵を描くので、絵には興味があるのです。2012年、2013年と追うと今年の画面に。
「ほぉ~、街だね」
えっ!
わたし、絶句。
だって、タイトルが「街」だなんて母には知らせていないのです。しかも母は画面に書かれているタイトルの文字「街」は見えません。
「すごい!なんで街だって思ったの?」
「だって、前のが「海」だったから、その印象からすれば、こっちは街だろうなって」
いやいや、そう思えるのは簡単じゃないと思うよ。
母の感性とマスターの意図するところがぴったり合った瞬間だと思いました。
母の美的センスにはいつも驚くことがあるのですが、今日は本当にびっくりしました。そして、それが我が母だったことにとても嬉しいものを感じているところです♪
その母にマスターの三度の作品をスマホに写したものを古いものから順番に見せて説明しました。母も絵を描くので、絵には興味があるのです。2012年、2013年と追うと今年の画面に。
「ほぉ~、街だね」
えっ!
わたし、絶句。
だって、タイトルが「街」だなんて母には知らせていないのです。しかも母は画面に書かれているタイトルの文字「街」は見えません。
「すごい!なんで街だって思ったの?」
「だって、前のが「海」だったから、その印象からすれば、こっちは街だろうなって」
いやいや、そう思えるのは簡単じゃないと思うよ。
母の感性とマスターの意図するところがぴったり合った瞬間だと思いました。
母の美的センスにはいつも驚くことがあるのですが、今日は本当にびっくりしました。そして、それが我が母だったことにとても嬉しいものを感じているところです♪
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