河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

出張シリーズの次は研究指導ラッシュ

2013-11-12 | 大学
やっと出張が一段落したが、今週末には通信制保健科学研究科のスクーリングがあり、さらに11月28日には学部生の卒業研究発表会が予定されており、通信制の院生や学部ゼミ生から研究指導の要請が次々にやってくる。

地(知)の拠点整備事業でも、12月14日に南あわじでシンポジウムを行うことになっており、チラシ、ポスター、抄録集作成などやるべきことは山のようにある。

通学制の大学院も、来年度に向けて大学院要覧の諸規定を見直ししなくてはならない。

科研費だって、そろそろ発注した特注の研究機器が納品されるので、データ取りを開始しなくてはならない。

そうした中で、11月22日には山陽新聞社で一般市民対象に吉備創生カレッジで講義をしなくてはならない。
ところがスライドはまだ完成していない。

あれやこれやと考えるとどうしようもなくなるので、1つずつコツコツと片付けていくしかない。
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