朝から何度言っても判らんかぐやからスタ-ト。
先日、びれっじさんで来月の3日が金魚自慢大会です・・・と確認の話をされたが、
その日に去年の夏にやって来た少年・・・そうここでは監督ってハンドルを使っていた
あの子のお教室の予約が入っていて、流石にkatsu賞の作品を作っているのに、
不在はねぇ・・・・って言う事で、1.2時間お教室をずらして貰う話をしていた時に、
よんどころない理由があって・・・ってさ、何とかなりませんか?ってさ・・・・
と言うと、やんどころないです・・・とかぐやに言い直されて、えっ?俺今までそう
思っていたよ・・・と言うと、説明まで受けて・・・俺はこんな時、いつも辞書を引く。
何しろこの辞書は初めて作品が売れたお金で買ったもので、理由は簡単で無知だから。
そもそもタイル屋なら別に必要なんて無いが、俺は芸術家を目指している訳で、
工務店の親父と打ち合わせしていた人生のままでは済まない。当然ながら、最終学歴が
大学を卒業されているような・・・・そんな知的な方ともお話をしなければならない。
そっすね・・・・なんて幼稚な話だけでは済まないし、出来ればそつなくこなしたい・・
が、何しろそう言う意識をして行こう・・・どんどんと駆け上りたいから・・・と、
目的意識を持つ為にも、国語辞典を買った。つまりこれは俺の初心みたいなもの。
その大事な辞書で調べると、やんどころでは見当たらなくて、よんどころで見つかった。
ねぇ、よんどころで良いんじゃん・・・と言うと、また自分の正当性を説明し始めた。
この時点で俺はこいつは何度言ってもレベルの低い奴だなっ・・・と思った。
まず大事なのは、この先どうなりたいか?そのまま生きて行くのなら、何も変わらなくて
良い。所詮まわりにいるご近所さんと挨拶してその内に死ねるから・・・けれど、
もしもっともっと自分が認められるステ-ジに・・・と目指すのなら、その時の為にも
腕だけでなく自分も磨かなければならない。
ここでのかぐやの失態は、人を否定して置いて、その人の言った事が合っていた・・・
それなのにごめんなさい・・・この一言が言えない。しかも、それどころか、
謝る前に保身。自分も間違った事を言っていない・・・と一切否定した事には触れない。
お里まで知れるような大失態。そして大事なのは一体俺はかぐやの何?
師匠だったよね・・・確か?まさかとは思うけれど、自分より上の方に意見を申す・・・
そんな時は腹を割く気持ちで話すか、失態したらこの人とは付き合えないな・・・と
言う覚悟があって話す、そんな心構えが一切感じられない。だから言葉がすべて
ウエハ-スのように軽く薄い。上に立った時に、自分の影響力次第では、その言葉は
今の何倍もの重みになるかも知れない・・・そう感じるのならこんな失態はしない。
何度も言うが、俺の俺達の営業をかぐやはしているのだ。
もしこんなやり取りを先方としていたら・・・?勿論、当然そんな事はしていません。
と言うだろう。クソガキのようにね。けれどその目線は所詮己の目線。
昨日も触れたように思い込みはいけない。親に習っていないのだろう・・・きっと。
間違った事をした時は、ごめんなさい・・・とそれでも付き合って頂く為にも、
相手に許して頂けるまで謝る・・・相手の気分が元通りになるまで・・・けれど、
許しては貰ったとしても、それは御厚意であって相手の気持ちは0になったとは限らない
0なフリして下さったのかも知れない・・・だからこそマイナスなんだけれども、
何とかまたのチャンス・・・そう挽回のチャンスを頂いたんだ・・・もう二度とこんな
失態は・・・と心に刻めば、その人にはきっと同じ失敗はしないとまでは言わないが
少なくはなる。けれど、口先だけ、その場だけ、そんな奴はこうして失敗を繰り返す。
ごめんなさいだの、ありがとうって言うのは、覚悟の声明文であって、
ごめんなさいとは?二度と再び致しません・・・ありがとうは?感謝致します・・・
こんな言葉である。俺は付き合っている人達に使う時には・・・。
つまりこう何度もとなると浸透していない・・・そう言わざるおえない。
そしてその失敗の周期も恐ろしく早くなったと思わない?ばかちんかぐやは・・・
何故か?とても簡単。俺の成長とかぐやの成長のバランスが釣り合わないから・・・
