本日は、親友の優理子ちゃんと母校である、東京家政学院高校を訪れました。
その目的は、高校時代の担任の吉田義昭先生と久しぶりに再会を果すためでした。
吉田義昭先生は、現在は、校長先生に就任されています。
四半世紀ぶりの再会に思い出話は尽きず、1時間以上も思い出話に花が咲きました(*^o^*)
思い出話以外にも、現在の教育問題についての意見交換をさせていただきました。
そして、これを機会に、今後は定期的に会うことを誓い母校を後にしました。
母校のある市ヶ谷周辺は、だいぶ様変わりしましたが、母校に足を踏み入れた時、瞬時に当時にタイムスリップ出来たことは、自分の中でかなりの感動でした。
明日から、また新鮮な気持ちで仕事に取り組めます!
母校自慢を2つ!
吹奏学部が全国大会に出場
バトミントン部も相当強いらしい
しかしながら、思ったことが一つ!
私たちの頃と制服が殆ど同じでした。
これについては、生徒会を通して意見を集約し、新たなものにした方が良いのではないかと思いました。
私がいた頃よりお洒落なエントランス!
くつろげる空間も出現!
お花も素敵!