午後から雨なんて予報が出ているので、午前中に終えてしまおう・・・と目地。
特に問題も無く終わったので、外で雰囲気を見たのね・・・とこんな感じ。
やっと終わった・・・何か凄く時間が掛かったような気がする・・・はぁ・・・ってね。
そんな時は池・・・なんだけれど、
休みたい・・・って思ったのだろうね・・・そこで浮世離れする事にした・・・。
現実逃避・・・そこでびれっじふぃ-るどさんに行く事にした。
何しろ高速を使って行くのだから、さっ行くぞぉ・・・って意気込みも必要なのね。
特に渋滞も無くすんなり着くと、そこに常連のお客さんがいてご挨拶。
するとオ-ナ-さんがkatsuさん実は・・・と作品購入の件で・・・とお話があって、
常連のお客さんが欲しいとの事で・・・と地金の作品を買って頂く事になったのね。
それに付いてはモンゴルから帰国してから納品となった・・・何せその作品はアトリエ。
とうとう1つ金魚の作品が購入される事になったのね。有難い話なのね。
さてそんな中、オ-ナ-さんから、6月にお店で開かれる金魚大会に金魚出して貰えないか?
って言われたので、何とか・・・はい・・・と返事をしたが、それとは違う話もあった。
えっと・・・katsu賞が欲しいんですが・・・・あっ、はい。判りましたぁ。・・・
こっちの返事は早かったのね・・・あはははは。
実はこの大会は2回目の開催で、1回目はどうやって運ぶの?って初歩的な事が判らずに
エントリ-しなかった・・・って話をしたら、それではこうやって・・・と教えて貰って
それはクリア-になったけれど、katsu賞ってのは参加者では無くて、企画側のサイドに
なるのだから、今の立場ならそっちの方が喜ばしい話でしょ?
そもそも、もし俺が売れているのなら一般参加者として金魚の出展がしたいのね。
けれど今は仕事でしょ?やはり。ならば広めて頂くって言う点でも、
こうして展示をずっとして頂いているわ、売買もして頂くわ・・・となれば、
当然そっちの参加の方が気持ちが楽になる。
と言う事で、katsu賞作品を作る事になったのね。朝、かぐやとどうします?モンゴル前
・・・って言う話が出て、そうなのね・・・数日ポッカリ空いちゃった・・・って
感じになったのね・・・勿論、新作のだるまに戻るのが普通だけれど、また数日後
モンゴルって事になるから、調べ事くらいしか出来ないし・・・って・・・。
と言う事からも、残りの時間は金魚作品が良いだろう・・・となる。
そんな中、実はこっちもこんな話があったんですよ・・・とかぐやと話していた
馬鹿っ話をしたのね。先日オ-ナ-さんとの話でkatsuさんは愛好家です・・・って
話があったでしょ?80匹も飼っている人は金魚好きとは言わないです・・・そんな人は
愛好家と・・・ってあれ。それで子引きすると愛好家からブリ-ダ-に・・・って事で、
いよいよ新米ブリ-ダ-となりつつあります・・・と言うと、ブログ観て下さっていて
クスッと笑われた。でも更にその上の野望がありまして・・・・と言うと、
えっ?って顔してて、実は金魚好きなら誰でも知っているのだけれど、
世の中には何々系のらんちゅう・・・とか何々系の東錦とか、誰々さんの・・・って
言うブランド名が付くのがあるんだけれど、その中に、宇野系らんちゅうって言うのが
あって、その宇野さんが問題なのね・・・その人はただのブリ-ダ-名じゃなくて、
芸術家なのね。芸術家の宇野さんが作ったらんちゅう・・・って話なのね・・・
もう判ったでしょ?野望は芸術家で認められた時に、katsu系の蝶尾ってのが、
作りたいのね・・・って話すと、完全に場内大爆笑。奥さんにも良いじゃないですかぁ
・・・って。俺はこのお店では何を言っても喜ばれる・・・あはははは。
かぐやとその話で盛り上がった時に、もうすでに持っているし・・・試作ってね。
そうなのね・・・あはははは。でも結構この話には真面目に掘り下げた話があってね、
実はここからはお得意の掘り下げの有りそうで無さそう、無さそうで有りそうな想像話。
例えば芸術家としての生き様はこうして見せているじゃない?俺が・・・。
つまりほぼ休み無くアトリエにいる訳なのね・・・と言う事は1年中金魚と一緒。
つまりびれっじさんのオ-ナ-に負けない時間・・嫌、実は勝っている事になる。
仕入れはしないからね・・・俺は。そう時間だけならそう差は無いのね。
ほらっ金魚好きな奴に時間だけは与えてしまった・・・ここ。
素人の域を超えるほど好きになったとしたら・・・?そしてそこを離れられない理由が
芸術家の生き様にあったとしたら・・・それしか趣味を持てないとしたら・・?
