新年度から保健福祉研究所が本格的に稼働するのに合わせて、その清掃作業と受付作業を本学の港先生が推進している高梁地区で障害を持たれている方のための就労支援プロジェクトで行ってもらおうと調整を行っている。
なかなか大学の事務部門とのすりあわせがうまく行かずに今までかかってしまった。
保健福祉研究所の設立目的から言っても、研究所を障害を持つ方の働く場所として提供すると言うことは意義があると考える。
他にも研究所で4月からポスドクを雇用したり、5月にお披露目のためのシンポジウムを行う計画など、すぐにでも決定しなければならないことがまだ完全には解決できていない。
何よりも、来年度の予算が入学者減の影響を受けて減らされる可能性もあり、心配事の種は尽きそうにない。
それでも、研究所の運営は待ったなしなので何とかしなければならない。
なかなか大学の事務部門とのすりあわせがうまく行かずに今までかかってしまった。
保健福祉研究所の設立目的から言っても、研究所を障害を持つ方の働く場所として提供すると言うことは意義があると考える。
他にも研究所で4月からポスドクを雇用したり、5月にお披露目のためのシンポジウムを行う計画など、すぐにでも決定しなければならないことがまだ完全には解決できていない。
何よりも、来年度の予算が入学者減の影響を受けて減らされる可能性もあり、心配事の種は尽きそうにない。
それでも、研究所の運営は待ったなしなので何とかしなければならない。