昨日のブログで、都議会においてのセクハラ的野次問題について触れましたが、一夜明けて、さらに批判が集中しています。はっきり申し上げて当たり前であると思います。
私自身も、時間が経てばたつほど、考えれば考えるほど、腹立たしさが増してきます。
ある意味、結婚は自分の意思次第の部分がありますが、妊娠、出産については、人それぞれの体の事情や病気で、妊娠しづらい、産みたくても産めないというケースがあるわけで、今回の野次は、メデイアで指摘されている通り、人権侵害であり暴言であります。
そして、その暴言は、塩村議員ひとりへのものではなく、全女性への暴言と言っても過言ではありません。
決して許されるものではない。
都議会自民党からの野次であれば、責任政党を名乗る自民党としてはうやむやにせずに、特に言葉を発した議員は塩村議員そして、全女性に対して、先ずは謝罪するべきであります。
そして、今後絶対にこのようなことが起きないようにするべきであり、党としては、女性施策に全力を尽くすべきであります。
私は、23区初の不妊治療に対する区独自の助成金を実現させ、乳がん対策、子宮頸がん対策の施策を提案し、いくつかは実現させました。
また、現在は、女性職員による女性区民支援のためのプロジェクトチームを作るべきであると発言してる最中であります。
もちろん、今後もめげずに頑張ります!
私自身も、時間が経てばたつほど、考えれば考えるほど、腹立たしさが増してきます。
ある意味、結婚は自分の意思次第の部分がありますが、妊娠、出産については、人それぞれの体の事情や病気で、妊娠しづらい、産みたくても産めないというケースがあるわけで、今回の野次は、メデイアで指摘されている通り、人権侵害であり暴言であります。
そして、その暴言は、塩村議員ひとりへのものではなく、全女性への暴言と言っても過言ではありません。
決して許されるものではない。
都議会自民党からの野次であれば、責任政党を名乗る自民党としてはうやむやにせずに、特に言葉を発した議員は塩村議員そして、全女性に対して、先ずは謝罪するべきであります。
そして、今後絶対にこのようなことが起きないようにするべきであり、党としては、女性施策に全力を尽くすべきであります。
私は、23区初の不妊治療に対する区独自の助成金を実現させ、乳がん対策、子宮頸がん対策の施策を提案し、いくつかは実現させました。
また、現在は、女性職員による女性区民支援のためのプロジェクトチームを作るべきであると発言してる最中であります。
もちろん、今後もめげずに頑張ります!