だとしたらどうだろうか?普通の仕事をしていたら、どんなに金魚好きでもずっと
一緒にはいられないでしょ?家族があったらさ・・・仕事場に行くでしょ?
本来は会社に行ったりしてしまうでしょ?ここなのね。宇野さんはきっと土地もそこに
あったんだろうね・・・ただそうした環境が整った中、普通と違った冠が乗っかった。
芸術家なのに・・・ここ。そもそもkatsu系のモザイカ-としては結構育っているのね・・
例えばかぐやみたいにね。例え俺みたいな素人から先生無しで見よう見まねで始めた
モザイク作家が教えたかぐやもここまで来た。ほらっ、様になって来たでしょ?
こんな事なのね。好きこそものの上手なれ・・・ってのはね。
だから、アトリエ金魚も同じで、好きで続けていればいつかそうなるかもね・・・
だって辞めるつもり無いし・・・モザイクも金魚も・・・あはははは。
敷地は無いけど、生徒は増えて行く訳で・・・みんなが育ててくれると敷地はアトリエの
池だけの繁殖で大丈夫なのね・・・あはははは。すでに2人いるしね・・・。
後は1つ宇野さんと同じ冠・・・芸術家である・・・まっ認められ方の違いはあるけどね
こっちも同じで、認められれば良いだけ・・・なら知られる事なのね。
まっ腕はそこそこ認められつつあるしね。それを凄く認められれば良いのね・・・ねっ。
katsu系蝶尾よりは近い感じがする・・・・あはははは。
また馬鹿馬鹿しい事を考えてしまったのね・・・また・・・手に負えないわっ・・・俺
特に問題も無く終わったので、外で雰囲気を見たのね・・・とこんな感じ。
やっと終わった・・・何か凄く時間が掛かったような気がする・・・はぁ・・・ってね。
そんな時は池・・・なんだけれど、
休みたい・・・って思ったのだろうね・・・そこで浮世離れする事にした・・・。
現実逃避・・・そこでびれっじふぃ-るどさんに行く事にした。
何しろ高速を使って行くのだから、さっ行くぞぉ・・・って意気込みも必要なのね。
特に渋滞も無くすんなり着くと、そこに常連のお客さんがいてご挨拶。
するとオ-ナ-さんがkatsuさん実は・・・と作品購入の件で・・・とお話があって、
常連のお客さんが欲しいとの事で・・・と地金の作品を買って頂く事になったのね。
それに付いてはモンゴルから帰国してから納品となった・・・何せその作品はアトリエ。
とうとう1つ金魚の作品が購入される事になったのね。有難い話なのね。
さてそんな中、オ-ナ-さんから、6月にお店で開かれる金魚大会に金魚出して貰えないか?
って言われたので、何とか・・・はい・・・と返事をしたが、それとは違う話もあった。
えっと・・・katsu賞が欲しいんですが・・・・あっ、はい。判りましたぁ。・・・
こっちの返事は早かったのね・・・あはははは。
実はこの大会は2回目の開催で、1回目はどうやって運ぶの?って初歩的な事が判らずに
エントリ-しなかった・・・って話をしたら、それではこうやって・・・と教えて貰って
それはクリア-になったけれど、katsu賞ってのは参加者では無くて、企画側のサイドに
なるのだから、今の立場ならそっちの方が喜ばしい話でしょ?
