本日は、コロナ禍前の規模に戻しての
『こどもアートアドベンチャー』
が開催されました。
プロデューサーで人気アーティストの蟹江杏さんと久しぶりにお会いしました。
会場内のワークショップは整理券方式なので、各ブースとも満員でありながら子どもたちはゆっくりとアートの時間を楽しんでいました。
こちらのフェルトアートは、イラクの小児がんの子どもたちを支援されているJIM-NETという団体の作品です。
私も自分がプロデュースしたイベントにおいて、小児がん支援のレモネードおよび絵本販売を行ったことがありますが、こういった取り組みは大切であり、今回のような機会でPRすることは大切です。
またアートアドベンチャーでは、ステージイベントなども沢山行われますが、こちらの写真は、蟹江杏さんの絵本「夏の夜の夢」から飛び出した、妖精の王妃ティターニアとロバ頭の男
そして今日は、子どもたちの日本の文化体験とうことで、芝田山部屋から力士の方が2名サプライズ出演をして下さいました。
あっと言う間に、子どもたちに囲まれて大人気でした。
顧問先の少年野球のお父様にご紹介いただきました。来年もよろしくお願いいたします
そしてそして、すっかりこどもアートアドベンチャーのレギュラーとなったシェフズクラブ。
今年も大成功!
関係者の皆様、大変お疲れ様でした。感謝
『こどもアートアドベンチャー』
が開催されました。
プロデューサーで人気アーティストの蟹江杏さんと久しぶりにお会いしました。
会場内のワークショップは整理券方式なので、各ブースとも満員でありながら子どもたちはゆっくりとアートの時間を楽しんでいました。
こちらのフェルトアートは、イラクの小児がんの子どもたちを支援されているJIM-NETという団体の作品です。
私も自分がプロデュースしたイベントにおいて、小児がん支援のレモネードおよび絵本販売を行ったことがありますが、こういった取り組みは大切であり、今回のような機会でPRすることは大切です。
またアートアドベンチャーでは、ステージイベントなども沢山行われますが、こちらの写真は、蟹江杏さんの絵本「夏の夜の夢」から飛び出した、妖精の王妃ティターニアとロバ頭の男
そして今日は、子どもたちの日本の文化体験とうことで、芝田山部屋から力士の方が2名サプライズ出演をして下さいました。
あっと言う間に、子どもたちに囲まれて大人気でした。
顧問先の少年野球のお父様にご紹介いただきました。来年もよろしくお願いいたします
そしてそして、すっかりこどもアートアドベンチャーのレギュラーとなったシェフズクラブ。
今年も大成功!
関係者の皆様、大変お疲れ様でした。感謝