目的意識が低過ぎるから。俺はモンゴルだのびれっじさんだの、色々な場所で色々な所で
少しずつ知って頂き、少しずつ評価や知名度をあげている・・・対人間と。
けれどかぐやも遠方でパソコンでお客さんと同じ事をしている・・・パソコンで・・ここ
眼を見て話すと、喜怒哀楽ははっきり判る。目は口ほどに・・・ってあれ。
所が、文字ってのはいくらでも体裁で書ける。粗相が無く・・と言うのなら、
知識さえありさえすれば、そつの無い事も簡単である。しかし目を見て話すって言うのは
相手の気持ちを読み取ろうとすれば、いとも簡単に本音が判る。
こんな違いは東洋医学と西洋医学や、宗教、政治、何でも一緒。まっ流派なんて話でも
ある。そう流派・・・katsuの弟子と名乗るのに、全く違うしかも反対にいるような
スタイルで良いはずが無い。しかも相手を否定なんかするのなら切腹覚悟でやれっ。
それをいつしか何度も許されて、その度に自分の気持ちだけをリセットして0にして
相手の気持ちまで考えること無く、また同じ失敗を繰り返す・・・何故ならkatsuの腕の
実力は認めても、人間katsuは自分よりも落ちる・・・少なくとも腕のレベルよりも
低い・・・そんな感じなのだろう。それと逆も真なりと言うのなら、師匠たるもの
間違ってはならない・・・だから私が言わなきゃ・・・とでも思っているのだろう・・
何たる過信。随分と目線が上な事なのね・・・そうだとしたら・・・ね。
ひとまず威嚇して電話を切ったが、あぁこの程度しか育てないのかぁ・・・・って笑った
師匠なんてのは親代わりでもある。上に立つもの、先人と言うのなら、教え切れていない
と考えれば、連帯責任であって、何もかぐや1人の責任では無い。
伝わらない・・・それが本心。何とかその日が来る前に意識だけでも植え付けたい・・・
そう考える。人に注目されて生きている人達の仲間に入る前に・・・・
そう考えるが、俺とて人間。気分ってのもある。がしかし、そんなものに流されては
師匠としての資質としてもねぇ・・・?そこであえて目的意識を持って・・・
かぐやの作品の額のペンキを買いに行って、かぐやの為の時間を使って、かぐやの作品の
直しのペンキを塗る・・・しかも黒を強めに・・・より作品の中身の女が恐ろしく見える
ように・・・あはははは。作家ってのはペンキ塗り1つでも表現を変えられないとね。
勿論最初から、この中身の女はイラ付いてたけどね・・・だからより増す形となった。
かぐやの意思をパワ-アップさせといた・・・。そもそも俺は鏡。
俺はそう考える・・・相手を写す・・・ね。綺麗に磨いて準備をする・・・
その人の本心を映し出す・・・ただ御伽噺に出て来るお母さんの鏡と違って、
俺のはちょいと違うけれど・・・・本音ばかりだから・・・・。
深層心理ってのは自分では中々気が付かないから、本だの占いだの精神内科なんかが
あるんだろうが、目見て話すと数分で良いよ・・・俺は・・・。人と話すのは・・・。
けどね、かぐやとなると電話で1分も話せば、心の中に入り込む事も出来るし、
さくらならさくら自身になる事も出来そうだ・・・まだまだオ-ドリ-とはそこまで
出来ないがね・・・。まっお弟子さんの機嫌なんか取る気も無いし、こんな時は
いつも振り返り・・・今までどうも有難う・・・ってお別れならお別れの準備。
これからも・・・と言うのなら、済みませんと言うだろうし・・・ただ済みませんって
言うのは、安い取引きみたいな言葉だから、二度と無いようにごめんなさい・・・に
して貰いたいもんだ。まっそれとて続けたいのなら・・・って話で、判らんが・・・。
そんな中、モンゴルの社長から電話があって・・・先生10分前なんですけど・・・
何かお力を・・・と言われたが、うぅぅぅん・・・お力になるかどうか?判りませんが、
俺は自信あるもの置いて来ましたけど・・・・いかがですか?って言うと、有難うございます・・・ってすぐに切られた・・・・おぉぉぉい、会話じゃ無いじゃん、それじゃ。
けど何かの足しになったようだった。そもそももし芸術家さん達の作品のタイルが素敵で
そのトッピングに俺の額があって、更にプレゼントとして看板を数分後に贈呈するなら
社長の挨拶なんてトッピングじゃない?あっても無くても・・・ってハッパ掛けたような