そもそも、もし俺が売れているのなら一般参加者として金魚の出展がしたいのね。
けれど今は仕事でしょ?やはり。ならば広めて頂くって言う点でも、
こうして展示をずっとして頂いているわ、売買もして頂くわ・・・となれば、
当然そっちの参加の方が気持ちが楽になる。
と言う事で、katsu賞作品を作る事になったのね。朝、かぐやとどうします?モンゴル前
・・・って言う話が出て、そうなのね・・・数日ポッカリ空いちゃった・・・って
感じになったのね・・・勿論、新作のだるまに戻るのが普通だけれど、また数日後
モンゴルって事になるから、調べ事くらいしか出来ないし・・・って・・・。
と言う事からも、残りの時間は金魚作品が良いだろう・・・となる。
そんな中、実はこっちもこんな話があったんですよ・・・とかぐやと話していた
馬鹿っ話をしたのね。先日オ-ナ-さんとの話でkatsuさんは愛好家です・・・って
話があったでしょ?80匹も飼っている人は金魚好きとは言わないです・・・そんな人は
愛好家と・・・ってあれ。それで子引きすると愛好家からブリ-ダ-に・・・って事で、
いよいよ新米ブリ-ダ-となりつつあります・・・と言うと、ブログ観て下さっていて
クスッと笑われた。でも更にその上の野望がありまして・・・・と言うと、
えっ?って顔してて、実は金魚好きなら誰でも知っているのだけれど、
世の中には何々系のらんちゅう・・・とか何々系の東錦とか、誰々さんの・・・って
言うブランド名が付くのがあるんだけれど、その中に、宇野系らんちゅうって言うのが
あって、その宇野さんが問題なのね・・・その人はただのブリ-ダ-名じゃなくて、
芸術家なのね。芸術家の宇野さんが作ったらんちゅう・・・って話なのね・・・
もう判ったでしょ?野望は芸術家で認められた時に、katsu系の蝶尾ってのが、
作りたいのね・・・って話すと、完全に場内大爆笑。奥さんにも良いじゃないですかぁ
・・・って。俺はこのお店では何を言っても喜ばれる・・・あはははは。
かぐやとその話で盛り上がった時に、もうすでに持っているし・・・試作ってね。
そうなのね・・・あはははは。でも結構この話には真面目に掘り下げた話があってね、
実はここからはお得意の掘り下げの有りそうで無さそう、無さそうで有りそうな想像話。
例えば芸術家としての生き様はこうして見せているじゃない?俺が・・・。
つまりほぼ休み無くアトリエにいる訳なのね・・・と言う事は1年中金魚と一緒。
つまりびれっじさんのオ-ナ-に負けない時間・・嫌、実は勝っている事になる。
仕入れはしないからね・・・俺は。そう時間だけならそう差は無いのね。
ほらっ金魚好きな奴に時間だけは与えてしまった・・・ここ。
素人の域を超えるほど好きになったとしたら・・・?そしてそこを離れられない理由が
芸術家の生き様にあったとしたら・・・それしか趣味を持てないとしたら・・?
だとしたらどうだろうか?普通の仕事をしていたら、どんなに金魚好きでもずっと
一緒にはいられないでしょ?家族があったらさ・・・仕事場に行くでしょ?
本来は会社に行ったりしてしまうでしょ?ここなのね。宇野さんはきっと土地もそこに
あったんだろうね・・・ただそうした環境が整った中、普通と違った冠が乗っかった。
芸術家なのに・・・ここ。そもそもkatsu系のモザイカ-としては結構育っているのね・・
例えばかぐやみたいにね。例え俺みたいな素人から先生無しで見よう見まねで始めた
モザイク作家が教えたかぐやもここまで来た。ほらっ、様になって来たでしょ?
こんな事なのね。好きこそものの上手なれ・・・ってのはね。
だから、アトリエ金魚も同じで、好きで続けていればいつかそうなるかもね・・・
だって辞めるつもり無いし・・・モザイクも金魚も・・・あはははは。
敷地は無いけど、生徒は増えて行く訳で・・・みんなが育ててくれると敷地はアトリエの
池だけの繁殖で大丈夫なのね・・・あはははは。すでに2人いるしね・・・。
後は1つ宇野さんと同じ冠・・・芸術家である・・・まっ認められ方の違いはあるけどね
こっちも同じで、認められれば良いだけ・・・なら知られる事なのね。
まっ腕はそこそこ認められつつあるしね。それを凄く認められれば良いのね・・・ねっ。
katsu系蝶尾よりは近い感じがする・・・・あはははは。
また馬鹿馬鹿しい事を考えてしまったのね・・・また・・・手に負えないわっ・・・俺