日曜の夜は母の独壇場。bsプレミアムを夕方から見ている。今日はその中でもうた番組に感動した。最後に歌った美川憲一の『生きる』には涙がでた。つい母を抱き締めてしまった。抱き締めた母は前より細かった。
抱き締めたとき、母が少しびっくりした感じがしたけど、後ろからだったから顔が見えなかった。でもなんとなく嬉しそうな気持ちなのかなと思った。
夜に足を揉んでいるけど、それとはまた違うものがあるのかなと思った。スキンシップをするのは、きっとどんな年になっても嬉しいのかもしれないなあ。
これからはもっとチャンスを見て抱き締めたいなと思った。
それにしても後ろから抱き締めるシチュエーションって恋人たちだよね?(笑)
今度は隣に腰かけて抱き締めようっと♪
娘と母だったら、こんな風に抱きついたり(笑)くっついたり、それも自然にできるのかな。
姫路城でのこと、きっとお母様はすごく嬉しかったことでしょうね♪
これからはもっと母とスキンシップをとっていこうと思っています。
でも、親子だってこの年になればどんどんスキンシップしたらいいんだなって思います。
少しでもそばにいて少しでもくっついていたい、そんな気持ちがあります♪
きっと、とても素敵な時間が流れていたのですね!
けいさんのこと、うらやましく感じます。
私は婆さんっ子だったので母に甘えたことないんです。
婆さんの晩年、気持ちと態度の上ではずっと母の味方をしていました。
そうだな~、両親を姫路城に案内した時、木の階段を相当登るんですが、ガサガサの母の手を引っ張ったことだけくらいしか母との接触の思い出がありません。
そういうことを自然にできる関係って素晴らしいです。
なかなか普段はスキンシップすることがないので、これからはもっとしたいなと思っています。そんなことが出来るのもあとどのくらいなのかしら、と考えることも多くなりました。
手をつなぐのもいいかもね。
いっぱい、抱きしめてぬくもりを感じて、幸せを感じて😉