もん。更に社長さんが、ここまで観たものが成功だったとしたら・・・社長の挨拶で
ぶち壊しにしないでね・・・うふっ。とも言ったプレッシャ-を掛けたつもりでもある。
たわけたコ-チのリラックス、リラックスなんて薄い言葉は掛けないのね・・・俺は。
俺が必要な人は、俺しか出来ない事が必要であって、誰でも良いなら他に行って貰いたい
これからもっともっと俺を必要な人が出て来るようにしたいし、けれど体は1つ。
俺の時間はそんな必要です・・・って人のものだから、俺ですら予約が必要なのね。
katsuさんにお願いして・・・ね。あはははは。だもの、
たった一言で何かの足しになったのなら、伝わったか?伝わらないか?は別にして
前向きにはなったのだから、後はその人の実力。しかしねぇ・・・
アドバイスなんて大それた事はモザイクだけにして貰いたいものである・・・・
成功者ならまだしも、今の俺の話なんて狼少年以下だろうからねぇ・・・あはははは。
するとしばらく経ってメ-ルが来て・・・・学長が驚いていました・・・有難うございました・・・と送られて来た。ようやく終わったのね・・・モンゴルは。
そこにいようがいまいが、この報告1つで良いでしょ・・・かぐやもこの程度のやり取りが簡単に出来て、この位の言葉が掛けられる人になれると良いな・・・と思う。
知識じゃなく知恵から入る場所なのね・・・・俺の流派は。
何が必要とされるのか?ってね・・・・ありきたりの事ならネットや辞書で良い。
俺でもかぐやでも無くてもね・・・必要とされない・・・と嘆くよりも、必要とされる
人になれるように努力を惜しまず、気持ちをいつも一定にして、静かにその時を待つ。
必ずチャンスは来るのだから・・・・。その前にくじけていたら、好機を逃す。
それはいつやって来るのか?判らないのだから・・・準備をするのはモノもそうだが、
心も準備が必要なのである・・・と言う事。ってかっ。
先日、びれっじさんで来月の3日が金魚自慢大会です・・・と確認の話をされたが、
その日に去年の夏にやって来た少年・・・そうここでは監督ってハンドルを使っていた
あの子のお教室の予約が入っていて、流石にkatsu賞の作品を作っているのに、
不在はねぇ・・・・って言う事で、1.2時間お教室をずらして貰う話をしていた時に、
よんどころない理由があって・・・ってさ、何とかなりませんか?ってさ・・・・
と言うと、やんどころないです・・・とかぐやに言い直されて、えっ?俺今までそう
思っていたよ・・・と言うと、説明まで受けて・・・俺はこんな時、いつも辞書を引く。
何しろこの辞書は初めて作品が売れたお金で買ったもので、理由は簡単で無知だから。
そもそもタイル屋なら別に必要なんて無いが、俺は芸術家を目指している訳で、
工務店の親父と打ち合わせしていた人生のままでは済まない。当然ながら、最終学歴が
大学を卒業されているような・・・・そんな知的な方ともお話をしなければならない。
そっすね・・・・なんて幼稚な話だけでは済まないし、出来ればそつなくこなしたい・・
が、何しろそう言う意識をして行こう・・・どんどんと駆け上りたいから・・・と、
目的意識を持つ為にも、国語辞典を買った。つまりこれは俺の初心みたいなもの。
その大事な辞書で調べると、やんどころでは見当たらなくて、よんどころで見つかった。
ねぇ、よんどころで良いんじゃん・・・と言うと、また自分の正当性を説明し始めた。
この時点で俺はこいつは何度言ってもレベルの低い奴だなっ・・・と思った。
まず大事なのは、この先どうなりたいか?そのまま生きて行くのなら、何も変わらなくて
良い。所詮まわりにいるご近所さんと挨拶してその内に死ねるから・・・けれど、
もしもっともっと自分が認められるステ-ジに・・・と目指すのなら、その時の為にも
腕だけでなく自分も磨かなければならない。
ここでのかぐやの失態は、人を否定して置いて、その人の言った事が合っていた・・・
それなのにごめんなさい・・・この一言が言えない。しかも、それどころか、
謝る前に保身。自分も間違った事を言っていない・・・と一切否定した事には触れない。
お里まで知れるような大失態。そして大事なのは一体俺はかぐやの何?
