待ちに待った展覧会、
『鹿島 茂コレクション3 モダン・パリの装い』
が、7月14日からスタートしました。
オープニングレセプションには、
鹿島 茂先生も、ご出席下さいました。
カリスマ美術館長
若林館長(元サントリー美術館副館長、サントリーホールの提案者でもある。宣伝畑のプロ)とも1枚
民間から若林館長が就任されてから、練馬区立美術館も注目度が高くなりました。
また、以前は、「日本の近代芸術」か「練馬区ゆかりの芸術」しか取り扱わなかったので、今回のようにフランスの芸術展は、若林館長がいらしゃったからこその実現です。
そして、今回のの担当学芸員の方は、非常勤の方ですが、素晴らしい仕事をして下さっていると思います。
人・人・人成功の鍵は、やはり優秀な人材にあります。
今年度から、広報広聴課にも博報堂から任期付きで、係長が採用となりました。我が街練馬のプロモーションの向上のためです。
今後も、必要に応じて民間の力を大いに活用すべきだと思います。また、行政に関わっていただいた民間の方にも行政を理解していただく良い機会になると思います。
話が少しずれましたが、展覧会は本当に素晴らしい
テーマは、19世紀から20世紀のファッション・プレートですが、挿絵だけではなく当時の衣裳も展示されているので、女性は目がハートになるでしょう。(衣裳は、京都服飾文化研究財団所蔵)
芸術として鑑賞する楽しみはもちろん、「自分だったらこのドレスを着たいわ」とか「これが似合いそうだわ」という女子力が働くこと間違いありません。
私も、二度三度と足が勝手に美術館に向いてしまいそうです。
それにしても、これだけの沢山の素晴らしい繊細な作品の数々を収集・保管され、今回、美術館にご提供いただいた鹿島先生には本当に感謝であります。
皆様、素敵な作品に会いに、是非とも練馬区立美術館に足をお運び下さいませ
最後に、担当課長とのツーショットを1枚。ご本人が載せないで下さい!とおっしゃっていたので小さめに!
良く見ると、我が党の総裁に似てるんですよ~
『鹿島 茂コレクション3 モダン・パリの装い』
が、7月14日からスタートしました。
オープニングレセプションには、
鹿島 茂先生も、ご出席下さいました。
カリスマ美術館長
若林館長(元サントリー美術館副館長、サントリーホールの提案者でもある。宣伝畑のプロ)とも1枚
民間から若林館長が就任されてから、練馬区立美術館も注目度が高くなりました。
また、以前は、「日本の近代芸術」か「練馬区ゆかりの芸術」しか取り扱わなかったので、今回のようにフランスの芸術展は、若林館長がいらしゃったからこその実現です。
そして、今回のの担当学芸員の方は、非常勤の方ですが、素晴らしい仕事をして下さっていると思います。
人・人・人成功の鍵は、やはり優秀な人材にあります。
今年度から、広報広聴課にも博報堂から任期付きで、係長が採用となりました。我が街練馬のプロモーションの向上のためです。
今後も、必要に応じて民間の力を大いに活用すべきだと思います。また、行政に関わっていただいた民間の方にも行政を理解していただく良い機会になると思います。
話が少しずれましたが、展覧会は本当に素晴らしい
テーマは、19世紀から20世紀のファッション・プレートですが、挿絵だけではなく当時の衣裳も展示されているので、女性は目がハートになるでしょう。(衣裳は、京都服飾文化研究財団所蔵)
芸術として鑑賞する楽しみはもちろん、「自分だったらこのドレスを着たいわ」とか「これが似合いそうだわ」という女子力が働くこと間違いありません。
私も、二度三度と足が勝手に美術館に向いてしまいそうです。
それにしても、これだけの沢山の素晴らしい繊細な作品の数々を収集・保管され、今回、美術館にご提供いただいた鹿島先生には本当に感謝であります。
皆様、素敵な作品に会いに、是非とも練馬区立美術館に足をお運び下さいませ
最後に、担当課長とのツーショットを1枚。ご本人が載せないで下さい!とおっしゃっていたので小さめに!
良く見ると、我が党の総裁に似てるんですよ~