2月 12日
えいがをみてきました1-2
「それでもボクは・・・」
ストーリーは淡々と進んでいきます。周防監督が言って
いますが、日本の裁判(被疑者の扱い)の現状そのままが
映画になっています。
笑える場面もありますが、それもブラックユーモアの
部類です。笑って・興奮して・泣いて、そして見て終わり、
という娯楽映画ではなく、あなたの人生が終わるその日まで
心の隅に沁み込んで、なにかのきっかけがあると、思い出して
いる自分に気がつく。という作品です。
映画サイトでは高い評価ですが、アタイとしての評価は
60点(不合格)です。
ただし、人生(不条理)や日本の司法・裁判制度をみんなが
考えるだろう。ということで、ある種の告発(啓発)映画
という面でいうなら90点です。
なおみちゃん、必見ですよぉ。
えいがをみてきました1-2
「それでもボクは・・・」
ストーリーは淡々と進んでいきます。周防監督が言って
いますが、日本の裁判(被疑者の扱い)の現状そのままが
映画になっています。
笑える場面もありますが、それもブラックユーモアの
部類です。笑って・興奮して・泣いて、そして見て終わり、
という娯楽映画ではなく、あなたの人生が終わるその日まで
心の隅に沁み込んで、なにかのきっかけがあると、思い出して
いる自分に気がつく。という作品です。
映画サイトでは高い評価ですが、アタイとしての評価は
60点(不合格)です。
ただし、人生(不条理)や日本の司法・裁判制度をみんなが
考えるだろう。ということで、ある種の告発(啓発)映画
という面でいうなら90点です。
なおみちゃん、必見ですよぉ。