師匠だったよね・・・確か?まさかとは思うけれど、自分より上の方に意見を申す・・・
そんな時は腹を割く気持ちで話すか、失態したらこの人とは付き合えないな・・・と
言う覚悟があって話す、そんな心構えが一切感じられない。だから言葉がすべて
ウエハ-スのように軽く薄い。上に立った時に、自分の影響力次第では、その言葉は
今の何倍もの重みになるかも知れない・・・そう感じるのならこんな失態はしない。
何度も言うが、俺の俺達の営業をかぐやはしているのだ。
もしこんなやり取りを先方としていたら・・・?勿論、当然そんな事はしていません。
と言うだろう。クソガキのようにね。けれどその目線は所詮己の目線。
昨日も触れたように思い込みはいけない。親に習っていないのだろう・・・きっと。
間違った事をした時は、ごめんなさい・・・とそれでも付き合って頂く為にも、
相手に許して頂けるまで謝る・・・相手の気分が元通りになるまで・・・けれど、
許しては貰ったとしても、それは御厚意であって相手の気持ちは0になったとは限らない
0なフリして下さったのかも知れない・・・だからこそマイナスなんだけれども、
何とかまたのチャンス・・・そう挽回のチャンスを頂いたんだ・・・もう二度とこんな
失態は・・・と心に刻めば、その人にはきっと同じ失敗はしないとまでは言わないが
少なくはなる。けれど、口先だけ、その場だけ、そんな奴はこうして失敗を繰り返す。
ごめんなさいだの、ありがとうって言うのは、覚悟の声明文であって、
ごめんなさいとは?二度と再び致しません・・・ありがとうは?感謝致します・・・
こんな言葉である。俺は付き合っている人達に使う時には・・・。
つまりこう何度もとなると浸透していない・・・そう言わざるおえない。
そしてその失敗の周期も恐ろしく早くなったと思わない?ばかちんかぐやは・・・
何故か?とても簡単。俺の成長とかぐやの成長のバランスが釣り合わないから・・・
目的意識が低過ぎるから。俺はモンゴルだのびれっじさんだの、色々な場所で色々な所で
少しずつ知って頂き、少しずつ評価や知名度をあげている・・・対人間と。
けれどかぐやも遠方でパソコンでお客さんと同じ事をしている・・・パソコンで・・ここ
眼を見て話すと、喜怒哀楽ははっきり判る。目は口ほどに・・・ってあれ。
所が、文字ってのはいくらでも体裁で書ける。粗相が無く・・と言うのなら、
知識さえありさえすれば、そつの無い事も簡単である。しかし目を見て話すって言うのは
相手の気持ちを読み取ろうとすれば、いとも簡単に本音が判る。
こんな違いは東洋医学と西洋医学や、宗教、政治、何でも一緒。まっ流派なんて話でも
ある。そう流派・・・katsuの弟子と名乗るのに、全く違うしかも反対にいるような
スタイルで良いはずが無い。しかも相手を否定なんかするのなら切腹覚悟でやれっ。
それをいつしか何度も許されて、その度に自分の気持ちだけをリセットして0にして
相手の気持ちまで考えること無く、また同じ失敗を繰り返す・・・何故ならkatsuの腕の
実力は認めても、人間katsuは自分よりも落ちる・・・少なくとも腕のレベルよりも
低い・・・そんな感じなのだろう。それと逆も真なりと言うのなら、師匠たるもの
間違ってはならない・・・だから私が言わなきゃ・・・とでも思っているのだろう・・
何たる過信。随分と目線が上な事なのね・・・そうだとしたら・・・ね。
ひとまず威嚇して電話を切ったが、あぁこの程度しか育てないのかぁ・・・・って笑った
師匠なんてのは親代わりでもある。上に立つもの、先人と言うのなら、教え切れていない
と考えれば、連帯責任であって、何もかぐや1人の責任では無い。
伝わらない・・・それが本心。何とかその日が来る前に意識だけでも植え付けたい・・・
そう考える。人に注目されて生きている人達の仲間に入る前に・・・・
そう考えるが、俺とて人間。気分ってのもある。がしかし、そんなものに流されては
師匠としての資質としてもねぇ・・・?そこであえて目的意識を持って・・・
かぐやの作品の額のペンキを買いに行って、かぐやの為の時間を使って、かぐやの作品の
直しのペンキを塗る・・・しかも黒を強めに・・・より作品の中身の女が恐ろしく見える
ように・・・あはははは。作家ってのはペンキ塗り1つでも表現を変えられないとね。
勿論最初から、この中身の女はイラ付いてたけどね・・・だからより増す形となった。
かぐやの意思をパワ-アップさせといた・・・。そもそも俺は鏡。
俺はそう考える・・・相手を写す・・・ね。綺麗に磨いて準備をする・・・
その人の本心を映し出す・・・ただ御伽噺に出て来るお母さんの鏡と違って、
俺のはちょいと違うけれど・・・・本音ばかりだから・・・・。
深層心理ってのは自分では中々気が付かないから、本だの占いだの精神内科なんかが
あるんだろうが、目見て話すと数分で良いよ・・・俺は・・・。人と話すのは・・・。
けどね、かぐやとなると電話で1分も話せば、心の中に入り込む事も出来るし、
さくらならさくら自身になる事も出来そうだ・・・まだまだオ-ドリ-とはそこまで
出来ないがね・・・。まっお弟子さんの機嫌なんか取る気も無いし、こんな時は
いつも振り返り・・・今までどうも有難う・・・ってお別れならお別れの準備。
これからも・・・と言うのなら、済みませんと言うだろうし・・・ただ済みませんって
言うのは、安い取引きみたいな言葉だから、二度と無いようにごめんなさい・・・に
して貰いたいもんだ。まっそれとて続けたいのなら・・・って話で、判らんが・・・。
そんな中、モンゴルの社長から電話があって・・・先生10分前なんですけど・・・
何かお力を・・・と言われたが、うぅぅぅん・・・お力になるかどうか?判りませんが、
俺は自信あるもの置いて来ましたけど・・・・いかがですか?って言うと、有難うございます・・・ってすぐに切られた・・・・おぉぉぉい、会話じゃ無いじゃん、それじゃ。
けど何かの足しになったようだった。そもそももし芸術家さん達の作品のタイルが素敵で
そのトッピングに俺の額があって、更にプレゼントとして看板を数分後に贈呈するなら
社長の挨拶なんてトッピングじゃない?あっても無くても・・・ってハッパ掛けたような
もん。更に社長さんが、ここまで観たものが成功だったとしたら・・・社長の挨拶で
ぶち壊しにしないでね・・・うふっ。とも言ったプレッシャ-を掛けたつもりでもある。
たわけたコ-チのリラックス、リラックスなんて薄い言葉は掛けないのね・・・俺は。
俺が必要な人は、俺しか出来ない事が必要であって、誰でも良いなら他に行って貰いたい
これからもっともっと俺を必要な人が出て来るようにしたいし、けれど体は1つ。
俺の時間はそんな必要です・・・って人のものだから、俺ですら予約が必要なのね。
katsuさんにお願いして・・・ね。あはははは。だもの、
たった一言で何かの足しになったのなら、伝わったか?伝わらないか?は別にして
前向きにはなったのだから、後はその人の実力。しかしねぇ・・・
アドバイスなんて大それた事はモザイクだけにして貰いたいものである・・・・
成功者ならまだしも、今の俺の話なんて狼少年以下だろうからねぇ・・・あはははは。
するとしばらく経ってメ-ルが来て・・・・学長が驚いていました・・・有難うございました・・・と送られて来た。ようやく終わったのね・・・モンゴルは。
そこにいようがいまいが、この報告1つで良いでしょ・・・かぐやもこの程度のやり取りが簡単に出来て、この位の言葉が掛けられる人になれると良いな・・・と思う。
知識じゃなく知恵から入る場所なのね・・・・俺の流派は。
何が必要とされるのか?ってね・・・・ありきたりの事ならネットや辞書で良い。
俺でもかぐやでも無くてもね・・・必要とされない・・・と嘆くよりも、必要とされる
人になれるように努力を惜しまず、気持ちをいつも一定にして、静かにその時を待つ。
必ずチャンスは来るのだから・・・・。その前にくじけていたら、好機を逃す。
それはいつやって来るのか?判らないのだから・・・準備をするのはモノもそうだが、
心も準備が必要なのである・・・と言う事。ってかっ。